JP4193412B2 - 植播機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、種子マットを植付爪で分離し押出子で土壌面に挿込んで植播する植播機に関する。
【0002】
【従来の技術】
モータによって駆動される繰出ロールから繰出す種子を掻出輪乃至回転タービンによって掻き出して点播する技術が知られている(特開平11ー225514号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
車体の後側に植播装置を装着し、該植播装置は、種子マットを載置して繰り出すマットタンクと該マットタンク上の種子マットを植付爪で分離し押出子で土壌面に挿込んで植播する植付装置とを備える植播機において、植付爪を簡単な構成とすると共に、植播を正確に行えるようにすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、車体(2)の後側に植播装置(61)を装着し、該植播装置(61)は、種子マット(62)を載置して繰り出すマットタンク(65)と該マットタンク(65)上の種子マット(62)を植付爪(63)で分離し押出子(69)で土壌面に挿込んで植播する植付装置(66)とを備える植播機において、植付爪(63)は、背板部(72)及び左右の側板部(74)を備えて断面形状がコ字状の分離刃(67)と、該分離刃(67)の内側に位置するニードル(68)とを有し、側板部(74)の下部には第一の穴(75)を形成し、背板部(72)の下部には第二の穴(81)を第一の穴(75)よりも高い位置に形成し、背板部(72)の下端には逆V字状の切欠部(76)を第二の穴(81)より下側に形成し、ニードル(68)は上端に設けた取付部(77)と途中部に設けた屈曲部(78)と下端の針先(79)とを備え、取付部(77)を前記背板部(72)の上端外側面にボルト(80)で取付け、前記屈曲部(78)を背板部(72)の第二の穴(81)よりも上側に形成したニードル穴(73)に挿通して保持し、針先(79)を分離刃(67)の内側中央部に位置させた植播機とする。
【0005】
植付爪63がマットタンク65を繰出される種子マット62を分離刃67で分離すると共に、ニードル68の針先79を突き刺して、分離マット片を保持する。この植付爪63が下降して土壌面70に接近すると、押出子69が下動して保持状態にあるマット片が下方へ押出されて、適宜深さに植播される。
【0006】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明は、側板部74の下部には第一の穴75を形成し、背板部72の下部には第二の穴81を第一の穴75よりも高い位置に形成し、背板部72の下端には逆V字状の切欠部76を第二の穴81より下側に形成したので、分離刃67の切断によって嵌合保持されるマット片が抜け外れるのを防止し、植付爪63による保持、植付を正確に行わせることができる。そして、屈曲部78を背板部72の第二の穴81よりも上側に形成したニードル穴73に挿通して保持しているため、ボルト80による取付部77の緩みが生じ難く、簡単な取付構成で、安定した取付状態を維持できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明の実施例を図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図5において、点播装置6は、乗用4輪駆動走行形態のトラクタ車体2の後部に、リフトリンク12を介して昇降可能に装着され、又、この車体2の後部には施肥装置4が搭載される。車体2は、ステアリングハンドル13で操向自在の前車輪10と、後車輪8を有し、運転席14下のエンジンカバー15下に搭載されるエンジン1によって伝動装置を介して伝動されて走行できる。リフトリンク12は平行リンク形態で車体2後部との間に油圧伸縮されるリフトシリンダ16によって昇降される。このリフトリンク12の後端のヒッチリンク17にローリング軸18を介して点播装置6の播種フレーム19が装着される。この播種フレーム19に、種子を収容する播種ホッパー20、種子繰出ロール21、繰出種子を落下案内する播種筒22、及びこの播種筒22内の種子を掻出する掻出輪23等からなる点播装置6が多条点播形態に配置される。この播種フレーム19は下部にフロート24を配置して支持され、このフロート24の滑走された整地面に播種する形態である。又、前記施肥装置4は、施肥ホッパー25、肥料繰出装置26、繰出された肥料を風圧で噴送するブロワー27、及びこの噴送される肥料を案内する施肥パイプ28等からなり、前記フロート24による整地面に施肥することができる。29は接地輪である。
【0008】
