JP4185551B2 - メール一覧表示プログラムおよび一覧表示プログラム - Google Patents
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Description
まず最初に、図1〜図3を用いて、実施例1に係るウェブメールシステム1の概要および特徴を説明する。図1〜図3は、実施例1に係るウェブメールシステムの概要および特徴を説明するための図である。
次に、図4〜図8を用いて、図1〜3に示したウェブサーバ10の構成を説明する。図4は、実施例1に係るウェブサーバ10の構成を示すブロック図であり、図5は、メールIDデータベースを説明するための図であり、図6は、一覧用情報データベースを説明するための図であり、図7は、メール本文用情報データベースを説明するための図であり、図8は、利用者端末20に送信する一覧用情報の一例を示す図である。
次に、図9〜図17を用いて、図1〜3に示した利用者端末20の構成を説明する。図9は、実施例1に係る利用者端末20の構成を示すブロック図であり、図10は、メールID記憶部を説明するための図であり、図11は、一覧用情報記憶部を説明するための図であり、図12は、メール本文用情報記憶部を説明するための図であり、図13〜15は、一覧用情報要求部を説明するための図であり、図16および図17は、出力部に出力される画面表示例を示す図である。
次に、図18を用いて、利用者のメールボックスが選択された場合における実施例1に係るウェブメールシステム1による処理を説明する。図18は、実施例1に係るウェブメールシステム1の処理動作を示すフローチャートである。
次に、図19を用いて、スクロールを移動した場合における実施例1に係るウェブメールシステム1による処理を説明する。図19は、スクロールを移動した場合におけるウェブメールシステム1の処理動作を示すフローチャートである。
次に、図20を用いて、実施例1に係るウェブメールシステム1によるメール本文出力処理を説明する。図20は、ウェブメールシステム1によるメール本文出力処理動作を示すフローチャートである。
上述してきたように、ウェブメールシステム1は、メールボックスに格納されているメールの全件について、各メールを一意に識別するためのメールIDをウェブサーバ10から受信し、メールの全件に対するウィンドウのスクロール位置に応じて、そのスクロール位置に対応するメールのメールIDをウェブサーバ10に送信してそのメールの一覧表示に用いる一覧用情報を要求し、要求したメールIDに対応するメールについて、一覧用情報をウェブサーバ10から受信し、受信した一覧用情報を所定の一覧用情報記憶部25bに格納し、格納された一覧用情報に基づいて、ウィンドウ内で現に表示されるべき一覧を生成してそのウィンドウに出力するので、メール全件のなかから現にウィンドウ内で一覧表示される必要があるメールについてのみ、一覧表示に用いる一覧用情報を受信して通信による待ち時間を少なくし、ウィンドウのスクロール位置に応じて、連続的に全ての題名を閲覧できるようにする結果、あたかも全件を利用者端末に受信済みかのように表示して操作性を向上することが可能である。また、すべてのメッセージをウェブサーバ10側で管理するため、セキュリティを確保することが可能である。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、メールID要求部24aと一覧用情報要求部24bを統合してもよい。さらに、各装置にて行なわれる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
ところで、上記の実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図21を用いて、上記の実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図21は、ウェブメールシステムを実行するコンピュータを示す図である。
前記メールボックスに格納されているメールの全件について、各メールを一意に識別するための識別情報を前記サーバから受信する識別情報受信手順と、
前記識別情報を受信したメールの全件に対する前記ウィンドウのスクロール位置に応じて、当該スクロール位置に対応するメールの識別情報を前記サーバに送信して当該メールの一覧表示に用いる一覧用情報を要求する識別情報送信手順と、
前記識別情報送信手順によって要求した識別情報に対応するメールについて、前記一覧用情報を前記サーバから受信する一覧用情報受信手順と、
前記一覧用情報受信手順によって受信した一覧用情報を所定の一覧用情報記憶手段に格納する一覧用情報受信格納手順と、
前記一覧用情報記憶手段に格納された一覧用情報に基づいて、前記ウィンドウ内で現に表示されるべき一覧を生成して当該ウィンドウに出力する一覧出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするメール一覧表示プログラム。
前記メール本文用情報要求手順によって要求された前記メール本文用情報を前記サーバから受信するメール本文用情報受信手順と、
前記メール本文用情報要求手順によって受信したメール本文用情報を、前記ウィンドウとは別に設けられるメール本文用ウィンドウに出力するメール本文出力手順と、
をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする付記1、2または3に記載のメール一覧表示プログラム。
