JP4185021B2 - 逆さ吊り身体牽伸機 - Google Patents
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Description
この逆立ちの効果を目的とする各種の装置はこれまで数多く提案されている。
例えば、従来の血流促進逆吊装置は、脚支柱に対し、油圧式リニアアクチュエータ等の駆動手段を介して支持板を回転自在に設置し、支持板に、上半身支持ベッドを摺動可能に設置するとともに、足首固定パッドを設けたものである(特許文献1参照。)。
この身体牽伸による効果を目的とする装置もこれまで数多く提案されている。
例えば、従来の身体牽伸機は、水平基台上で、足掛片に足首を引っ掛け、基台の裏から回したロープに密着した握杆を両手で牽引して、身体を牽伸する装置である(特許文献2参照。)。
上半身載置板5が、一端近傍の両脇にそれぞれ右手用と左手用の把手7a、7bを備えた脚板100と他端が下半身載置板6に連結した座板101とをそれぞれの残りの端同士で軸着して連結した略90度以内の角度まで裏面側に谷折れ自在の上半身載置板であり、駆動脚部2が、座板101の両脇と2本の第1の支持桿15a、15bの一端とを座板の両脇において軸着位置を自在に変更できるようにそれぞれ軸着し、2本の第1の支持桿15a、15bの他端と2つの車輪17a、17bとをそれぞれ軸着し、且つ下半身載置板6の両脇に一端が各々軸着された2本の第2の支持桿16a、16bの他端に前記の各車輪をそれぞれ軸着して連結した駆動脚部であり、かつ、伸展基台1が略90度以下にならないように座板101にはその下半身載置板6側端の両脇に2本の第1の支持桿15a、15bの可動角度を規制するストッパー32aを突設して、下半身載置板6と上半身載置板5とが表面側において互いに略直角又は傾斜平面となり、かつ、座板101と脚板100とが平面又は裏面側に略90度以内の特定の角度の構造となるようにし、足首保持具3に足を固定し上半身載置板5と下半身載置板6上に仰向けに載置した身体を前記把手を起点として身体を伸ばすことにより、それにつれて駆動脚部2の車輪17a、17bが回り、第一の支持桿15a、15bと第2の支持桿16a、16bとの間の角度が大きくなって、上半身載置基材5と下半身載置基材6が直線状になるように伸展し、身体を傾斜状の伸展基台1上に傾斜した逆さ吊り状態で保持し、または座板に下半身を載置し下半身載置板に上半身を載置することにより椅子として身体を座った状態に保持しうるように構成したこと、を特徴とする前記逆さ吊り身体牽引機である。
図1は、本発明の一実施例の逆さ吊り身体牽引機の斜視図である。図2は、図1における伸展基台1の係止装置4の作用、機構を説明する一部分解斜視図である。図3は、図1における足首保持部3において足を挿入する前の状態を示す部分斜視図である。
軸スライド基材27は、3枚の順次それぞれ対向する長方形の板材31a、31b、31cに、基軸28より下方において掛け渡された固定軸29が各板材を貫通して固設され、基軸28より上方に、板材31a、31b、31cにそれぞれ設けられた貫通空隙間を掛け渡されたスライド(可動)軸30が挿通されており、板材31a、31b、31cのそれぞれの内側には、固定軸29から(基軸28を経て)サンダル底板9の下端に連結固設されたサンダル底板連動部材(図示省略)がそれぞれ設けられ、更に、板材31a、31b、31cのそれぞれの内側には、スライド(可動)軸30から基軸28を経て踵止め底板11a、11bの上端に連結固設された踵止め底板連動部材(図示省略)がそれぞれ設けられた構造である。
足首をサンダルベルト10a、10bに挿入する際には足首の挿入が容易なように開いて(サンダルベルト10a、10bと踵止め8a、8bとの位置が遠くなる)、足を挿入し、足の甲でサンダルベルト10a、10bを体の方に引っ張るように力を入れると、軸スライド基材27のスライド(可動)軸30が板材31a、31b、31cの空隙内をスライドすることにより、踵止め8a、8bが基軸28を中心としてサンダルベルト10a、10b側に引っ張られて足首がサンダル底板9a、9bとサンダルベルト10a、10bと踵止め底板11a、11bと踵止め8a、8bとに包み込まれて緊締されることになり、逆に、足先をサンダル底板先端側に押し付けると、サンダルベルト10a、10bと踵止め8a、8bとが開いて(サンダルベルト10a、10bと踵止め8a、8bとの位置が遠くなり)、足首を容易に離脱することが可能となる。
