JP4217178B2 - 防護用着用体 - Google Patents

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本発明は、着用可能な基布の裏側に、第1および第2プロテクタを、それぞれ単独で配置した状態ならびに第1プロテクタの裏側に第2プロテクタを重ねて配置した状態を切換えて取付け可能とした防護用着用体に関する。
第1および第2プロテクタを、それぞれ単独の状態ならびに第1プロテクタの裏側に第2プロテクタを重ねた状態を切換えて保持し得る取付け部材を、基布の裏側に取付けるようにした防護用着用体が、特許文献1で既に知られている。
特開2002−161413号公報
ところが上記従来の防護用着用体では、第1および第2プロテクタを基布に取付けるための専用の取付け部材が必要であり、部品点数が多くなる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、部品点数を低減した簡単な構造で、第1および第2プロテクタを、それぞれ単独で配置した状態ならびに第1プロテクタの裏側に第2プロテクタを重ねて配置した状態を切換えて、基布に取付け可能とした防護用着用体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、着用可能な基布の裏側に、第1および第2プロテクタを、それぞれ単独で配置した状態ならびに第1プロテクタの裏側に第2プロテクタを重ねて配置した状態を切換えて取付け可能とした防護用着用体において、前記第1プロテクタ及び前記基布間に、その第1ロテクタ基布の裏側に直接かつ単独で着脱可能に取付けることができる第1の取付手段が設けられると共に、前記第2プロテクタ及び前記基布間に、その第2プロテクタを基布の裏側に直接かつ単独で着脱可能に取付けることができる第2の取付手段が設けられ、前記第2プロテクタを前記第1プロテクタの裏側に重ねた状態では第2プロテクタの表側に配置される第1プロテクタを抱持するようにして第1プロテクタの表側で連結解除を可能として相互に連結される一対の連結帯が、第2プロテクタに取付けられ、その両連結帯で前記第1,第2プロテクタが相互に連結された状態であっても、該第1プロテクタは前記第2の取付手段により前記基布に直接取付け可能であることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、第1プロテクタが、合成樹脂によって中空のシェル状に形成されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に加えて、第2プロテクタは、前記基布の裏側に直接かつ着脱可能に取付け可能な外側袋体と、第1プロテクタよりも耐刃性を高めたシート体が内側袋体に収納されて成るとともに前記外側袋体に挿脱可能に挿入される挿入ユニットとで構成されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明の構成に加えて、前記内側袋体の下部両側が、第2プロテクタを前方に向けて膨らむように彎曲させる弾発力を発揮する弾性部材を介して連結されることを特徴とする。
さらに請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明の構成に加えて、前記外側袋体の裏側に汗取りパッドが着脱可能に取付けられることを特徴とする。
さらに請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の発明の構成に加えて、前記基布の前部両側下部には、着用者のベルトに任意の高さで巻き掛け得るベルトホルダが取付けられることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、第1および第2プロテクタは、その各々が基布の裏側に直接かつ単独で取付け可能であり、しかも第2プロテクタの表側に配置される第1プロテクタを第2プロテクタで抱持することも可能であるので、基布の裏側に第1プロテクタだけを直接取付けた状態、基布の裏側に第2プロテクタだけを直接取付けた状態、第1プロテクタの裏側に第2プロテクタを重ねて配置して第1プロテクタを基布の裏側に直接取付けた状態を、第1および第2プロテクタ以外の専用の取付け部材を不要として部品点数を低減しつつ、必要に応じて容易に切換え可能である。しかも第2プロテクタに取付けられる一対の連結帯を第1プロテクタの表側で連結することによって第1プロテクタを抱持するようにしているので、着脱操作を簡略化した簡単な構造で第1プロテクタをその裏側に重ねた第2プロテクタで抱持し、その状態で第1および第2プロテクタを(直接的には第1プロテクタを)基布に取付けることができる。
