JP4225500B2 - 道路標識の仮設装置 - Google Patents

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Description

この発明は、道路関連施設の工事期間中等に、一時的に標識をガードレールへ支持するための装置に関する。
道路沿いのガードレールに道路標識を所定期間、仮に支持するための仮設装置として特許文献1に記載されたものが知られている。この装置では、筒状の支持部材の上下に、L字形状の一対の連結部材が、相互に上下方向に伸縮自在に取り付けられる。両連結部材は、折曲して上下に互いに対向する掛止部を有する。掛止部の対向面には、ガードレールの上端縁および下端縁を掛止可能な掛止凹部が形成される。両連結部材の対向位置には標識のポール巻き締め可能なクランプが設けられる。支持部材にはハンドルと連結環を有するトグルファスナーのような引締め部材が設けられる。両連結部材の掛止部をガードレールの上下端縁に掛けた状態で、一方の連結部材のフック部に引締め部材の連結環を掛けて引くことで、両連結部材間を収縮方向に引き締め、支持部材をガードレールの側面に固定することができる。
特開平6−180005号公報
上記従来の道路標識の仮設装置においては、支持部材が、上下の2カ所のみでガードレールに係止される構造であるため、標識の支持荷重が2点に集中し、安定的な支持が得られず、また衝撃や繰り返しの応力により壊れやすい難点がある。
この発明は、構造が簡単で、標識を安定的に支持でき、かつ堅牢な道路標識の仮設装置を提供することを課題としている。
この発明の仮設装置は、特定形状のガードレール21,31、すなわち、縦断面ほぼ等脚台形状の屈曲部22,23,32,33が上下方向に交互に表裏に突出するように複数形成され、上下の端縁24,25,34,35がそれぞれ道路に対して外側上方、外側下方へ傾斜して延出するように道路の側縁に設置されるガードレール21,31に、限定的に設置されるものであり、支柱材2、支柱材に固着される受け部材3及びクランプ部材4、支柱材2をガードレール21,31の上下縁に係止する第1の挟持部材5及び第2の挟持部材6を具備する。支柱材2は、一端にねじ棒2aを垂直に延出させており、ガードレール21,31の外側への固着状態において、当該ガードレール21,31の外側の屈曲部23,33の外側面に内側面が当接してガードレール21,31に対して上下に垂直に伸びる構造である。道路標識のポールPを垂直に挿通させることができる受け部材3が、支柱材2の下部外側面側に固着される。道路標識のポールPを垂直に把持できる開閉自在のクランプ部材4が、支柱材2の上部外側面側に固着される。第1の挟持部材5は、支柱材2の他端に、ボルト7にて上下位置を変更可能に固定され、ガードレール21,31の下縁部又は上縁部内側面に沿うようにガードレール側へ傾斜して延出する挟持片5bを有する。第2の挟持部材6は、支柱材2のねじ棒2aを貫通させ、ナット8にてねじ棒2aに対する上下位置を変更可能に構成され、ガードレール21,31の上縁部又は下渕部内側面に沿うようにガードレール側へ傾斜して延出する挟持片6bを有する。支柱材2のねじ棒2aを下方へ垂直に延出させ、第1の挟持部材5と第2の挟持部材6の上下を入れ替える構造を採用できる。
また、例えば、支柱材2の下部及び上部は、ガードレール21,31の外側への固着状態において、ガードレール21,31の上縁24,34及び下縁25,35から外側へ離れて位置し、第1の挟持部材5と第2の挟持部材6の傾斜した挟持片5b、6bによるガードレール21,31の上下方向の締め付けにより、支柱材2の中間部の内側面が、ガードレールの屈曲部23,33の外側面に圧接されて垂直に支持されるものとすることができる。
また、第1の挟持部材5と第2の挟持部材6の傾斜した挟持片5b、6bにおけるガードレール内側面との接触部は弾性部材5c、6cで被覆されるものとすることができる。
