JP4192747B2 - 貨物車両の荷室における空調装置 - Google Patents
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Description
ところが、この吹き出し構造では、冷風Cも温風Hも荷室51の天井付近(荷室51の上部)から吹き出されるので、温風Hはその性質から天井51付近に溜まって床53付近(荷室51の下部)まで循環されず、その結果荷室51の暖房効率が悪いという問題があった。従来この問題を解決するための技術として、例えば特開2002−115948号公報に開示されているように、冷房用の空調装置を天井付近に配置し、暖房用の空調装置を荷室床面付近に配置して、冷風および温風双方の荷室内における循環を効率よく行う技術が提供されている。
そこで、この発明では、冷暖房一体型の空調装置であって、これから吹き出される冷風および温風をそれぞれ効率よく循環させて荷室内を温度ムラの少ない状態で温度管理することができる空調装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の空調装置によれば、空調装置本体から吹き出された風は、吹き出し口切り換え装置の切り換え部材により、冷風吹き出し口または温風吹き出し口のいずれか一方を任意に選択して吹き出すことができる。これによれば、例えば空調装置を荷室の上部に設置した場合、冷風吹き出し口を経て荷室の上部に冷風を吹き出す一方、補助ダクトの補助吹き出し口を経て荷室の下部に温風を吹き出す構成とすることにより、それぞれを荷室内に効率よく循環させることができ、これにより一台の空調装置で荷室内を効率よく冷房または効率よく暖房することができる。
また、請求項5記載の空調装置によれば、空調装置を荷室の下部に設置した場合、温風吹き出し口を経て荷室の下部に温風を吹き出す一方、補助ダクトの補助吹き出し口を経て荷室の上部に冷風を吹き出す構成とすることにより、それぞれを荷室内に効率よく循環させることができ、従ってこの場合も一台の空調装置で荷室内を効率よく冷房または効率よく暖房することができる。
ダクト部の後面の吹き出し口と、これとは離れた位置に位置する補助吹き出し口は、例えば上記したように一方を荷室の上部(天井付近)、他方を荷室の下部(床付近)とすることができる。
このように、一台の空調装置によって、荷室内を冷風だけでなく温風も効率よく循環させることができるので、従来冷房用の空調装置と暖房用の空調装置をそれぞれ荷室内に設置した場合に比して大きなコストアップを招くことなく、また荷積みスペースを大きく損なうことなく荷室内を効率よく冷房または暖房することができる。
請求項2記載の空調装置によれば、空調装置本体側のモード切換えに連動して吹き出し口切換え装置が動作し、これにより吹き出される風の種類に応じて吹き出し口が自動的に選択されるので、当該空調装置の使い勝手を一層高めることができる。
請求項3記載の空調装置によれば、電動モータの制御回路を空調装置本体側の制御装置に組み込むことにより上記の作用効果を得ることができる。
請求項4記載の空調装置によれば、荷積みスペースを大きく犠牲にすることなく、温風を荷室の広範囲にわたってムラなく循環させることができる。
本例の空調装置10は、荷室7の前側上部であって天板3の下面に沿って取り付けられている。この空調装置10は、冷風を吹き出す冷房機能(冷房モード)と温風を吹き出す暖房機能(暖房モード)を併せ持った薄型の空調装置本体11と、空調装置本体11の吹き出し口11aの吹き出し方向前方に取り付けた吹き出し口切り換え装置20を備えている。空調装置本体11は、従来公知のものであり本実施形態において特に変更を要しないので、その説明を省略する。従来は、この空調装置本体11のみが装備されて、冷風と温風がその後面に設けた吹き出し口からそのまま直接荷室7の後方に向けて吹き出されていた。本実施形態は、この空調装置本体11に吹き出し口切り換え装置20が併設されている点に特徴を有している。
吹き出し口切り換え装置20は、空調装置本体11から吹き出される風が冷風の場合(冷房モード)と温風の場合(暖房モード)とでその吹き出し口を切り換える機能を有するもので、切り換え機構部21と複数の補助ダクト30〜30を備えている。
図2および図3には、切り換え機構部21の詳細が示されている。この切り換え機構部21は、空調装置本体11の吹き出し口11aに接続された箱体形状を有するダクト部22と、このダクト部22の内部に組み込まれた切り換え板23を備えている。ダクト部22は、その後面と左右両側面に吹き出し口を備えている。以下、後面の吹き出し口を冷風吹き出し口22aといい、両側部の吹き出し口を温風吹き出し口22bという。
