JP4229802B2 - 車両用ドアミラー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用ドアミラー装置に関するものであり、特に、手動式の格納機構を有する車両用ドアミラー装置に関するものである。
従来の、車両用ドアミラー装置、特に、手動式の格納装置を有するものは、例えば実公平2−39886号公報または図5に示す如く、ミラー本体を保持するとともにハウジングケースへの連結部材の役目を果たすフレーム10と、その一端側に設けられた中空状のピボット部110に係合するシャフト部210を有するものであって上記フレーム10との間において相対回転運動をするように形成されたピボットシャフト20と、当該ピボットシャフト20の下端部に形成されたフランジ部230に係合して本ドアミラーアセンブリをドア側に取付ける役目を果たすベース30と、からなることを基本とするものである。このような基本構成からなるものにおいて、上記ピボットシャフト20のシャフト部210とフレーム10のピボット部110との間には、上記フレーム10を上記ピボットシャフトのフランジ部230側へ押し付け、両者間においてシャフト部210の軸線方向へのガタが生じないように押圧力を発揮するスプリング50が設けられるようになっているものである。また、上記ピボットシャフト20のフランジ部230と上記ピボット部110の下端面との間には、フレーム10とピボットシャフト20との間の相対回転位置を決めるものであってボール並びに上記フランジ部230の上面に設けられた凹陥部からなる位置決め機構60が設けられるようになっているものである。このような構成を採ることによって、上記フレーム10に回転力が付与されると、フレーム10は上記ピボットシャフト20を中心にして回転運動をして所定の格納作動が行われるとともに、上記位置決め機構60の作用により、所定の位置に固定されるようになる。
実公平2−39886号公報
ところで、上記従来のものにおいては、上記ピボットシャフト20を中心にしてフレーム10の組付け作業等が行われるようになっているとともに上記ピボットシャフト20のシャフト部210とフレーム10のピボット部110との間においては互いの係合面が所定の角度を有するテーパ面にて形成されるようになっているものである。そして、このような構成からなるものにおいて、上記ピボットシャフト20は、全体が亜鉛ダイキャスト等のダイキャスト製品にて形成されるようになっているのが一般的である。従って、本ピボットシャフトとしては、その質量が重くなるとともに、部品製造原価も高くならざるを得ないと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、上記ピボットシャフトを鋼板を基礎にして、深絞り成形品にて形成させるようにした低価格品あるいは軽量化品からなる車両用ドアミラー装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、ドア側に取付けられるものであって本ドアミラー装置の格納作動の基礎をなすベースと、当該ベースに対して相対回転運動が可能なように設けられるものであってミラー本体及びハウジング等の取付けられる基盤を成すフレームと、からなる車両用ドアミラー装置に関して、上記ベースの一部に中空状の形態からなるマウント部を設け、一方、上記フレームの一部には上記マウント部と係合するものであって上記マウント部に対して相対回転運動をするように形成された中空状のピボット部を設け、このようなピボット部を上記マウント部のところに係合させ、一方、鋼製のパイプ状部材からなるものであって下端部にはフランジ部を有するとともに上端部近傍部にはくびれ部を有し、更に、このような構成からなるものが深絞り成形手段にて一体的に形成されるようにしたピボットシャフトを上記ピボット部及びマウント部の中空状内径部のところに設けるようにしたミラー格納機構を有する構成を採ることとした。