また請求項2記載の発明によれば、第1プロテクタを基布に取付けた状態での基布表面に作用する衝撃力を効果的に緩和することができる。
請求項3記載の発明によれば、第2プロテクタを基布に取付けた状態での耐刃性を高めることができ、しかも耐刃性を高めたシート体を有する挿入ユニットは外側袋体に挿脱可能に挿入されるので、挿入ユニットを外側袋体から容易に取外して洗濯することができる。
請求項4記載の発明によれば、第2プロテクタを着用者の体型に合わせることができ、着用感が向上する。
さらに請求項5記載の発明によれば、第2プロテクタを基布に取付けた状態で、第2プロテクタの裏側に汗が溜まることを防止して、着用感を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面に示す本発明の一実施例に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の一実施例を示すものであり、図1は防護用着用体を着用状態で示す斜視図、図2は防護用着用体を分解して示す斜視図、図3は図1の3−3線に沿う断面図、図4は第1プロテクタの正面図、図5は第2プロテクタを分解した状態を裏側から見た斜視図、図6は第2プロテクタの正面図、図7は図5の7−7線断面図である。
先ず図1において、この防護用着用体は、着用者の上半身前面を保護すべく白バイ乗務員に好適に用いられるものであり、着用可能な基布11に、第1および第2プロテクタ12,13が、第1および第2プロテクタ12,13を基布11の裏側にそれぞれ単独で配置した状態、ならびに基布11の裏側に取付けられる第1プロテクタ12の裏側にさらに第2プロテクタ13を重ねて配置した状態(図1で示す状態)を切換えて取付け可能である。
図2および図3を併せて参照して、メッシュ状の生地から成る基布11は、前部中央をファスナ14で開閉可能とするとともに脇をあけてベスト型に形成されるものであり、基布11の前部両側下部には、着用者のベルト15に中間部を巻き掛け得る帯状のベルトホルダ16,16の一端が取付けられる。これらのベルトホルダ16…の前面には、フックおよびループの機能をともに備えた面ファスナー17…がそれぞれ設けられており、中間部を前記ベルト15に巻き掛けて折り返したベルトホルダ16…の他端を、該ベルトホルダ16…の長手方向任意の位置に着脱可能に連結することができる。したがって両ベルトホルダ16…により、着用者の体型に合わせて基布11の上下位置を調節することが可能である。
また基布11の背部における下部には、長さ調節を可能として着用者の腰部に巻き掛け得る巻き掛けベルト18,18の一端部が取付けられており、それらの巻き掛けベルト18…に対応して基布11の前部両側下部には止めベルト19…の一端部が取付けられる。而して巻き掛けベルト18…の他端部はバックル20…によって前記止めベルト19…の他端部に着脱可能に連結されるものであり、着用者の胴回りに合わせて巻き掛けベルト18…の長さを調節しつつ基布11を着用することができる。
図4を併せて参照して、第1プロテクタ12は、着用者の胸部および上腹部を覆う形状を有するものであり、硬質の合成樹脂たとえばポリプロピレンにより中空のシェル状に形成され、第1プロテクタ12の両側には、横方向に長い貫通孔21,21…が上下に並んで複数個ずつ設けられる。
この第1プロテクタ12の上部および下部両側には、雄ホック23…が表側に突出するようにしてそれぞれ設けられており、基布11の前部両側には、前記雄ホック23…を係脱可能に係合せしめる雌ホック24…が、1個の前記雄ホック23に対応して3個ずつ上下に並んで背面側に突出するように設けられる。したがって着用者の体型に応じて雄ホック23…を係合せしめる雌ホック24…を選択することにより、着用者の体型に合わせて上下位置を調節するようにして第1プロテクタ12を基布11の前部に裏側から直接かつ単独で着脱可能に取付けることができる。
