JP2008266807A - 胸腹部プロテクター及びそれに用いられる姿勢保持部材 - Google Patents
胸腹部プロテクター及びそれに用いられる姿勢保持部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008266807A JP2008266807A JP2007108298A JP2007108298A JP2008266807A JP 2008266807 A JP2008266807 A JP 2008266807A JP 2007108298 A JP2007108298 A JP 2007108298A JP 2007108298 A JP2007108298 A JP 2007108298A JP 2008266807 A JP2008266807 A JP 2008266807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- posture holding
- protector
- holding member
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims abstract description 107
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 54
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 36
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 91
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 description 20
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 8
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
【解決手段】胸腹部を保護するプロテクター本体1に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルト2と、胴廻し用の廻しベルト3と、掛けベルト2と廻しベルト3の中間部どうしを連結する連結ベルト4が設けられているとともに、廻しベルト3の少なくとも一端部が、プロテクター本体1に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターPにおいて、廻しベルト3における連結ベルト4の接続領域P1又はそれに相当する接続相当領域よりもベルト長手方向に広い領域について湾曲及び屈曲を抑止する姿勢保持手段5が設けられている。
【選択図】図1
Description
胸腹部を保護するプロテクター本体に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルトと、胴廻し用の廻しベルトと、前記掛けベルトと前記廻しベルトの中間部どうしを連結する連結ベルトが設けられているとともに、前記廻しベルトの少なくとも一端部が、前記プロテクター本体に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターであって、
前記廻しベルトにおける前記連結ベルトの接続領域又はそれに相当する接続相当領域よりもベルト長手方向に広い領域について湾曲及び屈曲を抑止する姿勢保持手段が設けられている点にある。
前記姿勢保持手段の姿勢保持領域には、前記廻しベルトの前記接続領域及びそれの両側脇領域、又は、前記廻しベルトの前記接続相当領域及びそれの両側脇領域が含まれている点にある。
前記姿勢保持手段の姿勢保持領域には、前記接続領域又は前記接続相当領域に連続する前記連結ベルトの一部も含まれている点にある。
前記姿勢保持手段が、前記姿勢保持領域について湾曲及び屈曲を接当により抑止する姿勢保持部材から構成されているとともに、前記姿勢保持部材を前記廻しベルト又は前記連結ベルト若しくはそれらの両方に脱着自在に取り付ける取り付け手段が設けられている点にある。
前記取り付け手段が、前記姿勢保持部材のみに設けられている点にある。
前記取り付け手段が、前記姿勢保持部材の移動を一定範囲内で許容する状態で姿勢保持部材を取り付ける構成である点にある。
前記取り付け手段を構成するのに、前記姿勢保持部材には、前記廻しベルト又は前記連結ベルトを姿勢保持部材の移動代に相当する余幅を持ってベルト幅方向で包囲する取り付けバンドが設けられている点にある。
前記姿勢保持手段が、前記姿勢保持領域について湾曲及び屈曲を接当により抑止する姿勢保持部材から構成され、前記姿勢保持部材を前記廻しベルト及び前記連結ベルトに脱着自在に取り付ける取り付け手段が設けられているとともに、
前記取り付け手段を構成するのに、前記姿勢保持部材には、前記廻しベルト又は前記連結ベルトを姿勢保持部材の移動代に相当する余幅を持ってベルト幅方向で包囲する取り付けバンドが、前記廻しベルトにおける前記接続領域の両側脇領域に夫々対応する部位、及び、前記連結ベルトの中間領域に対応する部位、並びに、連結ベルトの中間領域よりも掛けベルト側の掛けベルト側領域に対応する部位に配設されている点にある。
前記連結バンドの掛けベルト側領域に対応する部位に配設された前記取り付けバンドの包囲幅が、連結ベルトの中間領域に対応する部位に配設された取り付けバンドの包囲幅よりも広く構成されている点にある。
胸腹部を保護するプロテクター本体に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルトと胴廻し用の廻しベルトが互いに独立する状態で設けられているとともに、前記廻しベルトの少なくとも一端部が、前記プロテクター本体に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターであって、
前記廻しベルトの湾曲及び屈曲を抑止する姿勢保持手段が設けられている点にある。
胸腹部を保護するプロテクター本体に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルトと、胴廻し用の廻しベルトと、前記掛けベルトと前記廻しベルトの中間部どうしを連結する連結ベルトが設けられているとともに、前記廻しベルトの少なくとも一端部が、前記プロテクター本体に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターに用いられる姿勢保持部材であって、
前記廻しベルトにおける前記連結ベルトの接続領域よりもベルト長手方向に広い領域について湾曲及び屈曲を接当により抑止する部材本体に、前記胸腹部プロテクターに対して脱着自在に取り付け可能な取り付け部が設けられている点にある。