また、請求項2記載の発明である第二の発明においては、ドア側に取付けられるものであって本ドアミラー装置の格納作動の基礎をなすベースと、当該ベースに対して相対回転運動が可能なように設けられるものであってミラー本体及びハウジング等の取付けられる基盤を成すフレームと、からなる車両用ドアミラー装置に関して、上記ベースの一部に円錐台状の形態からなるとともに中空状の形態からなるマウント部を設け、一方、上記フレームの一部には上記マウント部と係合するものであって上記マウント部に形成された円錐台状外径面に係合するように形成された内径テーパ面を有する中空状のピボット部を設け、このようなピボット部を上記円錐台状マウント部のところに係合させ、一方、鋼製のパイプ状部材からなるものであって下端部にはフランジ部を有するとともに上端部近傍部には内径側に係合爪を有するスプリングプレートの係合するくびれ部を有し、更に、このような構成からなるものが深絞り成形手段にて一体的に形成されるようにしたピボットシャフトを上記ピボット部及びマウント部の中空状内径部のところに設けるようにしたミラー格納機構を有する構成を採ることとした。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明においては、請求項1または請求項2記載の車両用ドアミラー装置に関して、上記ピボットシャフトを、平鋼板を基礎に、第一の工程においては一方の端部側にのみフランジ部を有するパイプ状部材を形成させ、次に、第二の工程においては上記フランジ部の形成されていない側の端部側に絞り加工を施してくびれ部を形成させ、更に、第三の工程においては上記くびれ部の形成された、その最先端部のところを、当該くびれ部よりも径の値が大きくなるように拡張成形することによって、一端側にフランジ部を有するストレートパイプ状部材からなるようにした構成を採ることとした。
第一の発明及び第二の発明によれば、ピボットシャフトを鋼製パイプ状部材にて形成させるようにしたので、全体の軽量化が図られるようになる。また、上記パイプ状部材からなるピボットシャフトを深絞り成形手段を基礎に形成させるようにしたので、ピボットシャフトの製造コストの低減化、延いてはこのようなピボットシャフトを有する車両用ドアミラー装置全体の製造コストの低減化を図ることができるようになる。
また、第三の発明によれば、上記ストレートパイプ状の形態からなるピボットシャフトを、平鋼板を基礎に、これに深絞り成形手段を施すことによって一端側にフランジ部を形成させるとともに、他端側には、絞り成形手段を施すことによってくびれ部を形成させるようにしたので、全体が塑性加工手段にて効率良く形成されることとなる。その結果、フランジ部を初めとした塑性加工部に割れ等が生ぜず、全体として強度・剛性の高められたピボットシャフトが効率良く形成されることとなる。すなわち、軽量化の図られた、かつ、強度・剛性の高められたピボットシャフトが効率良く形成されることとなる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図4を基に説明する。本実施の形態にかかるものの、その構成は、図1に示す如く、ミラー本体あるいはハウジング等の取付けられる基盤を成すフレーム1と、当該フレーム1の一方の端部側に設けられたピボット部11と係合するとともに、ドアミラー装置全体を車両用ドアに取付ける役目を果たすベース2と、当該ベース2に設けられる中空状のマウント部21と上記フレーム1に設けられた中空状のピボット部11との間にあって上記フレーム1の上記ベース2に対する相対回転運動を支持するピボットシャフト3と、当該ピボットシャフト3の周りに装着されるものであって上記フレーム1を上記ベース2側へ常時押し付けるように作用するスプリング5と、からなることを基本とするものである。
このような基本構成からなるものにおいて、上記フレーム1は、全体がプラスチック材にて形成されるとともに、その一方の端部側には、図1及び図3に示す如く、中空状の形態からなるものであって内径側にはテーパ面からなるピボット部11が設けられるようになっているものである。そして、このテーパ面からなるピボット部11は、後に述べるベース2側のマウント部21と係合して当該マウント部21のテーパ面上を相対滑り運動するようになっているものである。また、このようなピボット部11の下方部のところには、図1及び図3に示す如く、複数の突起部12が下方に突出するように、かつ、ピボット部11の軸線に対して放射状に設けられるようになっているものである。そして、この突起部12は、後に述べるベース2に設けられたリセス部22に係合するようになっているものである。
