JP4197715B2 - マンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置 - Google Patents

マンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置 Download PDF

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本発明は、マンホール蓋の上面部に凹み形成され、内側壁間に吊り上げ作業用工具の受棒を架設してある凹陥部の閉塞装置に関するものである。
従来のマンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置は、マンホール蓋の工具受棒を備えた凹陥部を覆うカバー板と、マンホール蓋の前記凹陥部に挿入されるように前記カバー板の下面に突出形成され、前記工具受棒が係合する受溝部を根元部に形成してある脚板部と、前記受溝部から外れる位置において前記カバー板の板厚方向に形成された軸孔に回転可能に挿通され、前記軸孔の上端拡大部に突出する頭部に被駆動部を形成してあるロック軸と、基端部のねじ孔に前記ロック軸のねじ軸部が螺合され、先端部が前記工具受棒の下面に当接するロックアームと、前記軸孔の前記上端拡大部に嵌合される先端部に前記ロック軸の前記被駆動部に嵌合される駆動部を形成してあるキーハンドルとからなり、前記ロックアームの先端部が前記工具受棒の下面側に待機した位置にあるとき、前記ロックアームの側面部が当接するガイド壁面部を前記カバー板の前記脚板部の一部に形成してあり、前記キーハンドルによって前記ロック軸を施錠方向に回転駆動したとき、前記ロック軸の前記ねじ軸部と前記ロックアームの前記ねじ孔との間のねじ運動によって、前記ロックアームが前記ガイド壁面部に沿って前記工具受棒に向かって直線移動するようにしたものである(特許文献1参照)。
このように従来の閉塞装置では、前記ロックアームの先端部が前記工具受棒の下面側に待機した位置にある状態において、前記キーハンドルによって前記ロック軸を施錠方向に回転駆動したとき、前記ロック軸の前記ねじ軸部と前記ロックアームの前記ねじ孔との間のねじ運動によって、前記ロックアームが前記ガイド壁面部に沿って前記工具受棒に向かって直線移動して、工具受棒が前記カバー板の前記受溝部内面と前記ロックアームの先端部上面との間に締付けられ、その結果、前記カバー板がマンホール蓋の上面に締付け固定されるものであるが、歩道や車道に設置されているマンホールでは、通行するカートや車両等によりマンホール蓋に相当の振動荷重が繰り返し負荷されるため、前記ロックアームと前記ロック軸との螺合が次第に弛んでしまうことがある。
前記ロックアームと前記ロック軸との螺合が最終的に解除されてしまったときには、閉塞装置が前記凹陥部から簡単に離脱してしまうため、前記凹陥部内にある前記工具受棒に誰でもアクセスできることになる。そのため、部外
者が悪意または悪戯によって前記工具受棒に鉄棒やフック工具を掛合して、マンホール設備の管理者に無断でマンホール蓋を開放することがある。
特許第3373485号公報
本発明の課題は、振動衝撃による緩みがなく、マンホール蓋に安定的に装着できるマンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置を提供することである。
本発明の特徴は、マンホール蓋1の工具受棒2を備えた凹陥部3を覆うカバー板4と、マンホール蓋1の前記凹陥部3に挿入されるように前記カバー板4の下面5に突出形成され、前記工具受棒2が係合する受溝部7を根元部に形成してある脚板部6と、前記受溝部7から外れる位置において前記カバー板の板厚方向に形成された軸孔8に回転可能に挿通され、前記軸孔8の上端拡大部10に突出する頭部に被駆動部11を形成してあるロック軸9と、基端部13のねじ孔14に前記
ロック軸9のねじ軸部15が螺合され、先端部16が前記工具受棒2の下面に当接するロックアーム12と、軸孔8の前記上端拡大部10に嵌合される先端部18にロック軸9の前記被駆動部11に嵌合される駆動部19を形成してあるキーハンドル17とからなり、ロックアーム12の先端部16が前記工具受棒2の下面側に待機した位置にあるとき、ロックアーム12の側面部20が当接するガイド壁面部21をカバー板4の前記脚板部6の一部に形成してあり、前記キーハンドル17によって前記ロック軸9を施錠方向に回転駆動したとき、ロック軸9の前記ねじ軸部15とロックアーム12の前記ねじ孔14との間のねじ運動によって、前記ロックアーム12が前記ガイド壁面部21に沿って前記工具受棒2に向かって直線移動するようにしたマンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置において、
