JP2005206949A - ワイヤレスブラジャー - Google Patents
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Abstract
【課題】 目的等に応じて乳房の寄せ上げ力を調節することができ、十分な補整効果と、良好な着用感とを兼ね備えたワイヤレスブラジャーの提供。
【解決手段】 左右の乳房カップ2の脇側周縁に沿って、可撓性を有すると共に、伸縮しにくい乳房保持部材8を装着し、左右の乳房保持部材8の下端部どうしを、その間の距離を調節可能に接続する。乳房保持部材8は、ストラップ3から連続して形成し、乳房保持部材8の下端部間を、長さ調整具11を設けた伸縮テープ12で接続しても良い。
【選択図】 図1
【解決手段】 左右の乳房カップ2の脇側周縁に沿って、可撓性を有すると共に、伸縮しにくい乳房保持部材8を装着し、左右の乳房保持部材8の下端部どうしを、その間の距離を調節可能に接続する。乳房保持部材8は、ストラップ3から連続して形成し、乳房保持部材8の下端部間を、長さ調整具11を設けた伸縮テープ12で接続しても良い。
【選択図】 図1
Description
本発明は、使用目的、外衣の形状等に応じて乳房寄せ上げ力を変えることが出来るワイヤレスブラジャーに関する。
一般的なブラジャーは、乳房カップの下縁に沿ってワイヤが配設されたワイヤタイプと、ワイヤが配設されていないワイヤレスタイプとに大別される。
ワイヤタイプのものは、乳房形状を補整する効果は高いが、非常に硬いワイヤを装着してあるため固定制が強く、激しい運動を行う際には、身体が締め付けられて自由に身動きすることができなかったり、ワイヤーの先端で肌を痛めたりする虞がある。
一方、ワイヤレスタイプのものは、身体を締め付けることはないが、乳房を寄せ上げる効果が劣る。
ワイヤタイプのものは、乳房形状を補整する効果は高いが、非常に硬いワイヤを装着してあるため固定制が強く、激しい運動を行う際には、身体が締め付けられて自由に身動きすることができなかったり、ワイヤーの先端で肌を痛めたりする虞がある。
一方、ワイヤレスタイプのものは、身体を締め付けることはないが、乳房を寄せ上げる効果が劣る。
また、本出願人は、ワイヤレスでありながら補整機能を発揮するものとして、可撓性及び乳房を保持可能な剛性を備えた補強部材を、乳房カップの下縁に沿って装着したブラジャーを提案した(特許文献1参照)。
しかし、このものは、乳房の寄せ上げ力を変えることができないので、スポーツ用としては身体の自由度が不足し、胸部のラインが露出する外衣を着用する際には、十分な補整効果をあげることができなかった。
しかし、このものは、乳房の寄せ上げ力を変えることができないので、スポーツ用としては身体の自由度が不足し、胸部のラインが露出する外衣を着用する際には、十分な補整効果をあげることができなかった。
本発明の目的は、目的等に応じて乳房寄せ上げ力を調節することができ、十分な補整効果と、良好な着用感とを兼ね備えたワイヤレスブラジャーを提供することにある。
本発明のワイヤレスブラジャーは、左右の乳房カップの脇側周縁に沿って、可撓性を有すると共に、伸縮しにくい乳房保持部材を装着し、左右の乳房保持部材の下端部どうしを、その間の距離を調節可能に接続してある。
乳房保持部材の下端部間の距離を長くすると、乳房の寄せ上げ力が弱くなって身体が締め付けられず、短くすると乳房を寄せ上げる力が強くなって補整効果が増大する。
以下の各構成を採用することもある。
前記乳房保持部材が、ストラップから延長されている構成。
前記乳房保持部材の下端どうしを、長さ調節具を設けた伸縮テープで接続した構成。
前記乳房保持部材を前記乳房カップの表面側に装着し、これら乳房保持部材及び乳房カップの表面にカバー布を被せた構成。
前記乳房カップにポケットを設け、該ポケット内にサブパッドを着脱自在に収納した構成。
乳房保持部材の下端部間の距離を長くすると、乳房の寄せ上げ力が弱くなって身体が締め付けられず、短くすると乳房を寄せ上げる力が強くなって補整効果が増大する。
以下の各構成を採用することもある。
前記乳房保持部材が、ストラップから延長されている構成。
前記乳房保持部材の下端どうしを、長さ調節具を設けた伸縮テープで接続した構成。
