JP4194916B2 - ガラス素地切断装置 - Google Patents

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Description

この発明はガラス素地の切断装置に関する。
溶解炉で溶解されたガラス素地はガラス製品の成形に必要な温度に調整されて、スパウトと呼ばれるガラス素地溜め部を経て、所定の大きさのガラス塊(ゴブ)に切断されて成形装置に供給される。ガラス素地を所定の大きさに切断するために、ガラス素地溜め部下部のオリフィス下方に切断刃を有する切断装置が配設される。
製びん機等のガラス成形機に用いられている従来のガラス素地切断装置としては、互いに対向する左右の切断刃をアームに取り付け、これを円弧状又は平行に開閉して切断するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。しかるに、近年の高速生産の要請から、ガラス素地の温度を高くして粘性を下げ、切断刃を高速作動するにあたって、次のような問題点が指摘されている。
例えば、切断刃を取り付けたアームが円弧状に開閉する切断装置(これが現在最も一般的に用いられている)にあっては、アームの開閉サイクルを早くすると、アームに取り付けられた切断刃の閉鎖が不十分となってガラス素地の切断が不完全となり、ガラス塊の糸引きやウインナ状に連結するなどの不具合を生ずることがあった。
また、円弧状に開閉するアームの切断刃にあっては、アーム開閉の支点に近い部分ではガラス素地に早く接して遅く離れ、反対にアームの支点から離れた部分ではガラス素地に遅く接して早く離れることになる。このことは、切断刃が接するガラス素地の切断面において接触時間が異なることによる温度差や形状の不安定化を招く。殊に、アームの軸方向に複数の切断刃を設けた切断装置では、この傾向がより大きくなって、ガラス塊の品質が安定しないという問題を惹起する。
さらに、切断刃をガラス素地に対して円弧状あるいは平行に開閉するいずれのタイプにあっても、高速生産の要請からガラス素地の温度を高くして粘性を低くした場合には、ガラス素地の切断時に、粘性の低い柔らかいガラス素地が切断刃の上面に乗っかって切断刃の動きとともにその移動方向に振られて曲がってしまうという、いわゆる「バナナゴブ」現象が起きやすい。このような現象が起きると、下部に微細な傷がついたりあるいは不均一な温度のガラス塊となりやすく、成形品の品質に少なからぬ影響を与える。
特表平10−511633号公報(第4,5頁、第1,2図)
この発明は、このような状況に鑑み提案されたものであって、ガラス素地の切断に際して確実な切断ができ、温度差や変形あるいは傷のない安定した品質のガラス塊を得ることができ、併せて、高速生産に適合し耐久性能を備えかつ経済的にも有利なガラス素地の切断装置を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1の発明は、ガラス素地溜め部より流下するガラス素地を左右の切断刃によって所定大きさのガラス塊に切断する装置において、機台(51)に取り付けられた単一の駆動部(52)と、前記駆動部によって回転する左右の作動部材(55,56)と、前記各作動部材と一体に回転し、第1カム部(65,66)と第2カム部(67,68)とをそれぞれ備えた左右のカム部材(61,62)と、前記各カム部材の第1カム部と係合する第1係合部(71,72)を備え、前記カム部材の回転とともに前記機台に設けられた縦レール(59)に沿って上下動する昇降部材(70)と、前記各カム部材の第2カム部と係合する第2係合部(83,84)を備え、前記カム部材の回転とともに前記昇降部材に設けられた横レール(77)に沿って互いに接近離間するように左右動する左右の支持部材(81,82)と、前記各支持部材に互いに対向して配置された左右の切断刃(91,92)とを有し、前記各切断刃は、互いに離間された待機位置(P,P1)から切断位置(C)に向かって水平方向に前進し下降して(S1)前記ガラス素地を切断(C)した後、下降し水平方向に後退し(S2)、その後上昇して前記待機位置に戻る移動軌跡を描くように構成されていることを特徴とするガラス素地切断装置に係る。
