JP4230299B2 - Poiマーク表示方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、POIマーク表示方法に係わり、特に、目的地のカテゴリーに応じたPOIマークを誘導地図上に表示するPOI表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の走行案内を行い、運転者が所望の目的地に容易に到達できるようにしたナビゲーション装置は、車両の位置を検出して地図記録媒体(例えばCD−ROM、DVDディスク)から車両位置周辺の地図データを読み出し、地図画像をディスプレイ画面に描画するとともに該地図画像上の所定箇所に自車位置マークを重ねて描画する。そして、車両の移動により自車位置が変化するに従い、自車位置マークを画面所定位置に固定して地図をスクロールし、常に、車両位置周辺の地図情報が一目で判るようになっている。また、以上に加えて、ナビゲーション装置は、出発地から目的地までの誘導経路を探索し、該誘導経路を地図上に表示する経路誘導機能や地図上に所定のPOIマークを表示するPOI表示機能を備えている。POIは、Point of Interestの略で興味のある施設、地点を指し、例えば各種食べ物店、各種小売り点、ガソリンスタンド、銀行、遊び施設、宿泊施設、観光地などを意味する。
【0003】
POI表示は該POIに応じたマーク(POIマーク)を表示することにより行うが、全てのPOIマークを表示すると地図がPOIマークで隠れてしまう。そこで、ナビゲーション装置では、所定のPOIマークのみを表示するように、表示すべきPOIを設定変更できるようになっている。
又、表示すべきPOIマークの種類を限定しても繁華街等の場所によっては表示するPOIマークが重なって下のマークが見えなくなる場合があり、POIマークが重なった場合 所定時間毎に最前面のPOIマークを切り替える技術(特許文献1)が提案されている。
【特許文献1】
特開平2001-317955号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術は、運転していて自分が必要となるであろうPOIを予測し、設定により該POIのマークのみを固定的に表示し、また、重なる場合には最前面のPOIマークを自動的に切り替えるものであった。
ところで、目的地を設定し、該目的地に向けて誘導経路に沿って走行する場合、表示すべきPOIマークは目的地のカテゴリー(ゴルフ場、スキー場、知人宅、ショッピング等)により変わる。たとえば、目的地のカテゴリーがショッピングであれば、駐車場、 デパート等であり、目的地のカテゴリーがスキー場であればチェーン脱着場所などである。従来は、POIマークを固定的に表示するものであるため、目的のカテゴリーに応じたPOIマークの表示ができない問題があった。このため、目的地に応じて表示するPOIマークを設定、変更するとなると非常に面倒となる。
【0005】
以上から本発明の目的は、目的地のカテゴリーに適したPOIマークを自動的に決定して表示できるようにすることである。
ところで、目的地までの走行時間の長短に応じてドライバが必要とするPOIは変化する。そこで、本発明の別の目的は、走行時間が設定時間以上であれば所定のPOIマーク(たとえば、コンビニや道の駅、ガソリンスタンド、レストランのマーク等)を新たに表示できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のPOIマーク表示方法では、目的地のカテゴリーに対応させて表示すべきPOIマークを設定しておき、目的地が特定された時、該目的地のカテゴリーを取得し、該目的地のカテゴリーに応じたPOIマークを誘導地図上に表示する。例えば、地点登録された地点のカテゴリーを設定しておき、所定の登録地点を目的地とする時、該登録地点のカテゴリーを取得し、該カテゴリーに応じたPOIマークを誘導地図上に表示する。本発明のPOIマーク表示方法によれば、目的地のカテゴリーに適したPOIマークを自動的に決定して表示することができる。
【0007】
