JP3992155B2 - マンホール蓋用ロック装置 - Google Patents

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本発明は、通信ケ−ブルや送電ケ−ブル、上下水道管を収納する共同溝等の出入り口であるマンホールに装備される蓋用ロック装置に関する。
従来のマンホール蓋用ロック装置は、中心軸線を上下方向に配置してマンホール蓋に固着された固定外筒と;前記固定外筒に回転可能及び上下動可能に挿入された可動内筒と;前記可動内筒に上端部を挿入して連結され、下部が前記固定外筒から突出したロック軸と;前記ロック軸の下部に固着され、マンホール外枠の受金部と係脱する止め金体とで構成されており、ロック操作具で前記可動内筒を所定角度回転させることによって、前記ロック軸を上下方向に移動させながら施錠位置または解錠位置に回転させている(特許文献1参照)。
しかしながら、この従来装置では、前記止め金体が解錠位置または施錠位置のいずれにあっても、前記可動内筒は前記固定外筒の内部空間にあるため、施錠状態と解錠状態の判別が困難であり、マンホール蓋をマンホール外枠に嵌めた後に施錠を忘れて立ち去る事例が少なからず報告されている。
特開平2−88821号公報
本発明の課題は、錠ユニットの挿入の可否によって施錠状態と解錠状態を明確に判別することができるため、マンホール蓋の無施錠状態を極力回避できる危険性を減らせるマンホール蓋用ロック装置を提供することである。
本発明のマンホール蓋用ロック装置は、中心軸線を上下方向に配置してマンホール蓋1に固着され、上端開口部2の内周面に雌螺子部3を形成した固定外筒4と、
固定外筒4に全体を挿入され、ケーシング7が固定外筒4に対して回転不能に拘束されており、ロータ8に連動装備した錠止板9が固定外筒4の内周面の拡径受溝10に係合することによって、固定外筒4からの抜取りを阻止され、ロータ8に挿入した鍵体11でロータ8を回転させることによって、錠止板9が拡径受溝10から脱出する錠ユニット12と、
錠ユニット12の下側において固定外筒4に回転可能に挿入され、上端部にロック操作具13の駆動部14が係合する受動部15を設けたロック軸16と、
固定外筒4から突出したロック軸16の下部に固着され、ロック操作具13の回転操作によってマンホール外枠17の受金部18と係脱する止め金体19とからなり、
ロック操作具13の駆動部14は、マグネット20によってロック操作具13の本体部分に吸着保持されるビット筒21の底壁に形成されており、ビット筒21の外側面には、固定外筒4の内周面の縦溝22を経由して固定外筒4の拡径受溝10に入り込む制止突起23を設けてあり、
止め金体19を解錠位置に回してからロック操作具13を固定外筒4から抜取るとき、制止突起23が拡径受溝10の段差壁面24に当接することによって、ビット筒21がロック操作具13の本体部分から分離され、ビット筒21が固定外筒4の内部に残置されるものである。
本発明のマンホール蓋用ロック装置では、ロータ8に挿入した鍵体11でロータ8を回転操作し、錠止板9を拡径受溝10から脱出させることによって、錠ユニット12を固定外筒4から抜取った後、ロック操作具13の駆動部14をロック軸16の受動部15に係合させてロック軸16を所定方向に回すことによって、止め金体19がマンホール外枠17の受金部18から離脱した解錠位置に来る。
この解錠位置においてロック操作具13を固定外筒4から抜取るとき、制止突起23が拡径受溝10の段差壁面24に当接することによって、マグネット20の磁気吸引力に打ち勝ってビット筒21がロック操作具13の本体部分から分離されるため、ビット筒21が固定外筒4の内部に残置される。そのため、固定外筒4に再び錠ユニット12を挿入しようとしても、残置されているビット筒21に邪魔される結果、所定深さまで錠ユニット12を落とし込むことができない。このように錠ユニット12の挿入の可否によって施錠状態と解錠状態を明確に判別することができるため、マンホール蓋1を無施錠状態で放置する危険性を減らすことができる。
図示した実施例では、固定外筒4の上端開口部2の内周面には雌螺子部3が形成されており、上端開口部2はキャップ6の外周面に形成した雄螺子部5を雌螺子部3に螺合させることによって閉塞される。錠ユニット12はキャップ6の下側において固定外筒4に挿入される。
本実施例では、キャップ6の回転操作具としてロック操作具13が兼用されており、ロック操作具13の駆動部14が係合する受動部25をキャップ6の上面部に設けてある。キャップ6の受動部25とロック軸16の受動部15は、正六角形状の凹部で構成されている。キャップ6の外周面溝26には防水用リング27が装着されている。キャップ6の雄螺子部5は防水用リング27より下側に形成されている。
尚、キャップ6の回転操作具とロック操作具13を別個にすることもできる。
