JP4183365B2 - 戸当り - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は戸当りに関する。さらに詳しくは、床下空間が浅い場所でも設置可能であり、しかも構造が簡単な戸当りに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図8〜9に示すように、ドア50の開閉によりドア50またはノブ51が壁またはドア50周辺の家具やキャビネット52などに衝突し、これらに損傷が生じるのを防ぐために戸当り53がドア50の付近の床54に設けられている。
【0003】
かかる戸当り53としては、床54に立設される雄ねじ(図示せず)に螺着される基部55と、該基部55の上部に固着される緩衝体56とからなるものがある。
【0004】
また、ドア50を開放状態にしておくために、前記基部55内に差し込まれているU字状の止め金具57を引き抜き、ドア50の側面に設けられた鉤付き座金58の鉤部59に係止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記戸当り53では、常時床54に立設されているため、前記ドア50が戸当り53に固定されていないばあい、歩行中誤って戸当り53に蹴つまづいてしまう惧れがある。
【0006】
また、運搬物、たとえばキャビネット52を移動させる際に、邪魔になるし、誤ってキャビネット52が戸当り53に衝突すると、キャビネット52がへこんだり、戸当り53が変形する惧れがある。さらに、床掃除をする際に邪魔になっていた。
【0007】
さらに、従来の戸当り53は、常時床54に立設されているため、床54の上に異物が突出しているように見え、美観上好ましくない。
【0008】
一方、床から出没自在の戸当りも種々検討されているが、マンションなどの高層住宅などにおいては、床仕上面と各階を仕切るコンクリートスラブ上面とのあいだの床下空間は比較的浅い(深さ12mm程度)ため、ドアに確実に衝突できる高さまで緩衝体を突出できる出没自在の戸当りを床下空間に設置することができなかった。
【0009】
しかも、従来より知られている出没自在の戸当りは、緩衝体の昇降機構の構造が複雑であり、薄型化が難しく、製造コストも高くなるという問題がある。
【0010】
本発明はかかる問題を解消するためになされたものであり、歩行や運搬物などの移動を安全に行なうことができ、しかもドアの周辺の床面の美観を向上することができる戸当りであって、床下空間が浅い場所でも設置可能であり、しかも構造が簡単な戸当りを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本願発明の請求項1にかかわる戸当りは、(a)少なくとも一部が上方に突出された緩衝部を有し、床面に固着される緩衝プレートと、
)ドアの下部に固定された磁石
とからなり、
前記緩衝プレートが磁性体からなり、
前記磁石が、下方に開放する凹部が形成されたケースと、該ケースの内部に設けられた可動シリンダと、磁性体からなるストッパとからなり、
前記ケースに、ケース内部方向に先端部が突出されるよう挿入されたネジが固着され、
前記可動シリンダ内部に、少なくとも一部が外部へ出没し得るよう、金属薄板からなるカバーで覆われた磁石本体が設けられ、
前記ストッパが、前記緩衝プレートよりも前記磁石本体に引かれる力が小さくされてなり、
前記可動シリンダが、側面に設けられた長孔と、前記ネジの先端部とにより上下動可能に係合されてなることを特徴とするものである。
【0017】
前記緩衝プレートの上面にカバーが設けられ、前記カバー上面が、前記磁石本体との摩擦を減らす表面処理をされてなるのが好ましい。
【0018】
前記カバーの上面であって、前記緩衝プレートの上方の位置に少なくとも1本のリブを有してなるのが好ましい。
【0020】
【発明の実施の形態】
つぎに図面を参照しながら本発明の戸当りを詳細に説明する。図1は本発明の参考例にかかわる戸当りを示す斜視説明図、図2は図1のカバーを取った状態の本体部分の平面説明図、図3は図1の本体部分の断面説明図、図4は図1の磁石における磁石本体が上に位置する状態の断面説明図、図5は図1の磁石における磁石本体が下に位置する状態の断面説明図、図6は本発明の請求項にかかわる戸当りの緩衝プレートの平面説明図および図7は図6の緩衝プレートのVII−VII線断面図である。
【0021】
