JP4077096B2 - 戸当り - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は戸当りに関する。さらに詳しくは、歩行や運搬物などの移動を安全に行なうことができ、しかもドアの周辺の床面の美観を向上することができ、しかもドアを確実に止めることができる戸当りに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図12〜13に示すように、ドア50の開閉によりドア50またはノブ51が壁またはドア50周辺の家具やキャビネット52などに衝突し、これらに損傷が生じるのを防ぐために戸当り53がドア50の付近の床54に設けられている。
【0003】
かかる戸当り53としては、床54に立設される雄ねじ(図示せず)に螺着される基部55と、該基部55の上部に固着される緩衝体56とからなるものがある。
【0004】
また、ドア50を開放状態にしておくために、前記基部55内に差し込まれているU字状の止め金具57を引き抜き、ドア50の側面に設けられた鉤付き座金58の鉤部59に係止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記戸当り53では、常時床54に立設されているため、前記ドア50が戸当り53に固定されていないばあい、歩行中誤って戸当り53に蹴つまづいてしまうおそれがある。
【0006】
また、運搬物、たとえばキャビネット52を移動させる際に、邪魔になるし、誤ってキャビネット52が戸当り53に衝突すると、キャビネット52がへこんだり、戸当り53が変形する惧れがある。さらに、床掃除をする際に邪魔になっていた。
【0007】
さらに、従来の戸当り53は、常時床54に立設されているため、床54の上に異物が突出しているように見え、美観上好ましくない。
【0008】
一方、床から出没自在の戸当りも種々検討されているが、戸当りを嵌合するための穴を床に形成する作業がさらに必要になる。また、マンションなどの高層住宅などにおいては、床仕上面と各階を仕切るコンクリートスラブ上面とのあいだの床下空間は比較的浅い(深さ12mm程度)ため、ドアに確実に衝突できる高さまで緩衝体を突出できる出没自在の戸当りを床下空間に設置するのがむずかしい。
【0009】
本発明はかかる問題を解消するためになされたものであり、歩行や運搬物などの移動を安全に行なうことができ、しかもドアの周辺の床面の美観を向上することができ、しかもドアを確実に止めることができる戸当りを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の戸当りは、(a)少なくとも一部が磁性体で作製され、床上に設けられた下面が平坦なプレートと、
(b)該プレートに設けられた当接体と、
(c)ドアの下部に固定された磁石とからなり、
前記磁石が、下方に開放する凹部が形成されたケースと、当該ケースの内部に収納された磁石本体とからなり、
前記磁石本体が、少なくとも一部が外部へ出没し得るように前記ケースの凹部に収納され
前記プレートに溝が形成され、前記当接体が前記プレートによって両端が支持された回転軸によって支持され、該溝のドア全開位置側の内部に上下に揺動自在に設けられると共に、前記溝のドア閉位置側の内部に前記磁石本体を吸着する吸着面が形成されてなることを特徴としている。
【0011】
前記ケースの凹部の内面に磁性体からなるストッパが設けられ、前記ストッパが、前記プレートよりも前記磁石本体に引かれる力が小さくされてなるのが好ましい。
【0012】
前記ケースの内部にバネが設けられ、前記バネが、前記プレートと磁石本体とのあいだの吸引力よりも小さい、前記ケースの内方へ向かう力を前記磁石本体に与えるのが好ましい。
【0015】
前記磁石本体が、合成樹脂製のカバーで覆われてなるのが好ましい。
【0016】
前記当接体の高さが床面から3mm以下程度であるのが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】
つぎに図面を参照しながら本発明の戸当りを詳細に説明する。図1は参考例にかかわる戸当りの一実施の形態を示す斜視説明図、図2は図1の戸当り本体の正面図、図3は図1の戸当り本体の平面図、図4は図2の戸当りの矢視A図、図5は図1の磁石の断面説明図、図6〜8は図1の戸当りの動作説明図、図9は本発明の戸当りの実施の形態を示す戸当り本体の平面図、図10は図9のX−X線断面図、図11は図9のXI−XI線断面図である。
【0018】
図1に示すように、参考例にかかわる戸当りは、大きく分けて、床面に固着された戸当り本体1と、ドアDに固着される磁石2とから構成されている。
【0019】
まず、戸当り本体1について図1〜4を参照しながら説明する。
【0020】
戸当り本体1は、少なくとも一部が磁性体で作製され、床上に設けられたプレート3と、該プレート3の上側に設けられた当接体4とから構成された、あまり床上に突出しないフラットタイプの戸当りである。戸当り本体1は、ネジまたは接着剤などで床面に固着されている。
【0021】