次に、このような構成からなるピボット部11と係合作用をするとともに、ドアミラー装置を車両用ドア側に取付ける役目を果たすベース2は、図1及び図2に示す如く、全体が所定のプラスチック材にて一体的に形成されるものであって、その一端側には、上記フレーム1に設けられたピボット部11と係合するマウント部21が設けられるようになっているものである。このマウント部21は、図1及び図2に示す如く、外形形状が円錐台状の形態からなるものであって、その中央部には中空部が形成されるようになっているものである。そして、上記円錐台状の形態からなる外径テーパ面は上記フレーム1に形成されたピボット部11の内径面と係合して、相対滑り運動をするようになっているものである。すなわち、ピボット部11のテーパ面とマウント部21のテーパ面との間においてはベアリング面が形成されるようになっているものである。そして、このようなテーパ面からなるマウント部21の下方部のところには、図2に示す如く、リング状の形態からなる受け面25が設けられるようになっているとともに、当該受け面25のところには、上記フレーム1のピボット部11周りに設けられた突起部12に対応するようにリセス部22が設けられるようになっている。従って、このリセス部22は凹陥状の形態からなるものであって、上記突起部11に対応して放射状に設けられるようになっているものである。
このような構成からなるフレーム1側のピボット部11とベース2側のマウント部21との間には、図1に示す如く、これらの間を連結するようにピボットシャフト3が設けられるようになっている。このピボットシャフト3は、鋼製のストレートパイプ状の形態からなることを基本とするものであって、その一方の端部である下端部のところにはフランジ部31が設けられるようになっているものである。そして、このようなフランジ部31の形成される側とは反対側の端部である上端部近傍部のところには、図1に示す如く、くびれ部32が設けられるようになっているものである。そして、このくびれ部32のところには内径側に係合爪を有するスプリングプレート6が装着されるようになっているものである。また、このようなスプリングプレート6の装着されるくびれ部32の下方部のところには、図1に示す如く、スプリング5が装着され、上記ピボット部11のテーパ面とマウント部21のテーパ面とにて形成されるベアリング面を密着させるようにしているものである。また、このようなピボットシャフト3がピボット部11とマウント部21との間に設けられることによって、当該ピボットシャフト3を軸にして上記フレーム1は上記ベース2に対して相対回転運動をすることができるようになり、これによってミラーの格納作動が行われることとなる。なお、本実施の形態においては、相対回転位置決め機構が、図1ないし図3に示す如く、受け面25に設けられたリセス22とピボット部11の下端面に設けられた突起部12によって形成されるものが述べられているが、これに限定されるものではなく、例えば、図4に示すようなボールと凹陥部とからなるような構成のものであっても良い。
次に、このような構成からなるピボットシャフト3の、その成形方法(成形工程)について、図4を基に説明する。まず、図4の(A)に示す如く、所定の厚さを有する薄板鋼板を用意し、これに深絞り成形加工を施す。これによって、図4の(B)に示すように、一方の端部である下端部側にフランジ部31を有するとともに、当該フランジ部31に対して垂直の方向に、所定の径を有する中空状のシャフト部33並びに当該シャフト部33よりも径の値が小さく設定されたくびれ部32が一体的に成形されることとなる。次に、図4の(C)に示す如く、このような形態のものの上記くびれ部32を形成することとなる径の値が小さく成形された部分の最先端部のところを拡張成形し、これをもってスプリングプレート6の抜け止め部35を形成させる。このような一連の工程(深絞り成形工程)によって、ストレートパイプ状のピボットシャフト3が一体的に形成されることとなる。なお、上記くびれ部32のところには、図1に示すスプリングプレート6の内径側に設けられた係合爪が係合するようになる。
このような構成からなる各部品1、2、3の組付手順(装着手順)としては、まず、ベース2のマウント部21の内径部とフレーム1のピボット部11とを接合させるとともに、これらの内径部内に上記ピボットシャフト3のシャフト部33等を挿入する。そして、ピボットシャフト3のフランジ部31がベース2の下端部に接触するように上記ピボットシャフト3を押込む。そして、ピボットシャフト3のシャフト部33並びにフレーム1のピボット部11の外径側のところにコイルスプリング等からなるスプリング5を装着する。このような状態において、上記ピボットシャフト3のくびれ部32のところに、内径側に係合爪を有するスプリングプレート6を嵌め込ませる(装着する)。これによって、本ピボットシャフト3は、その軸線方向の位置決めが上記スプリング5を介して行われるようになる。その結果、ピボット部11とマウント部21とは上記スプリング5のバネ反力によって密着し合うようになる。従って、フレーム1とベース2との間にはガタ等が生じないようになり、ミラーの格納作動が円滑に行われるようになる。