請求項1の発明に係るガラス素地切断装置によれば、ガラス素地溜め部より流下するガラス素地を左右の切断刃によって所定大きさのガラス塊に切断する装置において、機台(51)に取り付けられた単一の駆動部(52)と、前記駆動部によって回転する左右の作動部材(55,56)と、前記各作動部材と一体に回転し、第1カム部(65,66)と第2カム部(67,68)とをそれぞれ備えた左右のカム部材(61,62)と、前記各カム部材の第1カム部と係合する第1係合部(71,72)を備え、前記カム部材の回転とともに前記機台に設けられた縦レール(59)に沿って上下動する昇降部材(70)と、前記各カム部材の第2カム部と係合する第2係合部(83,84)を備え、前記カム部材の回転とともに前記昇降部材に設けられた横レール(77)に沿って互いに接近離間するように左右動する左右の支持部材(81,82)と、前記各支持部材に互いに対向して配置された左右の切断刃(91,92)とを有し、前記各切断刃は、互いに離間された待機位置(P,P1)から切断位置(C)に向かって水平方向に前進し下降して(S1)前記ガラス素地を切断(C)した後、下降し水平方向に後退し(S2)、その後上昇して前記待機位置に戻る移動軌跡を描くように構成されているものであるから、高温の粘性が低いガラス素地であっても、切断されるガラス素地が切断刃上に乗っかることを防止でき、定められた形状で温度差のない安定した品質のガラス塊を得ることができ、高速生産に適合し耐久性能を備えかつ経済的にも有利なガラス素地の切断装置とすることができる
以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明すると、図1はこの発明のガラス素地切断方法の一実施例を示す概略断面図、図2は切断刃の移動軌跡を示す図、図3は図1の方法を実施する切断装置の一例を一部切欠部として表した断面図、図4は図3の切断装置の要部を分解して表した斜視図である。
図1に示すようにガラス素地切断方法は、ガラス素地溜め部10より流下するガラス素地20を水平方向に互いに接近または離間する左切断刃91と右切断刃92とによって所定大きさのガラス塊21に切断する図1において、符号11はガラス素地溜め部10と連通するガラス溶解炉、12はガラス素地溜め部10内のガラス素地を押し出すプランジャー、15は所定量のガラス素地を流出するようにガラス素地溜め部10の下部に交換可能に配置されたオリフィス、16は切断されたガラス塊21を成形型等へ誘導するガイド部、81B及び82Bは左右の切断刃91,92が取り付けられたアーム部である。
この方法にあっては、図1中に符号T、Tでその移動軌跡を示したように、前記ガラス素地20の切断に際して、左右の切断刃91,92は、それらの待機(後退)位置P,P1から、それぞれ前進し下降し(S1)、ガラス素地20を切断(C)する。その後各切断刃91,92は、それぞれ下降し後退し(S2)、さらにそれぞれ上昇して前記待機位置P,P1に戻る(S3)ように動作する。
図中鎖線で示す切断刃位置Q、Q1はガラス素地20を切断(C)する位置である。ガラス素地溜め部10のオリフィス15から流下するガラス素地20に対して、水平方向に互いに接近または離間する左切断刃91と右切断刃92は、図のように、それぞれ前進し下降し(S1)、ガラス素地20を切断(C)し、その後それぞれ下降し後退する(S2)ものであるから、各切断刃91,92はガラス素地20に対して均一に接し、かつ該切断刃91,92の上部にガラス素地20が乗っかることを防止する。これによって、前記したような、温度差や形状の不安定化が回避され、かつ切断刃91,92の上部にガラス素地20が乗っかって切断刃の移動方向に曲がるバナナ現象が防止され、ガラス素地の温度が高く粘性の低いガラス素地であっても、安定した所定の品質のガラス塊を得ることができる。
図2は、上記切断刃91,92の移動軌跡を示す図で、(1)の移動軌跡Tが図1の実施例のものである。このほかに、(2)の移動軌跡T1として示すように、切断位置Cからわずかに垂直に下降したり、あるいは、(3)の移動軌跡のように、前進、下降、後退が直線状に行われることを拒絶するものではない。