また、本発明のPOIマーク表示方法において、目的地までの所要時間が設定時間を超える時、あるいは所要時間が設定時間以下であったが交通事情により設定時間を超える時、所要時間が設定時間以下のPOIマークに加えて新たに予め設定されている所定POIのマークを表示する。このようにすれば、目的地までの走行時間の長短に応じてドライバが必要とするPOIが変化する場合であっても、所望のPOIマークを誘導地図上に表示することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
(A)ナビゲーション装置の構成
図1は本発明のPOIマーク表示方法を実現するナビゲーション装置の構成図である。図中、11はCD-ROMやDVDなどの地図を記憶する地図記憶媒体、12は地図記録媒体からの地図情報の読み取りを制御する記録媒体制御部、13は車両現在位置を測定する位置測定装置であり、移動距離を検出する車速センサー、移動方位を検出するジャイロ、位置計算用CPU、GPS受信機等で構成されている。14は地図記録媒体から読出した地図情報を記憶する地図情報メモリ、15は地点登録メモリ、16aは目的地カテゴリーと表示POIの対応テーブル、16bは常時表示POI記憶メモリ、16cは目的地までの所用時間が設定時間以上の場合に表示すべきPOIを記憶する長時間走行表示POIメモリである。長時間走行になれば、トイレや買い物、食事、給油が必要になるから、目的地までの所用時間が設定時間以上の場合にトイレのある施設(道の駅)、コンビニ、レストラン、ガソリンスタンドなどを表示できれば便利である。そこで、長時間走行表示POIをメモリ16cに保存しておき長時間走行時に表示できるようにする。
【0009】
17はメニュー選択操作、拡大/縮小操作、目的地入力操作等を行うリモコン、18はリモコンインタフェース、19はナビゲーション装置全体を制御するプロセッサ(CPU)、20は各種制御プログラムを記憶するROM、21は誘導経路など処理結果等を記憶するRAM、22は交差点での進行方向の案内を音声で行う音声案内部、23は地図情報に基づいて地図画像を発生するディスプレイコントローラ、24はディスプレイコントローラで発生した画像を記憶するVRAM、25はメニュー画像/各種リスト画像を発生するメニュー/リスト発生部、26は合成部、27はモニター装置、28はバスである。
【0010】
(B)地図情報
記憶媒体に記録されている地図情報は、図葉毎に、(1) 道路レイヤ、(2) 地図上のオブジェクトを表示するための背景レイヤ、(3) 市町村名など文字を表示するための文字レイヤ、(4) POIの所在位置に適宜POIマークを表示するためのPOIマークレイヤなどから構成されている。
POIマークレイヤは、図葉毎に、該図葉に含まれるPOIのPOIマークデータを保持する。図2はPOIマークデータの説明図であり、(A)に示すように、
▲1▼POIの経緯度位置(POIマーク表示位置)、
▲2▼POIアイコンコード、
▲3▼POIのカテゴリー(レストラン、ホテル、銀行、ガソリンスタンド等)、
▲6▼POIの名称
を有している。(A)の例では、(B)に示すように地図(図葉)MP上のAAAレストランの所在位置(x1,y1)にPOIアイコンコードが示すPOIマーク50が表示される。
【0011】
(C)地点登録メモリ
地点登録メモリ15には、図3に示すように、▲1▼ユーザ操作で登録した地点の名称(登録地点名)、▲2▼登録地点マーキング用アイコンコード、▲3▼登録地点のカテゴリー、▲4▼登録地点の位置(経緯度)が格納されている。
地点登録メモリ15に地点登録するには、
・リモコン上の地点登録キーを操作してその時に車両が存在する地点を登録する、
・地点を検索してモニターに表示し、ついで地点登録メニューを選択してカーソルが示す地点を登録する、
などの操作により行う。
【0012】
以上の操作により、自動的に地点名と登録地点位置(経緯度)を地点登録メモリ15に格納することができる。そして、後で「登録地点の編集操作」により、登録地点毎にそのアイコン(登録地点マーキング用アイコン)を選択すると共に登録地点のカテゴリーを入力すれば、地点登録メモリ15に、該登録地点マーキング用アイコンのコードとカテゴリーが格納、保存される。なお、アイコンとカテゴリーを対応させておけば、アイコンを選択することにより自動的にカテゴリーを登録することができる。登録地点のカテゴリーとしては、たとえば、▲1▼目的地をジャンル検索する際に用いるジャンル(全部でなく幾つかのジャンル)や▲2▼登録地点特有のカテゴリー (友人宅、帰省、彼女の家、ラーメン、買い物等)がある。
