JP4170748B2 - 面光源装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は導光板を用いた面光源装置に係り、特に導光板の形状およびその固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
液晶表示装置のバックライトなどとして使用される面光源装置は、一般に、光源とリフレクタを導光板の側方に配するとともに、この導光板の出射面にプリズムシートを貼着し、導光板の反出射面に反射シートを貼着しており、導光板、光源、リフレクタがフレームによって保持されて構成されている。
【0003】
前記フレームは、全体的に平面視長方形に形成されており、各辺の内側面は、それぞれ鉛直面とされている。一方、このフレームの内側に支持される導光板は平面視長方形に形成されており、この導光板の各外側面は、それぞれ鉛直面とされている。
【0004】
このような形状のフレームにより導光板を支持するため、従来、導光板の相互に背部となる1対の外側面に側方に突出する長方形の突起を突設し、他方、導光板の各突起に対応する部位のフレームに突起が嵌合しうる凹部を形成していた。そして、前記フレームの各凹部に前記導光板の各突部を嵌合して導光板をフレームにより支持していた(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−8426号公報(段落0012、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前述した従来の面光源装置においては、フレームの各凹部に導光板の各突部を嵌合して導光板をフレームにより支持していたが、このように導光板に突起を形成すると、この突起に光源からの光が集中してこの突起が輝点となり、この突起から導光板上の他の部位よりも明るい光が出射されることになり、導光板の輝度にむらが生じることになっていた。
【0007】
このため、従来は遮光テープにより輝度むら発生領域を被覆して導光板の発光むらを防止するようにしていた。
【0008】
しかしながら、このようにして遮光テープで輝度むら発生領域を被覆して発光むらを防止するようにすると、この面光源装置を液晶表示装置に使用した場合、液晶表示パネルの表示領域の外側に形成される非表示領域が大きくなってしまい、液晶表示装置の小型化を阻害することになっていた。
【0009】
本発明は、前述した従来のものにおける問題点を克服し、導光板に発光むらが生じないようにした面光源装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するため請求項1に係る本発明の面光源装置の特徴は、光源からの光をフレームに支持されている導光板に入射させてこの導光板を発光させるようにした面光源装置において、前記フレームおよび前記導光板がそれぞれ平面視多角形形状であり、前記フレームの内側面の隣接しない2辺に、前記導光板を下方から支持する上向きの第1上向き傾斜面が形成され、前記第1上向き傾斜面に支持される部位の前記導光板の外側面に、前記第1上向き傾斜面に対応する下向きの第1下向き傾斜面が形成され、前記フレームの前記第1上向き傾斜面が形成された辺に隣接する少なくとも1辺に下向きの第2下向き傾斜面が形成され、前記第2下向き傾斜面に対向する部位の前記導光板の外側面に、前記第2下向き傾斜面に対応する上向きの第2上向き傾斜面が形成され、前記第1上向き傾斜面と前記第1下向き傾斜面とが面接触するとともに前記第2下向き傾斜面と前記第2上向き傾斜面とが面接触して前記導光板が前記フレームに嵌合されている点にある。そして、このような構成を採用したことにより、導光板をフレームに嵌合すれば、導光板を粘着テープによりフレームに固定することなく、導光板の脱落を防止することができ、導光板に突起を設けなくともフレームにより導光板を安定的に支持することができ、導光板発光むら生じないようにすることができる。
【0011】
請求項2に係る本発明の面光源装置の特徴は、前記フレームが枠状に形成され、前記フレームの材質が弾性変形しうる樹脂からなる点にある。
【0012】
請求項3に係る本発明の面光源装置の特徴は、前記第2下向き傾斜面は辺全体を傾斜面とする点にある。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係る面光源装置の参考形態を示した図である。
【0014】
図1において、面光源装置1は、導光板2、光源4を内部に収納し前記導光板2を支持するフレーム3、前記導光板2の下面2bに貼着される反射シート5、前記導光板2の上面2aに貼着されるプリズムシート6から構成されている。
