JP4226467B2 - カートリッジタンク - Google Patents

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本発明は、液体を貯めておく貯液容体、特に、石油ストーブや石油ファンヒーター等の燃焼装置に灯油等の液体燃料を供給するためのカートリッジタンクに関するものである。
従来のカートリッジタンクは、タンク本体に設けられた給油口にキャップが螺着されている構造が一般的であるが、キャップを直接手で回すため、キャップに付着した油が手についたり、また、キャップ締付不良による油漏れが生じるため、上記螺着方式によらないカートリッジタンク、具体的には、下記特許文献1に示すカートリッジタンクや、また、下記特許文献2に示すようなカプラ手段を給油口に適用する案も検討されている。
特公平5−26096号公報 特開平09−72478号公報
しかし、前記特許文献1の場合は、キャップ損傷の際、キャップのみを交換することができず、ユーザーにとって不便であり、前記特許文献2のカプラ手段を適用したものは、着脱に際し、被嵌する部材である内外二重筒の外側の筒を内側の筒に対してスライドさせなければならず、片手での操作が厄介であり、操作性が悪く、更に、片手での簡単な操作でない為、手に油が付着したりするという欠点もある。
本発明は、上記欠点を解決するためのもので、給油口に対する着脱がワンタッチであり、操作性が極めて良好なキャップを有する貯液容体及びカートリッジタンクを提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
給油口2が突設されたタンク本体1と、該給油口2に被嵌され給油機構を具備したキャップ4とから成り、該キャップ4には、該キャップ4を前記給油口2に被嵌して該給油口2の軸方向に押動した場合、該給油口2の外周と係止し、該キャップ4が該給油口2と係止されている状態において、該キャップ4の外周を内方に押動した場合、該給油口2との係止が解除される係止構造が設けられていて、該係止構造は、凹凸嵌合手段であり、且つ前記給油口2の外周に凹手段が設けられ、前記キャップ4に凸手段が設けられ、該キャップ4には、該キャップ4の径方向に移動することで前記凸手段を該キャップ4の内面から突没させる径方向移動体10が設けられ、前記凹手段は、前記給油口2の外周に設けられた嵌合溝3であり、前記凸手段は、前記嵌合溝3に嵌合係止して前記給油口2と前記キャップ4とを係止連結し、且つ前記キャップ4の外周に設けられた前記径方向移動体10を該キャップ4内方へ押動移動することで該キャップ4の内面から没動して前記嵌合溝3から係脱し前記給油口2と前記キャップ4との係止連結が解除されるように構成し、前記キャップ4は外周壁24と前記給油口2の外周に当接する内周壁16とを有し、この外周壁24と内周壁16との間に形成される空間22に前記係止構造が収納されている構成とし、該キャップ4の内周壁16の円周方向複数箇所に貫通形成した凸手段収容孔17と、該凸手段収容孔17内に移動自在に配設される前記凸手段7と、前記凸手段7を前記内周壁16から突没させる前記径方向移動体10とを備え、該径方向移動体10は対向位置に設け、前記キャップ4を前記給油口2に装着した場合は、前記各凸手段7を前記内周壁16から突出させて前記嵌合溝3に弾性部材9の付勢力により嵌合係止させ、前記キャップ4を前記給油口2から取り外す場合は、前記対向位置に設けた径方向移動体10の双方を同時に前記キャップ4内方へ前記弾性部材9の付勢力に抗して押動移動することで前記各凸手段7の双方を前記内周壁16から没入させて前記嵌合溝3との嵌合係止を解除するように構成されていることを特徴とするカートリッジタンクに係るものである。
また、前記キャップ4の外周には、握り部6が設けられ、このキャップ4には前記給油機構を介して漏出する油が前記握り部6に流下することを阻止する油遮断部20が設けられていることを特徴とする請求項1記載のカートリッジタンクに係るものである。
