JP4191022B2 - ボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造 - Google Patents

ボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4191022B2
JP4191022B2 JP2003401989A JP2003401989A JP4191022B2 JP 4191022 B2 JP4191022 B2 JP 4191022B2 JP 2003401989 A JP2003401989 A JP 2003401989A JP 2003401989 A JP2003401989 A JP 2003401989A JP 4191022 B2 JP4191022 B2 JP 4191022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
cover
button cover
strip
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2003401989A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005166367A (ja
Inventor
雅樹 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC Infrontia Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Infrontia Corp filed Critical NEC Infrontia Corp
Priority to JP2003401989A priority Critical patent/JP4191022B2/ja
Publication of JP2005166367A publication Critical patent/JP2005166367A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4191022B2 publication Critical patent/JP4191022B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Description

本発明は、電話機のワンタッチボタン又は諸電子機器のキーボードに用いられるキースイッチボタン等の機能操作用のボタンに関し、特にこのボタンが機能を表示する示名条を備え、ボタン本体にボタンカバーを取付ける構造に関する。
従来の第1の技術である示名条及び示名条押さえを備えるボタンについて図5を参照して説明する。
長方形枠状のボタン11の表面に長方形状の示名条12が備えられている。示名条押さえ13は、弾性変形可能な透明薄板から長方形状に製作され、長方形の対向する両辺にそれぞれ係合突出片13aを形成される。
示名条押さえ13をボタン11に取付ける方法について説明する。まず、示名条押さえ13を手指等によって弓形に反らせる。次に、示名条押さえ13の各係合突出片13aをボタン11の対向する両内縁11aに係合させる。続いて、示名条押さえ13から手指等を離すと、示名条押さえ13は、弾性によって平坦な形状に復元する。したがって、示名条押さえ13は、ボタン11に取付けられる。
示名条12を交換または書換えする方法について説明する。まず、マイナスドライバ等の先端が薄い器具を各係合突出片13aが形成されていない示名条押さえ13の一辺の内側に挿入し、示名条押さえ13を弓形に反らせ、各係合突出片13aをボタン11の両内縁11aから離脱させる。次に、示名条押さえ13を手指等によってボタン11から取り出す。続いて、示名条12を手指等によってボタン11から取り出した後、新たに他の示名条又は書換えた示名条12をボタン11内に挿入する。以後は、前述した示名条押さえ13をボタン11に取付ける方法と同様の操作を行う。
この種の技術は、本出願前に頒布された文献に記載されている(例えば、特許文献1及び2参照。)。
従来の第2の技術であるキースイッチボタンについて説明する(例えば、特許文献3参照。)。
キースイッチボタン21は、図6(A)に示されるように、本体22と、カバー23と、本体22とカバー23とを連結するヒンジ部24とから構成される。キースイッチボタン21は、合成樹脂を材料として一体成形によって製造される。カバー23は、透明又は半透明である。
示名条25を、図6(B)に示されるように、本体22の上に載置した後、カバー23をヒンジ部24を支点軸として回転させて本体22に被覆する。すると、カバー23に設けられた係合突出片23aが本体22に設けられた溝22aに係合するので、示名条25はキースイッチボタン21内に保持される。
実開昭57−116976号公報 実開昭62−16984号公報 実開平1−86130号公報
前記従来の第1の技術では、示名条押さえ13をボタンに着脱する操作が面倒であり、また、マイナスドライバ等の器具を必要とし、更に、示名条押さえ13を紛失する支障が生じる。