受動部15を設けたロック軸16の上端部41は円盤状に形成され、該上端部41と固定外筒4の底壁部29との間には圧縮コイルバネ30が挿入されている。この圧縮コイルバネ30の作用によってロック軸16は上方に移動付勢されており、止め金体19は固定外筒4の下端面の隆起部31に引き付けられ、止め金体19に固設した停止突起32の上端部が固定外筒4の下端面に開口している縦溝22に係合している。止め金体19は、固定外筒4から突出したロック軸16の下端螺子軸部に螺合されている。
停止突起32と縦溝22の係合によって、ロック軸16の回転は阻止され、止め金体19はマンホール外枠17の受金部18に係合した施錠位置に的確に保持される。
ロック操作具13でロック軸16を解錠方向に回転操作する初めの段階でロック操作具13を下方に押すことによって、停止突起32と縦溝22の係合が解除され、ロック軸16が回転可能となる。その後、ロック軸16は止め金体19が受金部18から離脱した解錠位置に回される。縦溝22は拡径受溝10に交差して固定外筒4の内周面に一対に設けられている。
固定外筒4はマンホール蓋1の垂直受孔33に回転不能に嵌め込まれ、座板部40の固着孔34を通るボルトによって、マンホール蓋1に固着されている。錠ユニット12は、鍵体11をロータ8の鍵孔35に挿入し、ロータ8を所定方向に回して、錠止板9をケーシング7の外周面に退没させた状態で固定外筒4に挿入される。錠ユニット12が所定深さまで挿入された段階でロータ8を逆転させると、錠止板9がケーシング7の外周面から突出して、錠止板9の先端部が固定外筒4の拡径受溝10の係合するため、錠ユニット12の抜取りは的確に阻止される。また、錠ユニット12の挿入に当たって、ケーシング7の外面に固設したストッパーピン36が前記縦溝22に挿入されるため、固定外筒4に対するケーシング7の回転は阻止されている。
本実施例では、鍵体11は略T字状ハンドル37の一つの分枝部によって構成され、ロック操作具13は該ハンドル37の別の分枝部によって構成されている。ビット筒21の内底部にはマグネット20が固定されており、ロック操作具13の本体部分に嵌合されたビット筒21は、マグネット20の磁気吸引力によってロック操作具13の丸棒状の本体部分に吸着保持されている。
ビット筒21の側壁部には一対のガイド溝38が軸線方向に形成され、ロック操作具13の本体部分には、該ガイド溝38に係合する一対のガイド突起39が設けられている。ガイド突起39は、ロック操作具13の本体部分の直径方向に打ち込み固定されたピンの両端部で構成されている。ガイド突起39がガイド溝38に係合することによって、ビット筒21はロック操作具13の本体部分に対する回転を制止されている。ガイド突起29の先端面はビット筒21の外周面と整合している。
ビット筒21の制止突起23は、前記ガイド溝38と同位相にしてビット筒21の外側面に一対に設けられている。ビット筒21の下面に設けた駆動部14は、断面正六角形状の突起部で構成されている。
ビット筒21の駆動部14をキャップ6の受動部25に係合させて、ロック操作具13の本体部分をその中心軸線の周りに回転させることによって、キャップ6が固定外筒4の上端開口部2から取外される。
キャップ6を除去した後、鍵体11が錠ユニット12のロータ8の鍵孔35の押し込み、ロータ8を鍵体11で所定方向に回すことによって、錠止板9が固定外筒4の拡径受溝10から脱出させられる。その状態を保って鍵体11を引き上げることによって、鍵体11に掛合している錠ユニット12は、図15に示したように固定外筒4から抜取られる。
この後、図16に示したようにロック操作具13を固定外筒4に挿入してロック軸16を解錠方向に回転操作するのであるが、固定外筒4にロック軸13を挿入するに当たっては、ビット筒21の制止突起23を固定外筒4の縦溝22に位置合わせした状態で、ロック操作具13が押し下げる。この押下げの終端域において、ビット筒21の制止突起23が固定外筒4の縦溝22からに交差した拡径受溝10に入り込むことによって、固定外筒4に対するビット筒21の回転拘束が解除される。
押下げ終端域ではビット筒21の駆動部14がロック軸16の受動部15に係合しているため、ロック操作具13の回転力はロック軸16に伝達され、ロック軸16を解錠方向に回転駆動することができる。
止め金体19がマンホール外枠17の受金部18から離脱した解錠位置においてロック操作具13をそのまま引き上げると、マグネット21によってロック操作具13の本体部分に吸着保持されているビット筒21も一緒に若干量だけ引き上げられ、ビット筒21の制止突起23が拡径受溝10の段差壁面24に当接する。
その後もロック操作具13の引き上げが続けられ、マグネット20の磁気吸引力に打ち勝つと、ビット筒21がロック操作具13の本体部分から分離され、図17に示したようにビット筒21はロック軸16の上側に落下させられる。ロック操作具13の本体部分に設けたガイド突起39は、拡径受溝10の段差壁面24に当接することなく拡大外筒4の空洞部を通過する。