また、前記油遮断部20は、前記握り部6の内方に設けられる少許の間隙23であることを特徴とする請求項記載のカートリッジタンクに係るものである。
本発明によれば、給油口に対するキャップの装着は、該キャップを給油口の軸方向に押動するだけであり、また、給油口からのキャップの離脱は該キャップを内方に押動するだけであるから、片手による簡単な作業で給油口に対するキャップの着脱が行えるカートリッジタンクとなる。
好適と考える本発明の実施形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明に係るカートリッジタンクは、給油口にキャップを装着する際は、該キャップを給油口の軸方向に押動し、また、給油口に被嵌されているキャップをとりはずす際には、キャップを内方に押動するだけであるから、給油口に対してのキャップの着脱が簡単な操作により行えるとともに、油により手が汚れたりすることがないカートリッジタンクとなる。
図1〜図9は本発明の実施例であり、以下に説明する。
タンク本体1は直方体状の容器であり、上面に給油口2が突設され、この給油口2の外周面には円周方向に連続した嵌合溝3が設けられている。
この給油口2に被嵌されるキャップ4は、キャップ本体5と該キャップ本体5の外側に設けられる合成樹脂製の握り部6とで構成されている。
キャップ本体5には油を滴下させる給油機構(符号13は開閉弁)を設けた筒部21が設けられ、該キャップ本体5の天井面5aと弾性部材受け26との間には弾性部材15(パッキンスプリング)が設けられ、弾性部材受け26の下面から前記天井面5a近傍の前記筒部21との連設部にかけて弾性部材15により押圧されるパッキン14が設けられている。
また、握り部6は蓋11と外周壁24と内周壁16と底壁25とで構成されている。また、蓋11の内孔は前記キャップ本体5の外周より径大に設定され、よって、該蓋11の内孔とキャップ本体5の外周との少許の間隙23(油遮断部20)により開閉弁13から流下する油が遮断され、油が外周壁24の外側に到達することが阻止される。尚、外周壁24の外周表面には手指の滑りを防止する凹凸が形成されている。
外周壁24と内周壁16との間の空間22には以下の係止構造が内装されている。
外周壁24と内周壁16との間には、環状の軸方向移動体8が内装され、また、この軸方向移動体8の外側対向位置には径方向移動体10が設けられ、更に、前記軸方向移動体8の内側して内周壁16に設けたボール収容孔17に合致する位置には複数の凸手段7が配設されている。
また、給油口2の基部外周には一対の突部12が設けられており(突部12は環状に複数設けてもよい。)、この突部12は外周壁24と内周壁16との間の底壁25に環状に配設された孔19に嵌入されるものである。
また、前記ボール収容孔17は握り部6の内周壁16に貫通形成される外方拡開のテーパー状の孔であり、このボール収容孔17は円周方向に等間隔で2個設けられ(ボール収容孔17は、円周方向に複数設けてもよい。)、該ボール収容孔17には凸手段7が配設される。
凸手段7の直径は前記ボール収容孔17の外側の開口径よりも小さく、内側の開口径よりも大きく、さらに、内周壁16の肉厚よりも大きく設定され、凸手段7がボール収容孔17の内側から内方へ通り抜けないが、その球面の一部が内側から内方へ突出した状態まで移動するように構成されている。
軸方向移動体8は、図6に図示したように、握り部6よりも軸方向長さの短い円筒状であって、内周面には内周壁16と僅かな隙間が形成される突条8aが形成され、この突条8aの下側は内周壁16と前記突条8aより大きな隙間をもつ大径内周面8bが形成され、両者の間の段差部8cは下側(給油口2の基部側)に拡開するテーパー面に形成されている。
また、前記大径内周面8bの反対側にして軸方向移動体8の内周面には、弾性部材9を収納保持するための円周方向に連続した保持溝8dが形成されている。尚、この弾性部材9は下部が突条8aの上面に、また、上部は内周壁16の上部に支持される。
また、軸方向移動体8の外周面には円周方向に連続した突条8eが形成されている。