図5および図6を併せて参照して、第2プロテクタ13は、第1プロテクタ12よりも耐刃性を高めたシート体25が内側袋体26に収納されて成る挿入ユニット27と、該挿入ユニット27を挿脱可能に挿入せしめる外側袋体28とで構成される。
外側袋体28は、第2プロテクタ13を第1プロテクタ12の裏側に重ねた状態では、第1プロテクタ12の下部から両側に外側袋体28すなわち第2プロテクタ13の下部が張り出して着用者の脇腹をも覆う形状を有するものであり、合成繊維から成る一対の布部材29,29の上部および両側部を縁布30とともに縫い付けることで下部を開放可能とした袋状に形成されるものであり、この外側袋体28の下部はファスナ31によって開閉可能である。また挿入ユニット27の内側袋体26は、合成繊維から成る一対の布部材32,32の全周を縫い付けることで外側袋体28に挿入可能な形状を有する袋状に形成される。
さらに図7を併せて参照して、内側袋体26内に挿入されるシート体25は、複数枚たとえば5枚のアラミドフィラメント布33…、チタン合金などから成る複数枚たとえば4枚の金属薄板34…、ならびにたとえば2枚のアラミドフェルト布35,35を、アラミドフィラメント布33…を表側に配置するようにして順に積層して構成され、可撓性を有するものである。
ところで、外側袋体28および挿入ユニット27は可撓性を有するものであり、内側袋体26の下部両側は、第2プロテクタ13を前方に向けて膨らむように彎曲させる弾発力を発揮する弾性部材36を介して連結される。
また外側袋体28において基布11の前部に対向する側の両側上部および下部には、基布11の前部両側に3個ずつ組をなして設けられる各組の雌ホック24…のうち選択された2つに係脱可能に係合し得る一対ずつ4組の雄ホック37…が設けられており、外側袋体28すなわち第2プロテクタ13を、着用者の体型に合わせて上下位置を調節するようにして基布11の前部に裏側から直接かつ単独で着脱可能に取付けることができる。
さらに外側袋体28の中央における上部および下部には連結帯38,39の一端がそれぞれ取付けられており、一対の連結帯38,39は、第2プロテクタ13を第1プロテクタ12の裏側に重ねた状態では第2プロテクタ13の表側に配置される第1プロテクタ12を抱持するようにして第1プロテクタ12の表側で連結解除を可能として相互に連結される。
而して両連結帯38,39の他端部は面ファスナー40で相互に連結されるものであり、この実施例では、上方の連結帯38の他端部にフック部40aが設けられ、該フック部40aと協働して面ファスナー40を構成するループ部40bが下方の連結帯39の他端部に設けられる。
さらに第2プロテクタ13における外側袋体28の裏面には、汗取りパッド41が、たとえば複数の面ファスナー42…によって着脱可能に取付けられる。
次にこの実施例の作用について説明すると、第1および第2プロテクタ12,13は基布11の前部裏側に直接かつ単独で着脱可能に取付けることを可能として構成され、第2プロテクタ13は、その表側の第1プロテクタ12を保持可能であるので、基布11の裏側に第1プロテクタ12だけを取付けた状態、基布11の裏側に第2プロテクタ13だけを取付けた状態、基布11の裏側に取付けた第1プロテクタ12の裏側に第2プロテクタ13を重ねた状態を、第1および第2プロテクタ12,13以外の専用の取付け部材を不要として部品点数を低減しつつ、必要に応じて容易に切換え可能である。
しかも第2プロテクタ13には、第2プロテクタ13の表側に配置される第1プロテクタ12を抱持するようにして第1プロテクタ12の表側で相互に連結される一対の連結帯38,39が取付けられており、第2プロテクタ13の表側に配置される第1プロテクタを第2プロテクタ13を抱持する際の着脱操作を簡略化した簡単な構造で第1プロテクタ12を第2プロテクタ13で抱持し、第1プロテクタ12の裏側に第2プロテクタ13を重ねた状態で基布11に第1および第2プロテクタ12,13を取付けることが可能となる。
また第1プロテクタ12は、合成樹脂によって中空のシェル状に形成されるので、第1プロテクタ12を基布11に取付けた状態での基布11の表面に作用する衝撃力を効果的に緩和することができ、第2プロテクタ13は、基布11の裏側に直接かつ着脱可能に取付け可能な外側袋体28と、第1プロテクタ12よりも耐刃性を高めたシート体25が内側袋体26に収納されて成るとともに外側袋体28に挿脱可能に挿入される挿入ユニット27とで構成されるので、第2プロテクタ13を基布11に取付けた状態での耐刃性を高めることができ、耐刃性を高めたシート体25を有する挿入ユニット27を外側袋体28から容易に取外して洗濯することができる。