【0015】
前記導光板2は、平面視長方形に形成されており、その一外側面の長手方向中央部に入光部をなす鉛直面7が形成され、この外側面の両端部およびその他の各側面に、一定の角度を有する下向きの第1下向き傾斜面8が形成されている。したがって、前記導光板2は、全体として台形状とされている。
【0016】
一方、前記フレーム3は、樹脂などにより平面視長方形の枠状に形成されている。このフレーム3の1辺9aの内部には、図示しない支持部材により支持されている前記光源4が配設されており、光源4の周囲には、前記導光板2側に光が反射されるように銀箔または白色の金属板等の反射層(図示せず)が配設されている。また、フレーム3の光源4の収納された一辺の内側の端面には、前記導光板2の入光部に光を入射するための横長長方形の開口部10が形成されている。さらに、前記フレーム3の前記1辺9aにおける前記開口部10が形成された部分を除く内側面と、前記フレーム3の他の3辺9bの内側面には、前記導光板2を支持するため導光板2の前記第1下向き傾斜面8に面接触して下方から支持する上向きの第1上向き傾斜面11が形成されている。前記導光板2の各第1下向き傾斜面8と、前記フレーム3の各第1上向き傾斜面11とは、水平面に対し等しい角度に形成されている。
【0017】
つぎに、前述した構成からなる参考形態の作用について説明する。
【0018】
導光板2の下向きの各第1下向き傾斜面8とフレーム3の上向きの各第1上向き傾斜面11とは、水平面に対し等しい角度に形成されているので、導光板2をフレーム3の上方からフレーム3の内側に嵌合させると、導光板2の下向きの各第1下向き傾斜面8がフレーム3の上向きの各第1上向き傾斜面11上に載置され、前記第1下向き傾斜面8と前記第1上向き傾斜面11とが面接触する。したがって、導光板2はフレーム3の下方には抜け出ることがないので、導光板2をフレーム3に嵌合させた状態で、導光板2の上面2aからフレーム3にかけて小さな粘着テープ(図示せず)を貼着することにより導光板2はフレーム3の上方にも抜け出ることがなく、フレーム3に保持されることになる。
【0019】
このような構成によれば、導光板2の側方に突起が形成されていないので、光源4からの光が導光板2の一部に集中する事態を防ぐことができる。したがって、導光板2からは均一に光が出射されることになり、導光板2の輝度にむらが生じるおそれがない。
【0020】
よって、導光板2に発光むらを防止するための遮光テープを貼着する必要がなく、この面光源装置1を液晶表示装置に使用した場合に、非表示領域を大きく形成する必要がなく、液晶表示装置の小型化を実現しやすくなる。
【0021】
図2は、本発明に係る面光源装置の実施形態を示した図である。なお、前述した図1の参考形態と同様の構成については、図面中に同様の符号を付し、その説明は省略する。
【0022】
図2において、面光源装置1Aの開口部10が形成されているフレーム3Aの辺9aと、この辺9aに対向する辺9bには、前述した参考形態と同様の上向きの第1上向き傾斜面11が形成されている。なお、このフレーム3Aは、弾性変形しうる樹脂などにより形成されている。また、前記フレーム3Aの前記第1上向き傾斜面11に載置される導光板2Aの2つの外側面には、前記参考形態と同様の下向きの第1下向き傾斜面8が形成されている。
【0023】
一方、フレーム3Aの前記上向きの第1上向き傾斜面11が形成されていない残りの対向する2辺9bには、前記第1上向き傾斜面11と傾斜方向が逆向きとなる下向きの第2下向き傾斜面12がそれぞれ形成されている。また、前記フレーム3Aの各第2下向き傾斜面12に対向する部位の導光板2Aの外側面には、この第2下向き傾斜面12に面接触しうる上向きの第2上向き傾斜面13が形成されている。
【0024】
つぎに、前述した構成からなる本実施形態の作用について説明する。
【0025】
本実施形態においては、面光源装置1Aのフレーム3Aが、対向する2つの第1上向き傾斜面11と、対向する2つの第2下向き傾斜面12とを有しており、また、導光板2Aも、フレーム3Aの第1上向き傾斜面11に対応する2つの第1下向き傾斜面8と、フレーム3Aの第2下向き傾斜面12に対応する2つの第2上向き傾斜面13とを有している。
【0026】
そこで、フレーム3Aを拡開させるように保持しておき導光板2Aをフレーム3Aの上方からフレーム3Aの内側に嵌合させ、フレーム3Aの拡開状態を解除すると、導光板2Aの各第1下向き傾斜面8がフレーム3Aの各第1上向き傾斜面11に面接触するとともに、導光板2Aの各第2上向き傾斜面13がフレーム3Aの各第2下向き傾斜面12に面接触するようにして、導光板2Aがフレーム3Aに嵌合されることになる。