径方向移動体10は、図7に図示したように一定の幅を有し、内周側の軸方向両端にはフランジ部10a,10aが設けられ、さらに、該フランジ部10aの中央には突条10bが設けられている。また、この突条10bの上部側には上側程拡開するテーパー面10cが設けられ、また、このフランジ部10aの外周側には円形の突起部10eが設けられ、この突起部10eの中央には湾曲の窪み部10dが形成されている。
次に上記構成におけるキャップ4の給油口2に対する装着動作及び取り外し動作について説明する。
まず、図8はキャップ4が給油口2に装着されていない状態を示した断面図である。軸方向移動体8は、前記軸方向移動体8の突条8eが径方向移動体10の突条10bの上面に係止しており、保持溝8dに保持された弾性部材9を圧縮するとともに、前記軸方向移動体8の大径内周面8bにより凸手段7がボール収容孔17内を移動可能となっている。このとき、径方向移動体10の下側のフランジ部10aが前記キャップ4の底壁25に設けられた孔19を塞いでいる。
次に、キャップ4を給油口2に装着する場合を説明する。前記キャップ4を給油口2に装着する際、前述したように、軸方向移動体8の大径内周面8bにより凸手段7がボール収容孔17内を移動可能となっているから、前記キャップ4が前記給油口2に装着される過程で、前記給油口2の外周面が前記凸手段7を内周壁16の外周側へ押動するから、前記キャップ4は円滑に給油口2に装着される。
タンク本体1の給油口2の基部周囲に設けられた突部12が前記キャップ4の孔19に挿入されると、該突部12が径方向移動体10のフランジ部10aを外方へ押動するため、前記径方向移動体10は前記キャップ4の外周方向へ移動する。このとき、前記径方向移動体10の突条10bに係止されていた前記軸方向移動体8の突条8eは、この係止が解除され、弾性部材9の付勢力によって該突条8eは径方向移動体10のテーパー面10cに沿って給油口2の基部側へ移動する。
つまり、軸方向移動体8の突条8eの係止が解除されると同時に、弾性部材9の付勢力により前記軸方向移動体8が給油口2の基部側に摺動し、これにともない前記軸方向移動体8の突条8aも給油口2の基部側へ移動することになり、この過程で前記軸方向移動体8の段差部8cによってボール収容孔17内の凸手段7が内周壁16の内周側に押し込まれ、その球面の一部が突出して該給油口2の外周面に形成した嵌合溝3と嵌合し、弾性部材15の押圧力が作用してパッキン14により給油口2の開口部18の周縁はシールされる。
そして、図9に示すように、径方向移動体10のテーパー面10cに軸方向移動体8の突条8eが当接し、最終的に突条8aがボール収容孔17の外側に位置するので、前記ボール収容孔17内の凸手段7は、その球面の一部が給油口2の嵌合溝3と嵌合係止した状態に拘束される。
また、キャップ4を給油口2から取り外す場合には、図9に示すように、手指で径方向移動体10の窪み部10dを、図中の矢印方向に、弾性部材9に抗して軸方向移動体8の突条8eが前記径方向移動体10のテーパー面10cに沿って移動し突条10bの上面に係止されるまで押し込む。このとき、前記軸方向移動体8の保持溝8dに保持された弾性部材9を圧縮するとともに、前記軸方向移動体8が給油口2の先端側に移動し、該給油口2の嵌合溝3と嵌合係止した状態に突条8aにより拘束されていた凸手段7が、前記軸方向移動体8の大径内周面8bにより拘束を解除される。
このため、凸手段7が軸方向移動体8の大径内周面8bによりボール収容孔17内を移動可能となり、給油口2の外周面により前記凸手段7は内周壁16の外側へ押動されるので、前記キャップ4を円滑に前記給油口2から取り外すことができる。
以上、前記キャップ4の径方向移動体10の操作により、ワンタッチで簡単に前記キャップ4の給油口2に対しての装着が可能となる。
また、キャップ4を取り外した状態では、凸手段7は内周壁16の外側に突出して保持された状態となっているため、前記キャップ4を給油口2に装着するときには前記凸手段7が前記給油口2の外周面に接触せず、円滑に前記キャップ4を前記給油口2に装着できることになる。
