JP4198650B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
上記空気調和機の室内機は、図1に示したように、ベース101、キャビネット102、送風機及び熱交換器130を含む。
上記各側面吐出口104b、104cには、風向を調節するために回転可能な吐出パネル114、116が設けられる。
一方、各側面吸入口104d、104eの内側にはエアーフィルタ109が設けられる。上記送風機120の前方両側には、上記フィルタ109を通過した空気中の異物質をイオン化して捕集する電気集塵機121、122が設けられる。
上記送風機120が駆動すると、室内空気は上記各吸入口104d、104eを通して上記室内機の内部に流入する。この時、上記エアーフィルタ109及び集塵機121、122により空気中の異物質が除去される。次いで、上記空気は熱交換器130で送風されて冷媒と熱交換される。この時、冷却/加熱された空気は上記各吐出口104a、104b、104cを通して室内に再び吐出される。
上記各両側吸入口を通して吸入される空気の風量が小さいため、室内を冷暖房するための時間がとてもかかる。
又、室内の空気を冷暖房するときだけでなく、浄化させる場合にも上記各両側吸入口を通して空気が吸入される。従って、より優れた浄化機能を実現することができず、浄化するのに時間がとてもかかる。
又、前記カバー部の各両側面の前方側上部は水平部と垂直部とが反復する階段状をなしており、前記第1部材は前記水平部に装着される。前記カバー部の両側には第1ホールが形成された突出部が設けられ、前記ベースには前記第1ホールと対応する位置に第2ホールが形成され、締結部材が前記各ホールを貫通してベースに締結される。前記ベースの上部には、前記突出部の位置を整列するアライン突起が設けられる。
又、前記ベースの上面両側に“L”字状に突出し、第1フィルタがその内側にスライディングしながら挿入される第1ガイドが設けられる。
室内の空気を冷/暖房するために作動する場合には、前記各吸入口及び各吐出口に設けられた各ベインが全部開放される。
停止状態においては、前記各吸入口及び各吐出口に設けられた各ベインが全部閉鎖される。
上記フィルタフレーム10は、図9に示したように、第2支持ガイド11及び第3支持ガイド12を含めて成る。ここで、上記第2支持ガイド11は、その上面に第2フィルタ7、8がスライディングしながら挿入されるように上記フィルタフレーム10の下部に設けられる。上記第3支持ガイド12は、その上面に第3フィルタ8がスライディングしながら挿入されるように上記第2支持ガイド11の上側に設けられる。
ここで、上記第1フィルタ6の内側には、空気中の埃を漉すプリフィルタ6aが設けられる。上記プリフィルタ6aの縁には支持フレーム6bが設けられる。
上記第2フィルタ7の縁にも支持フレーム7aが設けられる。上記第2フィルタ7の内側には、ヘパフィルタ7b、各ナノカーボンフィルタ7c、7d及び不織布7eが積層される。ここで、上記ヘパフィルタ7bの上側には、酸性ナノカーボン7cと塩基性ナノカーボンフィルタ7dが順次に設けられる。一方、上記不織布7eは上記カーボンが飛ばされることを防止する。
図8及び図9に示したように、上記ベース2の上側に形成された各支持ガイド2b、11、12、13間にスライディングしながら各フィルタ7、8、9が着脱可能に挿入される。即ち、上記フィルタフレーム10の開口された前方を通って上記各フィルタが挿入される。
先ず、室内を冷/暖房するために作動する場合には、上記空気調和機の室内機において、全ての各吸入口3、50a、56a及び各吐出口41、42、45に設けられた各ベイン4、51、57、43、46が全部開放される。上記のように、上記各ベイン4、51、57、43、46は、マイクロコンピュータにより制御されるモータと連結される。従って、上記送風機が作動すると、室内の空気は上記下部吸入口及び各側面吸入口50a、56aを通して上記キャビネット30の内部に吸入される。該吸入された空気は、上記各フィルタ6、7、8、52及び光触媒プラズマ空気清浄機70を通過した後に熱交換器と熱交換される。
又、上記各フィルタを通過した空気は、上記光触媒プラズマ空気清浄機70を通過した後上記キャビネット30の上部に形成された上部吐出口45を通して吐出される。ここで、上記光触媒プラズマ空気清浄機70は空気中の埃又は臭い粒子をイオン化して捕集する。
一方、上記空気調和機の停止時には上記吸入口及び吐出口の各ベインが全部閉鎖される。従って、室内の埃が上記キャビネットの内部に流入することを遮断する。又、上記前面パネルを開放した後に上記各フィルタを前方に引出し得るので、上記各フィルタの交替が容易である。
3 下部吸入口
6 第1フィルタ
7 第2フィルタ
8 第3フィルタ
10 フィルタフレーム
11 第2支持ガイド
12 第3支持ガイド
13 第4支持ガイド
30 キャビネット
40a、40b 側面傾斜部
41、42 側面吐出口
45 上部吐出口
50a、56a 側面吸入口
4、43、44、46、51、57 ベイン
60 前面パネル
Claims (24)
- 前面に対して後方に傾いた両側面を有し、空気調和機の室内機の外観を成すキャビネットと、
前記キャビネットの下部に設けられ、前面に空気が吸入される下部吸入口が形成されたベースと、
前記空気内の異物質を除去するために前記ベースの上側に多層に設けられた各フィルタと、
前記各フィルタが挿入されて固定されるフィルタフレームと、
を備え、
前記フィルタフレームは、
各両側面及び後方面をカバーするカバー部と、
前記カバー部の内側に上下に所定間隔を有して多層に形成された各支持ガイドと、を含み
前記カバー部の両側には、第1ホールが形成された突出部が設けられ、前記ベースで前記第1ホールと対応する位置に第2ホールが形成され、締結部材が前記各ホールを貫通して前記ベースに締結され、