以下添付の図面の図3及び図4に従って、上記方法を効果的に実現する切断装置とともにさらに詳しく説明する。図示のガラス素地切断装置は前記したガラス素地溜め部10より流下するガラス素地20を左右の切断刃91,92によって所定大きさのガラス塊に切断する装置において、前記各切断刃を水平方向に互いに対向して平行に接近離間するように進退させる水平動機構Hと、前記水平動機構を上下方向に作動させる上下動機構Vとを有し、前記各切断刃91,92を、それらの待機位置P,P1から前進し下降して(S1)前記ガラス素地を切断した(C)後、下降し後退し(S2)、その後上昇して前記待機位置に戻る(S3)ようにしたものである。
この実施例では前記水平動機構Hと前記上下動機構Vが単一の駆動部52によって駆動される装置が示される。このように、単一の駆動部52によって駆動することによって、より効果的で効率のよい装置とすることができる。
さらに、上記単一の駆動部52によって駆動される切断装置に関し、駆動部52と、左右の作動部材55,56と、左右のカム部材61,62と、昇降部材70と、左右の支持部材81,82と、左右の切断刃91,92を有することを特徴とする。以下説明する。
駆動部52は、図3から理解されるように、固定部である機台51に取り付けられた単一の駆動モータ52Aと該駆動モータ52Aの回転軸52Bに結合された駆動ギア53を含む。駆動モータ52Aは公知のサーボモータが好ましい。
作動部材55,56は、図4に示したように、前記駆動部52の駆動ギア53と歯合して回転するギアよりなり、駆動ギア53に対して左右対称位置に配置される。図の符号55A,56Aは作動部材55,56の回転軸で、55B,56Bは機台51に設けられた回転軸55A,56Aのための軸受けである。
カム部材61,62は、図4に示すような板状体よりなり、前記各作動部材55,56の回転軸55A,56Aと連結されていて、前記各作動部材55,56と一体に回転する。各カム部材61,62は、第1カム部65,66と第2カム部67,68とをそれぞれ備えている。図示の実施例では、各カム部材61,62の板状体の外周部分が第1カム部65,66とされており、また各カム部材61,62の板状体の板面部分に突設された自由回転体が第2カム部67,68とされている。なお、第2カム部材67,68は次述する昇降部材70の空間部を貫通して駆動部52と反対側に突出して形成されている。これらの第1カム部65,66と第2カム部67,68は、以下に述べる各係合部と係合して所定の動き(前記した移動軌跡参照)をなすように、所定の位置に形成配置されるものであることはいうまでもない。
昇降部材70は、図示したような枠状体よりなり、上記した左右のカム部材61,62の第1カム部65,66と係合する第1係合部71,72を備えている。この例では、図4からよく理解されるように、支持部材70の枠状体の後面側(駆動部52側)上部に突設された自由回転体によって第1係合部71,72が形成されている。この第1係合部71,72は前記したカム部材61,62の第1カム部65,66と係合して、前記カム部材61,62の回転とともに、昇降部材70の縦スライダ75,76が前記機台51に設けられた縦レール59に沿って滑動し、もって昇降部材70を図4の符号Y−Y方向に上下動させる。このように、第1カム部65,66の回転動は、第1係合部71,72によって上下動に変換される。これが前記上下動機構Vに該当する。
一方、左右の支持部材81,82は、図4に図示したように、縦長の本体部材81A,82Aと該本体部材81A,82Aから駆動部52と反対側の水平方向に延設されたアーム部81B,82Bとからなる側面逆L字状に形成されていて、本体部材81A,82Aの後面側(駆動部52側)に、前記各カム部材61,62の第2カム部67,68と係合する第2係合部83,84を備えている。この例では、第2係合部83,84は、図4に図示したように、前記した自由回転体よりなる第2カム部67,68と摺接する上下方向に延設された溝部83a,84aより形成されている。そして、前記カム部材61,62の回転とともに、その第2カム部67,68が溝部83a,84aよりなる第2係合部83,84と係合摺接して上下動し、左右の各支持部材81,82に設けられた横スライダ85,86、87,88が昇降部材70に設けられた横レール77、77に沿って滑動し、もって左右の各支持部材81,82を図4の符号X−X方向に互いに接近離間するように左右動させる。つまり、第2カム部67,68の回転動は、溝部83a,84aよりなる第2係合部83,84によって水平方向の左右動に変換されるのである。これが前記した水平動機構Hに該当する。なお、各第2カム部67,68と各第2係合部83,84は、左右の各支持部材81,82を互いに接近離間するような位置関係をもって配置されることはいうまでもない。