【0013】
(D)目的地カテゴリー・表示POI対応テーブル
目的地カテゴリー・表示POI対応テーブル16aには、設定された目的地のカテゴリーと表示すべきPOIとの対応が保存されている。図4は目的地カテゴリー・表示POI対応テーブルの一例であり、目的地カテゴリー欄51は、目的地のカテゴリーを示し、この目的地カテゴリーは図3の地点登録メモリのカテゴリー欄に登録されるカテゴリーと同じである。目的カテゴリー欄52は目的地カテゴリーを内部的に(自動的に)大別したカテゴリーを示すもので、アウトドアスポーツ、ショッピング、訪問、レジャー、車、食べ物、…などがある。目的地連動POI欄 53は、目的カテゴリーに依存して表示すべきPOIのリストを示すものであるが、実質的には目的地カテゴリーに対応して表示すべきPOIのリストを示すものである。詳細POI欄54は、目的地カテゴリーに依存して表示されるPOIを示すものであり、例えば目的地カテゴリーがスキーの場合はチェーン装着所、目的地カテゴリーがゴルフであればゴルフ練習場などである。
図4の対応テーブルより、たとえば、目的地カテゴリーがゴルフであれば、DIY,温泉、周辺観光地、ゴルフ練習場を示すPOIマークが誘導地図上に表示される。また、目的地カテゴリーが帰省であれば、土産店、スーパー、デパートを示すPOIマークが誘導地図上に表示される。
【0014】
(E)常時表示POI記憶メモリ
常時表示POI記憶メモリ16bは、常時表示すべきPOIを記憶する。例えば、ドライバが取り引きしている特定銀行(例:三菱銀行)、ドライバが契約しているカード決済可能ガソリンスタンド(例:コスモ石油ガソリンスタンド)、セブンイレブンなど、ドライバが常時表示することを希望するPOIを記憶する。常時表示POI記憶メモリ16bにPOIを格納するには、常時表示POI設定画面を表示し、該画面においてPOIリストをスクロールして所望のPOIを選択入力することにより行う。
【0015】
(F)POIマーク表示処理
図5は本発明のPOIマーク表示処理フローである。
まず、目的地入力法として登録地点を選択し、登録地点リストを表示し、該リストより所望の目的地を入力する(ステップ101)。
目的地が設定されれば、プロセッサ19は目的地までの誘導経路を計算し(ステップ102)、また、目的地のカテゴリーを地点登録メモリ15より取得する(ステップ103)。
ついで、該目的地カテゴリーに基づいて表示すべきPOIを目的地カテゴリー・表示POI対応テーブル16aより取得する(ステップ104)。また、常時表示POI記憶メモリ16bに常時表示POIが存在するかチェックし(ステップ105)、存在すれば該常時表示POIを取得する(ステップ106)。以後、車両周辺の地図及び誘導経路を表示すると共に、ステップ104及びステップ106で取得したPOIのPOIマークを地図上に表示する(ステップ107)。
以上により、目的地カテゴリーに応じたPOIのPOIマークと常時表示POIマークを誘導経路と共に地図上に表示することができる。
【0016】
図6は本発明の別のPOIマーク表示処理フローであり、図5のステップ101〜106と同様の処理を行って目的地カテゴリーに応じたPOIのPOIマークと常時表示POIマークを取得する(ステップ301)。
ついで、目的地までの所用時間を計算し、該所用時間が設定時間以上であるかチェックする(ステップ302)。なお、所用時間は道路交通法により規定された速度で走行した時の目的地に到達するに要する時間である。
所用時間が設定時間より長ければ、長時間走行表示POIメモリ16cより走行時間が設定時間以上の場合に表示すべきPOIを取得する(ステップ303)。しかる後、ステップ104,106、303で取得したPOIを地図上に誘導経路と共に表示する(ステップ304)。
【0017】
地図表示とともに、到達時間を常時監視し、到達時間が交通事情で設定時間以上になったかチェックし(ステップ305)、設定時間以上にならなければ目的地に到達したかチェックし(ステップ306)、到達しなければステップ304以降の処理を繰返す。
