JP4228892B2 - システムキッチン組み込み式冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明はシステムキッチン等の収納空間に収納できるよう構成したシステムキッチン組み込み式冷蔵庫に係り、詳しくは、その収納形態及びその構成に関するものである。
従来システムキッチン等に収納される機器としては、電気式レンジオーブン・テーブル、ガス式オーブン・テーブル、食器洗い乾燥機、生ごみ処理機等が主なものである。特に最近は食器洗い乾燥機でも、ボックス状の収納部が引き出し式であるものが主流となり、上部より食器がセットできるタイプのものが増えてきて、キッチンのカウンター高さで食器がセットできる。そのため、食器洗い作業が非常にやりやすくなっている。
しかし、その食器洗い乾燥機の下については、その位置付けが中途半端になっており、例えば、その部分については、嵌め殺しにして無効空間にしている場合や、生ごみ処理機をビルトイン設置している例もある(例えば、特許文献1参照)。
図8は、特許文献1に記載された従来の食器洗い乾燥機下に設置された生ごみ処理機を示すものである。図8に示すように、システムキッチン1は、シンク2、収納部3、オーブンレンジ4、ガス(又は電気)クッキングテーブル5、食器洗い乾燥機6、生ごみ処理機7とから構成されている。
このように、食器洗い乾燥機6の下方スペースに生ごみ処理機7を収納することにより、調理時に出た生ごみや、食事の後に食器に残った残菜などを、一旦生ごみ処理機7に投入し、その場で食器洗い乾燥機6に容器や食器を入れて運転することができる。そのため、キッチンで食器の後かたづけのためにあちこち移動しなければならないということが少なくなり、家事作業が大幅に低減される。
また、あまり有効に利用されていない食器洗い乾燥機6の下方空間(上方でも良い)に並べて配置しているため、生ごみ処理機7を収納するために他の機器や収納棚をキッチンからはずさなければならないということも無く、生ごみ処理機6がユーザに受け入れやすくなり、社会的に見てもごみの減量化等につながるものである。
またその一方で、近年、調味料の多様化や、デイスカウントストアーの増加により食品等を買い置きする世帯が増加しており、そのため、家庭内に設置されている冷蔵庫では、食品が十分に収納しきれていない世帯もある。
特開2003−19044号公報
しかしながら、上記従来構成では、食器洗い乾燥機運転時には、機器の発熱により周囲温度が上昇し、下部の収納スペースに温度上昇等の課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものもので、システムキッチン等の収納空間に収納できるよう構成した冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、システムキッチンにおいて食器洗い乾燥機とその給水・排水のための配管部の上下間に挟まれた空間に設置するために、放熱用ダクトを冷蔵庫奥面で縮小することとしたものである。
これによって、食器洗い乾燥機と配管があり、通常は無効空間にしていたものを温度一定の収納庫にすることにより、収納物の安全を保つことができ、有効な空間にすることができる。
本発明の冷蔵庫は、システムキッチン内の限られた空間において、システムキッチンの枠内に簡単にビルトイン設置でき、それにより、その空間の温度を一定にし、また収納量を確保することができる。
請求項に記載の発明は、システムキッチンにおいて食器洗い乾燥機とその給水・排水のための配管部の上下間に挟まれた空間に設置するために、放熱用ダクトを冷蔵庫奥面で縮小することにより、加熱機器の配管がその床にある場合、加熱機器と配管の間に冷蔵庫をビルトインできるように放熱用ダクトを配管に考慮して構成することにより加熱機器や配管等の熱影響を軽減し、かつ、その空間の収納量を確保し価値を高めることができる。
請求項に記載の発明は、請求項記載の冷蔵庫において、天面の断熱壁の中に真空断熱材を他の断熱材と複層することにより、食器洗い乾燥機などが運転するときの加熱よる周囲への影響を軽減することができ、また、庫内を一定温度すると共に庫内容量を確保できる。
請求項に記載の発明は、請求項1または2記載の冷蔵庫において、底面の断熱壁の中に真空断熱材を他の断熱材と複層することにより、食器洗い乾燥機などが運転するときの排水などの加熱よる周囲への影響を軽減することができ、また、庫内を一定温度すると共にさらに庫内容量を確保できる。
請求項に記載の発明は、請求項1から記載の冷蔵庫において、側面の断熱壁の厚さを20mm以上30mm以下にすることによりキャビット側面の発汗を防止しつつ幅方向の収納容積を確保することができる。