戸当り本体1は、たとえば、容易に作製でき、しかも高い強度が得られるように、鉄、スチールなどの金属製の磁性材料により、プレート3および当接体4が一体成形されるのが好ましい。また、プレート3を鉄またはスチールなどで形成し、当接体4をゴムまたは合成樹脂などの弾性部材で形成し、プレート3および当接体4をネジまたは接着剤などで互いに結合してもよい。
【0022】
当接体4の高さは、見栄えがわるくならず、かつ使用者が足をひっかけたりしないように、なるべく床上から突出しない程度の高さに設定するのが好ましい。たとえば、本実施の形態では、当接体4の高さを床面から5mm以下程度、さらには3mm程度以下に設定するのが好ましい。床面から5mm以下程度であれば、歩行者や運搬物が当接体4の上にほとんど抵抗なく乗り上げることができる。
【0023】
一方、プレート3の厚さは、小さい方が好ましいが、所定の強度をもたせるために、0.5〜1.5mm程度に設定するのが好ましい。また、磁石本体2bが確実にプレート3の上に乗り上げることができるように、プレート3の外周縁3aをプレート3の外から内へ向かうにつれて上へ向かうように傾斜しているのが好ましい。
【0024】
つぎに磁石2の説明をする。磁石2は、図1および図5に示されるように、下方に開放する凹部2eが形成されたケース2aの内部に磁石本体2bが収納されたものである。ケース2aの側面には、プレート部2cが形成され、プレート部2cの両端部にはドアDにネジ止めするためのネジ孔2dが形成されている。磁石2は、ケース2aがドア下端付近の座ぐりによって形成された穴に埋設され、プレート部2cは、ドアの外面に固定される。なお、磁石本体2bが収納されたケース2aをドアの外面に突設するようにしてもよい。
【0025】
磁石2は、その下面が通常ドアの下面と面一になるように設けられ、また、一般にドアの取付においてその下面と床面との距離は3〜4mm程度であるので、ケース2aの下面は床面から3〜4mm程度上方に位置するように配置される。
【0026】
磁石本体2bは、磁力を過度に弱めない程度の厚さの合成樹脂製のカバー2fで覆われているため、磁石本体2bが床面またはケーシング3の上面にあたったり、こすれたりして欠けたり、摩耗したりすることがない。
【0027】
また、磁石本体2bは、少なくとも一部が外部へ出没し得るように、凹部2eとカバー2fとのあいだの嵌め合い寸法が設定されている。しかも、本実施の形態では、カバー2fから上部にのびるフック2gが、図5において左側からみて左右の2箇所でケース2a内部に形成された凹部2iに係合しているため、磁石本体2bの最大突出量を規制し、磁石本体2bの脱落を防止することができる。また、磁石本体2bは、図5において左側からみて一対のフック2gがある位置ではフック2gより後側(図5における右側)にあるが、一対のフック2gに挟まれた領域では前側(図5における左側)までのびている(図7〜8参照)。
【0028】
さらに、図5に示されるように、ケース2aの凹部2eの内面に磁性体からなるストッパ5が設けられている。ストッパ5は、前記プレート3よりも磁石本体2bに引かれる力が小さいように作製されている。
【0029】
たとえば、ストッパ5は、前記プレート3と同様のスチールなどの金属からなり、当該ストッパ17の水平断面における断面積が前記プレート3の上面における面積よりも小さくなるように作製される。ストッパ5は、凹部2eの奥端面から垂直に埋め込まれている。
【0030】
このストッパ5により、磁石本体2bは、図6に示されるようにプレート3から遠い位置にあるときには、ストッパ5に吸着されているため、ケース2aの内部に保護されている。一方、図7〜8に示されるように、磁石本体2bは、プレート3のほぼ上に位置するときには、ストッパ5よりもプレート3へ引かれる力が強くなるため、磁石本体2bは、ケース2aから下方へ突出してプレート3に吸着する。したがって、磁石2およびプレート3は、強く吸着することができる。
【0031】
また、ストッパ5を設ける代わりに、弱いバネ、すなわち、磁石本体2bとプレート3とのあいだの吸引力よりも弱い弾性力を磁石本体2bに与えるバネを、ケース2a内部に設けても、前記ストッパ5と同様の作用を奏することができる。
【0032】
つぎに図1〜5に示される参考例の戸当りの動作を説明する。
【0033】
図6に示されるように、まず、設置方法として、本体部分1を床面Fの上面であって全開位置付近にネジまたは接着剤などで固着し、磁石2をドアDの下面に埋設する。このとき、当接体4の当接面4aをドアDのほぼ全開位置に配置し、プレート3の吸着面3bをドアDの閉位置側に配置するようにする。
【0034】
図6に示されるように、ドアDが開方向に移動するあいだ、全開位置付近よりも遠いときには、磁石2とプレート3とのあいだの距離が大きいため、磁石本体2bはストッパ5に吸着された状態で動かない。
【0035】
図7に示されるように、ドアDが全開位置付近にきたとき、磁石2とプレート3とのあいだの距離が小さくなるため、磁石本体2bがストッパ5から離れてケース2aから下方へ突出するとともに磁石2(具体的には磁石本体2b)はプレート3の吸着面3aに吸引される。
【0036】
そして、図8示されるように、ドアDが全開位置に達したとき磁石2と当接体4の当接面4aとが面接触する。磁石本体2bはプレート3に吸着されているため、ドアDは全開状態でロックされる。