切断刃91,92は、前記各支持部材81,82のアーム部81B,82Bに互いに対向して配置される。切断刃91,92は従来公知のものが用いられる。なお、図示の実施例では、対向配置された切断刃91,92を複数組(4組)の例を示したが、もちろん単数組でもよい。
次に、実施例のガラス素地切断装置の作動について説明する。機台51に取り付けられた駆動部52の駆動モータ52Aの駆動により駆動ギア53を回転すると、該駆動ギア53と歯合する左右の作動部材55,56が図4の矢印のように回転する。左右の作動部材55,56の回転とともに左右のカム部材61,62が一体に回転する。カム部材55,56の回転によって、その第1カム部65,66及び第2カム部67,68が回転する。
そして、第1カム部65,66は昇降部材70の第1係合部71,72と係合して、昇降部材70の縦スライダ75,76を前記機台51に設けられた縦レール59に沿って上下動させるとともに、第2カム部67,68は左右の支持部材81,82の第2係合部83,84と係合して、左右の各支持部材81,82に設けられた横スライダ85,86を昇降部材70に設けられた横レール77、77に沿って互いに接近離間するように左右動させる。
これによって、各支持部材81,82のアーム部81B、82Bに対向配置された切断刃91,92が、図1に示し前記したように、ガラス素地20に対して、それらの待機(後退)位置P,P1からそれぞれ前進し下降し(S1)、ガラス素地20を切断(C)した後、下降、後退し(S2)、さらにその後それぞれ上昇して前記待機位置P,P1に戻る(S3)ように動作する。
このように、この発明によれば、ガラス素地の切断に際して確実な切断ができ、温度差や変形あるいは傷のない安定した品質のガラス塊を得ることができる。また、この発明に係る切断装置にあっては、高速生産に適合し耐久性能を備えかつ経済的にも有利である。
この発明のガラス素地切断方法の一実施例を示す概略断面図である。 切断刃の移動軌跡を示す図である。 図1の方法を実施する切断装置の一例を一部切欠部として表した断面図ある。 図3の切断装置の要部を分解して表した斜視図である。
符号の説明
10 ガラス素地溜め部
20 ガラス素地
21 ガラス塊
51 機台
52 駆動部
59 縦レール
55,56 作動部材
61,62 カム部材
65,66 第1カム部
67,68 第2カム部
70 昇降部材
71,72 第1係合部
75,76 縦スライダ
81,82 支持部材
83,84 第2係合部
85,86、87,88 横スライダ
91,92 切断刃
H 水平動機構
V 上下動機構
P,P1 待機位置
Q,Q1 切断位置

Claims (1)

  1. ガラス素地溜め部より流下するガラス素地を左右の切断刃によって所定大きさのガラス塊に切断する装置において、
    機台(51)に取り付けられた単一の駆動部(52)と、
    前記駆動部によって回転する左右の作動部材(55,56)と、
    前記各作動部材と一体に回転し、第1カム部(65,66)と第2カム部(67,68)とをそれぞれ備えた左右のカム部材(61,62)と、
    前記各カム部材の第1カム部と係合する第1係合部(71,72)を備え、前記カム部材の回転とともに前記機台に設けられた縦レール(59)に沿って上下動する昇降部材(70)と、
    前記各カム部材の第2カム部と係合する第2係合部(83,84)を備え、前記カム部材の回転とともに前記昇降部材に設けられた横レール(77)に沿って互いに接近離間するように左右動する左右の支持部材(81,82)と、
    前記各支持部材に互いに対向して配置された左右の切断刃(91,92)とを有し、
    前記各切断刃は、互いに離間された待機位置(P,P1)から切断位置(C)に向かって水平方向に前進し下降して(S1)前記ガラス素地を切断(C)した後、下降し水平方向に後退し(S2)、その後上昇して前記待機位置に戻る移動軌跡を描くように構成されていることを特徴とするガラス素地切断装置。
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