33a、33bは上半身載置板5の(脚板100の)脚である。この場合、基台1を希望する角度の傾斜状とするためには、脚33a、33bの長さに応じて第1の支持桿15a、15bと第2の支持桿16a、16bを適当に長くすればよい。脚33a、33bは、内側に折り畳むことができるものが好ましい。
図2に示す伸展基台1の係止装置4は、上半身載置板5(の座板101)と下半身載置板6とを傾斜直板状(傾斜した一直線上)に伸展させたときにこれらの軸着部14で傾斜直板状態で係止させ、またその係止を解除する装置であり、上半身載置板5(の座板101)の裏面他端(すなわち軸着部14側の裏面)に固設されたベース材上の先端凸部19を常に伸展基台側に押圧する第1のバネ機構20と、下半身載置板6の裏面他端(すなわち軸着部14側の裏面)に固設されたベース材上の凹部23と前記凸部19の離脱用突起24とからなる。凹部23は、突起24に接してこれより他端側(すなわち足首保持部側)に設けられている。凸部19の根元側は、前記凹部23に嵌入したときに容易に離脱しないように、90度より鋭角の係止エッジとなっている。凸部19の伸展基台側の根元には、その鋭角の係止エッジを覆う離脱用カバー21と、これを作動させる(すなわち、離脱用カバー21を常に凸部19の係止エッジに押圧する)第2のバネ機構22が設けられている。26は第1のバネ機構20のカバーである。
座板101と脚板100との係止装置250aは、座板101と脚板100とを直板状(一直線上)に伸展させたときにこれらの軸着、連結部200で直板状態で係止させ、またその係止を解除する装置であり、脚板100の座板101側の側端(すなわち軸着、連結部200側面)には、1端で連結され、他端が自由に動ける係止環251aを有するベース金属板252aが設けられ、座板101の脚板100側の側端(すなわち軸着、連結部200側面)には、これにそれぞれ係止する凹部254a、255aを形成したベース金属板253aが設けられている。
また、座板101と脚板100との連結部200の向こう側には、座板101と脚板100との係止装置250bが設けられている。そして、手前側と同じように、脚板100の座板101側の向こう側の側端(すなわち軸着、連結部200側面)には、1端が連結され、他端が自由に動ける係止環251bを有するベース金属板252bが設けられ、座板101の脚板100側の向こう側の側端(すなわち軸着、連結部200側面)には、これにそれぞれ係止する凹部254b、255bを形成したベース金属板253bが設けられている。
まず、図1において、(座板101と脚板100とを水平状態に固定した)上半身載置板5上に上半身を上向きに横たえ、下半身を下半身載置板6上に上向きに乗せて、足先をサンダルバンド10a、10b中に挿入し、踵を踵止め8a、8bに入れ、足首から先を足首保持部3に固定する。
次に、両手で把手7a、7bを握って起点として身体を真直ぐにするように力を入れると、それにつれて駆動脚部2の車輪17a、17bが回り、第一の支持桿15a、15bと第2の支持桿16a、16bとの間の角度が大きくなって、上半身載置板5と下半身載置板6が直線状になるように伸展し、伸展基台1が傾斜直板状となる。更に力を入れると、上半身載置板5と下半身載置板6の軸着部14に空隙があるため、駆動脚部2が前記と同じように更に作動して伸展基台1の中央部(ヒンジ13a、13b付近)がわずかに高くなり(すなわち伸展基台1がわずかに反って)、上半身載置板5の裏面他端の(伸展基台の係止装置4の)先端凸部19が下半身載置板6の裏面他端の凹部23に嵌入し、伸展基台1が傾斜直板状態のまま固定される(図5参照)。この際、凸部19が凹部23に近づき、離脱用カバー21が凹部枠材25の角に接触すると、離脱用カバー21の先端は、凸部19より伸展基台1側に出っ張っているため、離脱用カバー21の先端が枠材25の角に引っ掛って軸着部14の空隙内に係留される。
