JP4209885B2 - モーターの固定子構造 - Google Patents

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Description

本発明は、モーターの固定子構造に関し、特に、モーター駆動時のバイアス機能を有し、且つ、モーターの回転効率を下げないモーターの固定子構造に関するものである。
モーターは、電力エネルギーを回転の運動エネルギーに容易に換えることができることから、一般の機械構造で、モーターが用いられているのがよく見うけられる。従来技術のモーターは、通常、固定子と回転子によって構成され、固定子の周囲は、好ましくはケイ素鋼板より構成された固定子部が設置されており、固定子部の上は、少なくとも一つのコイルが巻かれている。回転子の内側は、固定子の固定子部に対応した位置に磁石が設置される。上述のコイルに電流が流れた時、固定子部に磁力を励磁させることができ、回転子の内側の位置の作用に合わせて、回転子を回転軸によって固定子に対応して回転させ、モーター回転の機能を達成することができる。
図1を参照する。従来技術のモーターに用いられる固定子構造1を表している。固定子構造1は、ガイド部12と少なくとも一つのコイル14より構成された固定子部10を含み、固定子部10は、複数の同じ形状の金属板100が積層されて構成されている。図2を参照する。金属板100の概略図を表している。金属板100は、固定部1000と複数の磁極部1001より構成される。固定部1000は、固定孔1003を含み、軸(未表示)を受け、固定子構造1を固定するように用いられる。磁極部1001は、固定部1000より外向きに延伸する。ガイド部12は、各二つの磁極部1001の間隙にそれぞれ位置されたガイド面120を含む固定子部10の上方に設置される。
従来技術のモーターは、モーター駆動時のバイアス機能を備えることができるようにするために、磁極部1001は、通常、複数の異なる半径の円弧より形成された外周縁1002を含む。図2に示すように、磁極部1001の外周縁1002は、例えば、半径R1と半径R2の二つの外周縁より形成され、半径R1は、半径R2と異なる。または、図3に示すように、磁極部1001のもう一つの外周縁1004も、例えば、半径R1と半径R2の二つの外周縁より形成されることができ、且つ、二つの異なる半径の外周縁の間は、段差を有する。よって、この固定部10に巻かれたコイル14に電流が流れた時、異なる半径を有する円弧周縁が発生する磁場の方向は、異なり、前記磁場の方向の違いは、モーターを駆動する時に、接線方向の磁力分量を発生することができ、モーターをスムーズに駆動させることができる。しかし、この為でもあるが、コイルが励磁した磁力は、モーターを回転させるのに、完全には用いられていない。よってモーターの回転効率は、比較的低い。
また、図1を参照する。従来技術のモーターの回転子(未表示)が回転する時、仮にその固定子構造1の各二つの磁極部1001の間隙が大き過ぎた場合、回転子の磁石を前記間隙に対応させる時、磁力線の分散が連続しないため、回転子の磁石が瞬時に磁力を誘導できず、回転子の回転が突然停止する現象を起こす。この問題を解決するために、従来技術の固定子構造1は、固定子部10の上方に設置されたガイド部12を含み、ガイド部12の複数のガイド面120は、各二つの磁極部1001の間隙にそれぞれ位置され、固定子部10が励磁を受けて生じた磁力線がこれらの間隙を通過した時、ガイド面120によって磁力線を分散させないことができ、且つ、回転子の磁力を持続的に提供することができ、回転子の回転が突然停止を起こす現象を減少させる。
また、従来技術のもう一つの解決方式は、固定子構造2がガイド部112を有する固定子部11を提供する。図5を参照する。固定子部11は、複数の同じ形状で、且つ、ガイドフィン1104を有する金属板110が積層されて構成されている。ガイドフィン1104は、固定部1000より延伸されている。固定部1000の固定孔1003は、同じように、軸(未表示)を受け、固定子構造2を固定するように用いられる。複数の金属板110が積層された後、ガイドフィン1104は、積層されてガイド部112となり、同じように、回転子の回転が突然停止を起こす現象を減少させる効果を有する。しかし、このようなガイド部112の構造は、固定子部11に巻くコイルを妨げる欠点を有する。即ち、同じサイズの規格の固定子では、上述の構造は、ガイド部の存在により、より多くのコイルを巻くことができず、モーターを設計する上で有用性をなくさせる。
本発明は、モーターに駆動時のバイアス機能を備えさせるだけでなく、モーターの回転効率を損なわない効果を同時に兼ねたモーターに用いる固定子構造を提供する。
本発明は、ガイド部を有することができ、回転子の回転が突然停止を起こす現象を減少させるモーターに用いる固定子構造を提供する。
