JP4159264B2 - モータおよびワイパ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ブリーザをもつモータおよびワイパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のモータおよびワイパ装置としては、ブリーザがモータのギヤケースの内部と外部とを連通して形成されていたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記したモータおよびワイパ装置では、車体取付状態においてブリーザがモータの下方側に配置されているため、モータが呼吸作用をした際に、内部に水が入り込むという問題点があった。
【0004】
【発明の目的】
この発明は、容易に水が入り込むことがないブリーザをもつモータおよびワイパ装置を提供することを目的としている。
【0005】
【発明の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明の請求項1に係るモータでは、ヨークと、ヨークに結合され、フレームが取付けられるフレーム取付部が形成されたギヤケースと、ヨークと内部で連通するギヤケースに形成され、ギヤケースの内部を大気に開放する貫通孔とを備えたモータであって、フレーム取付部は、貫通孔から所定距離だけ離れ、かつ、貫通孔の下方のみ開放するように包囲して形成され、ギヤケースの貫通孔の形成時に用いられ、貫通孔に対向するフレーム取付部の位置に貫通孔形成用の治具逃し用孔部を形成し、フレームがフレーム取付部に取付けられることにより治具逃し用孔部を閉塞させた構成としたことを特徴としている。
【0007】
この発明の請求項2に係るモータでは、ギヤケースと、ギヤケースに形成され、ギヤケースの内部を大気に開放する貫通孔と、ギヤケースに形成され、貫通孔から所定距離だけ離れ、かつ、貫通孔の下方のみ開放するように包囲して形成され、車体に固定されるフレームが取付けられるフレーム取付部と、フレーム取付部の貫通孔に対向する位置に形成され、貫通孔の形成時に用いられるれ治具逃し用孔部とを備え、フレームがフレーム取付部に取付けられることにより治具逃し孔用部を閉塞させた構成としたことを特徴としている。
【0008】
この発明の請求項3に係るモータでは、請求項1または2の構成に加え、フレーム取付部には、フレームが当接される取付面が形成され、フレーム取付部の取付面の形状は、フレームの外周形状と同様の形状に形成されている構成としたことを特徴としている。
【0009】
この発明の請求項4に係るモータでは、請求項3の構成に加え、取付面の形状は円弧状をなし、フレームは、円管状のパイプ部材である構成としたことを特徴としている。
【0010】
この発明の請求項5に係るワイパ装置では、ギヤケースを有し、ワイパアームを回動可能なモータと、車体に固定される固定部とワイパアームを回動可能に支持する支持部とモータを支持するモータ取付部とが形成されたパイプ部材とを備えたワイパ装置であって、モータのギヤケースには、モータの内部を大気に開放する貫通孔と、貫通孔から予め定められた距離だけ離れ、かつ、下方のみ開放され、貫通孔に連接された空間部を介して形成されたパイプ部材取付部と、パイプ部材取付部の貫通孔に対向する位置に形成され、貫通孔の形成時に用いられる治具逃し用孔部とが形成され、パイプ部材がパイプ部材取付部に取付けられることにより治具逃し用孔部を閉塞させた構成としたことを特徴としている。
【0011】
【発明の作用】
この発明に係るモータおよびワイパ装置において、フレーム取付部が貫通孔から所定距離だけ離れ、かつ、貫通孔の下方のみ開放するように包囲して形成されているとともに、ギヤケースの貫通孔の形成時に用いられ、貫通孔に対向するフレーム取付部の位置に貫通孔形成用の治具逃し用孔部が形成されている。そして、フレームがフレーム取付部に取付けられることにより治具逃し用孔部が閉塞される。それ故、ブリーザは、洗車や降雨の際に水が付着する部位から離れて配置されて雨水が浸入しにくい。
【0012】
【発明の実施の形態】
【0013】
【実施例】
図1ないし図8には、この発明に係るモータおよびワイパ装置の一実施例が示されている。図示するモータ1は、ワイパ装置25に用いられ、主として、ヨーク2、ギヤケース3、ブリーザ4からなる。
【0014】
ヨーク2の一端部には、フランジ2aが形成されている。フランジ2aはギヤケース3に備えられたギヤケース本体3aにねじ5により結合されている。ヨーク2内には、アーマチュア(図示せず、)が収容されている。
【0015】