身体の逆さ吊り牽引が終了したときは、両手で把手7a、7bを握って起点として身体を伸ばすように力を入れると、駆動脚部が前記と同じように作動して伸展基台1の中央部(ヒンジ13a、13b近辺)がわずかに高くなり(すなわち伸展基台1がわずかに反って)、軸着部14の空隙が狭くなり、伸展基台の係止装置4の(凹部23に嵌入している)凸部19が離脱用突部24に向って移動する。凸部19が離脱用突部24に接触すると、凸部19はその斜面に沿って移動して伸展基台1から次第に離れるため、離脱用カバー21の先端も凹部枠材25の角から外れて、離脱用カバー21が凸部19の根元側の(鋭角の)係止エッジを覆い、凸部19が再び凹部23に嵌入しても容易に凹部23から離脱することになる。次いで、身体を伸ばすのを止めると、身体の重みで駆動脚部2の車輪17a、17bが回って、第1の支持桿15a、15bと第2の支持桿16a、16bとの間の角度がせばまり、伸展基台1が軸着部14で表面側に谷折れして、上半身載置板5は水平状態となり、下半身載置板6はそれに対してほぼ垂直となる(図1参照)。
足首保持部3から足首を抜いて、伸展基台1から下り、逆さ吊り身体牽引機の使用を終了する。
まず、図1において、上半身載置板5の脚板100の係止環251a、251bを座板101の係止凹部254a、254bからはずして、上半身載置板5の(脚板100と座板101との)軸着、連結部200で略90度に裏面側に折り曲げる。
次に、上半身載置板5の脚板100の係止環251a、251bを座板101の係止凹部255a、255bに係止して、図4のように椅子の形に組み立てる。
図4の椅子の形に組み立てたものに、下半身載置板6が背中に位置するように、上半身載置板5の座板101の上に臀部を乗せれば、上半身載置板5の脚板100に添うように膝から足首までを位置させて座ることができる。
2 駆動脚部
3 足首保持部
4 伸展基台の係止装置
5 上半身載置板
6 下半身載置板
7a、7b 把手
8a、8b 踵止め
9a、9b サンダル底板
10a、10b サンダルベルト
13a、13b ヒンジ
14 (伸展基台の)軸着部
15a、15b 第1の支持桿
16a、16b 第2の支持桿
17a、17b 車輪
27 軸スライド基材
32a、32b ストッパー
100 脚板
101 座板
200 脚板と座板との軸着部
250a、250b 脚板と座板との係止装置
Claims (2)
- 上半身載置板5のいずれか一方の端と一端に足首保持部3を備えた下半身載置板6の他端とを軸着して身体を板上に載置しうるように連結した表面側に谷折れ自在の伸展基台1に、駆動脚部2を設けてなる逆さ吊り身体牽引機であって、
上半身載置板5が、一端近傍の両脇にそれぞれ右手用と左手用の把手7a、7bを備えた脚板100と他端が下半身載置板6に連結した座板101とをそれぞれの残りの端同士で軸着して連結した略90度以内の角度まで裏面側に谷折れ自在の上半身載置板であり、駆動脚部2が、座板101の両脇と2本の第1の支持桿15a、15bの一端とを座板の両脇において軸着位置を自在に変更できるようにそれぞれ軸着し、2本の第1の支持桿15a、15bの他端と2つの車輪17a、17bとをそれぞれ軸着し、且つ下半身載置板6の両脇に一端が各々軸着された2本の第2の支持桿16a、16bの他端に前記の各車輪をそれぞれ軸着して連結した駆動脚部であり、かつ、伸展基台1が略90度以下にならないように座板101にはその下半身載置板6側端の両脇に2本の第1の支持桿15a、15bの可動角度を規制するストッパー32aを突設して、下半身載置板6と上半身載置板5とが表面側において互いに略直角又は傾斜平面となり、かつ、座板101と脚板100とが平面又は裏面側に略90度以内の特定の角度の構造となるようにし、足首保持具3に足を固定し上半身載置板5と下半身載置板6上に仰向けに載置した身体を前記把手を起点として身体を伸ばすことにより、それにつれて駆動脚部2の車輪17a、17bが回り、第一の支持桿15a、15bと第2の支持桿16a、16bとの間の角度が大きくなって、上半身載置基材5と下半身載置基材6が直線状になるように伸展し、身体を傾斜状の伸展基台1上に傾斜した逆さ吊り状態で保持し、または座板に下半身を載置し下半身載置板に上半身を載置することにより椅子として身体を座った状態に保持しうるように構成したこと、を特徴とする前記逆さ吊り身体牽引機。 - 上半身載置板5と下半身載置板6との軸着部14に伸展基台1を伸展させたままで凸部19が凹部23に嵌入することで係止或いはそれを解除する係止装置4と、上半身載置板5の軸着部に水平又は山折れ状態に凸部251a、251bが凹部254a、254bに嵌入することで固定する係止装置250a、250bとを、更に設けてなる、請求項1に記載の逆さ吊り身体牽引機。
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