JP4207832B2 - デジタルデータ再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、デジタルデータを再生する装置に関し、特に、デジタルデータの再生において、音声データの取扱いに特徴のあるデジタルデータ再生装置に関する。
従来、デジタルデータの再生における音声データの再生は、図5(A)および図5(B)に示すようなものであった。なお、図5(A)は、当該音声データを含むデータが記憶される態様を示す図であり、図5(B)は、当該音声データが処理される装置の構成を部分的に模式的に示す図である。そして、デジタルデータ100の中の音声データが、再生装置によって読出され、当該再生装置の所定のメモリ101にコピーされ、オーディオD/A(デジタル/アナログ)コンバータ102で2チャンネル(右チャンネルと左チャンネル)のアナログデータに変換された後、オーディオミキサ103に入力され、そして、オーディオミキサ103から外部のスピーカ等に対して、右チャンネルと左チャンネルに出力する音声データに変換されて出力されていた。
また、従来から、デジタルデータの再生に関する技術において、音声データの取扱いについて、種々の技術が開示されてきている。
たとえば、特許文献1には、放送用信号として、複数の音声のイベントが存在する音声信号について音声イベント毎に音声チャンネルを割り当てた信号を用い、それらをダウンミックスする計算式を導入し、各チャンネル毎のダウンミックス計数を送出し、そして、受信機において、これらを用い出力形態に合わせたダウンミックスを行なうことにより、音声イベント毎に制御を行なう技術が開示されている。
また、特許文献2には、衛星放送受信装置において、チャンネル切換時および電源投入時に、D/A変換器の出力をリセットすることにより、電源投入時やチャンネル切換時に発生する異音を消す技術が開示されている。
特開2001−298680公報 特開平5−167948号公報
上記したような背景技術において、特に、特許文献2によると、衛星放送受信装置に、上記した異音を消すためのミュートトランジスタ等を備えさせる必要がなくなる。このように、デジタルデータを再生する装置において構成部品の点数をより少なくすることは、他の装置に対しても同様のことであるが、常に望まれていることである。
本発明は、かかる実情に鑑み考え出されたものであり、その目的は、デジタルデータ再生装置において、構成部品の点数をより少なくすることである。
本発明のある局面に従ったデジタルデータ再生装置は、記録媒体に記録されたデジタルデータの中の音声データを一時的に保存するメモリと、前記メモリに接続され、音声を出力する装置に接続されるデジタル/アナログ変換手段と、前記メモリに、前記記録媒体に記録された音声データを保存させ、当該保存された音声データに対して特別処理を実行した後に、前記デジタル/アナログ変換手段に送信するデータ処理手段とを含み、前記メモリは、データを保存するための第1および第2の領域を備え、前記特別処理は、前記メモリに保存された音声データの中で、前記音声を出力する装置において第1のチャンネルで出力されるべきデータを前記第1の領域に保存し、かつ、前記音声を出力する装置において前記第1のチャンネルとは異なるチャンネルである第2のチャンネルで出力されるべきデータを前記第2の領域に保存する処理であり、前記デジタル/アナログ変換手段は、前記第1の領域に保存されたデータをアナログデータに変換し、かつ、当該アナログデータを前記第1のチャンネルで出力されるべきデータとして前記音声を出力する装置に送信し、また、前記第2の領域に保存されたデータをアナログデータに変換し、かつ、当該アナログデータを前記第2のチャンネルで出力されるべきデータとして前記音声を出力する装置に送信することを特徴とする。
本発明によると、デジタルデータ再生装置において、メモリに保存された音声データは、データ処理手段により、出力されるべきチャンネルに出力されるための処理がなされた後、アナログデータに変換されて、音声を出力する装置へと送られる。これにより、従来のように、音声データに対して、アナログデータへの変換を行なった後に出力されるべきチャンネルへとデータを振り分けるオーディオミキサが不要となる。したがって、デジタルデータ再生装置において、構成部品の点数をより少なくすることができる。
また、本発明によると、2つのチャンネルに出力されるための音声データの振り分けが、メモリ内の2つの領域のそれぞれに音声データを保存することにより行なわれる。これにより、音声データの振り分けのための処理が容易になる。
以下に、本発明の一実施の形態である情報記録再生装置を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本実施の形態の情報記録再生装置における、音声データの再生に関する部分の構成を模式的に示す図である。
情報記録再生装置1では、まず、アナログ/デジタル変換部(A/D変換部)11に、アナログ形式の音声データが入力されると、当該音声データが、デジタルデータに変換されて、メモリ12に一時的に保存された後、ハードディスク13に書込まれ、記録される。なお、ハードディスク13への書込みは、CPU(Central Processing Unit)10によって制御される。