また内側袋体26の下部両側が、第2プロテクタ13を前方に向けて膨らむように彎曲させる弾発力を発揮する弾性部材36を介して連結されているので、第2プロテクタ13を着用者の体型に合わせることができ、着用感を高めることができる。
さらに外側袋体28の裏側に汗取りパッド41が着脱可能に取付けられるので、第2プロテクタ13を基布11に取付けた状態で、第2プロテクタ13の裏側に汗が溜まることを防止して、着用感を高めることができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
防護用着用体を着用状態で示す斜視図である。 防護用着用体を分解して示す斜視図である。 図1の3−3線に沿う断面図である。 第1プロテクタの正面図である。 第2プロテクタを分解した状態を裏側から見た斜視図である。 第2プロテクタの正面図である。 図5の7−7線断面図である。
符号の説明
11・・・基布
12・・・第1プロテクタ
13・・・第2プロテクタ
16・・・ベルトホルダ
23・・・雄ホック(第1の取付手段)
24・・・雌ホック(第1・第2の取付手段)
25・・・シート体
26・・・内側袋体
27・・・挿入ユニット
28・・・外側袋体
36・・・弾性部材
37・・・雄ホック(第2の取付手段)
38,39・・・連結帯
41・・・汗取りパッド

Claims (6)

  1. 着用可能な基布(11)の裏側に、第1および第2プロテクタ(12,13)を、それぞれ単独で配置した状態ならびに第1プロテクタ(12)の裏側に第2プロテクタ(13)を重ねて配置した状態を切換えて取付け可能とした防護用着用体において、
    前記第1プロテクタ(12)及び前記基布(11)間に、その第1ロテクタ(12)基布(11)の裏側に直接かつ単独で着脱可能に取付けることができる第1の取付手段(23,24)が設けられると共に、前記第2プロテクタ(13)及び前記基布(11)間に、その第2プロテクタ(13)を基布(11)の裏側に直接かつ単独で着脱可能に取付けることができる第2の取付手段(24,37)が設けられ、
    前記第2プロテクタ(13)を前記第1プロテクタ(12)の裏側に重ねた状態では第2プロテクタ(13)の表側に配置される第1プロテクタ(12)を抱持するようにして第1プロテクタ(12)の表側で連結解除を可能として相互に連結される一対の連結帯(38,39)が、第2プロテクタ(13)に取付けられ
    その両連結帯(38,39)で前記第1,第2プロテクタ(12,13)が相互に連結された状態であっても、該第1プロテクタ(12)は前記第2の取付手段(24,37)により前記基布(11)に直接取付け可能であることを特徴とする防護用着用体。
  2. 第1プロテクタ(12)が、合成樹脂によって中空のシェル状に形成されることを特徴とする請求項1記載の防護用着用体。
  3. 第2プロテクタ(13)は、前記基布(11)の裏側に直接かつ着脱可能に取付け可能な外側袋体(28)と、第1プロテクタ(12)よりも耐刃性を高めたシート体(25)が内側袋体(26)に収納されて成るとともに前記外側袋体(28)に挿脱可能に挿入される挿入ユニット(27)とで構成されることを特徴とする請求項1または2記載の防護用着用体。
  4. 前記内側袋体(26)の下部両側が、第2プロテクタ(13)を前方に向けて膨らむように彎曲させる弾発力を発揮する弾性部材(36)を介して連結されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の防護用着用体。
  5. 前記外側袋体(28)の裏側に汗取りパッド(41)が着脱可能に取付けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の防護用着用体。
  6. 前記基布(11)の前部両側下部には、着用者のベルト(15)に任意の高さで巻き掛け得るベルトホルダ(16)が取付けられることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の防護用着用体。
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