【0027】
そして、導光板2Aは、フレーム3Aの各第1上向き傾斜面11に各第1下向き傾斜面8が面接触するとともに、第1上向き傾斜面11と傾斜方向が逆方向であるフレーム3Aの第2下向き傾斜面12に各第2上向き傾斜面13が面接触しているので、導光板2Aはフレーム3Aの上下のいずれの方向にも抜けることがない。
【0028】
このような構成によれば、導光板2Aの側方に突起が形成されていないので、光源4からの光が導光板2Aの一部に集中する事態を防ぐことができる。したがって、導光板2Aからは均一に光が出射されることになり、導光板2Aの輝度にむらが生じるおそれがない。
【0029】
よって、導光板2Aに発光むらを防止するための遮光テープを貼着する必要がなく、この面光源装置1Aを液晶表示装置に使用した場合に、非表示領域を大きく形成する必要がなく、液晶表示装置の小型化を実現しやすくなる。
【0030】
また、フレーム3Aに第1上向き傾斜面11を形成する部位は、なるべく離間するように対向する位置が好ましい。さらに、各傾斜面8,11,12,13の形成長さは、導光板2Aを十分に支持するという観点から、傾斜面形成辺の長さの半分以上とすることが好ましい。なお、内部に光源4が収納されたフレーム3Aの一辺9a以外の3辺9bにおいては、輝点が発生しないように、辺全体を傾斜面にすることが好ましい。
【0031】
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。例えば、フレーム3Aの形状を平面視長方形としたが、円形や、半円、または三角形を含む多角形であってもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、導光板に発光むらが生じないようにすることができる。
【0033】
すなわち、フレームの少なくとも1辺に導光板を下方から支持する上向きの第1上向き傾斜面を形成し、この傾斜面に支持される部位の前記導光板の外側面に、第1上向き傾斜面に面接触しうる下向きの第1下向き傾斜面を形成したので、導光板に突起を設けなくともフレームにより導光板を支持することができ、導光板を発光むらの生じない形状に形成することができる。
【0034】
また、導光板に発光むらを防止するための遮光テープを貼着する必要がなく、この面光源装置を液晶表示装置に使用した場合に、非表示領域を大きく形成する必要がなく、液晶表示装置の小型化を実現しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る面光源装置の参考形態を示す分解斜視図
【図2】本発明に係る面光源装置の実施形態を示す分解斜視図
【符号の説明】
1,1A 面光源装置
2,2A 導光板
3,3A フレーム
4,4A 光源
5 反射シート
6 プリズムシート
7 鉛直面
8 第1下向き傾斜面
9a,9b フレーム3の辺
10 開口部
11 第1上向き傾斜面
12 第2下向き傾斜面
13 第2上向き傾斜面

Claims (3)

  1. 光源からの光をフレームに支持されている導光板に入射させてこの導光板を発光させるようにした面光源装置において、
    前記フレームおよび前記導光板がそれぞれ平面視多角形形状であり、前記フレームの内側面の隣接しない2辺に、前記導光板を下方から支持する上向きの第1上向き傾斜面が形成され、前記第1上向き傾斜面に支持される部位の前記導光板の外側面に、前記第1上向き傾斜面に対応する下向きの第1下向き傾斜面が形成され、前記フレームの前記第1上向き傾斜面が形成された辺に隣接する少なくとも1辺に下向きの第2下向き傾斜面が形成され、前記第2下向き傾斜面に対向する部位の前記導光板の外側面に、前記第2下向き傾斜面に対応する上向きの第2上向き傾斜面が形成され、
    前記第1上向き傾斜面と前記第1下向き傾斜面とが面接触するとともに前記第2下向き傾斜面と前記第2上向き傾斜面とが面接触して前記導光板が前記フレームに嵌合されていることを特徴とする面光源装置。
  2. 前記フレームが枠状に形成され、前記フレームの材質が弾性変形しうる樹脂からなることを特徴とする請求項1に記載の面光源装置。
  3. 前記第2下向き傾斜面は辺全体を傾斜面とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の面光源装置。
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