前記利用者ごとメールボックスに格納されているメールの全件について、各メールを一意に識別するための識別情報を所定の識別情報記憶手段に格納する識別情報格納手順と、
前記識別情報記憶手段に格納された識別情報に対応付けて、各メールを前記利用者端末で一覧表示する際に用いる一覧用情報を所定の一覧用情報記憶手段に格納する一覧用情報格納手順と、
前記利用者端末からの要求に応じて、当該利用者端末に対応する利用者のメールボックスに格納されているメールの全件について、前記識別情報記憶手段に格納された識別情報を前記利用者端末に送信する識別情報送信手順と、
前記利用者端末から前記一覧用情報の要求とともに所定のメールの識別情報を受信した場合には、当該受信した識別情報に対応する一覧用情報を前記一覧用情報記憶手段から読み出して、前記利用者端末に送信する一覧用情報送信手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするメール管理プログラム。
前記利用者端末からメール本文を閲覧したい旨の要求とともに所定のメールの識別情報を受信した場合には、当該受信した識別情報に対応するメール本文情報を前記メール本文情報記憶手段から読み出して、前記利用者端末に送信するメール本文情報送信手順と、
をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする付記5に記載のメール管理プログラム。
前記メールボックスに格納されているメールの全件について、各メールを一意に識別するための識別情報を前記サーバから受信する識別情報受信手段と、
前記識別情報を受信したメールの全件に対する前記ウィンドウのスクロール位置に応じて、当該スクロール位置に対応するメールの識別情報を前記サーバに送信して当該メールの一覧表示に用いる一覧用情報を要求する識別情報送信手段と、
前記識別情報送信手段によって要求した識別情報に対応するメールについて、前記一覧用情報を前記サーバから受信する一覧用情報受信手段と、
前記一覧用情報受信手段によって受信した一覧用情報を所定の一覧用情報記憶手段に格納する一覧用情報受信格納手段と、
前記一覧用情報記憶手段に格納された一覧用情報に基づいて、前記ウィンドウ内で現に表示されるべき一覧を生成して当該ウィンドウに出力する一覧出力手段と、
を備えることを特徴とするメール一覧表示装置。
前記メールボックスに格納されているメールの全件について、各メールを一意に識別するための識別情報を前記サーバから受信する識別情報受信工程と、
前記識別情報を受信したメールの全件に対する前記ウィンドウのスクロール位置に応じて、当該スクロール位置に対応するメールの識別情報を前記サーバに送信して当該メールの一覧表示に用いる一覧用情報を要求する識別情報送信工程と、
前記識別情報送信工程によって要求した識別情報に対応するメールについて、前記一覧用情報を前記サーバから受信する一覧用情報受信工程と、
前記一覧用情報受信工程によって受信した一覧用情報を所定の一覧用情報記憶手段に格納する一覧用情報受信格納工程と、
前記一覧用情報記憶手段に格納された一覧用情報に基づいて、前記ウィンドウ内で現に表示されるべき一覧を生成して当該ウィンドウに出力する一覧出力工程と、
を含んだことを特徴とするメール一覧表示方法。
10 ウェブサーバ
11 ブラウザ制御IF
12 メールサーバ通信制御IF
13 制御部
13a メール要求部
13b メールID送信部
13c 一覧用情報送信部
13d メール本文用情報送信部
14 記憶部
14a メールIDデータベース
14b 一覧用情報データベース
14c メール本文用情報データベース
20 利用者端末
21 入力部
22 出力部
23 ウェブサーバ通信制御IF
24 メールブラウザ
24a メールID要求部
24b 一覧用情報要求部
24c 一覧用情報格納部
24d 一覧生成部
24e 一覧出力部
24f メール本文用情報要求部
24g メール本文出力部
Claims (4)
- ネットワークを介して接続されたサーバのメールボックスに格納されているメールの一覧を、表示部のウィンドウ内でスクロールさせて表示する方法をコンピュータに実行させるメール一覧表示プログラムであって、
前記メールボックスに格納されているメールの全件について、各メールを一意に識別するための識別情報を前記サーバから受信する識別情報受信手順と、
前記識別情報を受信したメール全件のうち、先頭から所定件数分のメールの識別情報を前記サーバに送信して当該メールの一覧表示に用いる一覧用情報を要求する識別情報送信手順と、
前記識別情報送信手順によって要求した識別情報に対応するメールについて、前記一覧用情報を前記サーバから受信する一覧用情報受信手順と、
前記一覧用情報受信手順によって受信した一覧用情報を一覧用情報記憶手段に格納する一覧用情報受信格納手順と、
前記一覧用情報記憶手段に格納された一覧用情報に基づいて、前記ウィンドウ内で現に表示されるべき一覧を生成し、かつ、前記識別情報受信手順によって受信した識別情報の全件数に対する該ウィンドウ内で表示対象とするメールの識別情報に基づいて決定した、該ウィンドウに設けられるスクロールバーにおけるスクロールポインタの位置に、前記識別情報の全件数に対する該ウィンドウ内で表示対象とする表示件数の割合に基づいて決定した大きさのスクロールポインタを、該一覧と共に該ウィンドウに出力する一覧出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするメール一覧表示プログラム。 - ネットワークを介して接続されたサーバのメールボックスに格納されているメールの一覧を、表示部のウィンドウ内でスクロールさせて表示する方法をコンピュータに実行させるメール一覧表示プログラムであって、