前記乳房保持部材を前記乳房カップの表面側に装着し、これら乳房保持部材及び乳房カップの表面にカバー布を被せた構成。
前記乳房カップにポケットを設け、該ポケット内にサブパッドを着脱自在に収納した構成。
請求項1に係る発明によれば、乳房保持部材の下端部間の距離を調節することによって、乳房の寄せ上げ力を変えることができるので、激しい運動を行う場合等には、寄せ上げ力を弱くすれば、ワイヤによる拘束もないため身体の自由度を確保することが可能であり、通常の使用時には、寄せ上げ力を強くして補整効果を高めることができる。
請求項2に係る発明によれば、肩から乳房カップを吊り上げることになるため、乳房を引き上げる力がさらに強くなる。
請求項2に係る発明によれば、肩から乳房カップを吊り上げることになるため、乳房を引き上げる力がさらに強くなる。
請求項3に係る発明によれば、乳房保持部材を柔らかい伸縮テープで接続したことにより、接続具が肌に当たる不快感を解消することができる。
請求項4に係る発明によれば、乳房保持部材どうしの接続部が直接肌に接触しないので着用感が良好であり、しかも、乳房保持部材及びその接続部がカバー布で隠蔽されるため、体裁がよい。
請求項5に係る発明によれば、運動を行う際には、身動きの邪魔になるサブパッドを取り出し、通常の場合は、サブパッドを収納して補整効果を高めることができる。
請求項4に係る発明によれば、乳房保持部材どうしの接続部が直接肌に接触しないので着用感が良好であり、しかも、乳房保持部材及びその接続部がカバー布で隠蔽されるため、体裁がよい。
請求項5に係る発明によれば、運動を行う際には、身動きの邪魔になるサブパッドを取り出し、通常の場合は、サブパッドを収納して補整効果を高めることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1はワイヤレスブラジャーの要部正面図、図2は全体斜視図、図3は要部裏面図である。
図1及び図2に示すように、本発明のワイヤレスブラジャーは、胸囲部を取り巻く土台布1の前部左右にそれぞれ乳房カップ2を設け、両側部にストラップ3を架設して成る。
土台布1は、伸縮布を素材として連続した環状に形成される。
ストラップ3は、伸縮布より成る紐部4の背側端部に、長さ調整具を設けた伸縮テープ5の一端を縫着して形成され、伸縮テープ5の他端が土台布1の背部中央寄りに取り付けられる。なお、紐部4は、背側端部が幅狭く、乳房カップ2に近づくほど幅広くなるよう裁断されている。
図1及び図2に示すように、本発明のワイヤレスブラジャーは、胸囲部を取り巻く土台布1の前部左右にそれぞれ乳房カップ2を設け、両側部にストラップ3を架設して成る。
土台布1は、伸縮布を素材として連続した環状に形成される。
ストラップ3は、伸縮布より成る紐部4の背側端部に、長さ調整具を設けた伸縮テープ5の一端を縫着して形成され、伸縮テープ5の他端が土台布1の背部中央寄りに取り付けられる。なお、紐部4は、背側端部が幅狭く、乳房カップ2に近づくほど幅広くなるよう裁断されている。
乳房カップ2には、従来のものと同様に不織布、ポリウレタン等を素材とするパッドが内蔵されており、図3に示すように、乳房カップ2の裏面にはそれぞれポケット6が形成されると共に、ポケット6にサブパッド7が着脱自在に収納されている。
補整効果を高めたい場合には、サブパッド7をポケット6内に収納し、スポーツ時に身動きの邪魔になる場合には、サブパッド7を取り外すことができる。
また、乳房カップ2の内側(胸中心側)間は、伸縮しにくいフロント布13で連結されている。
補整効果を高めたい場合には、サブパッド7をポケット6内に収納し、スポーツ時に身動きの邪魔になる場合には、サブパッド7を取り外すことができる。
また、乳房カップ2の内側(胸中心側)間は、伸縮しにくいフロント布13で連結されている。
図1に示すように、左右の乳房カップ2の脇側周縁に沿って乳房保持部材8が装着される。乳房保持部材8は、ストラップ3から連続して形成され、図4に示すように、ストラップ3の紐部4と同素材の伸縮布の裏面に、伸縮しにくい裏布9を重ねてあるので、可撓性を有し、しかも、乳房を保持して吊り上げることができる。
乳房保持部材8は、ストラップ3の前側端部からなだらかに幅を変えて、ストラップ3よりやや幅広い弧状に形成され、その下端部には胸部中央に向けて取付片10が一体に突出されている。また、乳房保持部材8の裏面に重合ねた裏布9は、乳房カップ2の上端よりも上方に延びて、紐部4の前端部裏面に重合されている(図3)。