図2に示すようにこの支軸24の左端側は、温風吹き出し口22bを経てダクト部22の左側板よりも側方へ突き出されている。この突き出し部分には、2枚の傾動アーム28,28が相互に一定の間隔をおいた並列状態に固定されている。両傾動アーム28,28の先端部間にはナット27が配置されている。両傾動アーム28,28の先端部にはそれぞれ連結孔28aが形成されている。両連結孔28a,28aは、傾動アーム28の長手方向に沿って長い長溝孔形状を有している。この両連結孔28a,28aには、ナット27の両側部から側方へ突き出して設けた連結ピン27a,27aが回転可能な状態に挿入されている。
このため、電動モータ26が正転側に起動してねじ軸25が正転すると、ナット27が図3において右側(暖房側)に移動する。ナット27が暖房側に移動すると、両傾動アーム28,28の傾動動作により支軸24が図3において反時計回り方向に回転し、これにより切り換え板23が図3において反時計回り方向に回動する。ダクト部22の底部にはストッパ22cが設けられている。切り換え板23は、その回動先端側がストッパ22cに当接してほぼ直立状態となる位置まで回動する。切り換え板23の直立位置は、図示省略したセンサによって検知され、これに基づいて電動モータ26が停止される。
切り換え板23が直立位置に至ると、ダクト部22の冷風吹き出し口22aが閉塞される。
これに対して電動モータ26が逆転側に起動してねじ軸が逆転すると、ナット27が図3において左側に移動して両傾動アーム28,28が時計回り方向に傾動し、これにより支軸24が時計回り方向に回転して切り換え板23が図3中二点鎖線で示す位置に移動する。切り換え板23が図3中二点鎖線で示すように天板3に沿った位置に移動すると、ダクト部22の冷風吹き出し口22aが開放される。
これに対して空調装置本体11の運転モードを暖房モードに切り換えると、これに連動して電動モータ26が正転方向に回転し、これにより切り換え板23が図3中実線で示す位置(閉塞位置)に移動し、これにより冷風吹き出し口22aが閉塞される。このため、空調装置本体11が暖房モードに切り換えられた状態では、吹き出し口22aから温風は吹き出されない。この場合、空調装置本体11の吹き出し口11aから吹き出された温風は、切り換え板23に吹き当たった後、この切り換え板23の吹き出し方向手前側(図3において左側)に設けられた左右の温風吹き出し口22b,22b内に吹き込む。
暖房モードの空調装置本体11から吹き出された温風は、上記したように切り換え板23に吹き当たった後、両温風吹き出し口22b,22bを経て幅方向補助ダクト31,31内に吹き込む。幅方向補助ダクト31内に吹き込んだ温風は、前後方向補助ダクト32を経て各高さ方向補助ダクト33〜33内に吹き込む。各高さ方向補助ダクト33に吹き込まれた温風は吹き出し孔33a〜33aから床板6付近の低い位置に吹き出される。各吹き出し孔33aから吹き出された温風はその性質から徐々に上昇し、これにより荷室7内の全体が均一に暖められる。
空調装置本体11が上記冷房モードから暖房モードに切り換えられると、これに連動して電動モータ26が起動し、これにより切り換え板23が上記開放位置から支軸24を中心にして回動してほぼ直立する閉塞位置に移動し、これにより冷風吹き出し口22aが閉塞される。このため、空調装置本体11の吹き出し口11aから吹き出された温風Hは切り換え板23に吹き当たった後、左右の温風吹き出し口22b,22bを経て補助ダクト30の幅方向補助ダクト31,31に流れ込む。幅方向補助ダクト31,31内に流れ込んだ温風Hは前後方向補助ダクト32内に流れ込み、然る後各高さ方向補助ダクト33を経て吹き出し孔33a〜33aから荷室7内に吹き出される。各吹き出し孔33aは、高さ方向補助ダクト33の下部に設けられているので、結果的に温風Hは荷室7の低い位置に吹き出される。吹き出された温風Hは、その性質から上方へ循環され、これにより荷室7の全体が効率よく暖房される。
このように、本実施形態の空調装置10によれば、一台の空調装置本体11およびその吹き出し口11aが荷室7の上部(天板3付近)に設置され、この空調装置本体11から吹き出された冷風Cは荷室7の高い位置から下方に向けて循環される一方、温風Hは、補助ダクト30を経て荷室7の低い位置から上方に向けて循環される。このことから、一台の空調装置本体11により冷風Cのみならず、温風Hをも荷室7内で効率よく循環させることができるので、従来のように冷房用の空調装置と暖房用の空調装置を別々に設置した場合のように大きなコストアップを招くことなく、また荷室7の荷積みスペースを大きく損なうこともなく、荷室7内を効率よく冷房し、また効率よく暖房することができる。