胸腹部を保護するプロテクター本体に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルトと胴廻し用の廻しベルトが互いに独立する状態で設けられているとともに、前記廻しベルトの少なくとも一端部が、前記プロテクター本体に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターに用いられる姿勢保持部材であって、
前記廻しベルトの湾曲及び屈曲を接当により抑止する部材本体に、前記胸腹部プロテクターに対して脱着自在に取り付け可能な取り付け部が設けられている点にある。
図1は、野球やソフトボールのキャッチャーが使用する胸腹部プロテクターPを示し、キャッチャーの胸腹部を保護するプロテクター本体1には、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルト2と、胴廻し用の廻しベルト3と、掛けベルト2と廻しベルト3の中間部どうしを連結する連結ベルト4が設けられているとともに、廻しベルト3の所定領域について湾曲及び屈曲を抑止する姿勢保持部材5(前記姿勢保持手段の一例)が設けられている。
前述の第1実施形態では、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルト2と、胴廻し用の廻しベルト3と、掛けベルト2と廻しベルト3の中間部どうしを連結する連結ベルト4が、プロテクター本体1に設けられている胸腹部プロテクターPに、廻しベルト3における連結ベルト4の接続領域P1よりもベルト長手方向に広い領域について湾曲及び屈曲を抑止する姿勢保持部材5(前記姿勢保持手段の一例)が設けられている場合を例に示したが、これに限られるものではない。
前述の第1実施形態では、姿勢保持部材5が、胴廻し用の廻しベルト3と連結ベルト4とに重なる状態で胸腹部プロテクターPに設けられている場合を例に示したが、姿勢保持部材5が、廻しベルト3の少なくとも一部に代えて、又は、廻しベルト3の少なくとも一部と連結ベルト4の少なくとも一部の両方に代えて設けられてもよい。
(1)姿勢保持部材5を胸腹部プロテクターPに取り付ける取り付け手段7の取り付け形態は、前述第1、第3実施形態で示した如き取り付けバンド7A〜7Dによるものに限らず、面ファスナーなどの係止部材や連結紐などの連結部材などによるものなど、種々の取り付け形態を採用することができる。
1 プロテクター本体
2 掛けベルト
3 廻しベルト
4 連結ベルト
P1 接続領域
P2 接続相当領域
5 姿勢保持部材(姿勢保持手段)
6 部材本体
7 取り付け部(取り付け手段)
7A〜7D 取り付けバンド
Claims (12)
- 胸腹部を保護するプロテクター本体に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルトと、胴廻し用の廻しベルトと、前記掛けベルトと前記廻しベルトの中間部どうしを連結する連結ベルトが設けられているとともに、前記廻しベルトの少なくとも一端部が、前記プロテクター本体に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターであって、
前記廻しベルトにおける前記連結ベルトの接続領域又はそれに相当する接続相当領域よりもベルト長手方向に広い領域について湾曲及び屈曲を抑止する姿勢保持手段が設けられている胸腹部プロテクター。 - 前記姿勢保持手段の姿勢保持領域には、前記廻しベルトの前記接続領域及びそれの両側脇領域、又は、前記廻しベルトの前記接続相当領域及びそれの両側脇領域が含まれている請求項1記載の胸腹部プロテクター。
- 前記姿勢保持手段の姿勢保持領域には、前記接続領域又は前記接続相当領域に連続する前記連結ベルトの一部も含まれている請求項2記載の胸腹部プロテクター。
- 前記姿勢保持手段が、前記姿勢保持領域について湾曲及び屈曲を接当により抑止する姿勢保持部材から構成されているとともに、前記姿勢保持部材を前記廻しベルト又は前記連結ベルト若しくはそれらの両方に脱着自在に取り付ける取り付け手段が設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の胸腹部プロテクター。
- 前記取り付け手段が、前記姿勢保持部材のみに設けられている請求項4記載の胸腹部プロテクター。
- 前記取り付け手段が、前記姿勢保持部材の移動を一定範囲内で許容する状態で姿勢保持部材を取り付ける構成である請求項4又は5記載の胸腹部プロテクター。
- 前記取り付け手段を構成するのに、前記姿勢保持部材には、前記廻しベルト又は前記連結ベルトを姿勢保持部材の移動代に相当する余幅を持ってベルト幅方向で包囲する取り付けバンドが設けられている請求項6記載の胸腹部プロテクター。
- 前記姿勢保持手段が、前記姿勢保持領域について湾曲及び屈曲を接当により抑止する姿勢保持部材から構成され、前記姿勢保持部材を前記廻しベルト及び前記連結ベルトに脱着自在に取り付ける取り付け手段が設けられているとともに、
前記取り付け手段を構成するのに、前記姿勢保持部材には、前記廻しベルト又は前記連結ベルトを姿勢保持部材の移動代に相当する余幅を持ってベルト幅方向で包囲する取り付けバンドが、前記廻しベルトにおける前記接続領域の両側脇領域に夫々対応する部位、及び、前記連結ベルトの中間領域に対応する部位、並びに、連結ベルトの中間領域よりも掛けベルト側の掛けベルト側領域に対応する部位に配設されている請求項3記載の胸腹部プロテクター。 - 前記連結バンドの掛けベルト側領域に対応する部位に配設された前記取り付けバンドの包囲幅が、連結ベルトの中間領域に対応する部位に配設された取り付けバンドの包囲幅よりも広く構成されている請求項8記載の胸腹部プロテクター。
- 胸腹部を保護するプロテクター本体に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルトと胴廻し用の廻しベルトが互いに独立する状態で設けられているとともに、前記廻しベルトの少なくとも一端部が、前記プロテクター本体に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターであって、
前記廻しベルトの湾曲及び屈曲を抑止する姿勢保持手段が設けられている胸腹部プロテクター。 - 胸腹部を保護するプロテクター本体に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルトと、胴廻し用の廻しベルトと、前記掛けベルトと前記廻しベルトの中間部どうしを連結する連結ベルトが設けられているとともに、前記廻しベルトの少なくとも一端部が、前記プロテクター本体に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターに用いられる姿勢保持部材であって、
