JP2007075475A - 食器洗い機用キャビネットの配管構造 - Google Patents

食器洗い機用キャビネットの配管構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 食器洗い機収容部と物品収容部とを備えた食器洗い機用キャビネットにおける給水管および排水管と接続用配管との接続作業が容易になる食器洗い機用キャビネットの配管構造を提供すること。
【解決手段】 外部から物品収容部23内に延びてくる給水管27と排水管28とのそれぞれの先端部27a,28aを、水平方向に延ばし、その先端部27a,28aを、それぞれ接続用配管31,32を介して食器洗い機21に接続した。また、給水管27と排水管28との先端部27a,28aが直交するように互いに異なる方向に向かって延ばした。さらに、食器洗い機用キャビネット20における食器洗い機収容部22の上方に、引き出し収容部24を設けた。
【選択図】 図5

Description

本発明は、食器洗い機を収容する食器洗い機収容部の下方に所定の物品を収容する物品収容部が形成された食器洗い機用キャビネットの配管構造に関する。
従来から、キッチンユニットとして、シンクや加熱装置が設けられたカウンターと並んで食器洗い機を収容する食器洗い機収容部を備えた食器洗い機用キャビネットを設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。この食器洗い機用キャビネットは、シンクを備えた流し台の横に設置されたフロアキャビネットの上部に、前面を流し台側に向けて設置されており、食器洗い機用キャビネットの上部には、さらにウォールキャビネットが設置されている。また、食器洗い機用キャビネットと、外部から延びる給水管および排水管は、フロアキャビネットの内部を通りフロアキャビネットと食器洗い機用キャビネットとの間に形成された開口部を通過する接続用配管を介して接続されている。
特開平9−308536号公報
しかしながら、前述した従来の食器洗い機用キャビネットでは、フロアキャビネットの高さが流し台の高さと同じに設定され、その上に食器洗い機用キャビネットが設置され、さらにその上にウォールキャビネットが設置されているため、キャビネットが大型化するという問題がある。このため、流し台と同じ高さの食器洗い機用キャビネットにおける食器洗い機収容部の上下にそれぞれ所定の物品を収容するための収容部を設けて小型化した食器洗い機キャビネットもある。しかしながら、これによると、食器洗い機収容部の下方に設けた収容部の高さが低いため、給水管および排水管と、接続用配管との接続作業がし難くなるという問題が生じる。
本発明は、前述した問題に対処するためになされたもので、その目的は、食器洗い機収容部と物品収容部とを備えた食器洗い機用キャビネットにおける給水管および排水管と接続用配管との接続作業が容易になる食器洗い機用キャビネットの配管構造を提供することである。
前述した目的を達成するため、本発明に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造の構成上の特徴は、食器洗い機を収容する食器洗い機収容部の下方に所定の物品を収容する物品収容部が形成され、食器洗い機収容部の後部と物品収容部の後部とが連通された食器洗い機用キャビネットの配管構造であって、外部から物品収容部内に延びてくる給水管と排水管とのそれぞれの先端側部分を、略水平方向に延びる水平部に形成して、その水平部の先端部を、それぞれ接続用配管を介して食器洗い機に接続したことにある。
前記のように構成した本発明の食器洗い機用キャビネットの配管構造では、給水管および排水管における接続用配管に接続される部分が略水平方向に延びる水平部に形成されている。これによって、給水管および排水管と接続用配管との接続作業が容易になる。すなわち、食器洗い機収容部の下方に設けた物品収容部の高さが十分でない場合には、給水管および排水管に、接続用配管を接続するための取付け用工具の操作等がし難くなるが、給水管および排水管の先端部に水平部を設けることにより、この問題が解消される。
また、本発明に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造のさらに他の構成上の特徴は、給水管と排水管との水平部が互いに異なる方向に向かって延びていることにある。これによると、例えば、給水管と接続用配管とを接続するときにスパナ等の工具を用いてナット締めを行い、排水管と接続用配管とを接続するときにはホースジョイント等を用いて差し込んで接続する作業を行う場合には、排水管と接続用配管とを接続した後であっても給水管と接続用配管とを接続するための工具を用いての作業が可能となるような方向に給水管と排水管の水平部の向きを設定することにより、給水管と排水管の作業順序の制約を無くすことができる。
また、本発明に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造のさらに他の構成上の特徴は、食器洗い機用キャビネットにおける食器洗い機収容部の上方に、引き出しを収容するための引き出し収容部が設けられたことにある。本発明のようにして食器洗い機用キャビネットの配管構造を構成することにより、食器洗い機収容部の上方に引き出し収容部を設けることができるようになり、これによって、使い勝手のよい食器洗い機用キャビネットを得ることができる。