前記エンジン1から後車輪8の車軸31、前車輪10の車軸32、及びPTO軸3等へ伝動される伝動機構の概略構成は、ミッションケース30の入力軸34がエンジン1からベルト33伝動され、この入力軸34からは、変速ギヤ35を有する変速軸36、カウンタ軸37,38等を経て、後輪デフ(差動ギヤ)39を有するデフ軸40へギヤ伝動する。このデフ軸40の左右両端部から後輪駆動軸9をギヤ伝動し、アクスルハウジング41内のギヤを介して車軸31へ伝動する。該後輪デフ39から前輪デフ47が伝動され、左右両側のアクスルハウジング48内の前輪駆動軸11へギヤ伝動されて、車軸32へ伝動される。
【0009】
又、該カウンタ軸37からは、カウンタ軸42、変速ギヤ43、44を有する変速軸45、及びカウンタ軸46等を介してPTO軸3へギヤ伝動する。このPTO軸3の中間部にはギヤケース47を有する。
【0010】
前記施肥繰出装置26の伝動は、PTO軸3後端のスプロケット49からチエン伝動される。この施肥装置4のブロワー27は電動モータ50によって駆動される。この繰出装置26による施肥量は、前記走行伝動による車速に比例して増減される関係にある。
【0011】
点播装置6は、各繰出ロール21を配置する繰出軸51と、各掻出輪23を配置の掻出軸52とを有し、これらの軸51,52がモータ5の軸53からチエン伝動される。この繰出ロール21には一定回転角度毎に所定粒数の種子を嵌合させて繰出す繰出穴54が形成される。この繰出ロール21の回転によって繰出穴54による種子の繰出が行われる毎に、播種筒22内を掻出輪23による掻出を受けて土壌中へ投出されて点播される。
【0012】
前記モータ5は、電動モータや、ステッピングモータ、油圧モータ、又はパルスモータ等が用いられて、回転センサ7の検出によって、コントローラ55からの出力によって可変的に駆動回転される。この回転センサ7は、前記ミッションケース30部の適宜回転部の回転数を検出するもので、設置検出箇所によって後記のように各回転センサ7A〜7Dとして構成される。この回転センサ7の検出する回転数に比例してモータ5の出力回転を増減して、点播間隔を一定にする。このため前後点播間の距離間隔が一定に維持されるように播種される。このため回転センサ7による検出する箇所が車速検出であるため、この車速の変化に拘らず、車速に比例して点播速度が変更制御されて、点播間隔が一定に維持されるように制御される。
【0013】
前記回転センサ7は、前記ミッションケース30における伝動回転部の回転数を検出するもので、PTO軸3の回転を検出する形態の回転センサ7A、後輪駆動軸9の回転を検出する形態の回転センサ7B、前輪駆動軸11の回転を検出する形態の回転センサ7C、又は、走行伝動系のカウンタ軸38の回転を検出する形態の回転センサ7Dのいずれか一つのセンサから構成される。このうち、回転センサ7Aでは、PTO軸3のミッションケース30から取出部に設けられる。このPTO軸3は施肥装置4を伝動するが、施肥伝動の負荷は比較的小さく、負荷変動があっても、回転センサ7Aの検出に与える影響は小さく、従って、回転センサ7Aの検出精度を高く維持し、検出を安定させることができる。
【0014】
又、回転センサ7Bでは、左右いずれか一方の後輪駆動軸9のミッションケース30からの取出部に設けられて、この後輪駆動軸9の回転を検出する。この形態では、施肥量を変更する場合のPTO軸3の回転等には関係なく点播間隔を一定に維持することができる。しかも、施肥装置4の伝動は変速ギヤ43,44等によって変速されることにより、施肥量の使用域を広範囲に変更できる。
【0015】
更に、回転センサ7Cでは、左右いずれか一方の前輪駆動軸11のアクスルハウジング48内部に設けられて、この前輪駆動軸11の回転を検出する。この形態では、前車輪10が後車輪8のようにスリップを生ずることが少く、又、後輪駆動軸9はブレーキ57による制御を受けることが多いが、前輪駆動軸11ではこのような回転の変動は受け難く、安定した検出を維持できる。
【0016】
又、回転センサ7Dでは、前記後輪駆動軸9や、前輪駆動軸11、及びPTO軸3等を伝動するカウンタ軸38の回転を検出するため、カウンタ軸38と一体のカウンタギヤ56の回転を検出する構成とし、ミッションケース30の内側に設けられる。変速ギヤ35,43,44等の切替えによる走行車速やPTO軸3回転の変更される場合を除いて、負荷変動や、操向、ブレーキ、スリップ等の変動によっても細かく影響されることが少く、各部の負荷や回転変動等の平均された回動力の大きい変化だけを検出することができ、安定した検出を維持できる。
【0017】
次に、図6〜図9に基づいて上例と異なる点を説明する。車体2の後側に植播装置61を装着して、種子マット62を植付爪63で分離しながら土壌面に挿込んで植播する形態の植播機において、この植付爪63を簡単な構成とし、植播を正確に行わせようとするものである。植播装置61は、前記リフトリンク12後端のヒッチリンク17に対してローリング軸18部によって装着される植播フレーム64に、種子マット62を載置供給して下方へ繰出されるマットタンク65と、このマットタンク65から繰出される種子マット62を植付爪63で分離しながら土壌面へ植播する植付装置66、及びこの植播フレーム64を支持して土壌面を滑走するフロート24等から構成されて、周知の苗植装置と略同様の構成である。