請求項に記載の発明は、請求項1から記載の冷蔵庫において、冷却方式はコンパクトに収納できるペルチェ素子を用いた電子冷却ユニットを用いることにより、食器洗い乾燥機下など寸法が制限された空間でも収納するに十分な空間を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるシステムキッチン組立時の冷蔵庫の斜視図であり、システムキッチンの一部11は奥行き・幅・高さなどで様々な種類があり、調理などをするワークトップ12はシステムキッチン11の上部に構成されており、ワークトップ12の下にビルトインされた食器洗い乾燥機13、その下に本発明のシステムキッチン組み込み式冷蔵庫14で構成されている。また、それらは外枠15によって固定されシステムキッチンとして役目を果たす。
また、図2は、同実施の形態のシステムキッチン11の外枠15に冷蔵庫14との挿入を示す斜視図であり、本実施の形態の冷蔵庫14は、キャビネット16とドア17、キャビネット16とドア17をシールするために用いられるガスケット18、冷蔵庫の冷却システムにおける高温側の放熱を行うために前面に給排気口19を設けたダクト20で構成されている。
さらに、図3は同実施の形態の外枠15に食器洗い乾燥機13や冷蔵庫14を設置した時の断面図であり、冷蔵庫14上部に設置されている食器洗い乾燥機13の給排水を行うための配管21、配管21の開閉を行うことができる蛇口21aである。また、ドア17はシステムキッチン外観を統一するためなどに用いられる意匠パネルドア22と冷蔵庫庫内を断熱するためのドア断熱材23を組み合わせて構成されている。
さらに、図4は、同実施の形態のシステムキッチン組み込み式冷蔵庫の斜視図であり、冷蔵庫14の後方には、放熱空間と外枠を仕切るための庫外カバー24があり、これによりダクト20と庫外カバー24により、放熱風路を構成し排熱を行っている。
図5は同実施の形態のシステムキッチン組み込み式冷蔵庫の断面図であり、冷蔵庫庫内は冷却器25と収納部26を分ける庫内カバー27で冷蔵庫庫内を構成している。また、冷却ユニットとして冷却器25は、ペルチェ素子28、冷却器25とペルチェ素子28の熱交換させるためのヒートコンダクタ29、ペルチェ素子28によって出された熱を排熱するための高温側の放熱器30で構成されている。
このように、システムキッチン11にビルトイン機器を装着する場合、外枠15に入れ込む方式をとるのが一般的である。しかし、食器洗い乾燥機13をビルトインした場合、食器洗い乾燥機13の配管21があり、食器洗い乾燥機13下の空間が無効になる場合があるが、本実施の形態のシステムキッチン組み込み式冷蔵庫14では、配管21を避けて効率よく放熱側のダクト20を構成しており、また、給排気口20は風量を確保できるようその間口も最大限に確保している。
さらに、冷蔵庫14の側面に風路を構成していないため、幅方向には、収納量を最大に取れるよう配慮できる。さらに、ダクト20の給排気口19を下部に設置したことにより、システムキッチンの外観を損ねることが防止できる。
さらに、冷蔵庫14をビルトイン式にしたことによりシステムキッチンから着脱が可能になるよう、上下左右に僅かな隙を設けていることにより、万一の故障のときでも、簡単に取り出すことができる。
さらに、その隙により、断熱性も向上する。さらに、食器洗い乾燥機13が運転して食器洗い乾燥機13やその周囲、また、冷蔵庫14下部にある配管21などが高温になっても、冷蔵庫14は、温度が一定であり、食品の安全性や収納物の安全性を高めることができる。
また、食器洗い乾燥器13の故障の場合でも、冷蔵庫14はシステムキッチン組み込み式であるため、すぐに着脱し、給水・排水のための配管21の蛇口21aを閉めることが容易にでき、食器洗い乾燥機13の異常時に対応できる。
また、ダクト20の前面部の給排気口19を着脱可能にすれば、更に、冷蔵庫14を着脱しなくとも蛇口21aを閉めることができ、さらに食器洗い乾燥機13の異常時に対応できる。
なお、食器洗い乾燥機13が他の加熱機器であっても、その下部が本実施の形態の冷蔵庫なら温度は一定に保つことができ、収納物の安全性を向上させることができる。また、配管21が冷蔵庫14の下にない場合でも、奥行き寸法を考慮しておけば、冷蔵庫14は取り付けられることができ、配管の設置位置に関係なくビルトイン機器としてシステムキッチンに組み込むことができ、現存するあらゆる配管形状に対応できる。