このように止め金体19が施錠状態にあるときには、ロック軸16の上側にビット筒21が残置されているため、施錠操作の最初の過程として、固定外筒4に錠ユニット12を所要深さまで挿入し、キャップ6を固定外筒4の上端開口部2にねじ込み装着することができない。すなわち、ビット21の存在によって施錠操作は禁止されている。
施錠操作を正しく行なうためには、先ず最初にロック操作具13を固定外筒4に挿入し、ビット筒21のガイド溝38にロック操作具13の本体部分のガイド突起39を係合させて、マグネット20によってビット筒21をロック操作具13の本体部分に連結させる。その後、ビット筒21の制止突起23が固定外筒4の縦溝22に整列する位置、すなわち止め金体19による施錠位置までロック操作具13をその中心軸線の周りに回転させる。
この施錠位置においてロック操作具13を引き上げると、制止突起23が縦溝22を通過することによって、ビット筒21はロック操作具13の本体部分と一緒に固定外筒4から抜取られる。
このように施錠位置においてビット筒21を抜取った後、図1に示したように錠ユニット12が所定深さまで固定外筒4に落とし込まれ、キャップ6が固定外筒4の上端開口部2にねじ込まれる。錠ユニット12は、正当管理者以外の者が直接ロック軸16にアクセスするのを阻止するためのものである。
本発明の一実施例に係るマンホール蓋用ロック装置の施錠状態における縦断面図である。 図1のロック装置のキャップを外した状態の平面図である。 図1のロック装置のキャップを嵌めた状態の平面図 図1のロック装置に使用した固定外筒の平面図である。 図4の固定外筒の縦断面図である。 図4の固定外筒の底面図である。 図1のロック装置に使用したキャップの平面図である。 図7のキャップの縦断面図である。 図1のロック装置に使用した鍵体とロック操作具を一体物に構成したハンドルの正面図である。 図9のハンドルの右側面図である。 図1のロック装置に使用したビット筒の平面図である。 図11のビット筒の正面図である。 図11のビット筒の底面図である。 図11のビット筒を吸着保持させた図9のハンドルの正面図である。 図1のロック装置の錠ユニット抜取り状態の縦断面図である。 図1のロック操作具挿入状態の縦断面図である。 図1のロック装置のビット筒残置状態の縦断面図である。
符号の説明
1 マンホール蓋
2 固定外筒の上端開口部
3 固定外筒の雌螺子部
4 固定外筒
5 キャップの雄螺子部
6 キャップ
7 錠ユニットのケーシング
8 錠ユニットのロータ
9 錠ユニットの錠止板
10 固定外筒の拡径受溝
11 錠ユニットの鍵体
12 錠ユニット
13 ロック操作具
14 ロック操作具の駆動部
15 ロック軸の受動部
16 ロック軸
17 マンホール外枠
18 マンホール外枠の受金部
19 止め金体
20 マグネット
21 ビット筒
22 固定外筒の縦溝
23 ビット筒の制止突起
24 拡径受溝の段差壁面
25 キャップの受動部
27 キャップの外周面溝
28 防水用リング
29 固定外筒の底壁部
30 圧縮コイルバネ
31 固定外筒の下端面の隆起部
32 止め金体の停止突起
33 マンホール蓋の垂直受孔
34 固定外筒の固着孔
35 錠ユニットの鍵孔
36 錠ユニットのストッパーピン
37 ハンドル
38 ビット筒のガイド溝
39 ロック操作具のガイド突起
40 固定外筒の座板部
41 ロック軸の上端部

Claims (1)

  1. 中心軸線を上下方向に配置してマンホール蓋1に固着され、上端開口部2の内周面に雌螺子部3を形成した固定外筒4と、
    固定外筒4に全体を挿入され、ケーシング7が固定外筒4に対して回転不能に拘束されており、ロータ8に連動装備した錠止板9が固定外筒4の内周面の拡径受溝10に係合することによって、固定外筒4からの抜取りを阻止され、ロータ8に挿入した鍵体11でロータ8を回転させることによって、錠止板9が拡径受溝10から脱出する錠ユニット12と、
    錠ユニット12の下側において固定外筒4に回転可能に挿入され、上端部にロック操作具13の駆動部14が係合する受動部15を設けたロック軸16と、
    固定外筒4から突出したロック軸16の下部に固着され、ロック操作具13の回転操作によってマンホール外枠17の受金部18と係脱する止め金体19とからなり、
    ロック操作具13の駆動部14は、マグネット20によってロック操作具13の本体部分に吸着保持されるビット筒21の底壁に形成されており、ビット筒21の外側面には、固定外筒4の内周面の縦溝22を経由して固定外筒4の拡径受溝10に入り込む制止突起23を設けてあり、
    止め金体19を解錠位置に回してからロック操作具13を固定外筒4から抜取るとき、制止突起23が拡径受溝10の段差壁面24に当接することによって、ビット筒21がロック操作具13の本体部分から分離され、ビット筒21が固定外筒4の内部に残置されるようにしたマンホール蓋用ロック装置。
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