一方、ステップ305において、到達時間が交通事情で延びて設定時間以上になれば、メモリ16cより長時間走行表示POIを取得し(ステップ307)、以後、ステップ104,106,303,307で取得したPOIを地図上に表示する(ステップ308)。そして、目的地に到達したかチェックし(ステップ309)、到達しなければステップ308以降の処理を繰返す。
以上により、目的地カテゴリーに応じたPOIのPOIマークと常時表示POIマークと長時間走行表示POIを誘導経路と共に地図上に表示することができる。
以上では登録地点を用いて目的地を特定した場合であるが、目的地をジャンル検索して特定する場合にも本発明を適用できることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】
以上本発明によれば、目的地のカテゴリーに対応させて表示すべきPOIマークを保存しておき、目的地が設定された時、該目的地のカテゴリーを取得し、該目的地のカテゴリーに応じたPOIマークを誘導地図上に表示するようにしたから、目的地のカテゴリーに適したPOIマークを自動的に決定して表示することができる。また、本発明によれば、常時表示すべきPOIを設定しておき、該POIのマークを目的地のカテゴリーに応じたPOIマークと共に表示するようにしたから、自分が契約しているカード決済可能ガソリンスタンド、取り引き銀行などのPOIマークを、目的地のカテゴリーによらず無条件で常時表示することができ便利である。
【0019】
また、本発明によれば、目的地までの所要時間が設定時間を超える時、あるいは所要時間が設定時間以下であったが交通事情により設定時間を超える時、予め設定されている所定POIのマークをさらに表示するようにしたから、目的地までの走行時間の長短に応じてドライバが必要とするPOIが変化する場合であっても、走行時間の長短に応じた所望のPOIマークを誘導地図上に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPOIマーク表示方法を実現するナビゲーション装置の構成図である。
【図2】 POIマークデータの説明図である。
【図3】地点登録メモリの記憶内容説明図である。
【図4】目的地カテゴリー・表示POI対応テーブルの一例である。
【図5】本発明のPOIマーク表示処理フローである。
【図6】本発明の別のPOIマーク表示処理フローである。
【符号の説明】
11 地図記憶媒体
12 記録媒体制御部
13 位置測定装置
14 地図情報メモリ
15 地点登録メモリ
16a 目的地カテゴリーと表示POIの対応テーブル
16b 常時表示POI記憶メモリ
16c 長時間走行表示POIメモリ
19 ナビゲーション装置全体を制御するプロセッサ(CPU)
27 モニター装置

Claims (2)

  1. POIマーク表示方法において、
    目的地のカテゴリーに対応させて表示すべきPOIを特定するテーブルを設け、
    所定の目的地が設定された時、該目的地のカテゴリーを取得し、
    該目的地のカテゴリーに応じたPOIを前記テーブルより求め、
    該求めたPOIのマークを誘導地図上に表示し、かつ、
    目的地までの所要時間が設定時間を超える時、あるいは所要時間が設定時間以下であったが交通事情により設定時間を超える時、予め設定されている所定POIのマークを表示する、
    ことを特徴とするナビゲーション装置におけるPOIマーク表示方法。
  2. 地点登録された地点の名称や位置と共に該地点のカテゴリーをメモリに登録しておき、
    所定の登録地点を目的地とする時、該登録地点のカテゴリーを前記メモリより取得し、
    該カテゴリーに応じたPOIを前記テーブルより求め、
    該求めたPOIのマークを誘導地図上に表示する、
    ことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置におけるPOIマーク表示方法。
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