JP4166217B2 - 照明装置及び投写型映像表示装置 - Google Patents

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この発明は、照明装置及び投写型映像表示装置に関する。
図3に従来の投写型映像表示装置の構成例を示す。光源1の発光部2は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタ3によって平行光となって出射され、インテグレータレンズ4へと導かれる。
インテグレータレンズ4は一対のレンズ群4a,4bにて構成されており、個々のレンズ対が光源1から出射された光を後述する液晶ライトバルブの全面へ導くようになっている。インテグレータレンズ4を経た光は、偏光変換装置5、集光レンズ6を経た後、ダイクロイックミラー8へと導かれる。
偏光変換装置5は、偏光ビームスプリッタアレイ(以下、PBSアレイと称する)によって構成される。PBSアレイは、偏光分離膜と位相差板(1/2λ板)とを備える。PBSアレイの各偏光分離膜は、インテグレータレンズ4からの光のうち例えばP偏光を通過させ、S偏光を90°光路変更する。光路変更されたS偏光は隣接の偏光分離膜にて反射され、その前側(光出射側)に設けてある前記位相差板によってP偏光に変換されて出射される。一方、偏光分離膜を透過したP偏光は、そのまま出射される。すなわち、この場合には、ほぼ全ての光はP偏光に変換される。上記の例では、全ての光をP偏光に変換する構成に関して説明を行ったが、位相差板位置をP偏光出射位置に設けることで、全てS偏光に変換する構成にしてもよい。
ダイクロイックミラー8は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。ダイクロイックミラー8を透過した赤色波長帯域の光は、全反射ミラー9にて反射されて光路を変更される。全反射ミラー9にて反射された赤色光はコンデンサレンズ10を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ7Rを透過することによって光変調される。一方、ダイクロイックミラー8にて反射したシアンの波長帯域の光は、ダイクロイックミラー11に導かれる。
ダイクロイックミラー11は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。ダイクロイックミラー11にて反射した緑色波長帯域の光はコンデンサレンズ12を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ7Gに導かれ、これを透過することによって光変調される。また、ダイクロイックミラー11を透過した青色波長帯域の光は、リレーレンズ13、全反射ミラー14、リレーレンズ15、及び全反射ミラー16、コンデンサレンズ17を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ7Bに導かれ、これを透過することによって光変調される。
液晶表示パネル7R,7G,7Bを経ることで変調された変調光(各色映像光)は、ダイクロイックプリズム18によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ19によって拡大投写され、スクリーン上に投影表示される。
また、従来の投写型映像表示装置として、赤色LEDからの赤色光、緑色LEDからの緑色光、及び青色色LEDからの青色光を、クロスダイクロイックプリズムを用いてそれぞれ同一の方向に導く構成が提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−189263号公報
しかしながら、上記図3に示した構成では、白色光を3原色光に分離するための色分離光学系が必要になってしまう。また、上記特許文献記載の構成では単板式構成となっており、三板式構成で小型化を実現したものではない。更に、上記特許文献記載の構成では光源等の冷却を効率的に行うことは容易でない。
この発明は、上記の事情に鑑み、小型化及び光源冷却の効率化が図れる照明装置及び投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
この発明の照明装置は、上記の課題を解決するために、三原色光を生成する照明装置において、第1の色光を出射する固体光源と、第2の色光を出射する固体光源と、第3の色光を出射する固体光源とを備え、これら三つの固体光源はそれらを結ぶ線が三角形を成すように同一平面上に配置されていることを特徴とする。
そして、これら構成の照明装置において、前記三つの固体光源に囲まれるようにファンが配置されていてもよい。
上記の構成であれば、三つの固体光源はそれらを結ぶ線が三角形を成すように同一平面上に配置されているので、照明装置の小型化が図れる。また、前記三つの固体光源の間のスペースを利用するので、コンパクトな構造が実現できる。
また、これら構成の照明装置において、前記三つの固体光源は単一の冷却板上に配置されているのがよい。このように前記単一の冷却板を用いるので、大型化を回避しつつ光源の冷却効率を高めることができる。更には、低コスト化も図りやすい。前記冷却板の下面にはフィンが形成されているのがよい。
前記フィンを有する冷却板を備える照明装置において、前記三つの固体光源に囲まれるようにファンが配置され、前記ファンにより吸引された空気が前記フィンに沿って送風されるように構成されていてもよい。
かかる構成であれば、冷却板から熱を効率的に奪い取ることができる。また、これらファンを備える構成において、このファンはシロッコファンであるのがよい。
上記構成の照明装置において、前記固体光源は固体発光素子アレイから成っていてもよい。また、前記ファンにより吸引された空気が前記固体光源に送風されるように構成されていてもよい。
また、この発明の投写型映像表示装置は、上述したいずれかの照明装置と、前記照明装置の各固体光源からの色光をそれぞれライトバルブに導く光学系と、前記ライトバルブを経て得られた各色映像光を合成する映像光合成手段と、を備え、前記映像光合成手段は直方体から成り、その四側面のうちの三つの側面に対面して前記ライトバルブが配置されていることを特徴とする。
また、この発明の投写型映像表示装置は、前記ファンを備えた構成の照明装置と、前記照明装置の各固体光源からの色光をそれぞれライトバルブに導く光学系と、前記ライトバルブを経て得られた各色映像光を合成する映像光合成手段と、を備え、前記映像光合成手段は直方体から成り、その四側面のうちの三つの側面に対面して前記ライトバルブが配置されており、前記ファンは前記映像光合成手段の側から空気を吸引するように設けられていることを特徴とする。
かかる構成であれば、ファンは前記映像光合成手段の側から空気を吸引するので、この吸引による気流が前記ライトバルブから熱を奪い取り、ライトバルブの冷却も図れることになる。
この発明によれば、三つの固体光源はそれらを結ぶ線が三角形を成すように同一平面上に配置されているので、照明装置及び投写型映像表示装置の小型化が図れる。また、冷却効率を高める構造を得やすいという利点が得られる。
以下、この発明の実施形態の照明装置及び投写型映像表示装置を図1及び図2に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の照明装置の光学系を示した図である。この照明装置は光源として3つのLEDアレイ21R,21G,21Bを備える(以下、個々のLEDアレイを特定しないで示すときには、符号”21”を用いる)。LEDアレイ21Rは赤色光を出射し、LEDアレイ21Gは緑色光を出射し、LEDアレイ21Bは青色光を出射する。
LEDアレイ21は、複数のLED(発光ダイオード)が同一平面内に配置されたものであり、平板形状を有している。各LEDの出射光軸(主光線)は前記平面(LED配置平面)に対して直交するように設定されている。また、LEDアレイ21は後述する液晶表示パネル23のアスペクト比に一致又は略一致した縦横比を有した方形状に形成されていてもよい。
LEDアレイ21RとLEDアレイ21GとLEDアレイ21Bとは同一平面上に配置されている。そしてLEDアレイ21RとLEDアレイ21GとLEDアレイ21Bとを結ぶ線は三角形を成す。
前記LEDアレイ21RとLEDアレイ21GとLEDアレイ21Bは、一枚の冷却金属板31の平坦面(上面)上に設置されている。冷却金属板31の下面にはフィン31aが形成されている。また、LEDアレイ21RとLEDアレイ21GとLEDアレイ21Bとの間には、シロッコファン32用の装着貫通穴が形成されており、この装着貫通穴内にシロッコファン32が組み込まれている。シロッコファン32は上方から空気を吸引する。シロッコファン32の送風口は冷却金属板31の下面において側方を向いて存在している。そして、前記送風口は前記フィン31aの並びの方向と垂直になっており、送風口からの気流は前記フィン31aに沿って通過し、冷却金属板31から熱を奪って装置外に排気される。
図2は図1の照明装置を用いた投写型映像表示装置を示した斜視図である。ミラー22Rは、LEDアレイ21Rの光出射側において、その出射光軸に対して45°傾けて配置されており、且つ赤色用の透過型の液晶表示パネル23Rの光入射側において、その入射光軸に対して45°傾けて配置されている。すなわち、LEDアレイ21Rから出射された赤色光は、ミラー22Rに反射して液晶表示パネル23Rに入射する。
ミラー22Gは、LEDアレイ21Gの光出射側において、その出射光軸に対して45°傾けて配置されており、且つ緑色用の透過型の液晶表示パネル23Gの光入射側において、その入射光軸に対して45°傾けて配置されている。すなわち、LEDアレイ21Gから出射された緑色光は、ミラー22Gに反射して液晶表示パネル23Gに入射する。
ミラー22Bは、LEDアレイ21Bの光出射側において、その出射光軸に対して45°傾けて配置されており、且つ青色用の透過型の液晶表示パネル23Bの光入射側において、その入射光軸に対して45°傾けて配置されている。すなわち、LEDアレイ21Bから出射された青色光は、ミラー22Bに反射して液晶表示パネル23Bに入射する。
各液晶表示パネル23R,23G,23Bは、入射側偏光板と、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部と、出射側偏光板とを備えて成る。液晶表示パネル23R,23G,23Bは、直方体を成すダイクロイックプリズム24の光入射面(四つの側面のうちの三つの側面)に対面して配置されている。また、このダイクロイックプリズム24は、前記シロッコファン32の上方に位置しており、シロッコファン32の空気取り入れのための間隔(隙間)を空けて配置されている。液晶表示パネル23R,23G,23Bを経ることで変調された変調光(各色映像光)は、ダイクロイックプリズム24によって合成されてカラー映像光となり、ダイクロイックプリズム24の光出射面(四つの側面のうちの前記三つの側面以外の面)から出射される。このカラー映像光は、投写レンズ25によって拡大投写され、スクリーン上に投影表示される。
以上説明したように、三つのLEDアレイ21R,21G,21Bはそれらを結ぶ線が三角形を成すように同一平面上に配置されているので、照明装置の小型化及び投写型映像表示装置の小型化が図れる。そして、前記三つのLEDアレイ21R,21G,21Bは単一の冷却金属板31の平坦面上に配置されているので、照明装置の大型化を回避しつつLEDアレイ21R,21G,21Bの冷却効率を高めることができる。
また、前記三つのLEDアレイ21R,21G,21Bに囲まれるようにシロッコファン32が冷却金属板31上に配置されていており、前記三つのLEDアレイ21R,21G,21Bの間のスペースを有効に利用するので、コンパクトな冷却構造が実現できる。
また、前記シロッコファン32により吸引された空気が前記フィン31aに沿って送風されるように構成したので、冷却金属板31から熱を効率的に奪い取ることができる。更に、前記シロッコファン32は前記ダイクロイックプリズム24の側から空気を吸引するように設けられているので、この吸引による気流が前記液晶表示パネル23R,23G,23Bから熱を奪い取り、液晶表示パネル23R,23G,23Bの冷却も図れることになる。なお、フィン31aは必ずしも水平に(直線的に)並ぶ必要はなく、例えば、LEDアレイ21R,21Bの方向に風が流れるように、円弧形状に形成されていてもよい。
なお、冷却金属板31に替えて、液冷熱伝導板上にLEDアレイ21R,21G,21Bを配置すると共に、この液冷熱伝導板内に冷却用液体が通される構造としてもよい。更に、この場合、前記冷却用液体を図示しない放熱部(ラジエータ)に導き、この放熱部にて冷却された冷却用液体を前記熱伝導板に戻す(循環させる)構造としてもよい。前記放熱部にはフィンを設けておくのがよい。このような液冷方式を採用する場合には、前記シロッコファン32は特に必要ではないが、液晶表示パネル23の冷却のために残しておいてもよい。
また、上記構成では、シロッコファン32による気流をフィン31a側に通すこととしたが、これに限らず、例えば、シロッコファン32に送風口に分岐ダクト(小送風口を三つ備える)を設け、この分岐ダクトの小送風口から送風される気流をLEDアレイ21R,21G,21Bの各々に導くこととしてもよい。かかる構成の場合、冷却金属板31は必ずしも必要ではない。
また、図2の構成において、液晶表示パネル23を取り外し、例えば、ミラー22R,22G,22Bの配置位置に反射型の映像表示パネルを配置した構成も採用できる。また、各LEDアレイ21から映像表示パネルまでの光路上にインテグレータレンズ(図3参照)などの光インテグレータを設けることができ、更に、偏光変換装置(図3参照)も適宜設けることができる。
また、図1に示した配置構成に限らず、その上下関係を逆転させた配置構成を採用することも可能である。また、固体光源はLEDアレイに限らず、他の固体発光素子を用いてもよいし、また、一個の固体発光素子にて各固体光源を構成してもよい。また、シロッコファン32に替えて軸流ファンなどを設けることも可能である。
この発明の実施形態の照明装置を示した斜視図である。 図1の照明装置を用いたこの発明の実施形態の投写型映像表示装置を示した斜視図である。 従来の投写型映像表示装置を示した説明図である。
符号の説明
21 LEDアレイ
22 ミラー
23 液晶表示パネル
31 冷却金属板
32 シロッコファン

Claims (2)

  1. 第1の色光を出射する第1の固体光源と、第2の色光を前記第1の固体光源の出射方向と同一方向に出射する第2の固体光源と、第3の色光を前記第1の固体光源の出射方向と同一方向に出射する第3の固体光源とを備え、これら三つの固体光源は、それらを結ぶ線が三角形を成すと共に前記第1の固体光源の出射方向に対して直交する冷却板の一方の面に配置され、三原色光を生成する照明装置において、
    前記冷却板の他方の面に形成されたフィンと、
    前記三つの固体光源に囲まれるように配置されたファンと、を備え、
    前記ファンは前記冷却板の一方の面側から空気を吸引すると共に、前記他方の面側へ送風し、前記ファンから送風された空気は前記フィンに沿って通過することを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置と、
    前記照明装置の各固体光源からの色光をそれぞれライトバルブに導く光学系と、
    前記ライトバルブを経て得られた各色映像光を合成する映像光合成手段と、
    を備えることを特徴とする投写型映像表示装置。
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