JP4230151B2 - 車両用サンバイザ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両に取付けられ、車室への光を遮る車両用サンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用サンバイザは、板状のバイザ本体を有し、このバイザ本体は、従来様々な構造によって構成されていた。
例えば、バイザ本体が芯材と、その芯材の表面側と裏面側に配設されたクッション材と、これらを覆う表皮材とを備えて構成されるものが知られていた。
この芯材は、例えばダンボール板をバイザ本体の外周形状よりも一周り小さく形成したもの、あるいは樹脂材をバイザ本体よりも一周り小さく形成したものなどが知られている。
そしてクッション材は、芯材の表面側と裏面側に配設され、その状態で表皮材が被せられることで、芯材と一体状とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしこのタイプのバイザ本体によると、表皮材にしわが入って、バイザ本体の外観が悪くなる場合があった。特に形状が複雑なバイザ本体の外周縁近傍において表皮材にしわが入りやすかった。
そこで本発明は、表皮材にしわが入りにくい構造を備えた車両用サンバイザを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明は、上記請求項に記載の通りの構成を備える車両用サンバイザであることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、バイザ本体が芯材と、その芯材の表面側と裏面側に配設されたクッション材と、クッション材を芯材とともに覆う表皮材とを備えて構成される車両用サンバイザである。
そして芯材は、バイザ本体の周縁形状に沿って形成された周縁枠部を有する。
また周縁枠部は、外周部に外周端枠部を有し、外周端枠部の内周側に収納凹部を有している。そして収納凹部には、クッション材の外周端部の近傍弾性的に圧縮さながら、その外周端部収納される。外周端枠部には、クッション材が配設されず、表皮材が直接、当接されている。
【0005】
すなわちバイザ本体は、芯材とクッション材と表皮材とを備え、芯材にクッション材を配設した状態で、これらを表皮材によって覆うことで形成されている。
そして芯材は、バイザ本体の周縁形状に沿って形成された周縁枠部を有し、その周縁枠部には、収納凹部が形成され、クッション材の外周端部がその収納凹部に収納されている。
したがってクッション材は、バイザ本体の外周先端には配されず、周縁枠部によってバイザ本体の外周先端が構成される。そのため表皮材をクッション材及び芯材に被せる場合は、周縁枠部に表皮材が直接引っ掛けられ、周縁枠部が踏ん張り点となって表皮材に張力が付与される。したがって表皮材は、張力が付与されやすく、特にバイザ本体の周縁部近傍において張力が付与されやすい。
【0006】
またクッション材の外周端部の近傍は、外周端部を収納凹部に収納することで、弾性的に圧縮されている。
すなわち収納凹部にクッション材の外周端部が収納された状態によると、収納凹部に収納されなかったクッション材の一部(クッション材の外周端部の近傍)が、収納凹部の開口部の一側部と表皮材とによって挟まれ、これによって弾性的に圧縮される。
したがって表皮材は、そのクッション材の圧縮による弾発力によって張力が付与される。かくして表皮材は、張力によってしわが入りにくい。また表皮材は、前記したように周縁枠部によって踏ん張った状態で張設されるため、表皮材の張力は、バイザ本体の周縁部近傍において付与されやすい。そのため表皮材は、バイザ本体の周縁部近傍において特にしわが入りにくい。
また請求項2に記載の発明によると、収納凹部は、周縁枠部の表側と裏側に周縁枠部の形状に沿って形成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図にしたがって説明する。
車両用サンバイザ1は、図1に示すように板状のバイザ本体2と、バイザ本体2が回動可能に装着される支軸10とを主体に構成されている。
支軸10は、図1に示すように縦軸10aと横軸10bとを有して略L字状に形成されており、横軸10bにバイザ本体2が回動可能に取付けられている。一方縦軸10aは、取付ブラケット11を介して車室天井面に回動可能に取付けられる。