図1に示すように、本発明の参考例にかかわる戸当りは、大きく分けて、床面に埋設される本体部分1と、ドアDに固着される磁石2とから構成されている。本体部分1には、図1〜3に示されるように、ケーシング3の内部の空間部4(図2〜3参照)に磁性体からなるプレート5および緩衝体6が収納されている。
【0022】
ケーシング3は、図2に示されるように、たとえば2箇所のネジ孔1aに挿通されるネジ(図示せず)により、カバー9とともに床に形成される凹所に固定できるようにされている。
【0023】
ケーシング3は、床面に埋設される箱体であり、プレート5とほぼ同じか若干大きい程度の大きさの空間部4を有しており、空間部4は上面全体が開口4aを通して上方に開放されている。ケーシング3の上面は、図1および図3に示されるように、開口8が形成されたカバー9で覆われている。
【0024】
なお、カバー9をケーシング3と一体形成してもよく、その場合、ケーシング3下部に、プレート5および緩衝体6を挿入するための開口および該開口を閉じる底蓋を設ければよい。
【0025】
ケーシング3の空間部4には、磁性体からなるプレート5が上下に移動自在に収納されている。プレート5の上面には、緩衝体6がプレート5の一部に嵌入されることにより、固着されている。緩衝体6は、前記開口4aおよび開口8を通して外部に出没し得るようになっている。
【0026】
図3に示されるように、ケーシング3の内部の空間部4の深さAは、マンションなどの高層住宅などの浅い(深さ12mm程度)床下空間にケーシング3を設置できるように、5〜12mm程度に設定されるのが好ましい。
【0027】
プレート5は、図2〜3に示されるように、前記磁石2に吸引されることにより、緩衝体6を上昇させる部材であり、鉄、スチールなどの磁性体によって作製されている。プレート5は、ケーシング3の空間部4底面に置かれているだけなので、本体部分1の上に磁石2がきたときに磁石2の吸引力により、プレート5および緩衝体6を上昇させることができる。また、磁石2の吸引力がなくなれば、プレート5および緩衝体6は自重で下降することができる。したがって緩衝体6を昇降するための機構の構造が簡単である。
【0028】
さらに、前記ケーシング3の上面付近で、しかもプレート3よりも前記ドアDに近い位置には、後述する磁石2の磁石本体2bを引き出すための、磁性体からなる吸引プレート10が設けられている。吸引プレート10は、ケーシング3の上面の凹部1bに嵌合されたのち、前記カバー9で上面が覆われている。
【0029】
さらに、前記カバー9の上面に対して、磁石本体2bとの摩擦を減らすことができるように、メッキまたは樹脂コーティングなどの表面処理を施してもよい。
【0030】
また、吸引プレート10によって引き出された磁石本体2bを滑りやすくするために、カバー9の上面にリブ11を設けてもよい。さらに、このリブ11により、ドアDを全開したときにリブ11が磁石本体2bに係止することによって、磁石本体2bがプレート5のほぼ真上に保持される。
【0031】
しかも、ドアDを開けるときに、磁石本体2bがリブ11に乗り上げやすいように、リブ11の高さをドアDに近くなるにつれて低くなるようにすればよい。
【0032】
つぎに磁石2の説明をする。磁石2は、図4および図5に示されるように、下方に開放する凹部2eが形成されたケース2aの内部に磁石本体2bが収納されたものである。ケース2aの上部には、プレート部2cが形成され、プレート部2cの両端部には前記ドアDにネジ止めするためのネジ孔2d(図1参照)が形成されている。磁石2をドアDに取り付ける場合、ケース2aをドアの外面に突設したり、ケース2aをドア下端付近の座ぐりによって形成された穴に埋設し、プレート部2cを、ドアの外面に固定してもよい。
【0033】
磁石本体2bは、磁性体である金属薄板からなるカバー2fで覆われているため、磁石本体2bが床面またはケーシング3の上面との接触によって欠けたり、摩耗したりすることがない。また、磁石本体2bの上面には、磁石本体2bを固定するための磁性体からなる固定片2gが吸着され、固定片2gはカバー2fの凸部に係止される。
【0034】
さらに、カバー2fは、可動シリンダ2h内部に嵌合されている。可動シリンダ2hの側面には、垂直方向にのびる長孔2iが形成されている。長孔2iには、ケース2aに固着されたネジ2jの先端部が挿入されている。したがって、可動シリンダ2hは、長孔2iおよびネジ2jとの係合によって一定のストロークだけ上下移動が許される。