以下、本発明の一実施形態に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造を図面を用いて詳しく説明する。図1は、同実施形態に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造を備えたキッチンユニット10を示しており、このキッチンユニット10は台所に設けられている。また、このキッチンユニット10は、キッチンユニット本体11を備えており、キッチンユニット本体11は、ガスキャビネット12、食器洗い機用キャビネット20およびシンクキャビネット13を備えている。そして、キッチンユニット本体11の本体部分は、図2に示したユニット本体11aと、ユニット本体11aの上部に配置されたカウンター11bとで構成されている。
また、ガスキャビネット12の上部におけるカウンター11bの部分には、ガスレンジ12aが設けられ、シンクキャビネット13の上部におけるカウンター11bの部分には、水栓13aを備えたシンク13bが設けられている。そして、壁面14におけるガスレンジ12aの上方には、排気装置15が設けられ、排気装置15の横には壁面14に沿ってウォールキャビネット16が設けられている。
また、ユニット本体11aの略中央部は、食器洗い機21を設置するための食器洗い機収容部22等に形成され、ユニット本体11aにおける食器洗い機収容部22等の両側部分には、収容部17a,17bが形成されている。そして、収容部17a,17bの両内側面にガイドレール部18a,18b(ともに一方しか図示せず)が形成され、このガイドレール部18a,18bに各種の引き出し19a,19b等が、前方に引き出し可能に配置されている。
また、食器洗い機用キャビネット20における食器洗い機収容部22の下方に物品収容部23が形成され、食器洗い機収容部22の上方に引き出し収容部24が形成されている。食器洗い機収容部22と物品収容部23との間には、食器洗い機21を載せるための設置台25が設けられており、物品収容部23の両内側面にガイドレール部23a(一方しか図示せず)が形成されている。そして、このガイドレール部23aに引き出し23bが、前方に引き出し可能に配置されている。
また、設置台25の前後方向の長さは、食器洗い機用キャビネット20の奥行きの長さよりも短くなっており、設置台25の後部側で、食器洗い機収容部22と物品収容部23とが連通している。そして、食器洗い機用キャビネット20における食器洗い機収容部22と引き出し収容部24との境界部の両側部には、ガイドレール部24a(一方しか図示せず)が形成され、このガイドレール部24aに、引き出し24bが前方に引き出し可能に配置されている。
また、キッチンユニット10が設置される床面部26における食器洗い機用キャビネット20に対応する部分には、図3に示したように、外部から延びてくる給水管27と排水管28とが間隔を保って突出している。給水管27は、床面26から上方に向かって延びたのちに本発明の水平部としての先端部27aが前方(キッチンユニット10の前面側)に向かって水平方向に延びている。
そして、先端部27aの略中央外周面に止水栓27bが設けられ、先端部27aの先端に後述する接続用配管を固定するためのナット部を供えた締め付け固定部27cが設けられている。また、排水管28は、床面26から上方に向かって延びたのちに本発明の水平部としての先端部28aが給水管27の直立部分に向かって水平方向に延びている。そして、先端部28aの先端に後述する接続用配管を固定するための固定部28bが設けられている。また、壁面26aには、コンセント26bが設けられている。
キッチンユニット本体11は、図4に示したように、床面26から立ち上がった給水管27と排水管28との先端側部分を物品収容部23内に位置させた状態で、床面26上に設置される。そして、図5に示したように、食器洗い機21を食器洗い機収容部22に入れて、設置台25上に載せたのちに、食器洗い機21の後部に取り付けられたフレキシブルホースからなる接続用配管31を給水管27に接続する。また、同様に、図6に示したように、フレキシブルホースからなる接続用配管32を排水管28に接続する。
この場合、例えば、まず、図示しないホースジョイント等を備えた接続用配管32の先端部を排水管28の固定部28bに差し込み、図示しないホースバンド等で締め付けることにより接続用配管32と排水管28との接続を行う。つぎに、接続用配管31の先端部を給水管27の締め付け固定部27cに接続し、スパナで締め付け固定部27cのナット部を締め付けることにより接続用配管31と給水管27との接続を行う。この際、接続用配管31の先端部は、前方水平方向を向いた状態になり、排水管28はその後方に位置するため、接続作業の邪魔にならない。