本発明は、容易に実装、製造でき、製造コストを減少できるモーターに用いる固定子構造を提供する。
上述の構想に基づいて、本発明は、本体部と前記本体部より延伸した複数のガイド部より構成されたベース、複数の金属板の積層より構成され、複数の磁極部を含み、それがベースの上に設置される時、各二つの複数の磁極部の間にガイド部が穿通される固定子部、および前記固定子部の上に巻かれるコイルを含むモーターに用いる固定子構造を提供する。
上述の構想に基づいて、ベースの材料は金属である。
上述の構想に基づいて、ベースの複数のガイド部の延伸方向と本体部の延伸方向は、互いに垂直する。
上述の構想に基づいて、ベースの複数のガイド部は、本体部の外周縁上に位置される。
上述の構想に基づいて、ベースの複数のガイド部は、本体部の内周縁上に位置される。
上述の構想に基づいて、ベースの本体部の外周縁は、複数の異なる半径の円弧周縁より構成される。
上述の構想に基づいて、複数の金属板は、ケイ素鋼板である。
上述の構想に基づいて、複数の金属板の形状は、全く同じである。
上述の構想に基づいて、固定子部は、固定部を含み、複数の磁極部は、固定部から外向きに延伸する。
上述の構想に基づいて、複数の磁極部の外周縁は、それぞれ半径固定の円弧周縁からなる。
上述の構想に基づいて、本体部と複数のガイド部は、一体成型の方式で形成される。
上述の構想に基づいて、固定子構造は、前記本体部より延伸された延伸部を更に含む。
上述の構想に基づいて、本体部、延伸部と、複数のガイド部は、一体成型の方式で形成される。
本発明の固定子構造によれば、モーターに駆動時のバイアス機能を備えさせるだけでなく、モーターの回転効率を損なわない効果を同時に提供し、且つ、ガイド部を有し、回転子の回転が突然停止を起こす現象を減少させることができる。また、容易に実装、製造でき、製造コストを減少できる。
本発明についての目的、特徴、長所が一層明確に理解されるよう、以下に実施形態を例示し、図面を参照にしながら、詳細に説明する。
図6を参照する。本発明の実施例のモーターに用いる固定子構造3の立体概略図である。固定子構造3は、固定子部30、ベース31と、少なくとも一つのコイルより構成される。ベース31は、本体部310と複数のガイド部312より構成される。
図7を参照する。前記複数のガイド部312は、本体部310の外周縁3100より上向きに延伸している。好ましくは、複数のガイド部312と本体部310の延伸方向は、互いに垂直するが、これに限定するものではない。また、固定子部30は、複数の形状が同じ金属板300の積層より構成される。
図8を参照する。金属板300の上面図を表している。金属板300は、固定部3000と複数の磁極部3001より形成される。固定部3000は、固定孔3003を含み、軸(未表示)を受け、固定子構造3を固定するように用いられる。磁極部3001は、固定部3000より外向きに延伸する。磁極部3001の外周縁3002は、半径固定の円弧より構成され、好ましくは、金属板300は、ケイ素鋼板からなる。コイル34は、固定子部30の上に巻かれる。上述の固定子部30がベースの上に設置される時、各二つの磁極部3001の間にガイド部312が穿通される。
上述の固定子構造1に基づくと、ベース31の本体部310の外周縁3100が複数の異なる半径の円弧周縁より構成されることから、図7に示すように、仮に、従来技術で述べた金属板100の磁極部1001の外周縁1002と同じ場合、この固定子部30に巻かれたコイル34に電流が流れた時、固定子部30が励磁されて磁力を発生させる以外に、ベース31の材料も金属であることから、同じように励磁されて磁力を発生させる。また、ベース31が異なる半径の円弧周縁より生じた磁力方向が固定子部30と異なることから、ベース31の外周縁3100の磁力方向は、モーターを駆動する時に接線方向の磁力分量を発生することができ、モーターをスムーズに駆動させることができる。
よって、本発明の実施例の金属板300の磁極部3001の外周縁3002は、半径(e.g.半径R5)固定の円弧により形成されることができ、モーターが回転する時により高い回転効率を保持することができ、モーターの回転効率を下げない。また、このような簡単な円弧形状の金属板300はまた、製造し易く、全体的な製造コストを低減させる。
また、本発明の実施例のベース31は、複数のガイド部312を有し、各ガイド部312は、本体部310の外周縁3100より上向きに延伸し、各二つの磁極部3001の間隙に位置される。ガイド部312は、従来技術で述べたガイド部12と同じ機能を有し、各二つの磁極部3001の間隙を流れる磁力線を分散させず、回転子に磁力を持続的に提供し、回転子の回転が突然停止を起こす現象を減少する。
