JP3130656U - 箱 - Google Patents

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義人 宮崎
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合資会社日栄紙工社
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Abstract

【課題】戻し輸送時の効率性を改善するとともに、蓋体の取付けに金属製のヒンジを必要としないようにした折畳み式の箱を提供する。
【解決手段】両側板15がそれぞれ内側へ折畳み可能なように、その幅方向の中央部に縦方向の折込み線20を備えるとともに、底板が背面板25の下端に折曲げ線を介して折曲げ可能に連結され、この底板を背面板25と重なるように折畳み、次いで両側の側板15を中央の折曲げ線20によって内側へ折込むようにし、折畳まれた本体47を蓋体48内に収納する。そして本体47の背面板25に蓋取付け用ベルト53を介して蓋体48を取付けるようにし、この蓋取付け用ベルト53によってヒンジとしての機能を持たせるようにする。
【選択図】図7

Description

本考案は箱に係り、とくに直方体状をなし、内部に物品を収納する箱に関する。
各種の物品を物流に供するために、従来より箱が用いられる。すなわち各種の物品は、それぞれ専用の包装箱に入れて搬送したり、あるいはまた通い箱のような汎用性を有する箱によって物流に供される。このような箱によって、内部に収納される物品が保護され、物流の安全性を確保できるようになる。
ところが従来の箱は、一般に直方体状の形態を維持している。このような形態は、空の状態でも維持される。従ってとくに通い箱のように、物品を出した後に元の場所に戻す際にも、空の状態でこの箱を運ばなければならず、これによって通い箱の戻し輸送の効率が著しく悪化する問題がある。
本考案の課題は、戻し輸送時における効率を改善するようにした箱を提供することである。
本考案の別の課題は、戻し輸送時に、偏平に折畳んで搬送するようにした箱を提供することである。
本考案のさらに別の課題は、戻し輸送時に、蓋体を有効に利用し、蓋体で包装して搬送するようにした箱を提供することである。
本考案のさらに別の課題は、繰返し利用される汎用の通い箱において、とくにその戻し輸送の効率を改善するようにした箱を提供することである。
本考案のさらに別の課題は、金属製のヒンジや金具を用いることなくしかも本体に対して蓋体を開閉自在に連結するようにした箱を提供することである。
本考案のさらに別の課題は、柔軟なベルトによって蓋体を本体に開閉自在に連結するようにした箱を提供することである。
本願考案の上記の課題および別の課題は、以下に述べる本願考案の技術的思想およびその実施の形態によって明らかにされる。
本願の主要な考案は、直方体状をなし、内部に物品を収納する箱において、
上部が開口になっている本体と、上部開口を閉塞する蓋体とを有し、
本体の互いに対向する両側の側板が内側に折込まれるようになされ、
底板が背面板または前面板の下端に連設され、しかも背面板または前面板と重合うように折込まれ、
上部開口を閉塞する蓋体がその4辺にそれぞ側壁を有し、しかも蓋体の背面側の側壁がベルトを介して背面板と開閉自在に連結され、
両側の側板を内側に折込むとともに、底板を背面板または前面板と重合うように折込んで本体を折畳み、折畳まれた状態の本体を蓋体内に収納するようにしたことを特徴とする箱に関するものである。
ここで、前記ベルトが背面板の上端の挿通孔および蓋体の側壁の挿通孔を貫通して該ベルトの端部が連結具によって連結されてよい。また連結具が一対の挿通部を有するバックルから構成され、前記ベルトの両端が重合わされて前記一対の挿通部に挿通されることにより前記ベルトの両端が互いに連結されてよい。また前記本体の背面板および前記蓋体の背面側の側壁にそれぞれ補強板が取付けられ、前記本体の背面板と補強板および前記蓋体の背面側の側壁と補強板を貫通する挿通孔に前記ベルトが挿通されてよい。また中空の合成樹脂製のパネルによって本体および蓋体が組立てられてよい。
本願の主要な考案は、直方体状をなし、内部に物品を収納する箱において、上部が開口になっている本体と、上部開口を閉塞する蓋体とを有し、本体の互いに対向する両側の側板が内側に折込まれるようになされ、底板が背面板または前面板の下端に連設され、しかも背面板または前面板と重合うように折込まれ、上部開口を閉塞する蓋体がその4辺にそれぞ側壁を有し、しかも蓋体の背面側の側壁がベルトを介して背面板と開閉自在に連結され、両側の側板を内側に折込むとともに、底板を背面板または前面板と重合うように折込んで本体を折畳み、折畳まれた状態の本体を蓋体内に収納するようにしたものである。
従ってこのような箱によると、戻し輸送あるいは保管を行なう際に、両側の側板を内側に折込むとともに、底板を背面板または前面板と重合うように折込んで本体を折畳み、折畳まれた状態の本体を蓋体内に収納することが可能になる。従ってこれにより、戻し輸送の効率が大幅に改善され、あるいはまた保管の効率が改善される。しかも蓋体と本体とが、本体の背面板と蓋体の背面側の側壁とをベルトを介して連結するようにしているために、蝶番等の金属製の金具を必要としなくなる。
以下本願考案を図示の一実施の形態によって説明する。図1は本願考案の一実施の形態に係る箱を組立てるための前面板11を示しており、長方形の前面板11の下端側には折曲げ線12を介して折曲げ片13が折曲げ可能に連結されている。また前面板11の上端には折曲げ線61を介して折曲げ片14が折曲げ可能に連結されている。
図2はこのような前面板11の両側に配される両側板15を示しており、側板15はやや縦長の長方形の形状をなし、その両側にそれぞれ折曲げ線16を介して折曲げ片17を備えている。また側板15の下端側には折曲げ線18を介して折曲げ片19が連設されている。また側板15のほぼ中央部に折込み線20が形成されるとともに、この折込み線20の下端側と一致するように、折曲げ片19のほぼ中央部には切込み21が形成されている。
次に上記前面板11および両側の側板15と組合わされる背面板25は図3に示すように、前面板11とほぼ同じ大きさの長方形の板状体である。そしてこの背面板25の上端に折曲げ線62を介して折曲げ片30が連結されている。またこの背面板25の下端側には折曲げ線26を介して底板27が連設されている。底板27の下端側には折曲げ線28を介して折曲げ片29が連設される。
次に蓋体を組立てる蓋板について説明する。蓋板32は図4に示すように、長方形の板状体であって、その長辺側にはそれぞれ折曲げ線33を介して長辺側側壁34が連設される。これに対して蓋板32の短辺側には折曲げ線35を介して短辺側側壁36が連設される。そして長辺側側壁34および短辺側側壁36の下端にはそれぞれ折曲げ線63、64を介して折曲げ片39、40が連設される。また長辺側側壁34の両端にはそれぞれ折曲げ線37を介して折込み片38が連設されるようになっている。
ここで前面板11、両側板15、背面板25、底板27、および蓋板32はともに中空の合成樹脂製のパネルが用いられる。このようなパネルはとくに図5に示すように、例えばポリプロピレン樹脂を特殊な型で押出し成形することによって作られるパネルであって、上下に配される上面板41と下面板42とを側壁43によって連結した構造をなしており、中空部44が押出し方向に沿って長く延びている。なおこのようなシートは、プラスチックで成形されしかも段ボールに似ていることから、段プラシートと呼ばれている。
次に本体47の組立てについて、図6および図7によって説明する。前面板11、両側板15、背面板25、および底板27によって直方体状をなす本体47を組立てる。ここで両側板15は前面板11および背面板25と両側の折曲げ片17によって接合される。また背面板25と折曲げ可能に連結された底板27は、その前端側の折曲げ片29が前面板11の折曲げ片13と重合うようになっており、さらに底板27の両側部がそれぞれ側板15の下端側の折曲げ片19によって受けられるようになっている。
そして本体47の上部開口の縁の部分には図7に示すように、前面板11の上端の折曲げ片14と背面板25の上端の折曲げ片30とがそれぞれ内側に折返されるようになっている。また両側板15の外側にはそれぞれベルト52が取付けられるようになっている。両側のベルト52の先端側の部分は連結具56を介して互いに連結されるようになっている。これによって組立てられた状態で、側板15が平板状をなす状態を維持するようにしており、このために本体47は直方体状の箱としての形態を維持する。
次にこのような本体47と組合わされる蓋体48は、図4に示すように打抜かれた蓋板32によって組立てられる。すなわち長辺側側壁34の両端の折込み片38を予め直角に折曲げて短辺側側壁36の内側に折込まれるようにする。このような状態で長辺側側壁34を蓋板32に対して直角に折曲げる。そしてこの後に短辺側側壁36を蓋板32に対して直角に折曲げる。そしてさらに、長辺側側壁34の下端の折曲げ片39を内側へ折込む。さらに短辺側側壁36の下端の折曲げ片40を内側へ折曲げる。これによってほぼトレー状をなす蓋体48が組立てられる(図7参照)。
このような蓋体48は、本体47の背面板25と蓋取付け用ベルト53を介して互いに連結される。背面板25の上端部であってその内側の左右にそれぞれ補強板57が接合される。また蓋体48の長辺側側壁34の内側にはそれぞれ補強板57が取付けられる。そしてこれらの本体47側の背面板25、折曲げ片30、補強板57、および蓋体48側の長辺側側壁34、補強板57を貫通するように蓋取付け用ベルト53が取付けられ、このような蓋取付け用ベルト53によって蓋体48が本体47の背面板25の上端に開閉自在に取付けられる。
図11〜図13はこのような蓋取付け用ベルト53による蓋体48の取付け構造を詳細に示したものであって、背面板25の内側の上端の折曲げ片30上には、左右一対の補強板57が接合される。そしてこれらの補強板57にはそれぞれ挿通孔58が形成される。また蓋体48についても、その長辺側側壁34の内側の折曲げ片39上に補強板57が取付けられる。そして本体47側の背面板25と折曲げ片30と補強板57とを挿通するように挿通孔58が形成される。また蓋体48側の長辺側側壁34、折曲げ片39、補強板57を挿通するように挿通孔58が形成される。これらの挿通孔58を挿通するように蓋取付け用ベルト53が挿通される。そして蓋取付け用ベルト53は、とくに図13に示すように、バックル59によってその両端が引揃えた状態で連結される。
バックル59は合成樹脂の成形体であって、一対の挿通部60を備え、これらの挿通部60に蓋取付け用ベルト53の両端を揃えて重合わせて挿通させるようにしている。従って蓋取付け用ベルト53がループ状になり、このループ状の部分で本体47の背面板25と蓋体48の長辺側側壁34とが互いに開閉自在に連結されるようになる。従ってこのようなバックル59によって両端が連結される蓋取付け用ベルト53によって、本体47の背面板25の上端に、蓋板32が回動自在に取付けられるようになり、このような蓋板32によって本体47の上部開口を開閉自在に閉じることになる。
次にこのような箱の折畳み動作について説明する。この箱を戻し輸送する場合や、あるいは保管しておく場合には、図8〜図10に示すように折畳む。この折畳み動作は、背面板25と折曲げ線26を介して折曲げ可能に連結されている底板27を図8に示すように、背面板25の内側に重合うように折返す。この動作は、本体47内において単に底板27の先端部を持上げて回動させることにより行なわれる。そしてこの状態において、両側の側板15をそれらのほぼ中央部にそれぞれ形成されている折込み線20によって内側へ折込む。すると側板15が前面板11と背面板25との間でそれぞれ両側から折込まれた状態になり、これによって図9に示すように、本体47が偏平に折畳まれる。そしてこのような本体47を、蓋取付け用ベルト53を介して連結されている蓋体48の内側に収納する。すなわち蓋体48の蓋板32の4辺には長辺側側壁34、短辺側側壁36がそれぞれ連設されているために、このような長方形のトレー状をなす蓋体48内に、折畳まれた本体47を図10に示すように収納することができる。
このように使用時においては図6あるいは図7に示すように直方体状の形態をなし、内部に各種の物品を収納して物流に供することができる。しかも不使用時においては、図9および図10に示すように、本体47を偏平に折畳み、蓋体48内に収納して輸送あるいは保管を行なうことができる。従って不使用時あるいは戻し輸送時の効率が大幅に改善される。またこのような折畳み式の箱は、蓋取付け用ベルト53によって、本体47の背面板25に回動自在に蓋体48が取付けられているために、その開閉動作が非常に円滑に行なわれるとともに、金属製の蝶番のような部材を必要としなくなる。
以上本願考案を図示の実施の形態によって説明したが、本願考案は上記実施の形態によって限定されることなく、本願考案の技術的思想の範囲内において各種の変更が可能である。例えば上記実施の形態における箱の縦横比や高さ比、あるいは具体的な寸法等については各種の変更が可能である。
本願考案は、汎用性のある通い箱として利用することができる。
本体の前面板の正面図である。 本体の側板の正面図である。 底板を連結した背面板の正面図である。 蓋体の展開平面図である。 本体および蓋体を組立てるための合成樹脂製パネルの拡大断面図である。 組立てられた箱の外観斜視図である。 蓋を開いた状態の箱の斜視図である。 折畳み動作を示す箱の斜視図である。 折畳み動作を完了した状態の箱の斜視図である。 折畳まれた本体を蓋体内に収納した状態の斜視図である。 蓋取付け用ベルトによる蓋の取付け構造を示す要部斜視図である。 同要部拡大縦断面図である。 蓋取付け用ベルトによる連結状態およびバックルの斜視図である。
符号の説明
11 前面板
12 折曲げ線
13、14 折曲げ片
15 側板
16 折曲げ線
17 折曲げ片
18 折曲げ線
19 折曲げ片
20 折込み線
21 切込み
25 背面板
26 折曲げ線
27 底板
28 折曲げ線
29、30 折曲げ片
32 蓋板
33 折曲げ線
34 長辺側側壁
35 折曲げ線
36 短辺側側壁
37 折曲げ線
38 折込み片
39、40 折曲げ片
41 上面板
42 下面板
43 側壁
44 中空部
47 本体
48 蓋体
52 ベルト
53 蓋取付け用ベルト
56 連結具
57 補強板
58 挿通孔
59 バックル
60 挿通部
61〜64 折曲げ線

Claims (5)

  1. 直方体状をなし、内部に物品を収納する箱において、
    上部が開口になっている本体と、上部開口を閉塞する蓋体とを有し、
    本体の互いに対向する両側の側板が内側に折込まれるようになされ、
    底板が背面板または前面板の下端に連設され、しかも背面板または前面板と重合うように折込まれ、
    上部開口を閉塞する蓋体がその4辺にそれぞ側壁を有し、しかも蓋体の背面側の側壁がベルトを介して背面板と開閉自在に連結され、
    両側の側板を内側に折込むとともに、底板を背面板または前面板と重合うように折込んで本体を折畳み、折畳まれた状態の本体を蓋体内に収納するようにしたことを特徴とする箱。
  2. 前記ベルトが背面板の上端の挿通孔および蓋体の側壁の挿通孔を貫通して該ベルトの端部が連結具によって連結されていることを特徴とする請求項1に記載の箱。
  3. 連結具が一対の挿通部を有するバックルから構成され、前記ベルトの両端が重合わされて前記一対の挿通部に挿通されることにより前記ベルトの両端が互いに連結されることを特徴とする請求項2に記載の箱。
  4. 前記本体の背面板および前記蓋体の背面側の側壁にそれぞれ補強板が取付けられ、前記本体の背面板と補強板および前記蓋体の背面側の側壁と補強板を貫通する挿通孔に前記ベルトが挿通されることを特徴とする請求項3に記載の箱。
  5. 中空の合成樹脂製のパネルによって本体および蓋体が組立てられることを特徴とする請求項1に記載の箱。
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