前記従来の第2の技術では、ヒンジ部24の構造上の強度が弱く、また、カバー23は本体22(示名条25)の表面に対して直交する方向に回転するため、カバー23を操作する際、その方向のスペースが必要となる。
そこで、本発明は、前記従来の両技術の欠点を改良し、示名条押さえ(ボタンカバー)の操作が簡易で、示名条押さえを紛失することがなく、構造が堅牢で、しかも、コンパクトなボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造を提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
1.ボタン本体と、透明又は半透明の示名条押さえ兼ボタンカバーと、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体に回転可能に取付ける軸及び軸受と、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体にロックするロック機構とから構成され、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体に対して平行に所要角度回転させて前記ロック機構によるロックから解除し、前記示名条押さえ兼ボタンカバーの一部を前記ボタン本体から突出した状態で、前記示名条押さえ兼ボタンカバーに対して示名条を着脱するボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
2.前記ロック機構は前記ボタン本体又は前記示名条押さえ兼ボタンカバーの一方に設けられたロック用凹部と他方に設けられた被ロック用凸部とから構成される前記1記載のボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
3.ボタン本体と、透明又は半透明の示名条押さえ兼ボタンカバーと、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体にスライド可能に取付けるレール及び前記レールにはまる溝と、前記示名条押さえ兼ボタンカバーの前記ボタン本体に対する過度のスライドを阻止するストッパ及び被ストッパと、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体にロックするロック機構とから構成され、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを所要ストロークスライドさせて前記ロック機構によるロックから解除した状態で、前記示名条押さえ兼ボタンカバーに対して示名条を着脱するボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
4.前記3記載のボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造において、前記示名条押さえ兼ボタンカバーに対して示名条を着脱することに代えて、前記ボタン本体の前記示名条押さえ兼ボタンカバーへの対向面上に示名条を着脱するボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
5.前記ロック機構は前記ボタン本体又は前記示名条押さえ兼ボタンカバーの一方に設けられたロック用凹部と他方に設けられた被ロック用凸部とから構成される前記3又は4記載のボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
明細書の説明から明らかなように、本発明は、次の効果を奏する。
1.示名条の示名条押さえ兼ボタンカバー又はボタン本体に対する着脱の準備操作は、示名条押さえ兼ボタンカバーの回転又はスライドのみであるので、簡易である。
2.示名条押さえ兼ボタンカバーとボタン本体とは、軸及び軸受、又は、レール及びレールにはまる溝とストッパ及び被ストッパによって連結されているから、別々に分離しないので、示名条押さえ兼ボタンカバーを紛失することがない。
3.ボタン全体の構造が堅牢である。
4.ボタンがコンパクトに構成される。
本発明の2つの実施例のボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造について説明する。
本発明の実施例1について図1〜図3を参照して説明する。
ボタンは、図1に示されるように、ボタン本体1と、ボタン本体1に回転可能に取付けられる示名条押さえ兼ボタンカバー2とから構成される。本書において、以下に「示名条押さえ兼ボタンカバー」を「ボタンカバー」ということがある。ボタンカバー2は、透明又は半透明である。ボタン本体1の上部1aには、軸受1a1が設けられ、ボタンカバー2の下面2aには、回転軸2a1が設けられ、回転軸2a1は軸受1a1に回転可能に支持される。