この発明においては、支柱材が、ガードレールの外側への固着状態において、当該ガードレールの外側の屈曲部の外側面に内側面が当接してガードレールに対して上下に垂直に伸びる構造であるため、標識を安定的にガードレールに支持でき、応力が集中しないので、壊れにくく、長期の使用に耐えることができる。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の仮設装置の使用状態示す斜視図、図2は本発明の仮設装置を広幅のガードレールへの使用状態示す側面図、図3は狭幅のガードレールへの使用状態示す側面図である。
この発明に係る仮設装置1は、図に示すような特定形状のガードレール21に適用される。すなわち、ガードレール21は、縦断面形状がほぼ等脚台形状の屈曲部22,23が上下方向に交互に表に3つ、裏に2つ突出するように形成された形状で、上下の端縁24,25がそれぞれ道路に対して外側上方、外側下方へ傾斜して延出するように道路の側縁に設置されるものである。
仮設装置1は、支柱材2、支柱材に固着される受け部材3及びクランプ部材4、支柱材2をガードレール21の上下縁に係止する第1挟持部材5及び第2挟持部材6を具備する。
支柱材2は、チャンネル型鋼材のような横断面形状がコ字状のたてな縦長の鋼材からなる。支柱材2の上端には、ねじ棒2aを垂直に延出している。支柱材2は、ガードレール21の外側(設置状態における道路の外方向)への固着状態において、当該ガードレールの外側の屈曲部23の外側面に内側面が当接してガードレール21に対して上下に垂直に伸びる構造である。
道路標識のポールPを垂直に挿通させることができる受け部材3は、支柱材2の下部外側面側にブラケット3aを介して固着される。道路標識のポールを垂直に把持できる開閉自在のクランプ部材4は、支柱材の上部外側面側にブラケット4aを介して固着される。
第1挟持部材5は、ブラケット5aと挟持片5bとを具備する。チャンネル型のブラケット5aは、支柱材2の下部外側に嵌め合わせ、ボルト7にて上下位置を変更できるように支柱材2へ固定される。挟持片5bは、ガードレール21の下縁部25の内側(設置状態における道路の内方向)斜面に沿うようにガードレール21側へ上向きに傾斜して延出する。
第2挟持部材6は、ボルト受け部材6aと挟持片6bとを具備する。ボルト受け部材6aは、支柱材のねじ棒2aを上下に貫通させ、ナット8にてねじ棒2aに対する上下位置を変更可能に構成される。挟持片6bは、ガードレールの上縁部24の内側斜面に沿うように、ガードレール21側へ下向きに傾斜して延出する。
この仮設装置1をガードレール21に取り付ける場合には、位置を下方に選択して予め支柱材に固定されている第1挟持部材5の挟持片6bをガードレール21の下縁部25に外側から引っかけた後、第2挟持部材6をねじ棒2aに被挿し、その挟持片6bをガードレール21の下縁部24に外側から引っかける。次いで、ねじ棒2aにナットを螺合して締め付け、第2挟持部材6を相対的に下方へ下げ、第1挟持部材5との間で、上下方向にガードレール21を締め付ける。締め付け家庭において、挟持片5b,6bは、ガードレール21の上下縁部24,25の内側斜面を上又は下方向へ摺動しながら、支柱材2をガードレール21側へ引き寄せ、外側屈曲部23の外側面に密着させる。支柱材2の上部及び下部は、ガードレール21の上下端縁から外側に離れている。この状態で、仮設装置1のガードレール21への取付けが完了する。
仮設装置は、その上下において第2挟持部材6と第1挟持部材5でガードレール21の上下縁へ締め付けられ、かつその中間部で、ガードレール21の外側屈曲部23の外側面に圧接されることで、強固にガードレール21に支持され、安定的に標識を支持することができる。
第1挟持部材5と第2挟持部材6の傾斜した挟持片5b,6bにおけるガードレール21との接触部は、弾性部材5c,6cで被覆され、設置時のガードレールの損傷が防止される。