また、CPU10からハードディスク13に記録された音声データの読出しの指示が出されると、ハードディスク13に記録された音声データは、メモリ14に保存される。なお、メモリ14内には、出力されるべきチャンネルごとに異なる記憶領域を有する音声データ記憶部140が備えられている。そして、CPU10は、音声データをメモリ14に保存した後、当該音声データを、出力されるべきチャンネルごとに、音声データ記憶部140内の対応する記憶領域に保存する。
そして、音声データ記憶部140の各記憶領域に保存された音声データは、それぞれ、D/A変換部15に送られて、アナログデータに変換された後、所定の装置へと出力される。なお、情報記録再生装置1内に、アナログ音声回路やスピーカを備えている場合であれば、D/A変換部15においてアナログデータに変換された音声データは、当該アナログ音声回路に出力される。
以上説明した音声データ記憶部140の各記憶領域への音声データの保存態様を、音声データとしてハードディスク13に右チャンネル音声データと左チャンネル音声データの2つのチャンネルで音声データが記録され、そして、2つのチャンネルで音声データが出力されるような場合について、図2〜図4を用いてより詳細に説明する。
ハードディスク13において上記のように音声データが記録されている場合、メモリ14にも、右チャンネル音声データ、および、左チャンネル音声データが記憶される。
そして、右チャンネル音声データが右チャンネルで出力され、かつ、左チャンネル音声データが左チャンネルで出力されるべき場合には、CPU10による制御により、音声データ記憶部140では、図2に示されるように、領域140Aに右チャンネル音声データが、領域140Bに左チャンネル音声データが、そして、領域140Cにヘッダが、保存される。
また、右チャンネル音声データと左チャンネル音声データとが右チャンネルで出力されるべき場合には、CPU10による制御により、音声データ記憶部140では、図3に示されるように、領域140Aに右チャンネル音声データが保存され、領域140Bにも右チャンネル音声データがコピーされて保存され、そして、領域140Cにヘッダが保存される。
また、右チャンネル音声データと左チャンネル音声データとが左チャンネルで出力されるべき場合には、CPU10による制御により、音声データ記憶部140では、図4に示されるように、領域140Bに左チャンネル音声データが保存され、領域140Aにも左チャンネル音声データがコピーされて保存され、そして、領域140Cにヘッダが保存される。
以上説明した本実施の形態において、右チャンネル音声データと左チャンネル音声データの一例としては、左右のスピーカの右側から出力されるべき音声データと左側から出力されるべき音声データを挙げることができるが、他の例として、互いに異なる言語からなる音声データを挙げることができる。
なお、以上説明した本実施の形態では、デジタルデータ再生装置の一例として情報記録再生装置について説明を行なったが、本発明のデジタルデータ再生装置は、必ずしも、記録機能を有していなくても良い。
また、読出される音声データは、必ずしもハードディスクに記録されていなくても良く、デジタルデータ再生装置に対して着脱可能なディスク型等の記録媒体に記録されていてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の一実施の形態である情報記録再生装置における、音声データの再生に関する部分の構成を模式的に示す図である。 図1の情報記録再生装置における、音声データ記憶部の各記憶領域への音声データの保存態様を説明するための図である。 図1の情報記録再生装置における、音声データ記憶部の各記憶領域への音声データの保存態様を説明するための図である。 図1の情報記録再生装置における、音声データ記憶部の各記憶領域への音声データの保存態様を説明するための図である。 従来のデジタルデータの再生における音声データの再生を説明するための図である。
符号の説明
1 情報記録再生装置、10 CPU、11 A/D変換部、12,14 メモリ、13 ハードディスク、15 D/A変換部、140 音声データ記憶部。

Claims (1)

  1. 記録媒体に記録されたデジタルデータの中の音声データを一時的に保存するメモリと、
    前記メモリに接続され、音声を出力する装置に接続されるデジタル/アナログ変換手段と、
    前記メモリに、前記記録媒体に記録された音声データを保存させ、当該保存された音声データに対して特別処理を実行した後に、前記デジタル/アナログ変換手段に送信するデータ処理手段とを含み、
    前記メモリは、データを保存するための第1および第2の領域を備え、
    前記特別処理は、前記メモリに保存された音声データの中で、前記音声を出力する装置において第1のチャンネルで出力されるべきデータを前記第1の領域に保存し、かつ、前記音声を出力する装置において前記第1のチャンネルとは異なるチャンネルである第2のチャンネルで出力されるべきデータを前記第2の領域に保存する処理であり、
    前記デジタル/アナログ変換手段は、前記第1の領域に保存されたデータをアナログデータに変換し、かつ、当該アナログデータを前記第1のチャンネルで出力されるべきデータとして前記音声を出力する装置に送信し、また、前記第2の領域に保存されたデータをアナログデータに変換し、かつ、当該アナログデータを前記第2のチャンネルで出力されるべきデータとして前記音声を出力する装置に送信する、デジタルデータ再生装置。
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