前記メールボックスに格納されているメールの全件について、各メールを一意に識別するための識別情報を前記サーバから受信する識別情報受信手順と、
前記識別情報を受信したメールのうち、所定件数分のメールの識別情報を前記サーバに送信して当該メールの一覧表示に用いる一覧用情報を要求する識別情報送信手順と、
前記識別情報送信手順によって要求した識別情報に対応するメールについて、前記一覧用情報を前記サーバから受信する一覧用情報受信手順と、
前記一覧用情報受信手順によって受信した一覧用情報を一覧用情報記憶手段に格納する一覧用情報受信格納手順と、
前記ウィンドウに設けられるスクロールバーにおけるスクロールポインタの位置に基づいて、前記受信した識別情報の全件数に対する該ウィンドウ内で表示対象とするメールの識別情報を判定し、該判定したメールの識別情報に対応する前記一覧用情報を、前記一覧用情報記憶手段から読み出しもしくは前記サーバから取得し、該読み出しもしくは取得した一覧用情報に基づいて前記ウィンドウ内で現に表示されるべき一覧を生成し、かつ、前記識別情報受信手順によって受信した識別情報の全件数に対する該ウィンドウ内で表示対象とするメールの識別情報に基づいて決定した、該ウィンドウに設けられるスクロールバーにおけるスクロールポインタの位置に、前記受信した識別情報の全件数に対する前記ウィンドウ内で表示対象とする表示件数の割合に基づいて決定した大きさのスクロールポインタを、該一覧と共に該ウィンドウに出力する一覧出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするメール一覧表示プログラム。 - ネットワークを介して接続されたサーバに格納されている所定のフォルダ内のデータファイルの一覧を、表示部のウィンドウ内でスクロールさせて表示する方法をコンピュータに実行させる一覧表示プログラムであって、
前記フォルダに格納されているデータファイルの全件について各データファイルを一意に識別するための識別情報を前記サーバから受信する識別情報受信手順と、
前記識別情報を受信したデータファイル全件のうち、先頭から所定件数分のデータファイルの識別情報を前記サーバに送信して当該データファイルの一覧表示に用いる一覧用情報を要求する識別情報送信手順と、
前記識別情報送信手順によって要求した識別情報に対応するデータファイルについて、前記一覧用情報を前記サーバから受信する一覧用情報受信手順と、
前記一覧用情報受信手順によって受信した一覧用情報に基づいて、前記ウィンドウ内で一覧を生成し、かつ、前記識別情報受信手順によって受信した識別情報の全件数に対する該ウィンドウ内で表示対象とするデータファイルの識別情報に基づいて決定した、該ウィンドウに設けられるスクロールバーにおけるスクロールポインタの位置に、前記識別情報の全件数に対する該ウィンドウ内で表示対象とする表示件数の割合に基づいて決定した大きさのスクロールポインタを、該一覧と共に該ウィンドウに出力する一覧出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする一覧表示プログラム。 - ネットワークを介して接続されたサーバに格納されている所定のフォルダ内のデータファイルの一覧を、表示部のウィンドウ内でスクロールさせて表示する方法をコンピュータに実行させる一覧表示プログラムであって、
前記フォルダに格納されているデータファイルの全件について各データファイルを一意に識別するための識別情報を前記サーバから受信する識別情報受信手順と、
前記識別情報を受信したデータファイルのうち、所定件数分のデータファイルの識別情報を前記サーバに送信して当該データファイルの一覧表示に用いる一覧用情報を要求する識別情報送信手順と、
前記識別情報送信手順によって要求した識別情報に対応するデータファイルについて、前記一覧用情報を前記サーバから受信する一覧用情報受信手順と、
前記ウィンドウに設けられるスクロールバーにおけるスクロールポインタの位置に基づいて、前記受信した識別情報の全件数に対する該ウィンドウ内で表示対象とするデータファイルの識別情報を判定し、該判定したデータファイルの識別情報に対応する前記一覧用情報を、前記一覧用情報受信手順によって受信したもしくは前記サーバから取得し、該受信したもしくは取得した一覧用情報に基づいて前記ウィンドウ内で現に表示されるべき一覧を生成し、かつ、前記識別情報受信手順によって受信した識別情報の全件数に対する該ウィンドウ内で表示対象とするデータファイルの識別情報に基づいて決定した、該ウィンドウに設けられるスクロールバーにおけるスクロールポインタの位置に、前記受信した識別情報の全件数に対する前記ウィンドウ内で表示対象とする表示件数の割合に基づいて決定した大きさのスクロールポインタを、該一覧と共に該ウィンドウに出力する一覧出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする一覧表示プログラム。
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