前記カバー板4に前記軸孔8と平行にピン受孔22を形成し、前記ロック軸9の頭部外周に制止盤部23を前記被駆動部11より下側位置に突出形成し、前記制止盤部23の外周面と軸孔8の前記上端拡大部10の内周面との間に環状溝部24を形成し、前記環状溝部24に挿入される筒状押圧部25をキーハンドル17の前記先端部18に形成し、前記制止盤部23の下面縁部に放射状に複数個の制止溝26を形成し、前記ピン受孔22に収容した制止ピン
27をバネ部材28によって突出方向に付勢し、前記制止ピン27の上端突起29を前記制止溝26に係合させて前記ロック軸9の回転を制止する一方、キーハンドル17の前記筒状押圧部25を前記環状溝部24に挿入して、前記制止ピン27の上端突起29を前記制止溝24から離脱させるようにしたことである。
本発明のマンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置では、前記カバー板4に前記軸孔8と平行にピン受孔22を形成し、前記ロック軸9の頭部外周に制止盤部23を前記被駆動部11より下側位置に突出形成し、前記制止盤部23の外周面と軸孔8の前記上端拡大部10の内周面との間に環状溝部24を形成し、前記環状溝部24に挿入される筒状押圧部25をキーキーハンドル17の前記先端部18に形成し、前記制止盤部23の下面縁部に放射状に複数個の制止溝26を形成し、前記ピン受孔22に収容した制止ピン27をバネ部材28によって突出方向に付勢し、前記制止ピン27の上端突起29を前記制止溝26に係合させて前記
ロック軸9の回転を制止するようにしたので、マンホール蓋1の上を通過する車両等からの振動衝撃を繰り返し受けたとしても、前記ロック軸9の前記ねじ軸 部15と前記ロックアーム12の前記ねじ孔14との螺合が自然に弛んで来て、前記ロックアーム12の先端部16が前記工具受棒2から外れてカバー板4がマンホール蓋1の前記凹陥部3より離脱することがない。
前記凹陥部3はカバー板4によって堅固に閉塞されているため、部外者が悪意または悪戯によって前記工具受棒にフック工具を掛合して、マンホール蓋を無断開放することが防止される。
また、前記キーハンドル17の前記筒状押圧部25を前記環状溝部24に挿入して、前記制止ピン27の上端突起29を前記制止溝24から離脱させることによって、前記ロック軸8の回転拘束を簡単に解除できるため、閉塞装置に取り外し操作が簡便になされる。
図1から図20に示した実施例では、ロック軸9の前記被駆動部11は水平断面が正八角形状に形成され、ロック軸9の制止盤部23は円形状に形成されている。これに対応してキーハンドル17の前記駆動部19は、キーハンドル17の円筒状先端部18の円形状凹部30の底面に正八角形状に凹み形成されている。前記円形状凹部30を包囲する外周壁が前記筒状押圧部25となっている。軸孔8の上端拡大部10は円形状に形成されている。
カバー板4の脚板部6の根元部に形成された前記ピン受孔22には、前記軸孔8の反対側の側壁部に割溝31が形成されており、前記制止ピン27の側面孔32に打ち込み固定したスプリングピン33が、前記割溝31に挿入されている。前記スプリングピン33は、前記制止ピン27が前記ピン受孔22から脱出するのを阻止している。
前記制止ピン22の付勢用バネ部材28は圧縮コイルバネで構成されている。前記制止ピン22は横断面が正方形状に形成されており、前記上端突起29は直線状に形成されている。前記ロック軸9の制止盤部23の前記制止溝26は、45度間隔に9個設けられており、各制止溝26の一側の溝壁面は制止盤部23の下面に対して直角に形成されているが、反対側の溝壁面34は制止盤部23の下面に対して傾斜して形成されている。このように前記制止溝26の片側の溝壁面34を斜面状に形成してあるため、前記制止ピン22の前記上端突起29は当該斜面状溝壁面34に誘導されて、前記制止溝26に円滑に係合する。
図21と図22に示した実施例では、前記制止ピン22の前記上端突起29の片側の側面35を斜面状に形成してある。このような構成によっても、前記上端突起29と前記制止溝26との円滑な係合が促進される。
ロック軸9の下端部にはバネ受板37が加締め固着されており、ロック軸9の下半部に嵌合された圧縮コイルバネ36は、ロックアーム12とバネ受板37の間で圧縮されている。
図5に示したようにロックアーム12の先端部16が工具受棒2の下面に係合した錠止位置から、ロック軸9を解錠方向(図5の時計回り方向)に90度回転させたとき、圧縮コイルバネ36の弾発力によって前記ねじ軸部15のねじ面と前記ねじ孔14のねじ面との間に働く摩擦力によって、ロックアーム12はロック軸9と一体的に同方向に回転する。