【0018】
前記マットタンク65に供給される種子マット62は、種子の発芽、育生可能な床土材をマット状に固形化成形されたもので、この種子マット62内には種子が均一密度分布に包含されるものである。このためこの種子マット62を植付爪63で分離して土壌面70に植付けることによって、種子マット62内の種子が発芽育生されて、従来の直播形態の点播と同様の播種を行うことができる。
【0019】
この植播装置61の植付装置66に取付けられる植付爪63は、略コ字状断面の分離刃67と、この内側に位置するニードル68とから構成される。又、この植付爪63に対向して植付装置66には押出子69が取付けられ、植付爪63で分離して土壌面70に植付けられる種子マット片を、この植付爪63から外して土壌面に挿込むものである。分離刃67は下端縁に刃縁71を形成して種子マット62を分離し易くしている。この分離刃67の背面に沿う背板部72の上部には上下に長いニードル穴73を形成し、左右両側面に沿う側板部74の下部には円形状の穴75を形成している。又、この背板部72の下端の刃縁71幅の中央部には逆V字状の切欠部76を形成している。
【0020】
前記ニードル68は、ピアノ線のような針金材から形成されて、上端はループ状に形成して取付部77とし、途中部を適宜の角度に屈折させた屈曲部78を形成し、下端は針先状に尖らせて針先79を形成している。このニードル68は基部上端の取付部77を前記分離刃67の背板部72の上端外側面にボルト80締めによって取付ける。このニードル68の屈曲部78をこの背板部72のニードル穴73に外側から内側へ差込んだ形態とし、下端の針先79部を分離刃67の内側中央部に位置させて下端の刃縁71よりも下側へ突出させている。該ニードル穴73は、ニードル68の径に応じてできるだけ狭く形成して、ニードル68の側面を支持し易い形態とすることができる。
【0021】
このような植付爪63を植付装置66の先端部に取付けて、植播作用させるときは、植付爪63がマットタンク65を繰出される種子マット62に上側から突き刺して、分離刃67の刃縁71で分離すると共に、ニードル68の針先79で突き刺して、分離マット片を保持する。この植付爪63が下降して土壌面70に接近すると、押出子69が下動されて、保持状態にあるマット片がこの押出子69によって下方へ押出されて、土壌面70下適宜深さに植播される。
【0022】
この植付爪63のニードル68は、途中に屈曲部78が形成されて、この屈曲部78が分離刃67の背板部72のニードル穴73に挿通して保持するため、ボルト80による取付部77の緩みが生じ難く、簡単な取付構成で、安定した取付状態を維持できる。
【0023】
前記分離刃67の側板部74には穴75を形成し、又、背板部72の下部には円形状の穴81を形成(図9)することによって、この分離刃67の切断によって嵌合保持されるマット片が抜け外れるのを防止し、植付爪63による保持、植付を正確に行わせるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】伝動機構図。
【図2】点播機の側面図。
【図3】その点播装置部の側面図。
【図4】その伝動機構の一部の平面図。
【図5】そのモータの回転制御のブロック図。
【図6】本発明に係る実施例を示す植播機の側面図。
【図7】その平面図。
【図8】その植付爪部の側面図と、正面図。
【図9】植付爪部の側面図と、正面図。
【符号の説明】
2:車体、61:植播装置、62:種子マット、63:植付爪、65:マットタンク、66:植付装置、67:分離刃、68:ニードル、69:押出子、72:背板部、73:ニードル穴、74:側板部、75:穴、76:切欠部、77:取付部、78:屈曲部、79:針先、80:ボルト、81:穴

Claims (1)

  1. 車体(2)の後側に植播装置(61)を装着し、該植播装置(61)は、種子マット(62)を載置して繰り出すマットタンク(65)と該マットタンク(65)上の種子マット(62)を植付爪(63)で分離し押出子(69)で土壌面に挿込んで植播する植付装置(66)とを備える植播機において、植付爪(63)は、背板部(72)及び左右の側板部(74)を備えて断面形状がコ字状の分離刃(67)と、該分離刃(67)の内側に位置するニードル(68)とを有し、側板部(74)の下部には第一の穴(75)を形成し、背板部(72)の下部には第二の穴(81)を第一の穴(75)よりも高い位置に形成し、背板部(72)の下端には逆V字状の切欠部(76)を第二の穴(81)より下側に形成し、ニードル(68)は上端に設けた取付部(77)と途中部に設けた屈曲部(78)と下端の針先(79)とを備え、取付部(77)を前記背板部(72)の上端外側面にボルト(80)で取付け、前記屈曲部(78)を背板部(72)の第二の穴(81)よりも上側に形成したニードル穴(73)に挿通して保持し、針先(79)を分離刃(67)の内側中央部に位置させた植播機。
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