したがってバイザ本体2は、支軸10の横軸10bを軸中心として回動することで車室天井面に沿った収納位置と、フロントガラスに沿った遮光位置との間で回動する。またバイザ本体2は、縦軸10aを軸中心として回動することで、フロントガラスに沿った遮光位置とサイドガラスに沿ったサイド位置との間で回動する。
【0008】
またバイザ本体2には、配設された支軸10の横軸10bの延長線上の一端寄りに、略円柱状のサポート軸12が設けられている。このサポート軸12は、バイザ本体2が遮光位置と格納位置との間で回動される際に、車両天井面に設けられたフックに対して脱着可能に取付けられるとともに、フックに対して摺動する構造である。したがってサポート軸12は、バイザ本体2の遮光位置と格納位置との間におけるバイザ本体2の回動軸となり、バイザ本体2の回動の補助をする。
【0009】
またバイザ本体2は、図1,2に示すように芯材3と、芯材3の表面側ないし裏面側に配設される二枚のクッション材4,5と、クッション材4,5を芯材3に配設した状態で、これらを包む(覆う)表皮材6とを主体に構成されている。
芯材3は、図2に示すようにバイザ本体2の外形よりも一周り小さい形状に形成されており、バイザ本体2の外周形状に沿って形成された周縁枠部3aを有する。
そしてその周縁枠部3aには、図3に示すように周縁枠部3aの形状に沿って、その周縁枠部3aの表側と裏側に収納凹部37,38が形成されている。
【0010】
換言すると周縁枠部3aは、図3に示すように外周端側を構成する外周端枠部30と、外周端枠部30よりもバイザ本体2の中心側に構成された突上げ部31と、外周端枠部30と突上げ部31とを架橋する架橋部32とを備える。そして収納凹部37,38は、その外周端枠部30と突上げ部31と架橋部32とによって囲われた部分によって、凹状ないし溝状に構成される。
また周縁枠部3aは、図2に示すように外周端枠部30と突上げ部31とを略二重枠状に有する。
【0011】
また芯材3は、図2に示すように支軸10が挿入される軸受部34と、軸受部34から支軸10の横軸10b方向に延出する回動軸辺部36と、回動軸辺部36からさらに同方向へ延出し、サポート軸12の軸芯を構成するサポート軸芯部35とを備える。
なお回動軸辺部36は、バイザ本体2の外周形状の一辺に沿って形成されている。そして周縁枠部3aが他のバイザ本体2の少なくとも三辺に沿って形成されている。かくして回動軸辺部36と周縁枠部3aとによって芯材3の外周枠が構成される。
【0012】
また周縁枠部3aと回動軸辺部36とによって囲われた部分には、図2に示すように補強部33が設けられている。補強部33は、図2に示すように格子状に形成されており、周縁枠部3aと回動軸辺部36との間を補強している。そのため芯材3は、補強部33によって補強され、補強部33の格子間によって中空部が形成され、軽量化がなされている。
また補強部33は、図3に示すように突上げ部31とほぼ同一厚さ(高さ)で設けられている。そして外周端枠部30は、突上げ部31と補強部33の厚さ(高さ)よりも薄い(低い)か同一厚さ(高さ)に構成され、外枠側(外周端側)へ行くにしたがって除々に厚さ(高さ)が薄く(低く)なるように構成されている。
【0013】
また架橋部32は、図3に示すように外周端枠部30と突上げ部31のそれぞれの厚みほぼ中心をそれぞれ連結し、外周端枠部30及び突上げ部31の厚さよりも薄い構造であって、板状に構成されている。
また架橋部32は、図2に示すように周縁枠部3aに沿って、ほぼ周縁枠部3aの全長に渡って形成されている。したがって収納凹部37,38も、ほぼ周縁枠部3aの全長に渡って形成されている。
また収納凹部37,38は、図3に示すようにそれぞれ芯材3の表面側と裏面側を開口とするように、芯材3の表面側と裏面側のそれぞれに形成されている。
また芯材3は、各部を一体状に一体成形されており、例えば、塩化ビニルなどの樹脂を素材として一体成形されている。
【0014】
クッション材4,5は、弾性変形に富む弾性材料、例えば樹脂を素材とする多孔質材料(例えば、ポリエチレンを主材とする発泡プラスチック)を素材として成形されている。
クッション材4,5は、図2に示すように略板状ないしシート状であって、芯材3の外周形状よりも一回り小さい形状に構成されている。換言するとクッション材4,5は、バイザ本体2に対しても一周り小さい形状に形成されている。
【0015】