本実施例は、上述のように構成したから、次の作用効果を有する。
1 給油口2に対してキャップ4をワンタッチで着脱できるため取り扱いが楽になる。
特に、取り外しは、対向位置を押圧する操作だけであるから、この点において、一層
取り扱いが簡易となる。
2 キャップ4は螺着方式ではないから、手が油で汚れたりせず、また、キャップ4の
締付不良による油漏れを防止できる。
3 係止構造が握り部6内に収納されているため、それだけ構造的にシンプルとなり、
量産性が向上する。
4 キャップ4の損傷に際しては該キャップ4のみの交換だけで済むため、それだけユ
ーザーの費用負担が少なくなる。
本実施例のカートリッジタンクの給油口とキャップの分解斜視図である。 本実施例のキャップの斜視図である。 本実施例のキャップの蓋を取り除いた平面図である。 本実施例の図3のA−A断面図である。 本実施例のキャップの底面図である。 本実施例の軸方向移動体の一部を切り欠いた斜視図である。 本実施例の押動体の斜視図(A)及び押動体の断面図(B)である。 本実施例のキャップが給油口に装着されていない状態の断面図である。 本実施例のキャップが給油口に装着されている状態の断面図である。
符号の説明
1 タンク本体
2 給油口
3 嵌合溝
4 キャップ
6 握り部
7 凸手段
9 弾性部材
10 径方向移動体
16 内周壁
17 凸手段収容孔
20 油遮断部
22 空間
23 間隙
24 外周壁

Claims (3)

  1. 給油口が突設されたタンク本体と、該給油口に被嵌され給油機構を具備したキャップとから成り、該キャップには、該キャップを前記給油口に被嵌して該給油口の軸方向に押動した場合、該給油口の外周と係止し、該キャップが該給油口と係止されている状態において、該キャップの外周を内方に押動した場合、該給油口との係止が解除される係止構造が設けられていて、該係止構造は、凹凸嵌合手段であり、且つ前記給油口の外周に凹手段が設けられ、前記キャップに凸手段が設けられ、該キャップには、該キャップの径方向に移動することで前記凸手段を該キャップの内面から突没させる径方向移動体が設けられ、前記凹手段は、前記給油口の外周に設けられた嵌合溝であり、前記凸手段は、前記嵌合溝に嵌合係止して前記給油口と前記キャップとを係止連結し、且つ前記キャップの外周に設けられた前記径方向移動体を該キャップ内方へ押動移動することで該キャップの内面から没動して前記嵌合溝から係脱し前記給油口と前記キャップとの係止連結が解除されるように構成し、前記キャップは外周壁と前記給油口の外周に当接する内周壁とを有し、この外周壁と内周壁との間に形成される空間に前記係止構造が収納されている構成とし、該キャップの内周壁の円周方向複数箇所に貫通形成した凸手段収容孔と、該凸手段収容孔内に移動自在に配設される前記凸手段と、前記凸手段を前記内周壁から突没させる前記径方向移動体とを備え、該径方向移動体は対向位置に設け、前記キャップを前記給油口に装着した場合は、前記各凸手段を前記内周壁から突出させて前記嵌合溝に弾性部材の付勢力により嵌合係止させ、前記キャップを前記給油口から取り外す場合は、前記対向位置に設けた径方向移動体の双方を同時に前記キャップ内方へ前記弾性部材の付勢力に抗して押動移動することで前記各凸手段の双方を前記内周壁から没入させて前記嵌合溝との嵌合係止を解除するように構成されていることを特徴とするカートリッジタンク。
  2. 前記キャップの外周には、握り部が設けられ、このキャップには前記給油機構を介して漏出する油が前記握り部に流下することを阻止する油遮断部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のカートリッジタンク。
  3. 前記油遮断部は、前記握り部の内方に設けられる少許の間隙であることを特徴とする請求項2記載のカートリッジタンク。
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