このような構成を採ることにより、本実施の形態のものにおいては、ピボットシャフト3を、薄鋼板を基礎に、これに所定の深絞り成形手段を施すことによって、ストレートパイプ状の形態を有する一体成形品からなるようにしたので、従来のダイキャスト製品に比べて部品の製造原価の低減化を図ることができるようになる。また、ピボットシャフトを亜鉛ダイキャスト製品にて形成させた場合に比べて質量の軽減化を図ることができるようになる。これらのことから、本実施の形態にかかるドアミラーアセンブリの軽量化及び製造コストの低減化を図ることができるようになる。
本発明にかかる一実施形態の全体構成を示す縦断面図である。 本発明にかかる一実施形態のマウント部周りの構成を示す斜視図である。 本発明にかかる一実施形態のピボット部周りの全体構成を示す斜視図である。 本発明の主要部をなすピボットシャフトの、その成形工程を示す説明図である。 従来例の全体構成を示す一部断面図である。
符号の説明
1 フレーム
11 ピボット部
12 突起部
2 ベース
21 マウント部
22 リセス部
25 受け面
3 ピボットシャフト
31 フランジ部
32 くびれ部
33 シャフト部
35 抜け止め部
5 スプリング
6 スプリングプレート

















Claims (3)

  1. ドア側に取付けられるものであって本ドアミラー装置の格納作動の基礎をなすベースと、当該ベースに対して相対回転運動が可能なように設けられるものであってミラー本体及びハウジング等の取付けられる基盤を成すフレームと、からなる車両用ドアミラー装置において、上記ベースの一部に中空状の形態からなるマウント部を設け、一方、上記フレームの一部には上記マウント部と係合するものであって上記マウント部に対して相対回転運動が可能なように形成された中空状のピボット部を設け、このようなピボット部を上記マウント部のところに係合させ、一方、鋼製のパイプ状部材からなるものであって下端部にはフランジ部を有するとともに上端部近傍部にはくびれ部を有し、更に、このような構成からなるものが深絞り成形手段にて一体的に形成されるようにしたピボットシャフトを上記ピボット部及びマウント部の中空状内径部のところに設けるようにした構成からなるミラー格納機構を有することを特徴とする車両用ドアミラー装置。
  2. ドア側に取付けられるものであって本ドアミラー装置の格納作動の基礎をなすベースと、当該ベースに対して相対回転運動が可能なように設けられるものであってミラー本体及びハウジング等の取付けられる基盤を成すフレームと、からなる車両用ドアミラー装置において、上記ベースの一部に円錐台状の形態からなるとともに中空状の形態からなるマウント部を設け、一方、上記フレームの一部には上記マウント部と係合するものであって上記マウント部に形成された円錐台状外径面に係合するように形成された内径テーパ面を有する中空状のピボット部を設け、このようなピボット部を上記円錐台状マウント部のところに係合させ、一方、鋼製のパイプ状部材からなるものであって下端部にはフランジ部を有するとともに上端部近傍部にはくびれ部を有し、更に、このような構成からなるものが深絞り成形手段にて一体的に形成されるようにしたピボットシャフトを上記ピボット部及びマウント部の中空状内径部のところに設けるようにした構成からなるミラー格納機構を有することを特徴とする車両用ドアミラー装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の車両用ドアミラー装置において、上記ピボットシャフトを、平鋼板を基礎に、第一の工程においては一方の端部側にのみフランジ部を有するパイプ状部材を形成させ、次に、第二の工程においては上記フランジ部の形成されていない側の端部側に絞り加工を施してくびれ部を形成させ、更に、第三の工程においては上記くびれ部の形成された、その最先端部のところを、当該くびれ部よりも径の値が大きくなるように拡張成形することによって、一端側にフランジ部を有するストレートパイプ状部材からなるようにしたことを特徴とする車両用ドアミラー装置。
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