【0035】
さらに、図4〜5に示されるように、ケース2aの凹部2eの内面に磁性体からなるストッパ12が設けられている。ストッパ12は、前記プレート5および吸引プレート10(図2〜3参照)よりも磁石本体2bに引かれる力が小さいように作製されている。
【0036】
ストッパ12は、前記プレート5および吸引プレート10と同様のスチールなどの金属片などからなり、当該ストッパ12の水平断面における断面積が前記プレート5および吸引プレート10の上面における面積よりも小さくなるように作製される。ストッパ12は、凹部2eの奥端面から突設されている。
【0037】
このストッパ12により、磁石本体2bは、図4に示されるように前記プレート5および吸引プレート10から遠い位置にあるときには、ストッパ12に吸着されているため、ケース2aの内部に保護されている。一方、図5に示されるように、磁石本体2bは、前記ドアDを開けるときには、まず前記吸引プレート10のほぼ上にきたときには、ストッパ12よりも吸引プレート10へ引かれる力が強くなるため、磁石本体2bは、ケース2aから下方へ突出して吸引プレート10に吸着する。ついで、磁石本体2bを下方へ突出したまま、さらにドアDを開けるとプレート5に対して強い吸引力を与えることができる。
【0038】
なお、本参考例では、図4〜5に示される磁石を例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ドアの下端付近(下面など)に固定でき、本体部分1のプレート5に磁力を作用させることができるものであれば、種々のものを採用することができる。したがって、ドアの下端付近に電磁石や永久磁石などを配設してもよい。
【0039】
つぎに図1〜5に示される本参考例の戸当りの動作説明を説明する。
【0040】
まず、本体部分1の設置方法として、図1〜3に示されるように、本体部分1を床面の全開位置付近に埋設し、磁石2をドアDの下面に埋設する。このとき、緩衝体6をドアDのほぼ全開位置に配置し、プレート5および吸引プレート10をドアDの閉位置側に配置するようにする。
【0041】
ドアDが開方向に移動するとき、全開位置付近よりも遠いときには、磁石2とプレート5および吸引プレート10とのあいだの距離が大きいため、磁石本体2bおよびプレート5はいずれも動かない。
【0042】
ドアDが全開位置付近にきたときに、まず、磁石本体2bは吸引プレート10に引きつけられて下降し、リブ11に接触する。さらに、ドアDを開ければ、磁石本体2bがプレート5のほぼ真上にきたときにプレート5は引きつけられて上昇し、緩衝体6は床面から突出する。したがって、ドアDが全開位置にきたときには、緩衝体6は磁石2(またはドアDの外面)に接触し、しかも磁石本体2bがプレート5に吸着されることにより、ドアDを全開状態でロックすることができる。
【0043】
反対に、ドアDを全開状態から閉じたいときには、前記磁石本体2bとプレート5とのあいだの吸引力に抗して少し強めにドアDを閉方向に移動させれば、容易にロックを解除してドアDを閉めることができる。そして、ドアDをさらに閉めれば、プレート5に対する吸引力は弱まり、プレート5および緩衝体6の自重により、緩衝体6はケーシング3に収納される。一方、磁石本体2bは、再び前記ストッパ12に吸着することによりケース2a内部に収納される。
【0044】
以上の図1〜3に示される戸当りの本体部分は、床面に埋設させて緩衝体6を磁石2からの磁力により飛び出させる構造であるが、前記磁石2の磁石本体2bの上下移動ストロークが充分であれば、前記本体部分1の代わりに、図8〜9に示されるように、床面からわずかに突出した緩衝部23を有する緩衝プレート21を床面に直接固着させた、さらに簡単な構造ものを採用してもよい。
【0045】
具体的にいえば、本発明の請求項1記載の戸当りは、図6〜7に示される緩衝プレート21は、磁石を吸着できるように本体22が磁性体で作製され、上方への突出量Bが2〜5mm程度の緩衝部23を有している。さらに、緩衝プレート21の上面全体は、カバー24によって覆われている。
【0046】
図7に示される緩衝部23は、緩衝プレート21の本体22の上面に配設された磁性板によって形成されているが、金属薄板をプレス成形することにより、本体22および緩衝部23を一体成形してもよい。
【0047】