また、電動モータ26により回転するねじ軸を用いて切り換え板23を回動させる構成を例示したが、例えばステッピングモータを支軸24に直結してこのステッピングモータの回転角度を制御することにより、切り換え板を閉塞位置と開放位置との間で回動させる構成としてもよい。
さらに、冷風吹き出し口22aを開閉するシャッターと、温風吹き出し口22b,22bを開閉するシャッターをそれぞれ別々に設けて、この両シャッターの開閉動作を空調装置本体11の運転モードに合わせて制御することにより、冷風と温風の吹き出しをより効率よく行うことができる。この場合、両シャッターが特許請求の範囲に記載した切り換え部材に相当する。
以上のことから、本願発明に係る空調装置10は、空調装置本体11の運転モードに対する電動モータ26の動作(制御回路)を切り換えることにより、荷室7の上部に設置する場合と下部に設置する場合のいずれにも適用することができる。
1…荷箱
2…キャビン
3…天板
4…左側板
5…右側板
6…床板
7…荷室
10…空調装置
11…空調装置本体、11a…吹き出し口
20…吹き出し口切換え装置
21…切換え機構部
22…ダクト部
22a…冷風吹き出し口、22b…温風吹き出し口、22c…ストッパ
23…切り換え板
24…支軸
25…ねじ軸
26…電動モータ
27…ナット、27a…連結ピン
28…傾動アーム、28a…連結孔
30…補助ダクト
31…幅方向補助ダクト
32…前後方向補助ダクト
33…高さ方向補助ダクト、33a…吹き出し孔
50…従来の空調装置
Claims (5)
- 貨物車両の荷室の上部に装備され、冷風と温風を切り換えて前記荷室内に吹き出し可能な空調装置であって、
空調装置本体の吹き出し口の吹き出し方向前方に吹き出し口切り換え装置を備え、
該吹き出し口切り換え装置は、箱体形状のダクト部と、該ダクト部の内部に組み込まれた切り換え部材を備え、
前記切り換え部材の下流側において前記ダクト部の後面に、前記空調装置本体の吹き出し口から吹き出された冷風をそのまま前記荷室の上部に吹き出す冷風吹き出し口が設けられ、前記切り換え部材の上流側において前記ダクト部の左右両側面に温風吹き出し口が設けられ、該左右の温風吹き出し口に、前記荷室の下部に補助吹き出し口を有する補助ダクトがそれぞれ接続されており、
前記切り換え部材により、前記冷風吹き出し口を塞いで前記本体吹き出し口から吹き出された温風を前記左右の温風吹き出し口を経て前記補助ダクト内に吹き込ませる状態と、前記冷風吹き出し口を開放して前記本体吹き出し口から吹き出された冷風を該冷風吹き出し口から吹き出す状態とに切り換える構成とした、貨物車両の荷室における空調装置。 - 請求項1記載の空調装置であって、切り換え部材は、空調装置本体の冷房モードと暖房モードの切り換えに連動して動作する構成とした貨物車両の荷室における空調装置。
- 請求項2記載の空調装置であって、切り換え部材は電動モータを駆動源として動作し、該電動モータの動作が空調装置本体の冷房モードと暖房モードの切り換えに連動する構成とした貨物車両における空調装置。
- 請求項1記載の空調装置であって、補助ダクトは、吹き出し口切り換え装置の両側部から荷室の両側壁に向かう幅方向補助ダクトと、該幅方向補助ダクトが接続され、荷室の前後方向に延びる前後方向補助ダクトと、該前後方向補助ダクトから前記荷室の側壁に沿って上下に延びる上下方向補助ダクトを備え、前記吹き出し口切り換え装置から吹き出された風を前記上下方向補助ダクトの先端から吹き出す構成とした貨物車両の荷室における空調装置。
- 貨物車両の荷室の下部に装備され、冷風と温風を切り換えて前記荷室内に吹き出し可能な空調装置であって、
空調装置本体の吹き出し口の吹き出し方向前方に吹き出し口切り換え装置を備え、
該吹き出し口切り換え装置は、箱体形状のダクト部と、該ダクト部の内部に組み込まれた切り換え部材を備え、
前記切り換え部材の下流側において前記ダクト部の後面に、前記空調装置本体の吹き出し口から吹き出された温風をそのまま前記荷室の下部に吹き出す温風吹き出し口が設けられ、前記切り換え部材の上流側において前記ダクト部の左右両側面に冷風吹き出し口が設けられ、該左右の冷風吹き出し口に、前記荷室の上部に補助吹き出し口を有する補助ダクトがそれぞれ接続されており、
前記切り換え部材により、前記温風吹き出し口を塞いで前記本体吹き出し口から吹き出された冷風を前記左右の冷風吹き出し口を経て前記補助ダクト内に吹き込ませる状態と、前記温風吹き出し口を開放して前記本体吹き出し口から吹き出された温風を該温風吹き出し口から吹き出す状態とに切り換える構成とした、貨物車両の荷室における空調装置。
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