乳房保持部材8は、ストラップ3の前側端部からなだらかに幅を変えて、ストラップ3よりやや幅広い弧状に形成され、その下端部には胸部中央に向けて取付片10が一体に突出されている。また、乳房保持部材8の裏面に重合ねた裏布9は、乳房カップ2の上端よりも上方に延びて、紐部4の前端部裏面に重合されている(図3)。
図1に示すように、乳房保持部材8は乳房カップ2の表面側に配設され、その取付片10を除いた部分の外側縁が乳房カップ2と共に土台布1に縫着される。
また、左右の乳房保持部材8の下端部に、相対向するよう突出された取付片10の先端間が、長さ調節具11を有する伸縮テープ12で接続される。
長さ調整具11は、略四角形の枠体の中間に棒材を掛け渡した従来公知のものであって、伸縮テープ12を棒材の両側において枠体へ摺動自在に通し、その一端を折り返して棒材に固定してある。
また、左右の乳房保持部材8の下端部に、相対向するよう突出された取付片10の先端間が、長さ調節具11を有する伸縮テープ12で接続される。
長さ調整具11は、略四角形の枠体の中間に棒材を掛け渡した従来公知のものであって、伸縮テープ12を棒材の両側において枠体へ摺動自在に通し、その一端を折り返して棒材に固定してある。
従って、長さ調整具11を伸縮テープ12に対して摺動させ、伸縮テープ12の折り返した部分の長さを変えることにより、乳房保持部材8の取付片10間の距離を調節することができる。
そして、取付片10間の距離を短くすると、乳房引き上げ力が強くなって補整効果が高まり、取付片10間の距離を長くすると、乳房引き上げ力が弱くなって身動きしやすくなる。
そして、取付片10間の距離を短くすると、乳房引き上げ力が強くなって補整効果が高まり、取付片10間の距離を長くすると、乳房引き上げ力が弱くなって身動きしやすくなる。
また、乳房カップ2、フロント布13、乳房保持部材8及び伸縮テープ12の表面にはカバー布15が装着される。カバー布15の両側縁及び下縁は、乳房カップ2、フロント布13及び乳房保持部材8と共に土台布1に縫着されている。
カバー布15の上縁は乳房カップ2から分離されており、乳房カップ2とカバー布15の上縁との間から、長さ調整具11を操作して、乳房保持部材8の下端部間の距離を調整できるようになっている。
カバー布15の上縁は乳房カップ2から分離されており、乳房カップ2とカバー布15の上縁との間から、長さ調整具11を操作して、乳房保持部材8の下端部間の距離を調整できるようになっている。
なお、上記実施例のように、乳房保持部材8をストラップ3から連続して設けると、バストアップ効果が増大するので望ましい。ストラップのないブラジャー、或いは、ストラップを着脱できるブラジャーの場合には、乳房保持部材8の上端を乳房カップ2の上端に固定する。
また、乳房保持部材8の下端部間を、特願平10−281283号で提案されているような、ケース本体の両側に調整腕を進退自在に突出して成る距離調整具で接続し、乳房保持部材8の下端部に係止された調整腕を進退させることにより、乳房引き上げ力を調整することもできる。
さらに、土台布を背部中央で分割すると共に、その両端をフック等の係止具により着脱自在に連結するようにしても良い。
また、乳房保持部材8の下端部間を、特願平10−281283号で提案されているような、ケース本体の両側に調整腕を進退自在に突出して成る距離調整具で接続し、乳房保持部材8の下端部に係止された調整腕を進退させることにより、乳房引き上げ力を調整することもできる。
さらに、土台布を背部中央で分割すると共に、その両端をフック等の係止具により着脱自在に連結するようにしても良い。
1 土台布
2 乳房カップ
3 ストラップ
4 紐部
5 伸縮テープ
6 ポケット
7 サブパッド
8 乳房保持部材
9 裏布
10 取付片
11 長さ調整具
12 伸縮テープ
13 フロント布
15 カバー布
2 乳房カップ
3 ストラップ
4 紐部
5 伸縮テープ
6 ポケット
7 サブパッド
8 乳房保持部材
9 裏布
10 取付片
11 長さ調整具
12 伸縮テープ
13 フロント布
15 カバー布
Claims (5)