図3には、幅の狭いガードレール31へ仮設装置1を取り付けた状態を示す。ガードレール31は、縦断面形状がほぼ等脚台形状の屈曲部32,33が上下方向に交互に表に2つ、裏に1つ突出するように形成された形状で、上記の幅広のガードレールと同様、上下の端縁34,35がそれぞれ道路に対して外側上方、外側下方へ傾斜して延出するように道路の側縁に設置される。仮設装置1の第1挟持部材5は、位置を上方に選択してボルト7で支柱材2に固定される。取り付け方法は、幅広のガードレールの場合と同様である。
支柱材2は、チャンネル型鋼材のような横断面形状がコ字状のたてな縦長の鋼材からなる。支柱材2の上端には、ねじ棒2aを垂直に延出している。支柱材2は、ガードレール21の外側(設置状態における道路の外方向)への固着状態において、当該ガードレールの外側の屈曲部23の外側面に内側面が当接してガードレール21に対して上下に垂直に伸びる構造である。
なお、図4に示すように、支柱材2のねじ棒2aを下方へ垂直に延出させる構造とし、第1挟持部材5と第2挟持部材6の上下を入れ替える構造を採用することができる。
この発明は、例えば道路工事中に、標識をガードレールに支持して仮に設置するための仮設装置として利用される。
仮設装置の幅広のガードレールへの使用状態示す斜視図である。 仮設装置の幅広のガードレールへの使用状態示す側面図である。 仮設装置の幅狭のガードレールへの使用状態示す側面図である。 他の実施形態の仮設装置のガードレールへの使用状態示す側面図である。
符号の説明
1 仮設装置
2 支柱材
2a ねじ棒
3 受け部材
3a ブラケット
4 クランプ部材
4a ブラケット
5 第1挟持部材
5a ブラケット
5b 挟持片
5c 弾性部材
6 第2挟持部材
6a ボルト受け部材
6b 挟持片
6c 弾性部材
7 ボルト
8 ナット
21 ガードレール
22 屈曲部
23 屈曲部
24 端縁
25 端縁
31 ガードレール
32 屈曲部
33 屈曲部
34 端縁
35 端縁

Claims (3)

  1. 縦断面ほぼ等脚台形状の屈曲部が上下方向に交互に表裏に突出するように複数形成され、上下の端縁がそれぞれ道路に対して外側上方、外側下方へ傾斜して延出するように道路の側縁に設置されるガードレールに、道路標識のポールを垂直に支持するための仮設装置であって、
    ガードレールの外側への固着状態において、当該ガードレールの外側へ膨出した少なくとも1つの屈曲部の外側面に内側面が当接してガードレールに対して上下に垂直に伸び、一端にねじ棒を垂直に延出させた支柱材と、
    この支柱材の下部外側面側に固着され、道路標識のポールを垂直に挿通させることができる受け部材と、
    前記支柱材の上部外側面側に固着され、前記受け部材と上下に対向して前記道路標識のポールを垂直に把持できる開閉自在のクランプ部材と、
    前記支柱材の他端部に、ボルトにて上下位置を変更可能に固定され、前記ガードレールの下縁部又は上縁部の内側面に沿うようにガードレール側へ傾斜して延出する挟持片を有する第1の挟持部材と、
    前記支柱材のねじ棒を貫通させ、ナットにてねじ棒に対する上下位置を変更可能で、前記ガードレールの上縁部又は下縁部の内側面に沿うようにガードレール側へ傾斜して延出する挟持片を有する第2の挟持部材とを具備することを特徴とする道路標識の仮設装置。
  2. ガードレールの外側への固着状態において、前記支柱材の下部及び上部はガードレールの上縁及び下縁から外側へ離れて位置し、前記第2挟持部材と第1挟持部材の傾斜した挟持片によるガードレールの上下方向の締め付けにより、前記支柱材の中間部の内側面が、ガードレールの外側へ膨出した少なくとも1つの屈曲部の外側面に圧接されて垂直に支持されることを特徴とする請求項1に記載の道路標識の仮設装置。
  3. 前記第2挟持部材と第1挟持部材の傾斜した挟持片における前記ガードレール内側面との接触部が弾性部材で被覆されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の道路標識の仮設装置。
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