ガイド部312はまた、図9に示すように、本体部310の内周縁3101より上向きに延伸することができる。または、本発明のベース32はまた、円環形の本体部320からなることができる。金属板300の固定子部3000の上に全ての固定子構造3を固定することができる固定孔3003を有することから、本実施例のベース32は、図10に示すように、簡単に金属板300と接合するだけでよい。各ガイド部322は、本体部310の外周縁3100より上向きに延伸し、回転子の回転が突然停止を起こす現象を減少するもできる。これだけでなく、本発明の上述のベース31の本体部310とベース部312は、一体成型の方式で形成されることができ、製造コストを削減することができる。
図11を参照する。本発明は、もう一つのベース33の実施形態を提供する。ベース33の本体部330は、延伸部333を更に含む。前記延伸部333は、本体部330より延伸され、且つ、自由端は、回転子(未表示)の磁石リング(未表示)の一端に隣接して位置され、磁石リングを引き付け、回転子の回転を安定させることができる。もちろん上述の方式に基づいて、延伸部333と本体部330も一体成型の方式で形成され、製造コストを削減することができる。
以上、本発明の好適な実施例を例示したが、これは本発明を限定するものではなく、本発明の精神及び範囲を逸脱しない限りにおいては、当業者であれば行い得る少々の変更や修飾を付加することは可能である。従って、本発明が保護を請求する範囲は、特許請求の範囲を基準とする。
従来技術のモーターに用いる固定子構造の立体概略図である。 従来技術のモーターに用いる固定子構造の金属板の上面図である。 従来技術のモーターに用いる固定子構造のもう一つの金属板の上面図である。 従来技術のモーターに用いる固定子構造のもう一つの固定子部の立体概略図である。 図4に示した固定部の金属板の上面図である。 本発明の実施例のモーターに用いる固定子構造の立体概略図である。 本発明の実施例のモーターに用いる固定子構造のベースの立体概略図である。 本発明の実施例のモーターに用いる固定子構造の金属板の上面図である。 本発明の実施例のモーターに用いる固定子構造のもう一つのベースの立体概略図である。 本発明の実施例のモーターに用いる固定子構造のまたもう一つのベースの立体概略図である。 本発明の実施例のモーターに用いる固定子構造のまたもう一つのベースの立体概略図である。
符号の説明
1、2、3 固定子構造
10、11、30 固定子部
12、112、312、322、332 ガイド部
14,34 コイル
31、32、33 ベース
310、320、330 本体部
100、110 金属板
333 延伸部
1000、1100、3000 固定部
1001、3001 磁極部
1002、1004、3002、3100、3200 外周縁
1003、1103、3003 固定孔
1104 ガイドフィン
3101 内周縁

Claims (13)

  1. 本体部と前記本体部より延伸した複数のガイド部より構成され、前記本体部の外周縁が複数の異なる半径の円弧周縁より構成されるベース
    複数の磁極部を含み、それがベースの上に設置された時、各二つの磁極部の間に前記複数のガイド部が穿通される固定子部と、
    前記固定子部に巻かれたコイルと、
    を含むモーターに用いる固定子構造。
  2. 前記複数のガイド部は、前記本体より上向きに延伸され、前記ベースの前記複数のガイド部の延伸方向と前記本体部の延伸方向は、互いに垂直する請求項1に記載の固定子構造。
  3. 前記ベースの材料は金属である請求項1に記載の固定子構造。
  4. 前記ベースの前記複数のガイド部は、前記本体部の外周縁上、または内周縁上に位置される請求項1に記載の固定子構造。
  5. 前記ベースの前記本体部の形状は、中空の円環である請求項1に記載の固定子構造。
  6. 前記固定子部は、複数の金属板が積層されて構成される請求項1に記載の固定子構造。
  7. 前記複数の金属板は、ケイ素鋼板である請求項に記載の固定子構造。
  8. 前記複数の金属板の形状は、全く同じである請求項に記載の固定子構造。
  9. 前記固定子部は、固定部を含み、前記複数の磁極部は、前記固定部より外向きに延伸する請求項1に記載の固定子構造。
  10. 前記複数の磁極部の外周縁は、それぞれ半径固定の円弧周縁からなる請求項に記載の固定子構造。
  11. 前記本体部と前記複数のガイド部は、一体成型の方式で形成される請求項1に記載の固定子構造。
  12. 前記ベースは、前記本体部より延伸された延伸部を更に含む請求項1に記載の固定子構造。
  13. 前記本体部、前記延伸部と、前記複数のガイド部は、一体成型の方式で形成される請求項12に記載の固定子構造。
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