- 左右の乳房カップの脇側周縁に沿って、可撓性を有すると共に、伸縮しにくい乳房保持部材を装着し、左右の乳房保持部材の下端部どうしを、その間の距離を調節可能に接続したことを特徴とするワイヤレスブラジャー。
- 前記乳房保持部材は、ストラップから延長されている請求項1に記載のワイヤレスブラジャー。
- 前記乳房保持部材の下端どうしを、長さ調節具を設けた伸縮テープで接続した請求項1又は2に記載のワイヤレスブラジャー。
- 前記乳房保持部材を前記乳房カップの表面側に装着し、乳房保持部材及び乳房カップの表面にカバー布を被せた請求項1乃至3のいずれかに記載のワイヤレスブラジャー。
- 前記乳房カップにポケットを設け、該ポケット内にサブパッドを着脱自在に収納した請求項1乃至4のいずれかに記載のワイヤレスブラジャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004011271A JP2005206949A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | ワイヤレスブラジャー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004011271A JP2005206949A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | ワイヤレスブラジャー |
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---|---|
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ID=34898002
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009052174A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Peach John Co Ltd | カップ部を有する衣類 |
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JP2012052260A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Rushian:Kk | カップ付き衣類 |
KR200462424Y1 (ko) | 2010-11-22 | 2012-09-10 | 주식회사 신영와코루 | 기능성 브래지어 |
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CN103637408A (zh) * | 2009-07-30 | 2014-03-19 | 株式会社华歌尔 | 具有罩杯部的衣服 |
CN107397261A (zh) * | 2017-09-18 | 2017-11-28 | 蔡立汉 | 一种穿着物的电器件和导线防护方法及防护结构 |
WO2020040871A1 (en) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | Celia Rutkoski | Supportive transparent bra |
US11350680B2 (en) | 2018-08-20 | 2022-06-07 | Celia Rutkoski | Leotard including built-in supportive bra |
-
2004
- 2004-01-20 JP JP2004011271A patent/JP2005206949A/ja active Pending
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US8758081B2 (en) | 2009-03-31 | 2014-06-24 | Wacoal Corp. | Garment with cup section |
TWI491364B (zh) * | 2009-03-31 | 2015-07-11 | 華歌爾股份有限公司 | 設有罩杯部之衣服 |
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