さらに、冷蔵庫14は、温度の設定により保冷庫や乾燥庫としても使用することができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2におけるシステムキッチン組み込み式冷蔵庫の断面図であり、冷蔵庫の天面、底面には極めて断熱性の高い熱伝導率が0.004W/mKの真空断熱材31とそれ以外の断熱材(例えば、硬質ウレタンフォーム32)で構成されている。
また、図7は、本発明の実施の形態2におけるシステムキッチン組み込み式冷蔵庫の壁面の特性図である。なお、実施の形態1と同一符号のものが同一構造を有し、説明は省略する。
システムキッチン11において、1つのビルトイン機器が占める容積は限られているため、その収納効率向上は必須である。例えば、冷蔵庫14において、配管21により高さ方向に制限があり、収納寸法の確保が重要である。そこで、上下壁に関して、薄壁化などが必要であるが、単純に薄壁化すると断熱性能が劣化し、冷却能力不足による庫内温度上昇やキャビネット外郭の発汗が問題になる。
そこで冷蔵庫14の天面、底面に断熱性の優れた真空断熱材31を他の断熱材と複層することにより薄壁化し、高さ方向の寸法を確保することができる。例えば、真空断熱材31を使用することにより、壁厚を5mm短縮しても、庫内温度は、真空断熱材を使用していないときと比較すると1K下がる。
また、特にJISの基本条件でもある外気温度30℃、庫内温度5℃、日本などの高湿な状態を仮定して相対湿度87%とすると、図7の特性図に示すように真空断熱材31があれば、真空断熱材31を仕様した場合のキャビネット外郭温度を示す温度曲線34のように露点温度33を大きく上回り発汗が抑制できる。
また、設計、製造上、被覆率100%にはできないので、真空断熱材のないところの発汗などの対応を考慮した場合、真空断熱材31を使用していないときを示す温度曲線35を見ると、壁厚18mm以下ではキャビネット外郭が発汗する恐れがある。これは、熱通過率曲線36,37で差が明らかに示されており、ばらつき等を考え、本実施の形態の冷蔵庫14の場合、壁厚は20mm以上30mm以内が収納量を確保でき、かつ断熱性も確保できる最適な壁厚だと考えられる。
なお、硬質ウレタンフォーム32は、通常の断熱材の意味で使用しており、それに限定するものではなく、たとえば、発泡スチロールでもかまわない。また、被覆率を大きくできれば複層ではなく真空断熱材31のみで構成することも可能であり、更に高さ方向の収納量が増加することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、加熱機器が近接し、また限られた空間を有効に活用できるのでシステムキッチンなどのビルトイン機器などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるシステムキッチン組立時の冷蔵庫の斜視図 本発明の実施の形態1におけるシステムキッチンの外枠に冷蔵庫の挿入を示す斜視図 本発明の実施の形態1における外枠ユニット挿入時の断面図 本発明の実施の形態1におけるシステムキッチン組み込み式の冷蔵庫の斜視図 本発明の実施の形態1におけるシステムキッチン組み込み式冷蔵庫の断面図 本発明の実施の形態2におけるシステムキッチン組み込み式冷蔵庫の断面図 本発明の実施の形態2におけるシステムキッチン組み込み式冷蔵庫の壁面の特性図 従来のシステムキッチンにおける外観図
符号の説明
11 システムキッチン本体の一部
13 食器洗い乾燥機
14 システムキッチン組み込み冷蔵庫
20 放熱用ダクト
21 配管
26 収納部
28 ペルチェ素子
31 真空断熱材
32 硬質ウレタンフォーム

Claims (5)

  1. システムキッチンにおいて食器洗い乾燥機とその給水・排水のための配管部の上下間に挟まれた空間に設置するために、放熱用ダクトを冷蔵庫奥面で縮小することを特徴とするシステムキッチン組み込み式冷蔵庫。
  2. 天面の断熱壁内に真空断熱材を複層していることを特徴とする請求項に記載のシステムキッチン組み込み式冷蔵庫。
  3. 底面の断熱壁内に真空断熱材を複層していることを特徴とする請求項1または2に記載のシステムキッチン組み込み式冷蔵庫。
  4. 側面の断熱壁の厚さは20mm以上30mm以下であることを特徴とする請求項1からのいずれか記載のシステムキッチン組み込み式冷蔵庫。
  5. 冷却方式において、ペルチェ素子を利用した電子式冷蔵庫であることを特徴とした請求項1から4のいずれか一項に記載のシステムキッチン組み込み式冷蔵庫。
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