ギヤケース3には、アーマチュアに備えられたアーマチュア軸に結合された減速機構が内蔵されており、減速機構の最終段に出力軸6が連結されている。ギヤケース3には、ギヤケース本体3aが備えられている。ギヤケース本体3aの内側はヨーク2の内側に連通されている。ギヤケース本体3aの上部には、ブリーザ4の一部を構成するブリーザホール4aが形成されている。ブリーザホール4aは、ギヤケース本体3aの側板部3a1を丸孔形に貫通して形成されており、ギヤケース本体3aの内部に連通されている。ギヤケース本体3aの上方部には、パイプ部材取付部3bが形成されている。パイプ部材取付部3bは、延長板部3cを介してギヤケース本体3aから矩形に突出している。パイプ部材取付部3bには、ワイパフレーム20を構成する図2に示されるパイプ部材21を固定するため円弧形状にされた取付面3b3を有するパイプ部材支持板部3b1が端板部3d上に形成されている。端板部3dはギヤケース本体3aから離れて配置されている。パイプ部材支持板部3b1には、図3に示されるように、2つのねじ孔3b2,3b2がそれぞれ形成されている。ねじ孔3b2,3b2には、図7に示されるように、カバー部材22を通じてパイプ部材21に形成されたモータ取付部21e,21eに貫通させたねじ7,7がねじ込まれる。ねじ7,7がねじ孔3b2,3b2にねじ込まれることによって、パイプ部材21のほぼ中央部がパイプ部材支持板部3b1に固定される。パイプ部材支持板部3b1の端部寄りには、このパイプ部材支持板部3b1を貫通していてブリーザ4の他の一部を構成する孔部形成用補助孔部4bが形成されている。孔部形成用補助孔部4bは、略矩形の貫通孔であって、図6に示されるように、ギヤケース本体3aに形成されたブリーザホール4aに対し直線的に連続されている。この孔部形成用補助孔部4bは、ブリーザホール4aをギヤケース本体3aに形成する際に冶具を通すのに用いられる。孔部形成用補助孔部4bは、パイプ部材支持板部3b1にパイプ部材21が固定されることによって閉塞される。なお、本実施例では、カバー部材22を用いたが、カバー部材22を用いずに、ねじ7,7をパイプ部材21に直接差し込んでパイプ部材21を固定してもよい。
【0016】
ブリーザ4は、第1の壁部4c、第2の壁部4d、第3の壁部4e、第4の壁部4f、空間部4g、開口部4h、ブリーザホール4a、孔部形成用補助孔部4b、返し突起4iからなる。
【0017】
第1の壁部4cは、端板部3dのギヤケース本体3a側に、ブリーザホール4aの孔方向に対向して形成されている。第2の壁部4dは、ギヤケース本体3aから端板部3dに向けて板状に突出された一対の第1,第2の延長側板部3e,3fのうちの図4中右方側に配置された第1の延長側板部3eの内側に形成されている。第3の壁部4eは、第1の延長側板部3eに対向して配置された第2の延長側板部3fの内側に形成されている。第4の壁部4fは、延長板部3cの裏側に形成されている。第4の壁部4fは、側板部3a1上でブリーザホール4aから離れて配置されている。第1,第2,第3,第4の壁部4c,4d,4e,4fによって、ブリーザホール4aの周りが囲まれ、ブリーザホール4aのパイプ部材支持板部3b1側に、下方が開放された開口部4hをもつ矩形の空間部4gが形成されている。開口部4hの開放方向とブリーザホール4aの孔方向とにより、ほぼ90度でもって折曲された迷路が形成されている。そして、第4の壁部4fの孔部形成用補助孔部4bの近くであって、ブリーザホール4aの開口部4a1から予め定められた距離を置いた位置には、返し突起4iが形成されている。この返し突起4iは、第4の壁部4fの面から下方に向け舌片状に突出して形成されている。返し突起4iの機能は、第4の壁部4fに雨水が付着した際に、その雨水を比較的大きな水滴にして開口部4hから下方に落下させることによって、雨水がブリーザホール4aから浸入しないようにすることである。返し突起4iは、ブリーザホール4aの開口部4a1から予め定められた距離を置いて配置されているため、返し突起4iによって集められた水滴がブリーザホール4aの開口部4a1に近づくことがない。
【0018】
モータ1は、図7、図8に示されるワイパ装置25に用いられる。パイプ部材21の端部には、第1の車体側固定部21a,第1のピボット支持部21bと、第2の車体側固定部21c,第2のピボット支持部21dとが一対にして形成されている。第1,第2のピボット支持部21b,21dには、第1,第2のピボット軸8,9がそれぞれ回動可能に支持されている。そして、第1,第2のピボット軸8,9の基端部に第1,第2のピボットアーム10,11の一端部がそれぞれ結合され、第1,第2のピボットアーム10,11の他端部に第1,第2のリンクコンロッド12,13の一端部がそれぞれ球面対偶を介して結合されている。第1,第2のリンクコンロッド12,13の他端部は、出力軸6に基端部が固定されたモータアーム(図示せず、)の先端部にそれぞれ球面対偶を介して結合されている。第1,第2のピボット軸8,9の先端部には、第1,第2のワイパアーム(図示せず、)を介して第1,第2のワイパブレード(図示せず、)がそれぞれ取付けられる。モータアームが回転すると、第1,第2のリンクコンロッド12,13により第1,第2のピボットアーム10,11および第1,第2のピボット軸8,9がそれぞれ往復で回動されて第1,第2のワイパブレードが往復で払拭作動を行う。
【0019】