【0037】
一方、ドアDを全開状態から閉じたいときには、前記磁石本体2bとプレート3とのあいだの吸引力に抗して少し強めにドアDを閉方向に移動させれば、容易にロックを解除してドアDを閉めることができる。そして、ドアDが図6に示される位置付近まで戻れば、磁石本体2bは、再び前記ストッパ5に吸着することによりケース2a内部に収納される。
【0038】
また、本発明の戸当りの実施の形態として、図9〜11に示されるように、使用していないときは当接体14がプレート13の溝15の内部に収納されており、磁石2と衝突するときに当接体14が上に持ち上がる(図10の2点鎖線参照)ような戸当り本体11を採用してもよい。当接体14がプレート13の溝15の内部に収納されている状態では、歩行や運搬物の移動のほとんど妨げにならず、見栄えもよい。しかも、歩行者や運搬物が、より抵抗なく乗り上げることができる。
【0039】
具体的には、図9〜11に示される戸当り本体11は、少なくとも一部が磁性体で作製され、床上に設けられたプレート13に溝15が形成され、溝15の内部に上下に揺動自在に設けられた当接体14とから構成されている。
【0040】
図9〜11に示されるプレート13は、ベースプレート13aと、カバープレート13bとからなり、少なくともベースプレート13aの溝15の内部に突出している一対の突出部16が鉄やスチールなどの磁性体で作製されていればよいが、ベースプレート13a全体が磁性材料で作製されていてもよい。
【0041】
また、当接体14に当たる面積を増やすために磁石2のカバー2fの一部を突出させ、この突部が移動し得るように、一対の突出部16のあいだにも溝17が形成されている。
【0042】
さらに、プレート13を床にネジ止めするためのネジ孔18が3個程度形成されている。
【0043】
当接体14は、前記ベースプレート13aおよびカバープレート13bによって両端が支持された回転軸18に上下に揺動できるように支持されている。また、当接体14の前方端部14aは、前記磁石2のケース2aの前面と接触したときに当接体14が上方に持ち上げられるように、上へ向かうにつれて前方へ傾斜するように形成されている。当接体4は、ゴムまたは合成樹脂などの弾性部材で形成されているのが好ましい。
【0044】
【発明の効果】
本発明の戸当りは、当接体の高さを低くしたフラットタイプの戸当りであるため、歩行や運搬物などの移動を安全に行なうことができ、ドアの周辺の床面の美観を向上することができる。
【0045】
しかも、ドアに設けられた磁石本体を出没させて床面に設けられたプレートに吸着させる構成であるため、当接体の高さが従来より低くてもドアを確実に止めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 参考例にかかわる戸当りの一を示す斜視説明図である。
【図2】 図1の戸当り本体の正面図である。
【図3】 図1の戸当り本体の平面図である。
【図4】 図2の戸当りの矢視A図である。
【図5】 図1の磁石の断面説明図である。
【図6】 図1の戸当りの動作説明図である。
【図7】 図1の戸当りの動作説明図である。
【図8】 図1の戸当りの動作説明図である。
【図9】 本発明の戸当りの実施の形態を示す戸当り本体の平面図である。
【図10】 図9のX−X線断面図である。
【図11】 図9のXI−XI線断面図である。
【図12】 従来のドアの固定状態を示す説明図である。
【図13】 従来の戸当りを示す説明図である。
【符号の説明】
1、11 戸当り本体
2 磁石
3、13 プレート
4、14 当接体
15 溝

Claims (5)

  1. (a)少なくとも一部が磁性体で作製され、床上に設けられた下面が平坦なプレートと、
    (b)該プレートに設けられた当接体と、
    (c)ドアの下部に固定された磁石とからなり、
    前記磁石が、下方に開放する凹部が形成されたケースと、当該ケースの内部に収納された磁石本体とからなり、
    前記磁石本体が、少なくとも一部が外部へ出没し得るように前記ケースの凹部に収納され
    前記プレートに溝が形成され、前記当接体が前記プレートによって両端が支持された回転軸によって支持され、該溝のドア全開位置側の内部に上下に揺動自在に設けられると共に、前記溝のドア閉位置側の内部に前記磁石本体を吸着する吸着面が形成されてなる
    ことを特徴とする戸当り。
  2. 前記ケースの凹部の内面に磁性体からなるストッパが設けられ、前記ストッパが、前記プレートよりも前記磁石本体に引かれる力が小さくされてなる請求項1記載の戸当り。
  3. 前記ケースの内部にバネが設けられ、前記バネが、前記プレートと磁石本体とのあいだの吸引力よりも小さい、前記ケースの内方へ向かう力を前記磁石本体に与える請求項1記載の戸当り。
  4. 前記磁石本体が、合成樹脂製のカバーで覆われてなる請求項1または2記載の戸当り。
  5. 前記当接体の高さが床面から3mm以下程度である請求項1、2、3または4記載の戸当り。
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