前記廻しベルトにおける前記連結ベルトの接続領域よりもベルト長手方向に広い領域について湾曲及び屈曲を接当により抑止する部材本体に、前記胸腹部プロテクターに対して脱着自在に取り付け可能な取り付け部が設けられている姿勢保持部材。 - 胸腹部を保護するプロテクター本体に、首掛け用又は肩掛け用の掛けベルトと胴廻し用の廻しベルトが互いに独立する状態で設けられているとともに、前記廻しベルトの少なくとも一端部が、前記プロテクター本体に対して脱着自在に構成されている胸腹部プロテクターに用いられる姿勢保持部材であって、
前記廻しベルトの湾曲及び屈曲を接当により抑止する部材本体に、前記胸腹部プロテクターに対して脱着自在に取り付け可能な取り付け部が設けられている姿勢保持部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007108298A JP4423308B2 (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | 胸腹部プロテクター及びそれに用いられる姿勢保持部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007108298A JP4423308B2 (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | 胸腹部プロテクター及びそれに用いられる姿勢保持部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008266807A true JP2008266807A (ja) | 2008-11-06 |
JP4423308B2 JP4423308B2 (ja) | 2010-03-03 |
Family
ID=40046669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007108298A Active JP4423308B2 (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | 胸腹部プロテクター及びそれに用いられる姿勢保持部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4423308B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7356657B1 (ja) | 2022-05-11 | 2023-10-05 | 真由美 羽佐古 | 子供用身体保持具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11202954B2 (en) | 2017-12-21 | 2021-12-21 | Rawlings Sporting Goods Company, Inc. | Hinged leg guard |
-
2007
- 2007-04-17 JP JP2007108298A patent/JP4423308B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7356657B1 (ja) | 2022-05-11 | 2023-10-05 | 真由美 羽佐古 | 子供用身体保持具 |
JP2023168176A (ja) * | 2022-05-11 | 2023-11-24 | 真由美 羽佐古 | 子供用身体保持具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4423308B2 (ja) | 2010-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2512295B1 (en) | Baby carrier | |
CA2905980C (en) | Clothing article with protective cup | |
US9629395B2 (en) | Athletic garment with integral cup assembly | |
US6931664B1 (en) | Facemask harness | |
US9827132B2 (en) | Elbow brace | |
US8584622B2 (en) | Safety belt for riding double on two-wheeled vehicle | |
JP5545444B2 (ja) | カップ部を有する衣類 | |
EP3416510B1 (en) | Securing garment for a shoulder-pad system | |
JP4423308B2 (ja) | 胸腹部プロテクター及びそれに用いられる姿勢保持部材 | |
EP3439757B1 (en) | Discrete shoulder sleeve for a shoulder-pad system | |
JP6148891B2 (ja) | 姿勢矯正サポーター | |
JP6016063B2 (ja) | カップ部を有する衣類 | |
JP6364935B2 (ja) | カップ部を有する衣類 | |
JP2005206949A (ja) | ワイヤレスブラジャー | |
US8317271B1 (en) | Chair occupant support vest | |
JP2010126820A (ja) | 光反射ベスト | |
EP2989916B1 (en) | Clothing accessory that protects from the cold | |
JP3119508U (ja) | 骨盤矯正エプロン | |
JP2002315768A (ja) | 姿勢矯正具 | |
JP6975623B2 (ja) | ヒップガード | |
CN110997477A (zh) | 带有集成的袖筒的救生衣 | |
JP3132608U (ja) | ベビーキャリア | |
JP3124300U (ja) | エプロン | |
JP3132078U (ja) | 頭部用の保護キャップ | |
JP6409154B2 (ja) | 乳幼児等に用いられるケープ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090910 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091126 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091207 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121211 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4423308 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131211 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |