JP4173490B2 - トリガスイッチ - Google Patents
トリガスイッチ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4173490B2 JP4173490B2 JP2005091571A JP2005091571A JP4173490B2 JP 4173490 B2 JP4173490 B2 JP 4173490B2 JP 2005091571 A JP2005091571 A JP 2005091571A JP 2005091571 A JP2005091571 A JP 2005091571A JP 4173490 B2 JP4173490 B2 JP 4173490B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- contact piece
- tab terminal
- waterproof
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
図4を参照してトリガスイッチの上側ボックスを説明する。図4(a)は上側ボックスを上から視たところを示す図、図4(b)は上側ボックスを側方から視たところを示す図、図4(c)は上側ボックスを下から視たところを示す図、図4(d)は図4(a)における線d−d’に沿った断面を示す図、図4(e)は図4(a)における線e−e’に沿った断面を示す図である。
図4において、2U は上側ボックス全体を示す。22は上側ボックス2U の肉厚開口部を示す。肉厚開口部22の下端部には圧し付け段部221および立ち上がり部嵌合溝222、保持枠嵌合段部223が形成されている。29’は相互係合凹部であり、後で説明される相互結合突起29を嵌合せしめるところである。上側ボックス2U の上側には、隣接する2壁を欠いた構造の操作桿保持枠8が上から嵌合される。操作桿保持枠8には、案内溝81が形成されている。この案内溝81と上側ボックス2U の上面との間により操作桿9を摺動案内する案内部が構成される。
図5において、2L は下側ボックス全体を示す。20は上側ボックス2L の互いに対向する一方の側壁に形成される立ち下がり係合片係合凹部である。27は底壁に形成される挿通スリット、28は同様に底壁に形成される挿通スリットである。29は相互結合突起であり、上側ボックス2U と下側ボックス2L とを組み合わせて結合するに際して、上側ボックス2U の側壁に形成される相互係合凹部段部に嵌合結合する部材である。
図8において、3は可動接片の全体を示す。可動接片3は燐青銅の如きバネ性を有するバネ材の細長片をU字状に折り返して形成される。31は可動接点である。32は先端部に可動接点31を取り付け固定した可動接点担持片である。可動接点担持片32は中間部の両側部に切り欠き321が形成されている。33は可動接点担持片32からU字状に折り返し形成された操作部案内片である。操作部案内片33は変曲部331において、外向きに極く僅かに屈曲せしめられている。
図9において、4は固定接点固定部材の全体を示す。固定接点固定部材4は厚さを厚くして剛性の大なる金属細長片をコ字状に屈曲して、タブ端子42、タブ端子42から屈曲形成された固定接点固定部43、固定接点固定部43から屈曲形成された垂下部片44より成る。41により示される固定接点は固定接点固定部43に取り付け固定されている。タブ端子42にはその中間部の僅か上方の左右両縁に固定接片カシメ付け片421が突出形成されている。
図10において、5は可動接片支持部材の全体を示す。可動接片支持部材5も、厚さを厚くして剛性の大なる金属細長片を原材料とし、これに金属加工を施して形成されたタブ端子51、タブ端子51から屈曲形成された可動接片支点本体52、可動接片支点本体52からタブ端子51と同じ向きに屈曲形成された垂下部片53より成る。タブ端子51にはその中間部の僅か上方の左右両縁に可動接片支持部材カシメ付け片511が突出形成されている。可動接片支点本体52はその一方の端部においてタブ端子51と逆向きに屈曲形成された支持部521を構成している。支持部521の上端に水平の切り欠き520を形成し、可動接片3が載置された暁において可動接点31が突出する側に傾斜面522を削除形成して可動接片支持突条部523を形成すると共に左右端部に案内突起524を残存形成する。
(工程1) 下側ボックス2L の底壁に対して固定接点固定部材4および可動接片支持部材5を取り付け、可動接片支持部材5に対して可動接片3を揺動状態に組み付けてスイッチング部を構成する。
(工程2) 下側ボックス2L の開口端縁にカバー7を係合固定する。これに際して、下側ボックス2L の立ち下がり係合片係合凹部20対して、カバー7の平坦本体部70の対向する2辺に形成される立ち下がり係合片72を係合する。
(工程3) 防水防塵パッキング6の有底円筒621の開口622に対して可動接片操作部12の嵌合部123を圧入し、その結合部嵌合孔124に頭部120の下部を固定することにより、防水防塵パッキング6と可動接片操作部12は相互に結合一体化する。
(工程5) 上側ボックス2U を下側ボックス2L に嵌合した状態で圧し下げ、相互係合凹部段部に相互結合突起29を係合せしめてボックス2を構成する。この時、カバー7の立ち上がり部73は立ち上がり部嵌合溝222に嵌合し、圧し付け段部221は防水防塵パッキング6の水平封止部61に係合してこれをカバー7の平坦本体部70に圧し付け挟持した状態が実現する。
トリガスイッチは、以上の防水防塵パッキング6により、ボックス2の上面に形成した開口部を介してボックス2内に水滴或いは塵埃が進入するのを阻止している。
互いに対向する一方の側壁に立ち下がり係合片係合凹部20が形成されると共に互いに対向する他方の側壁外側下方に相互結合突起29を形成し、上側ボックス2U に嵌合固定される下側ボックス2L を具備し、下側ボックス2L の底壁には挿通スリットの対28および27を2対形成し、
タブ端子42およびタブ端子42から屈曲形成された固定接点固定部43を有する固定接点固定部材4を2個具備し、
タブ端子51、タブ端子51から屈曲形成された可動接片支点本体52、可動接片支点本体52からタブ端子51と同じ向きに屈曲形成された垂下部片53を有し、可動接片支点本体52はその一方の端部においてタブ端子51と逆向きに屈曲すると共に水平方向に延伸して形成された支持部521を構成し、支持部521の先端部近傍上側に1対の位置決め突起522を上向きに突出形成した可動接片支持部材5を具備し、
可動接片141の1対を、可動接片部材14の中心部から一体にその駆動される共通面内において当該共通面に直交する軸を軸としてU字状に屈曲して構成し、駆動舌片142の1対を、それぞれ、可動接片部材14の中心部から一体に先の共通面に直交する軸を軸としてU字状に折り返し屈曲して構成し、その先端部を接片駆動部材係合孔を形成した係合凹部1420とし、可動接片部材14の中心部には共通面に直交する軸の方向に可動接片部材支持溝140を形成した可動接片部材14を具備し、
頭部120と、結合部嵌合孔124を有する嵌合部123と、嵌合部123から延伸して一体に形成された1対の操作部先端125とより成る可動接片操作部12を具備し、
上側ボックス2U の水平方向横断面形状寸法にほぼ匹敵して下側ボックス2L の開口を覆う形状寸法に形成される平坦本体部70を有し、平坦本体部70の対向する2辺には立ち下がり係合片72および立ち上がり部73が形成されると共にその中心部には可動接片操作部12を挿通する挿通開口711が開口される隆起筒部71が形成されるカバー7を具備し、
上側ボックス2U の水平方向横断面形状寸法にほぼ匹敵する形状寸法に形成される水平封止部61と水平封止部61の中心部から一体に隆起形成された筒状封止部62とより成り、筒状封止部62の頂部には中心部が開口622して開口周縁が鍔部623を形成している有底円筒621を有する防水防塵パッキング6を具備し、
一方の対の挿通スリット28および27の双方に対して、それぞれ固定接点固定部材4のタブ端子42を挿通して固定接点固定部材4を下側ボックス2L の底壁に取り付け固定し、
対向する他方の対の挿通スリットの一方28にタブ端子51を挿通し、ここで、タブ端子51と逆向きに屈曲すると共に水平方向に延伸して形成された支持部521の先端部を先の両固定接点固定部材4の中間部に位置決めした状態で、可動接片支持部材5を下側ボックス2L の底壁に取り付け固定し、
可動接片部材14を、可動接片支持部材5の1対の位置決め突起522に、可動接片部材支持溝140を介して嵌合して位置決め載置し、
防水防塵パッキング6の有底円筒621の開口622に、可動接片操作部12の嵌合部123を圧入し、結合部嵌合孔124に頭部120を嵌合結合することにより、防水防塵パッキング6と可動接片操作部12を相互に結合一体化し、
可動接片操作部12と相互に結合一体化された防水防塵パッキング6の可動接片操作部12を、カバー7の挿通開口711を介して挿通し、可動接片操作部12の操作部先端125を駆動舌片142の先端部に形成した係合凹部1420に係合した状態で、カバー7に防水防塵パッキング6を重ね合わせ、
肉厚開口部22の圧し付け段部221とカバー7の平坦本体部70とにより防水防塵パッキング6の水平封止部61を挟持し、
可動接片操作部12の頭部120に操作桿9の係合凹部91を嵌合し、操作桿9を下向きに押圧しながら案内溝81を操作桿9に整列した状態で、操作桿保持枠8を上側ボックス2U に圧し下げ嵌合したトリガスイッチを構成した。
実施例においては、先の図9を参照して図示説明した固定接点固定部材4を使用する。上側ボックスとして先の図4を参照して図示説明した上側ボックス2U を使用する。下側ボックスも、先の図5を参照して図示説明した下側ボックス2L を使用する。そして、カバーおよび防水防塵パッキングも、先の図6および図7を参照して図示説明したカバー7および防水防塵パッキング6を使用する。また、可動接片操作部も先の図11を参照して図示説明した操作部12 を使用する。
図2において、14は可動接片部材の全体を示す参照符合である。141は可動接片であり、両可動接片141を屈曲して扁平なU字状に構成し、先端部に可動接点1410を有している。142は駆動舌片であり、駆動舌片それぞれを扁平なU字状に折り返し屈曲してその先端部に係合凹部1420を形成している。140は可動接片が駆動される共通面に直交する面の面方向に形成配列された可動接片部材支持溝である。可動接片部材14は、結局、1対の可動接片140の形状構造を含む可動接片部材全体の形状構造を、両可動接片140が駆動される共通面に直交する面に関して面対称に構成された可動接片部材である。この可動接片部材14は、図2(d)に示される形状状態の素材を図2(a)〜(c)に示される形状に塑性変形して構成することができる。
図3において、5は可動接片支持部材の全体を示す。実施例の可動接片支持部材5も、厚さを厚くして剛性の大なる金属細長片を原材料とし、これに金属加工を施して形成されたタブ端子51、タブ端子51から屈曲形成された可動接片支点本体52、可動接片支点本体52からタブ端子51と同じ向きに屈曲形成された垂下部片53より成る。タブ端子51にはその中間部の僅か上方の左右両縁に可動接片支持部材カシメ付け片511が突出形成されている。可動接片支点本体52はその一方の端部においてタブ端子51と逆向きに屈曲すると共に水平方向に延伸して形成された支持部521を構成している。支持部521の先端部近傍上側に1対の位置決め突起522を上向きに突出形成し、可動接片部材14が載置された暁において可動接片部材支持溝140に嵌合せしめる。
(工程3) 下側ボックス2L の開口端縁にカバー7を係合固定する。これに際して、下側ボックス2L の立ち下がり係合片係合凹部20対して、カバー7の平坦本体部70の対向する2辺に形成される立ち下がり係合片72を係合する。
(工程4) 防水防塵パッキング6の有底円筒621の開口622に、可動接片操作部12の嵌合部123を圧入し、結合部嵌合孔124に頭部120を嵌合結合することにより、防水防塵パッキング6と可動接片操作部12は相互に結合一体化する。
(工程6) 工程4において結合一体化された状態の防水防塵パッキング6と可動接片操作部12を、カバー7の隆起筒部71の上端部に形成される挿通開口711を介して挿通してカバー7の隆起筒部71内に進入せしめる。この場合、防水防塵パッキング6の水平封止部61の長辺、短辺をカバー7の平坦本体部70の長辺、短辺に整列した状態にして、防水防塵パッキング6をカバー7に重ね合わせる。可動接片操作部12の操作部先端125を、駆動舌片142の先端部に形成した係合凹部1420に係合した状態とする。この係合状態は防水防塵パッキング6のゴム弾性により保持される。
図1に示される組み立てられた状態の実施例を参照してその操作を説明する。
図1に図示された状態において、駆動部92を動作させて操作桿9を引き出すと、係合凹部91が可動接片操作部12の頭部120に係合して反転し、可動接片部材14をオフに切り替えることができる。この状態において、逆に、操作桿9を押し込むと、可動接片部材14をオンに切り替えることができる。
123 嵌合部 124 結合部嵌合孔
125 操作部先端 14 可動接片部材
140 可動接片部材支持溝 141 可動接片
142 駆動舌片 1420 係合凹部
20 立ち下がり係合片係合凹部 22 肉厚開口部
221 圧し付け段部 27 挿通スリット
28 挿通スリット 29 相互結合突起
29’相互係合凹部 2L 下側ボックス
2U 上側ボックス 4 固定接点固定部材
42 タブ端子 43 固定接点固定部
44 垂下部片 5 可動接片支持部材
51 タブ端子 52 可動接片支点本体
521 支持部 522 位置決め突起
53 垂下部片 6 防水防塵パッキング
61 水平封止部 62 筒状封止部
621 有底円筒 622 開口
623 鍔部 7 カバー
70 平坦本体部 71 隆起筒部
711 挿通開口 72 立ち下がり係合片
73 立ち上がり部 8 操作桿保持枠
81 案内溝 9 操作桿
91 係合凹部
Claims (1)
- 肉厚開口部に圧し付け段部が形成されると共に相互係合凹部を側壁外側下方に形成される上側ボックス を具備し、
互いに対向する一方の側壁に立ち下がり係合片係合凹部が形成されると共に互いに対向する他方の側壁外側下方に相互結合突起を形成し、上側ボックスに嵌合固定される下側ボックスを具備し、下側ボックスの底壁には挿通スリットの対を2対形成し、
タブ端子およびタブ端子から屈曲形成された固定接点固定部を有する固定接点固定部材を2個具備し、
タブ端子、タブ端子から屈曲形成された可動接片支点本体、可動接片支点本体からタブ端子と同じ向きに屈曲形成された垂下部片を有し、可動接片支点本体はその一方の端部においてタブ端子と逆向きに屈曲すると共に水平方向に延伸して形成された支持部を構成し、支持部の先端部近傍上側に1対の位置決め突起を上向きに突出形成した可動接片支持部材を具備し、
可動接片の1対を、可動接片部材の中心部から一体にその駆動される共通面内において当該共通面に直交する軸を軸としてU字状に屈曲して構成し、駆動舌片の1対を、それぞれ、可動接片部材の中心部から一体に先の共通面に直交する軸を軸としてU字状に折り返し屈曲して構成し、その先端部を接片駆動部材係合孔を形成した係合凹部とし、可動接片部材の中心部には共通面に直交する軸の方向に可動接片部材支持溝を形成した可動接片部材を具備し、
球状の頭部と、結合部嵌合孔を有する嵌合部と、嵌合部から延伸して一体に形成された1対の操作部先端とより成る可動接片操作部を具備し、
上側ボックスの水平方向横断面形状寸法にほぼ匹敵して下側ボックスの開口を覆う形状寸法に形成される平坦本体部を有し、平坦本体部の対向する2辺には立ち下がり係合片および立ち上がり部が形成されると共にその中心部には可動接片操作部を挿通する挿通開口が開口される隆起筒部が形成されるカバーを具備し、
上側ボックスの水平方向横断面形状寸法にほぼ匹敵する形状寸法に形成される水平封止部と水平封止部の中心部から一体に隆起形成された筒状封止部とより成り、筒状封止部の頂部には中心部が開口して開口周縁が鍔部を形成している有底円筒を有する防水防塵パッキングを具備し、
一方の対の挿通スリットの双方に対して、それぞれ固定接点固定部材のタブ端子を挿通して固定接点固定部材を下側ボックスの底壁に取り付け固定し、
対向する他方の対の挿通スリットの一方にタブ端子を挿通し、ここで、タブ端子と逆向きに屈曲すると共に水平方向に延伸して形成された支持部の先端部を先の両固定接点固定部材の中間部に位置決めした状態で、可動接片支持部材を下側ボックスの底壁に取り付け固定し、
可動接片部材を、可動接片支持部材の1対の位置決め突起に、可動接片部材支持溝を介して嵌合して位置決め載置し、
防水防塵パッキングの有底円筒の開口に、可動接片操作部の嵌合部を圧入し、結合部嵌合孔に球状の頭部を嵌合結合することにより、防水防塵パッキングと可動接片操作部を相互に結合一体化し、
可動接片操作部と相互に結合一体化された防水防塵パッキングの可動接片操作部を、カバーの挿通開口を介して挿通し、可動接片操作部の操作部先端を駆動舌片の先端部に形成した係合凹部に係合した状態で、カバー7に防水防塵パッキングを重ね合わせ、
肉厚開口部の圧し付け段部とカバーの平坦本体部とにより防水防塵パッキングの水平封止部を挟持し、
可動接片操作部の球状の頭部に操作桿の係合凹部を嵌合し、操作桿を下向きに押圧しながら案内溝を操作桿に整列した状態で、操作桿保持枠を上側ボックスに圧し下げ嵌合したことを特徴とするトリガスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005091571A JP4173490B2 (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | トリガスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005091571A JP4173490B2 (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | トリガスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006277998A JP2006277998A (ja) | 2006-10-12 |
JP4173490B2 true JP4173490B2 (ja) | 2008-10-29 |
Family
ID=37212570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005091571A Expired - Fee Related JP4173490B2 (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | トリガスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4173490B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5898993B2 (ja) | 2011-03-15 | 2016-04-06 | 株式会社マキタ | 電動工具用トリガースイッチ |
JP5270773B2 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-21 | 佐鳥エス・テック株式会社 | トリガースイッチ |
-
2005
- 2005-03-28 JP JP2005091571A patent/JP4173490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006277998A (ja) | 2006-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0436065Y2 (ja) | ||
US8671505B2 (en) | Windshield wiper blade assembly | |
JP4007279B2 (ja) | 雌端子金具 | |
JP2007153327A (ja) | ワイパーブレード | |
JP4696707B2 (ja) | 車両用プッシュスイッチ | |
JP4371987B2 (ja) | プッシュオンスイッチ | |
JP2001351714A (ja) | 雌端子金具 | |
JP2573191Y2 (ja) | 揺動スイツチの可動接片支持構造 | |
JP4173490B2 (ja) | トリガスイッチ | |
JP2003308903A (ja) | 雄側端子金具 | |
JP2006244977A (ja) | 押釦スイッチ | |
JP4323363B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JP3159973B1 (ja) | 端子・ばね一体型のクランプ端子 | |
JP6017647B1 (ja) | ワイパー組み立て体 | |
CN108604749A (zh) | 端子零件 | |
JP4360220B2 (ja) | 揺動スイッチ | |
JP3848925B2 (ja) | 押しボタンスイッチ | |
JP4814691B2 (ja) | リベットとの組み付けが容易な、圧縮コイルばね用のストッパと該ストッパを備えたワイパーアーム | |
JP4525954B2 (ja) | スイッチ装置及び可動接触子 | |
JP4247242B2 (ja) | 揺動スイッチ | |
JP2000012137A (ja) | 端子金具の接続構造及び雄端子金具 | |
KR200490278Y1 (ko) | 전원용 스위치 모듈장치 | |
JP3825409B2 (ja) | 揺動スイッチ | |
JP3590403B2 (ja) | 接続端子の製造方法 | |
JPH0121571B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20070116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080624 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080702 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080729 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080813 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110822 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120822 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120822 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130822 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |