JP4169129B2 - 携帯ケース - Google Patents

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この発明は、携帯ケースに関し、特にたとえば、2つの開閉部が連動して開閉する携帯ケースに関する。
図6は、2つの開閉部を連動して開閉することができる携帯ケースの一例を示す斜視図である。携帯ケース1は、箱状の収納部2を含む。収納部2上には、連動して開閉することができる2つの開閉部3a,3bが形成される。この携帯ケース1は、合成樹脂などで形成される。この携帯ケース1においては、収納部2と開閉部3a,3bとの間に折り目が形成され、この折り目で折り曲げられることにより開閉部3a,3bが開閉される。
ところが、このような携帯ケース1では、内部に収納される書類などが多い場合、図7に示すように、収納部2の中央部が広がって、折り目部分が外側に向かって湾曲し、開閉部3a,3bが開きにくくなる場合がある。そこで、図8および図9に示すように、収納部2と開閉部3a,3bとの間にスリット4を形成し、このスリット4に柔軟な材料で形成された屈曲部材5を嵌め込んだ携帯ケース6が考えられた。屈曲部材5においては、図10に示すように、たとえば対向部にクリップ部5aが形成され、クリップ部5aが収納部2および開閉部3a,3bの端部に嵌め込まれた上、溶着などによって固着される。このような携帯ケース6では、収納部2の中央部が広がっても、スリット4において屈曲部材5が屈曲し、開閉部3a,3b側が湾曲しにくいため、開閉部3a,3bの開閉が容易である(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−300912号公報
しかしながら、このような携帯ケースでは、スリットに屈曲部材を嵌め込むときに、屈曲部材の両側のクリップ部を収納部側および開閉部側に嵌める必要があり、組み立てが困難である。また、クリップ部と収納部およびクリップ部と開閉部とを溶着するために、溶着装置が必要となり、製造のための設備が大掛かりとなる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、収納部が多少広がっても開閉を行うことができ、かつ容易に組み立てることができる携帯ケースを提供することである。
この発明は、底面部と、底面部の一方面側において底面部を囲むように配置される側面部とで箱状に形成される収納部、および収納部上において、連動して開閉する2つの開閉部を含み、2つの開閉部の収納部側端部が折り曲げられて折曲げ片が形成され、側面部と折曲げ片とを重ね合わせた状態でクリップで挟み込むことにより側面部と折曲げ片とが固定され、かつクリップで挟み込まれた内側部分において側面部および折曲げ片の壁面に突起部が形成された、携帯ケースである。
開閉部の収納部側端部を折り曲げて折曲げ片を形成し、折曲げ片と側面部とを重ね合わせた状態で固定することにより、開閉部と折曲げ片との間の折曲げ部が側面部に隣接した位置に配置される。そのため、収納部の中央部が広がっても、開閉部と折曲げ片との間の折曲げ部が湾曲する側面部に押されて、折曲げ部の両端が持ち上げられ、折曲げ部が直線状に保たれる。したがって、収納部に収納されるものが多くなっても、折曲げ部において、開閉部を容易に開閉することができる。さらに、クリップで挟み込まれた内側部分において、側面部および折曲げ片の壁面に突起部を形成することにより、クリップが突起部に引っかかって外れにくくなる。そのため、側面部や折曲げ片とクリップとを溶着する必要がなく、大掛かりな製造設備を導入する必要がない。
また、この発明は、底面部と、底面部の一方面側において底面部を囲むように配置される側面部とで箱状に形成される収納部、および収納部上において、連動して開閉する2つの開閉部を含み、側面部とそれぞれの開閉部とが2つの折曲げ部の間に形成された折曲げ片を介して一体的に形成された、携帯ケースである。