ロック軸9を施錠方向(図5の 反時計回り方向)に回転させると、ロックアーム12の側面部20がカバー板4の垂直方向のガイド壁面部21に当接する。その後もロック軸9を同方向に回し続けると、ロックアーム12がねじ運動によってガイド壁面部21に摺接しながらカバー板4の下面5側に引き付けられ、最終的にロックアーム12の先端部16が工具受棒2の下面に当接して、マンホール蓋1の凹陥部3の閉塞とロックが完了する。
本発明の一実施例に係るマンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置を示すものであり、図2のA−A線に沿った縦断面である。 図1の閉塞装置の平面図である。 図1の閉塞装置の左側面図である。 図1の閉塞装置の左側面図であり、キーハンドルは省略されている。 図1の閉塞装置の底面図である。 図3のB−B線断面図である。 図1の閉塞装置に用いたキーハンドルの底面図である。 図1の閉塞装置に用いたカバー板の平面図である。 図8のカバー板の左側面図である。 図8のカバー板の右側面図である。 図8のカバー板の底面図である。 図8のC−C線断面図である。 図1の閉塞装置に用いたロック軸の平面図である。 図13のロック軸の正面図である。 図13ロック軸の底面図である。 図1の閉塞装置に用いた制止ピンの平面図である。 図16の制止ピンの正面図である。 図17のD−D線断面図である。 図1の閉塞装置に用いたロックアームの底面図である。 図19のロックアームの正面図である。 本発明の別の実施例に係る閉塞装置に使用される制止ピンの平面図である。 図21の制止ピンの正面図である。
符号の説明
1 マンホール蓋
2 工具受棒
3 マンホール蓋の凹陥部
4 カバー板
5 カバー板の下面
6 カバー板の脚板部
7 カバー板の受溝部
8 カバー板の軸孔
9 ロック軸
10 軸孔の上端拡大部
11 ロック軸の被駆動部
12 ロックアーム
13 ロックアームの基端部
14 基端部のねじ孔
15 ロック軸のねじ軸部
16 ロックアームの先端部
17 キーハンドル
18 キーハンドルの先端部
19 キーハンドルの駆動部
20 ロックアームの側面部
21 カバー板のガイド壁面部
22 カバー板のピン受孔
23 ロック軸の制止盤部
24 環状溝部
25 キーハンドルの筒状押圧部
26 制止盤部の制止溝
27 制止ピン
28 バネ部材
29 制止ピンの上端突起
30 キーハンドルの円形状凹部
31 カバー板の割溝
32 制止ピンの側面孔
33 スプリングピン
34 制止溝の傾斜溝壁面
35 上端突起の傾斜側面

Claims (1)

  1. マンホール蓋1の工具受棒2を備えた凹陥部3を覆うカバー板4と、マンホール蓋1の前記凹陥部3に挿入されるように前記カバー板4の下面5に突出形成され、前記工具受棒2が係合する受溝部7を根元部に形成してある脚板部6と、前記受溝部7から外れる位置において前記カバー板の板厚方向に形成された軸孔8に回転可能に挿通され、前記軸孔8の上端拡大部10に突出する頭部に被駆動部11を形成してあるロック軸9と、基端部13のねじ孔14に前記ロック軸9のねじ軸部15が螺合され、先端部16が前記工具受棒2の下面に当接するロックアーム12と、軸孔8の前記上端拡大部10に嵌合される先端部18にロック軸9の前記被駆動部11に嵌合される駆動部19を形成してあるキーハンドル17とからなり、ロックアーム12の先端部16が前記工具受棒2の下面側に待機した位置にあるとき、ロックアーム12の側面部20が当接するガイド壁面部21をカバー板4の前記脚板部6の一部に形成してあり、前記キーハンドル17によって前記ロック軸9を施錠方向に回転駆動したとき、ロック軸9の前記ねじ軸部15とロックアーム12の前記ねじ孔14との間のねじ運動によって、前記ロックアーム12が前記ガイド壁面部21に沿って前記工具受棒2に向かって直線移動するようにしたマンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置において、
    前記カバー板4に前記軸孔8と平行にピン受孔22を形成し、前記ロック軸9の頭部外周に制止盤部23を前記被駆動部11より下側位置に突出形成し、前記制止盤部23の外周面と軸孔8の前記上端拡大部10の内周面との間に環状溝部24を形成し、前記環状溝部24に挿入される筒状押圧部25をキーハンドル17の前記先端部18に形成し、前記制止盤部23の下面縁部に放射状に複数個の制止溝26を形成し、前記ピン受孔22に収容した制止ピン27をバネ部材28によって突出方向に付勢し、前記制止ピン27の上端突起29を前記制止溝26に係合させて前記ロック軸9の回転を制止する一方、キーハンドル17の前記筒状押圧部25を前記環状溝部24に挿入して、前記制止ピン27の上端突起29を前記制止溝24から離脱させるようにしたことを特徴とするマンホール蓋の工具受棒用凹陥部の閉塞装置。
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