このように、本実施形態に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造では、給水管27および排水管28における接続用配管31,32に接続される先端部27a,28aが水平方向を向いているため、給水管27および排水管28とそれぞれ対応する接続用配管31,32との接続作業が容易になる。また、給水管27と排水管28との先端部27a,28aが直交するようにして互いに異なる方向に向かって延びているため、スパナを用いて締め付け固定部27cのナット部を締める場合に、排水管28と接続用配管32が邪魔になることがない。さらに、食器洗い機用キャビネット20の下部に物品収容部23を設け、上部に引き出し収容部24を設けたため、多数の物品を収容することができ、食器洗い機用キャビネット20の使い勝手がよくなる。
図7は、本発明の他の実施形態に係る給水管37と排水管38の配置を示している。この実施形態では、給水管37と排水管38とは、床面36でなく壁面36aから間隔を保って前方に突出している。すなわち、給水管37は、壁面36aから前方に向かって水平方向に延びている。また、排水管38は、壁面36aから前方に向かって水平に延びたのちに先端部38aが横方向の給水管37に向かって水平方向に延びている。そして、この床面36上に、前述したキッチンユニット10が設置される。キッチンユニット10のキッチンユニット本体11は、壁面36aから突出した給水管37と排水管38の先端側部分を物品収容部23内に位置させた状態で、床面36上に設置される。
この給水管37と排水管38を備えた食器洗い機用キャビネットの配管構造のそれ以外の部分の構成については、前述した実施形態に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造と同一である。したがって、同一部分に同一符号を記して説明は省略する。このように構成したため、給水管37と排水管38とが、壁面36aを貫通して室内に延びてくる場合の給水管37および排水管38と接続用配管31,32との接続作業が容易になる。この食器洗い機用キャビネットの配管構造のそれ以外の作用効果については、前述した実施形態の食器洗い機用キャビネットの配管構造と同様である。
また、本発明に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造は、前述した実施形態に限定するものでなく、適宜、変更して実施することが可能である。例えば、前述した実施形態では、食器洗い機用キャビネット20の上部に、引き出し収容部24を形成し、その引き出し収容部24内に引き出し24bを設置しているが、この引き出し収容部24および引き出し24bは省略することができる。また、食器洗い機用キャビネット20の下部に形成した物品収容部23内に引き出し23bを設置しているが、この物品収容部23は、引き出しのないものや、蹴込部分を収容部として含まない引き出しを設置する等、物品収容部23内の利用は前述した実施形態に限定されるものではない。
さらに、前述した実施形態では、先端部27a,28aおよび先端部27a,38aが直交するようにしているが、この角度は90度に限らず、先端部27a,28aおよび先端部27a,38aが所定の角度で異なる方向を向いていればよく、先端部27aを前方から所定角度傾けることによって前方の収納空間をより広く確保することが可能となる。なお、食器洗い機21は、乾燥機能を備えたいわゆる食器洗い乾燥機でも適応可能であることは勿論である。
本発明の一実施形態に係る食器洗い機用キャビネットの配管構造を備えたキッチンユニットを示した斜視図である。 キッチンユニットのユニット本体を示した斜視図である。 給水管と排水管の配置を示した斜視図である。 食器洗い機用キャビネットの内部を示した断面図である。 食器洗い機用キャビネットの食器洗い機収容部に食器洗い機を設置した状態を示した断面図である。 給水管および排水管と接続用配管との接続状態を示した正面図である。 他の実施形態に係る給水管と排水管の配置を示した斜視図である。
符号の説明
20…食器洗い機用キャビネット、21…食器洗い機、22…食器洗い機収容部、23…物品収容部、24…引き出し収容部、25…設置台、25a…開口部、27,37…給水管、27a,28a,38a…先端部、28,38…排水管、31,32…接続用配管。

Claims (3)

  1. 食器洗い機を収容する食器洗い機収容部の下方に所定の物品を収容する物品収容部が形成され、前記食器洗い機収容部の後部と前記物品収容部の後部とが連通された食器洗い機用キャビネットの配管構造であって、
    外部から前記物品収容部内に延びてくる給水管と排水管とのそれぞれの先端側部分を、略水平方向に延びる水平部に形成して、その水平部の先端部を、それぞれ接続用配管を介して前記食器洗い機に接続したことを特徴とする食器洗い機用キャビネットの配管構造。
  2. 前記給水管と前記排水管との水平部が互いに異なる方向に向かって延びている請求項1に記載の食器洗い機用キャビネットの配管構造。
  3. 前記食器洗い機用キャビネットにおける前記食器洗い機収容部の上方に、引き出しを収容するための引き出し収容部が設けられた請求項1または2に記載の食器洗い機用キャビネットの配管構造。
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