前記ベースの上面両側に突出し、第1フィルタがその内側にスライディングしながら挿入される第1ガイドが設けられることを特徴とする空気調和機。 - 前記各支持ガイドは、
前記カバー部の前面両側面を連結する第1部材と、
該第1部材と前記カバー部の後方面とを連結する各第2部材と、を含むことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 前記カバー部の各両側面の前方側上部は、水平部と垂直部とが反復する階段状をなし、前記第1部材は、前記水平部に装着されることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記ベースの上部には、前記突出部の位置を整列するアライン突起が提供されることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記第1ガイドは、前記ベースの上面両側に「L」字状に突出することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記フィルタフレームは、
上面に第2フィルタがスライディングしながら挿入されるように前記フィルタフレームの下部に設けられる第2支持ガイドと、
前記第1ガイドの上側に設けられ、上面に第3フィルタがスライディングしながら挿入される第3支持ガイドと、を含むことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 前記挿入された第3フィルタが上側に離脱することを防止するため、前記第3支持ガイドの上側に“L”状に突出した第4支持ガイドを更に含むことを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 前記第3フィルタは、ナノ銅フィルタとナノ銀フィルタを含むように構成されることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 前記第2フィルタの下部には、ヘパフィルタが設けられることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 前記第2フィルタの上部には、ナノカーボンフィルタが設けられることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 前記ベースには、前面から吸入された空気を内側に案内するためにラウンド状の吸入ガイドが形成されることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記フィルタフレームの上部には、光触媒プラズマ空気清浄器(photo−catalyst plasma air purifier)が設けられることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記キャビネットは、前面に対して所定角度をなし、後方に傾斜した一対の側面部を有して、
前記キャビネットの上部には、上部吐出口が形成され、該各側面部の上部には各側面吐出口が形成され、該各側面部の下部には各側面吸入口が形成されることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 前記各吸入口及び各吐出口を選択的に開閉するためにマイクロコンピュータにより制御される各ベインが設けられることを特徴とする請求項13記載の空気調和機。
- 室内の空気を冷/暖房するために作動する場合には、
前記各吸入口及び各吐出口に設けられた各ベインが全部開放されることを特徴とする請求項14記載の空気調和機。 - 室内の空気を浄化するために作動する場合には、
前記各下部吸入口及び各上部吐出口に設けられたベインは開放され、
前記各側面吸入口及び各上部吐出口に設けられた各ベインは閉鎖されることを特徴とする請求項14記載の空気調和機。 - 停止状態においては、
前記各吸入口及び各吐出口に設けられた各ベインが全部閉鎖されることを特徴とする請求項14記載の空気調和機。 - 前記キャビネットの前面は、開閉可能な前面パネルであることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記キャビネットは、後面に対して所定角度をなして前方に傾斜した一対の後方側面部を有することを特徴とする請求項13記載の空気調和機。
- 前記各吸入口には、空気を浄化する各フィルタが設けられることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前面に空気が吸入される下部吸入口が設けられたベースと、
前記ベースの上方に設けられ、前面に対して後方に傾いた両側面を有し、左右側に空気吸入口及び空気吐出口が形成されて空気調和機の室内機の外観をなすキャビネットと、
前記ベースの上方の前記キャビネットの内部に設けられ、前記下部吸入口を介して流入する空気内の異物質を除去するための多層のフィルタと、
前記空気吸入口、前記下部吸入口及び空気吐出口を選択的に開閉する開閉手段と、
を含み、
前記開閉手段は、
前記空気吸入口、前記下部吸入口及び前記空気吐出口に回転可能に装着された各ベインと、
前記各ベインと連結されたモータと、
前記モータの駆動を制御するマイクロコンピュータと、を含むことを特徴とする空気調和機。 - 室内空気を冷/暖房する場合には、前記各空気吸入口及び各空気吐出口が全部開放され、
室内空気を浄化する場合には、前記下部吸入口は開放されて前記各側面吐出口は密閉されることを特徴とする請求項21記載の空気調和機。 - 前記パネルは、回動しながらキャビネットの前面を遮蔽することを特徴とする請求項18記載の空気調和機。
- 前記キャビネットの前面上側に配置され、熱交換器の前面を遮蔽する前面内側パネルをさらに含んで構成されることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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