またクッション材4,5は、図2に示すように芯材3の表面側と裏面側のそれぞれに配設され、その状態において表皮材6によって芯材3とともに覆われ、これによってクッション材4,5と芯材3とが一体状に構成される(図3参照)。
また芯材3に配設されたクッション材4,5は、その外周端部4a,5aが図3を参考に示すように周縁枠部3aの外周端枠部30よりも内側に設置され、かつ突上げ部31の外側に設置される。
すなわちクッション材4,5は、予め、上記設置状態となるような形状に形成されており、この設置状態において表皮材6が装着される。
したがってクッション材4,5の外周端部4a,5aは、図3に示すように表皮材6が装着されることで、収納凹部37,38に収納(挿入)される。
【0016】
またクッション材4,5は、図3に示すように突上げ部31及び補強部33によってバイザ本体2の厚み外方向へ突上げられた状態で表皮材6が装着される。したがってクッション材4,5は、突上げ部31及び補強部33によって突上げられた部分が表皮材6により弾性変形される。かくしてクッション材4,5には、突上げ部31と表皮材6とによって挟まれて弾性的に圧縮される弾発部4b,5bと、補強部33と表皮材6とによって挟まれて弾性的に圧縮される第二の弾発部4c,5cとが形成される。
【0017】
したがって表皮材6は、突上げ部31及び補強部33によってバイザ本体2の厚み外方へ押し上げられるとともに、弾発部4b,5b及び第二の弾発部4c,5cの圧縮による弾発力によって同方向へ押し上げられ、これらによって張力が付与されている。
また弾性部4b,5bは、図3に示すように外周端部4a,5a近傍に形成されており、その外周端部4a,5aは、収納凹部37,38に収納されている。したがって表皮材6は、外周端部4a,5aの傾斜によって除々に変化されるとともに、その変化によって弾性部4b,5bには、他のクッション材4,5の部分に比較して大きな圧縮力が付与される。すなわち弾性部4b,5bは、図3に示すように収納凹部37,38の開口端の一側部と表皮材6とによって大きく圧縮され、これによって大きな弾発力が生じ、表皮材6には、大きな張力が付与される。
【0018】
またバイザ本体2の外周端縁部分には、図3に示すようにクッション材4,5が配設されておらず、周縁枠部3aの外周端枠部30に表皮材6が直接、当接される。したがってクッション材4,5と芯材3とを表皮材6で覆う場合は、表皮材6が外周端枠部30に引っ掛けられ、その外周端枠部30を支持点として張設される。そのため表皮材6は、外周端枠部30によって突っ張った状態で支持され、張力が付与されるため、張力が付与されやすい。したがって表皮材6は、付与された張力によってしわが入りにくくなっており、特にバイザ本体2の周縁部分に相当する部分において、しわが入りにくくなっている。
なお表皮材6は、延性のほとんどない材料を素材として成形される場合であってもよいが、(若干の)延性がある材料を素材として成形される場合が好ましい。この場合は、その延性によって表皮材6にしわが入りにくいからである。
【0019】
以上のようにして車両用サンバイザ1が構成されるため、表皮材6には、張力が付与されやすい。
ところで表皮材6は、バイザ本体2の形状の変化が大きい周縁部分において、しわが生じやすい構造であった。したがって、このしわを押えるためには、表皮材6に十分な張力を付与する必要があるが、車両用サンバイザ1によると、表皮材6には、十分な張力が付与されやすく、特にバイザ本体2の周縁部分近傍において張力が付与されやすい。
したがって本構造によると表皮材6には、しわが入りにくく、バイザ本体2の見栄えが良好になる。
【0020】
またバイザ本体2の外周端部分には、図3に示すようにクッション材4,5が配設されていない部分が設けられている。すなわち芯材3の周縁枠部3a(外周端枠部30)に直接、表皮材6が当接される部分が設けられている。かくしてバイザ本体2の外周端部分には、波打ち状の原因となっていたクッション材4,5が配されておらず、波打ち現象が生じにくい。
またクッション材4,5は、その外周端部4a,5aが収納凹部37,38に収納される構造であるため、クッション材4,5の製造工程による大きさのバラツキや芯材3への設置誤差が調整され得る構造である。すなわち外周端部4a,5aが収納凹部37,38に収納される構造であると、収納凹部37,38の幅の分だけ前記バラツキや設置誤差が解消され得る。かくして車両用サンバイザ1は、製造しやすい構造になっている。