側面部とそれぞれの開閉部とが2つの折曲げ部の間の折曲げ片を介して一体的に形成される構造であるため、別々の部材をクリップなどで固定する必要がない。そのため、携帯ケースの組み立てが容易であり、溶着のための装置も導入する必要がない。しかも、2つの折曲げ部の間の折曲げ片を介して、側面部と開閉部とが連結されているため、収納部が広がっても、ヒンジとなる開閉部側の折曲げ部を直線状に保つことができ、開閉部の開閉を容易に行うことができる。
この発明によれば、収納部に収納されるものの量が多くなって側面部が広がっても、開閉部の開閉を行うことができる。しかも、クリップで収納部と開閉部の折曲げ片とを固定したり、材料を折り曲げたりすることにより、収納部と開閉部とを連結することができ、容易に携帯ケースを組み立てることができる。さらに、携帯ケースを組み立てるときに、溶着などを行う必要がなく、大掛かりな装置を導入する必要がない。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
図1はこの発明の携帯ケースの一例を示す斜視図であり、図2は携帯ケースを開いた状態を示す斜視図である。携帯ケース10は、箱状の収納部12を含む。収納部12は、長方形状の底面部14を含む。底面部14の一方面側において、対向する長辺部分に直立するように、側面部16,18が形成される。さらに、底面部14の一方面側において、対向する短辺部分に直立するように、別の側面部20,22が形成される。したがって、底面部14の一方面側が、側面部16,18,20,22で取り囲まれて、箱状の収納部12が形成されている。
収納部12は、たとえば合成樹脂などで形成された板材を折り曲げることによって形成される。底面部14の短辺部分に形成された側面部20,22は、長辺部分に形成された一方の側面部16から折り曲げられた内側の内面壁20a,22aと、他方の側面部18から折り曲げられた外側の外面壁20b,22bとが重ね合わされて形成されている。ここで、側面部20,22の上端において、外面壁20b,22bは内面壁20a,22aより低く形成されている。したがって、側面部20,22の上端側において、外面壁20b,22b上に内面壁20a,22aが露出した構成となっている。
また、外面壁20b,22bには、爪部20c,22cが形成され、この爪部20c,22cが内面壁20a,22aに形成されたスリットに嵌め込まれる。このように、爪部20c,22cがスリットに嵌め込まれることによって、収納部12の形状が固定される。さらに、底面部14の端部には折り返し部14aが形成され、側面部20,22側に向かって折り返されている。
側面部20,22上端側における内面壁20a,22a露出部には、曲線状のスリット24が形成される。スリット24は、たとえば側面部16側が低く、側面部18側が高くなるように形成され、かつ収納部12の開口部側に向かって膨らむような曲線状に形成される。そして、スリット24の低い側の端部が、側面部20,22の幅方向のほぼ中央部に位置するように配置される。
収納部12上には、2つの開閉部30,32が配置される。一方の開閉部30は、収納部12の長辺部分に形成された一方の側面部16側に配置され、他方の開閉部32は、収納部12の長辺部分に形成された他方の側面部18側に配置される。一方の開閉部30は、収納部12の側面部16に沿って配置される開閉側面部30aを含む。また、収納部12の反対側において、開閉側面部30aの端部から別の開閉部32側に向かって、開閉天面部30bが形成される。開閉天面部30bは、収納部12の側面部20,22の幅より短い幅となるように形成される。
さらに、収納部12および開閉天面部30bの間において、開閉側面部30aの両端部から他方の開閉部32に向かって、開閉端面部30cが形成される。開閉端面部30cの収納部12側の幅は、収納部12の側面部20,22の幅とほぼ同じ幅となるように形成される。また、開閉端面部30cの開閉天面部30b側の幅は、開閉天面部30bとほぼ同じ幅となるように形成される。開閉端面部30cには、曲線状のスリット34が形成される。スリット34は、開閉天面部30b側に向かって膨らむような曲線状に形成され、収納部12の側面部20,22に形成されたスリット24と交差するように配置される。