ボタンの詳細な構造について図2(A)〜(F)を参照して説明する。ボタン本体1のトラック状の上部1aにおける周縁の一部には、フランジ(周縁突出部)1a2が形成され、フランジ1a2の中間が欠除されてロック用凹部1a3となる。ボタンカバー2のトラック状の下面2aにおける周縁の大部分には、フランジ(周縁突出部)2a2が形成され、フランジ2a2が形成されていない円弧状部分2a3の中央に被ロック用凸部2a4が形成されている。
図2(A)〜(C)は、ボタンカバー2がボタン本体1に対して回転途中の状態を示す。ボタンカバー2がボタン本体1に対して所定の位置まで回転すると、ボタンは図2(D)〜(F)の状態に至る。この状態では、ボタンカバー2の被ロック用凸部2a4は、ボタン本体1のロック用凹部1a3に嵌合することによってロックされる。ロックは、フランジ1a2又は被ロック用凸部2a4の少なくとも一方の弾性変形によって行われる。
示名条3の交換について図3を参照して説明する。図3(A)に示されているボタンカバー2がボタン本体1にロックされている状態において、ボタンカバー2を回転軸2a1を中心として手指によって矢印方向に所要角度回転させると、ロックは解除され、ボタンカバー2は図3(B)に示される状態に至る。この状態で、ボタンカバー2に内蔵されている示名条3を他の示名条に交換する。この後、ボタンカバー2をボタン本体1に対して反対方向に回転させると、ボタンカバー2は図3(C)に示される状態に至ってボタン本体1にロックされる。
実施例1においては、軸受1a1をボタンカバー2に、回転軸2a1をボタン本体1に、それぞれ設けるように設計変更することができる。
本発明の実施例2について図4を参照して説明する。実施例2についての説明は、実施例1と同様な点の説明を省略し、相違する点のみの説明を行う。
実施例1においては、ボタンカバー2はボタン本体1に対して回転することができるのに対して、実施例2においては、ボタンカバー2はボタン本体1に対して直線状にスライドすることができる。ボタン本体1の上部1aの両側には、それぞれ断面I字型又はT字型のレール1a4が形成され、ボタンカバー2の下面の両側には、各レール1a4に弾性変形によってはまる溝(図示せず)がそれぞれ形成される。
図4(A)に示されるボタンカバー2がボタン本体1にロックされた状態において、ボタンカバー2を矢印方向にスライドさせると、ボタンカバー2は図4(B)に示される状態に至る。ボタンカバー2の下面には、突出部(被ストッパ)(図示せず)が設けられ、ボタン本体1の上部1aには、ストッパ(図示せず)が設けられ、突出部がストッパに突き当たることによって、ボタンカバー2は図4(B)の位置よりも先にスライドすることを阻止される。
図4(B)に示される状態において、示名条3を交換した後、ボタンカバー2を反対方向にスライドさせると、ボタンカバー2は図4(C)に示される状態に至ってボタン本体1にロックされる。
実施例2においては、各レール1a4をボタンカバー2に、各溝をボタン本体1に、それぞれ設けるように設計変更することができる。
本発明の各実施例においては、ボタン本体1とボタンカバー2の各材料に合成樹脂又は金属等を採用することができる。
また、示名条3をボタンカバー2に内蔵する代りに、ボタン本体1の上部1aに載置するように設計変更することができる。この場合、ボタン本体1の上部1aとボタンカバー2の下面2aとの間に若干の隙間を設けることによって、ボタンカバー2が回転又はスライドするとき、示名条3を引きずることが防止される。
更に、ロック用凹部1a3、被ロック用凸部2a4を、それぞれボタンカバー2、ボタン本体1に形成するように設計変更することができる。
更に、示名条3を他の示名条と交換する代りに、示名条3を書換えるか又は表裏反転することもできる。
本発明の実施例1に係るボタンの組立前の斜視図である。 同ボタンの諸図であり、(A)はボタンカバーが回転途中の状態の正面図、(B)は(A)における線A−Aによる断面図、(C)は同状態の斜視図、(D)は同ボタンカバーがボタン本体にロックされている状態の正面図と要部の拡大図、(E)は(D)における線B−Bによる断面図、(F)は同状態の斜視図を、それぞれ示す。 同ボタンにおける示名条を交換する過程を示す斜視図であり、(A)は交換前の同ボタンカバーが同ボタン本体にロックされている状態、(B)は交換途中の状態、(C)は交換後の同ボタンカバーが同ボタン本体にロックされている状態を、それぞれ示す。 本発明の実施例2に係るボタンにおける示名条を交換する過程を示す斜視図であり、(A)は交換前のボタンカバーがボタン本体にロックされている状態、(B)は交換途中の状態、(C)は交換後の同ボタンカバーが同ボタン本体にロックされている状態を、それぞれ示す。 従来の第1の技術である示名条及び示名条押さえを備えるボタンの組立過程を示す斜視図である。 従来の第2の技術であるキースイッチボタンであり、(A)はカバーが本体から開いた状態の斜視図、(B)は同キースイッチボタンの断面図を、それぞれ示す。
符号の説明
1 ボタン本体
1a 上部
1a1 軸受
1a2 フランジ(周縁突出部)
1a3 ロック用凹部
1a4 レール
2 示名条押さえ兼ボタンカバー、ボタンカバー
2a 下面
2a1 回転軸
2a2 フランジ(周縁突出部)
2a3 円弧状部分
2a4 被ロック用凸部
3 示名条