カバー24は、前記図1および3のカバー9と同様に、カバー24の上面に対して、磁石本体2bとの摩擦を減らすことができるように、メッキまたは樹脂コーティングなどの表面処理を施してもよい。
【0048】
さらに、カバー24の上面には、前記図1および3のカバー9と同様にリブ25を設けてもよい。このリブ25により、前記ドアDを全開したときにリブ25が磁石本体2bに係止することによって、磁石本体2bがプレート21上に保持される。しかも、ドアDを開けるときに、磁石本体2bがリブ25に乗り上げやすいように、リブ25の高さをドアDに近くなるにつれて低くなるようにすればよい。
【0049】
一方、図6〜7に示される緩衝プレート21に吸着される磁石は、ドアDの下部において上下移動自在に固定され、最下点で前記緩衝部に衝突し得る磁石であればよい。
【0050】
たとえば、前記図4〜5に示される磁石2のような、下方に開放する凹部2eが形成されたケース2aと、ケース2aの内部に収納された磁石本体2bとからなり、磁石本体2bが、少なくとも一部が外部へ出没し得るようにケース2aの凹部に収納され、ケース2aの凹部2eの内面に磁性体からなるストッパ12が設けられ、ストッパ12が、緩衝プレート21よりも磁石本体2bに引かれる力が小さくなる磁石を採用することができる。
【0051】
この磁石2を採用することにより、ドアDの全開時に、磁石2が緩衝プレート21の上にきたときに磁石本体2bが下降し、ドアDを閉動作により緩衝プレート21から離れたときに磁石本体2bが上昇してストッパ12に吸着することができる。
【0052】
【発明の効果】
【0055】
本発明の請求項1にかかわる戸当りによれば、床面に直接固着され、上下移動自在の磁石をドアに設けるとともに、当該磁石に衝突し得る程度の高さの緩衝部を有する緩衝プレートを床面に設けることにより、床下に穴を形成することなく設置することができる。しかも、緩衝部の高さは非常に低くすることができるため、歩行やキャビネットなどの運搬物の移動を安定に行なうことができ、また美観も向上する。
【0056】
そして、緩衝プレートは、若干突出した緩衝部を有するだけの構造であるため、さらに構造が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の参考例にかかわる戸当りを示す斜視説明図である。
【図2】 図1のカバーを取った状態の本体部分の平面説明図である。
【図3】 図1の本体部分の断面説明図である。
【図4】 図1の磁石における磁石本体が上に位置する状態の断面説明図である。
【図5】 図1の磁石における磁石本体が下に位置する状態の断面説明図である。
【図6】 本発明の請求項にかかわる戸当りの緩衝プレートの平面説明図である。
【図7】 図6の緩衝プレートのVII−VII線断面図である。
【図8】 従来のドアの固定状態を示す説明図である。
【図9】 従来の戸当りを示す説明図である。
【符号の説明】
1 本体部分
2 磁石
3 ケーシング
5 プレート
6 緩衝体
9 カバー
21 緩衝プレート
23 緩衝部

Claims (3)

  1. (a)少なくとも一部が上方に突出された緩衝部を有し、床面に直接固着される緩衝プレートと、
    (b)ドアの下部に固定された磁石
    とからなり、
    前記緩衝プレートが磁性体からなり、
    前記磁石が、下方に開放する凹部が形成されたケースと、該ケースの内部に設けられた可動シリンダと、磁性体からなるストッパとからなり、
    前記ケースに、ケース内部方向に先端部が突出されるよう挿入されたネジが固着され、
    前記可動シリンダ内部に、少なくとも一部が外部へ出没し得るよう、金属薄板からなるカバーで覆われた磁石本体が設けられ、該磁石本体が、前記ストッパに吸着され、
    前記ストッパが、前記緩衝プレートよりも前記磁石本体に引かれる力が小さくされてなり、
    前記可動シリンダが、側面に設けられた長孔と、前記ネジの先端部とにより上下動可能に係合されてなる戸当り。
  2. 前記緩衝プレートの上面にカバーが設けられ、
    前記カバー上面が、前記磁石本体との摩擦を減らす表面処理をされてなる請求項1記載の戸当り。
  3. 前記カバーの上面であって、前記緩衝プレートの上方の位置に、少なくとも1本のリブを有してなる請求項1または2記載の戸当り。
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