この開閉部30では、たとえば板状の合成樹脂材料を折り曲げることにより、開閉側面部30a、開閉天面部30b、開閉端面部30cが形成される。さらに、開閉天面部30bは、断面U字状の長い補強部材36で挟み込まれて補強される。このとき、開閉端面部30cから開閉天面部30b側に折り返された折り返し片を開閉天面部30bとともに補強部材36で挟むことにより、開閉部30の形状が固定される。さらに、開閉側面部30aには、開閉部30,32が閉じた状態を保つための留め具38が取り付けられる。
また、図3に示すように、収納部12側において、開閉側面部30aの端部が内側に折り曲げられて折曲げ片40が形成され、収納部12の側面部16の上端部に重ね合わされる。そして、側面部16および折曲げ片40の両方を挟み込むようにして、断面U字状の長尺のクリップ42が取り付けられる。クリップ42で挟み込まれることにより、側面部16と折曲げ片40とが固定され、収納部12と開閉部30とが連結される。
クリップ42の内側において、側面部16および折曲げ片40に、突起部44が形成される。突起部44は、側面部16および折曲げ片40の面からクリップ42側に向かって突出するように形成される。このような突起部44としては、たとえば側面部16および折曲げ片40にU字状の切れ目を形成し、この部分を起こすことによって形成することができる。このとき、折曲げ片40の面上において折れ目側に向かって屈曲するU字状の切れ目が形成され、また側面部16の面上において底面部14側に向かって屈曲するU字状の切れ目が形成される。したがって、クリップ42を嵌めるときに、突起部44が邪魔にならず、クリップ42が側面部16および折曲げ片40から外れようとするときに、突起部44が抵抗体となってクリップ42の脱落が防止される。なお、突起部44を形成するために、側面部16および折曲げ片40にステープルなどを取り付けてもよい。
また、他方の開閉部32は、開閉部30と同様に、開閉側面部32a、開閉天面部32b、開閉端面部32cを含み、これらが一体的に形成されている。そして、開閉天面部32bには、断面U字状の補強部材46が嵌められ、開閉部32が補強される。さらに、開閉端面部32cから開閉天面部32b側に折り返された折り返し片を開閉天面部32bとともに補強部材46で挟むことにより、開閉部32の形状が固定される。この開閉部32は、他方の開閉部30より一回り大きく形成され、開閉部30,32が閉じたときに、開閉部30の外側に開閉部32が配置される。なお、補強部材46の内側には、長手方向に沿って下方に突出するストッパ46aが形成され、開閉部30,32が閉じたときに、開閉部30側の補強部材36が係止される。これにより、開閉部30,32が閉じたときの形状が決定される。
補強部材46の中央部には、携帯ケース10を持ち運ぶための取っ手48が形成される。さらに、補強部材46には、ベルト50が取り付けられ、ベルト50の先端には、留め具38に固定される固定具52が取り付けられる。したがって、開閉部30,32を閉じた状態で、ベルト50を開閉部30側に回し、固定具52を留め具38に固定することにより、開閉部30,32が閉じた状態を維持することができる。
開閉部32も、開閉部30と同様に、折曲げ片54が形成され、この折曲げ片54が側面部18の上端部に重ね合わされて、クリップ56により固定される。そして、クリップ56の内側において、側面部18および折曲げ片54に突起部58が形成されることにより、クリップ56が外れにくくなっている。
さらに、開閉端面部32cには、リベット60が取り付けられる。リベット60は、収納部12を構成する内面壁20a,22aに形成されたスリット24および開閉部30の開閉端面部30cに形成されたスリット34を通して、開閉端面部32cに固定される。ここで、2つのスリット24,34は、互いに交差しているため、開閉部30,32の一方を開けば他方も開き、開閉部30,32の一方を閉じれば他方も閉じる。このように、リベット60によって収納部12の内面壁20a,22aおよび開閉端面部30c,32cを連結することにより、2つの開閉部30,32は、互いに連動して開閉する。
この携帯ケース10では、収納部12に書類などを入れて持ち運ぶことができる。このとき、書類などの量が多く、図4に示すように、収納部12の側面部16,18の中央部が外側に広がった場合においても、開閉側面部30a,32aと折曲げ片40,54との間の折曲げ部は、側面部16,18に隣接する位置にあるため、折曲げ部の中央部が側面部16,18に押されて両端部が持ち上げられる。そのため、収納部12に収納されるものの量が多くなっても、折曲げ部は直線状に保たれ、開閉部30,32を容易に開閉することができる。さらに、開閉側面部30a,32aと折曲げ片40,54との間の折曲げ部にバネ性があるため、開閉部30,32を開くときに、自動的に開くような力が加わる。そのため、開閉部30,32を容易に開くことができる。
また、この携帯ケース10では、収納部12の側面部16,18と開閉部30,32の折曲げ片40,54とを重ね合わせ、その部分にクリップ42,56を嵌めるだけで組み立てることができる。また、側面部16,18および折曲げ片40,54に突起部44,58を形成することにより、クリップ42,56が外れることを防止することができ、溶着などの必要がない。そのため、溶着装置などのような大掛かりな装置を導入する必要がなく、容易に携帯ケース10を製造することができる。
なお、クリップを用いて収納部12と開閉部30,32とを連結する代わりに、図5に示すように、側面部16,18と折曲げ片40,54とを連続して形成してもよい。この場合、収納部12と開閉部30,32との間で板状材料が2回折り曲げられることにより、収納部12と開閉部30,32とが折曲げ片40,54を介して一体的に形成される。このような携帯ケース10においても、側面部16,18が広がったときに、開閉部30,32側の折曲げ部を直線状に保つことができ、開閉部30,32の開閉を行うことができる。さらに、収納部12と開閉部30,32との連結のために、クリップなどを用いる必要がなく、溶着装置の導入も不要である。そのため、携帯ケース10の製造を容易に行うことができる。なお、側面部16,18と折曲げ片40,54とが広がることを防止するためにクリップを用いてもよいが、この場合、側面部16,18や折曲げ部40,54に突起部を形成する必要はない。
この発明の携帯ケースの一例を示す斜視図である。 図1に示す携帯ケースを開いた状態を示す斜視図である。 図1に示す携帯ケースの断面図である。 図1に示す携帯ケースが膨らんだときの様子を底面部側からみた平面図である。 側面部と開閉部と折曲げ片との関係の他の例を示す図解図である。 2つの開閉部を連動して開閉することができる携帯ケースの一例を示す斜視図である。 図6に示す携帯ケースが膨らんだ状態を示す図解図である。 図6に示す携帯ケースの問題点を解決するための従来の携帯ケースを示す斜視図である。 図8に示す携帯ケースが開いた状態を示す斜視図である。 図8に示す携帯ケースの収納部と開閉部との間の構造を示す図解図である。
符号の説明
10 携帯ケース
12 収納部
14 底面部
16,18,20,22 側面部
24 スリット
30,32 開閉部
34 スリット
40 折曲げ片
42 クリップ
44 突起部
54 折曲げ片
56 クリップ
58 突起部
60 リベット

Claims (2)

  1. 底面部と、前記底面部の一方面側において前記底面部を囲むように配置される側面部とで箱状に形成される収納部、および
    前記収納部上において、連動して開閉する2つの開閉部を含み、
    2つの前記開閉部の前記収納部側端部が折り曲げられて折曲げ片が形成され、前記側面部と前記折曲げ片とを重ね合わせた状態でクリップで挟み込むことにより前記側面部と前記折曲げ片とが固定され、かつ前記クリップで挟み込まれた内側部分において前記側面部および前記折曲げ片の壁面に突起部が形成された、携帯ケース。
  2. 底面部と、前記底面部の一方面側において前記底面部を囲むように配置される側面部とで箱状に形成される収納部、および
    前記収納部上において、連動して開閉する2つの開閉部を含み、
    前記側面部とそれぞれの前記開閉部とが2つの折曲げ部の間に形成された折曲げ片を介して一体的に形成された、携帯ケース。
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