Claims (5)

  1. ボタン本体と、透明又は半透明の示名条押さえ兼ボタンカバーと、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体に回転可能に取付ける軸及び軸受と、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体にロックするロック機構とから構成され、
    前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体に対して平行に所要角度回転させて前記ロック機構によるロックから解除し、前記示名条押さえ兼ボタンカバーの一部を前記ボタン本体から突出した状態で、前記示名条押さえ兼ボタンカバーに対して示名条を着脱することを特徴とするボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
  2. 前記ロック機構は前記ボタン本体又は前記示名条押さえ兼ボタンカバーの一方に設けられたロック用凹部と他方に設けられた被ロック用凸部とから構成されることを特徴とする請求項1記載のボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
  3. ボタン本体と、透明又は半透明の示名条押さえ兼ボタンカバーと、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体にスライド可能に取付けるレール及び前記レールにはまる溝と、前記示名条押さえ兼ボタンカバーの前記ボタン本体に対する過度のスライドを阻止するストッパ及び被ストッパと、前記示名条押さえ兼ボタンカバーを前記ボタン本体にロックするロック機構とから構成され、
    前記示名条押さえ兼ボタンカバーを所要ストロークスライドさせて前記ロック機構によるロックから解除した状態で、前記示名条押さえ兼ボタンカバーに対して示名条を着脱することを特徴とするボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
  4. 請求項3記載のボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造において、前記示名条押さえ兼ボタンカバーに対して示名条を着脱することに代えて、前記ボタン本体の前記示名条押さえ兼ボタンカバーへの対向面上に示名条を着脱することを特徴とするボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
  5. 前記ロック機構は前記ボタン本体又は前記示名条押さえ兼ボタンカバーの一方に設けられたロック用凹部と他方に設けられた被ロック用凸部とから構成されることを特徴とする請求項3又は4記載のボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造。
JP2003401989A 2003-12-01 2003-12-01 ボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造 Expired - Lifetime JP4191022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003401989A JP4191022B2 (ja) 2003-12-01 2003-12-01 ボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003401989A JP4191022B2 (ja) 2003-12-01 2003-12-01 ボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005166367A JP2005166367A (ja) 2005-06-23
JP4191022B2 true JP4191022B2 (ja) 2008-12-03

Family

ID=34725741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003401989A Expired - Lifetime JP4191022B2 (ja) 2003-12-01 2003-12-01 ボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4191022B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6438758B2 (ja) * 2014-12-15 2018-12-19 ミヤマ電器株式会社 遊技機用の照光式押圧スイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005166367A (ja) 2005-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4191022B2 (ja) ボタンにおける示名条押さえ兼ボタンカバーのボタン本体への取付け構造
JP3657882B2 (ja) ブレスレットの留め具
JP4677014B2 (ja) バインダー綴具
TWI224669B (en) Pressure gauge having mechanism for opening and closing transparent cover plate
JP6344635B2 (ja) クリップ及び該クリップを取り付けた情報表示札
JP5082840B2 (ja) 開閉蓋のロック装置
JP2004138775A (ja) 画像形成装置
JP4392468B2 (ja) 額縁
JPH0986088A (ja) ルースリーフ綴具
JP2000141974A (ja) リング綴じ具
JP2006263066A (ja) ネクタイピン
JP3133645B2 (ja) ルースリーフ綴具
JP3055955U (ja) 綴 具
JPH061747Y2 (ja) パチンコ機用枠施錠装置
JPH0939353A (ja) キャップ付き印鑑
JP3138764B2 (ja) アウトハンドル装置
JP2007008128A (ja) ファイリング用具及びそのロック装置
JP4758447B2 (ja) 携帯端末
JPH0343031Y2 (ja)
JPS5823880Y2 (ja) 掛け忘れ防止用錠
JP2000071665A (ja) 細型ルースリーフ綴具
JPS5842038B2 (ja) インデツクスソウチ
JP2006312324A (ja) 印鑑ホルダー
KR100634161B1 (ko) 컴퓨터 시스템의 도어 개폐장치
JP4318190B2 (ja) 棒状体連結具

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20050318

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050705

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080416

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080606

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080903

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080917

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4191022

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120926

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130926

Year of fee payment: 5

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350