このような構造のモータ1は、ワイパ装置25において出力軸6が上方を向くようにして車両に塔載される。ブリーザ4は、モータ1の上方側において開口部4hの下方が開放されて配置され、それによって、このモータ1にかかった雨水が通過する経路から離れた位置にブリーザホール4aが配置される。通電によってモータ1の出力軸6が回転されると、ヨーク2およびギヤケース3の内部の温度が上昇する。モータ1に雨水がかかると、ヨーク2およびギヤケース3の表面が急激に冷やされて負圧が発生し、呼吸作用が起こる。その際、ギヤケース3の表面にかかった雨水は、ブリーザ4のブリーザホール4aから離れたところを通過し、その結果、ブリーザホール4aから雨水が内部に浸入することがない。
【0020】
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明に係るモータおよびワイパ装置によれば、フレーム取付部が貫通孔から所定距離だけ離れ、かつ、貫通孔の下方のみ開放するように包囲して形成されているとともに、ギヤケースの貫通孔の形成時に用いられ、貫通孔に対向するフレーム取付部の位置に貫通孔形成用の治具逃し用孔部が形成されている。そして、フレームがフレーム取付部に取付けられることにより治具逃し用孔部が閉塞される。それ故、ブリーザは、洗車や降雨の際に水が付着する部位から離れて配置されて雨水が浸入しにくい。よって、容易に水が入り込むことがないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るモータおよびワイパ装置の一実施例においてのブリーザ周りの断面図である。
【図2】 図1に示したモータおよびワイパ装置においてのパイプ部材を配置した状態の平面図である。
【図3】図1に示したモータおよびワイパ装置においてのパイプ部材を配置する以前のモータの平面図である。
【図4】図3の底面図である。
【図5】図3に示したモータの外観斜視図である。
【図6】図5を正面から見た外観図である。
【図7】図1に示したモータおよびワイパ装置においてのワイパ装置の平面図である。
【図8】図7の底面図である。
【符号の説明】
1 モータ
2 ヨーク
3 ギヤケース
3b (フレーム取付部)パイプ部材取付部
3b3 取付面
4a (貫通孔)ブリーザホール
4b (治具逃し用孔部)冶孔部形成用補助孔部
4g 空間部
20 (フレーム)ワイパフレーム
21 パイプ部材
21a (固定部)第1の車体側固定部
21b (支持部)第1のピボット支持部
21c (固定部)第2の車体側固定部
21d (支持部)第2のピボット支持部
21e モータ取付部
25 ワイパ装置

Claims (5)

  1. ヨークと、
    前記ヨークに結合され、フレームが取付けられるフレーム取付部が形成されたギヤケースと、
    前記ヨークと内部で連通する前記ギヤケースに形成され、前記ギヤケースの内部を大気に開放する貫通孔とを備えたモータであって、
    前記フレーム取付部は、前記貫通孔から所定距離だけ離れ、かつ、前記貫通孔の下方のみ開放するように包囲して形成され、
    前記ギヤケースの貫通孔の形成時に用いられ、前記貫通孔に対向する前記フレーム取付部の位置に前記貫通孔形成用の治具逃し用孔部を形成し、
    前記フレームが前記フレーム取付部に取付けられることにより前記治具逃し用孔部を閉塞させたことを特徴とするモータ。
  2. ギヤケースと、
    前記ギヤケースに形成され、前記ギヤケースの内部を大気に開放する貫通孔と、
    前記ギヤケースに形成され、前記貫通孔から所定距離だけ離れ、かつ、前記貫通孔の下方のみ開放するように包囲して形成され、車体に固定されるフレームが取付けられるフレーム取付部と、
    前記フレーム取付部の前記貫通孔に対向する位置に形成され、前記貫通孔の形成時に用いられる治具逃し用孔部とを備え、
    前記フレームが前記フレーム取付部に取付けられることにより前記治具逃し用孔部を閉塞させたことを特徴とするモータ。
  3. フレーム取付部には、フレームが当接される取付面が形成され、
    前記フレーム取付部の取付面の形状は、前記フレームの外周形状と同様の形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のモータ。
  4. 取付面の形状は円弧状をなし、
    フレームは、円管状のパイプ部材であることを特徴とする請求項3に記載のモータ。
  5. ギヤケースを有し、ワイパアームを回動可能なモータと、
    車体に固定される固定部と前記ワイパアームを回動可能に支持する支持部と前記モータを支持するモータ取付部とが形成されたパイプ部材とを備えたワイパ装置であって、
    前記モータのギヤケースには、前記モータの内部を大気に開放する貫通孔と、前記貫通孔から予め定められた距離だけ離れ、かつ、下方のみ開放され、前記貫通孔に連接された空間部を介して形成されたパイプ部材取付部と、前記パイプ部材取付部の前記貫通孔に対向する位置に形成され、前記貫通孔の形成時に用いられる治具逃し用孔部とが形成され、
    前記パイプ部材が前記パイプ部材取付部に取付けられることにより前記治具逃し用孔部を閉塞させたことを特徴とするワイパ装置。
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