【0021】
またクッション材4,5は、その外周端部4a,5aが収納凹部37,38に収納されている。したがってクッション材4,5を有する部分と、有しない部分との境目には、外周端部4a,5aによる段差が生じにくい。そしてクッション材4,5を有する部分と有しない部分との間は、クッション材4,5の弾性変形を利用して除々に傾斜する構成になっている。
したがって表皮材6は、図3に示すようにクッション材4,5を有する部分から芯材3の周縁枠部3aの外表面に対して滑らかに添うことができる。かくして表皮材6には、外周端部4a,5aを原因とする段差が生じにくく、その段差によるしわが発生しにくい。また段差が生じないことから、バイザ本体2の外形形状の美観性も保持される。
【0022】
またクッション材4,5は、外周端部4a,5aが収納凹部37,38に収納されていることから、図3に示すように外周端部4a,5aが収納凹部37,38に対して鍵状に係止する。したがってクッション材4,5は、芯材3に対して位置がずれにくく、バイザ本体2の形状が維持されている。
また芯材3は、架橋部32が周縁枠部3aとほぼ同一長さで形成されている。そのため、外周端枠部30と突上げ部31は、強固に連結され、これによって芯材3の強度が向上されている。
またクッション材4,5の外周端部4a,5aは、表皮材6を装着する動作によって収納凹部37,38に収納できる構造である。したがってわざわざ外周端部4a,5aを収納凹部37,38に挿入(収納)する作業が不要であって容易にバイザ本体2が成形される。
【0023】
また本発明は、上記の実施の形態に限定されず、例えば以下の形態であってもよい。
(1)すなわち上記の実施の形態では、表皮材の装着動作によってクッション材の外周端部を収納凹部に収納する構成であった。しかし表皮材を装着する前に予め、クッション材の外周端部を収納凹部に収納する形態であってもよい。
これによるとクッション材の外周端部が、周縁枠部の外周端枠部よりも外側に配設される場合であっても、外周端部を収納凹部に収納することができる。かくしてクッション材の製造における大きさのバラツキやクッション材の芯材への設置誤差が大きい場合でも、容易に外周端部を収納凹部に収納することができる。
(2)また上記の実施の形態では、芯材の補強部が格子状の構造であったが、板状の構造であってもよいし、その厚さが周縁枠部と同一厚さであっても構わない。
(3)また上記の実施の形態では、クッション材が芯材の表面側と裏面側にそれぞれ一枚づつ設置されていた。しかし一枚のクッション材を折り曲げ、折り曲げ先の一方を芯材の表面側に、他方を芯材の裏面側に設置し、それぞれの先端(外周端部)を収納凹部に収納する形態であってもよい。これによると車両用サンバイザの部品点数が減る。
【0024】
【発明の効果】
本発明に係る車両用サンバイザによれば、表皮材にしわが入りにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部破断面を含む車両用サンバイザの斜視図である。
【図2】芯材、クッション材、及び支軸の組立て前の正面図である。
【図3】車両用サンバイザの一部断面図であって、図1のA−A線断面矢視図である。
【符号の説明】
1…車両用サンバイザ
2…バイザ本体
3…芯材
3a…周縁枠部
4,5…クッション材
4a,5a…外周端部
6…表皮材
30…外周端枠部
31…突上げ部
32…架橋部
33…補強部
37,38…収納凹部

Claims (2)

  1. バイザ本体が芯材と、その芯材の表面側と裏面側に配設されたクッション材と、前記クッション材を前記芯材とともに覆う表皮材とを備えて構成される車両用サンバイザであって、
    前記芯材は、前記バイザ本体の周縁形状に沿って形成された周縁枠部を有し、
    前記周縁枠部は、外周部に外周端枠部を有し、前記外周端枠部の内周側に収納凹部を有し、前記収納凹部には、前記クッション材の外周端部の近傍弾性的に圧縮さながら、その外周端部が収納され、前記外周端枠部には、前記クッション材が配設されず、前記表皮材が直接、当接されていることを特徴とする車両用サンバイザ。
  2. 請求項1に記載の車両用サンバイザであって、
    収納凹部は、周縁枠部の表側と裏側に前記周縁枠部の形状に沿って形成されていることを特徴とする車両用サンバイザ。
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