JP4156635B2 - 棚家具及棚部材 - Google Patents

棚家具及棚部材 Download PDF

Info

Publication number
JP4156635B2
JP4156635B2 JP2006160547A JP2006160547A JP4156635B2 JP 4156635 B2 JP4156635 B2 JP 4156635B2 JP 2006160547 A JP2006160547 A JP 2006160547A JP 2006160547 A JP2006160547 A JP 2006160547A JP 4156635 B2 JP4156635 B2 JP 4156635B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
furniture
shelf member
groove portion
dowels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006160547A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007325815A (ja
Inventor
勝人 小島
Original Assignee
小島工芸株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 小島工芸株式会社 filed Critical 小島工芸株式会社
Priority to JP2006160547A priority Critical patent/JP4156635B2/ja
Publication of JP2007325815A publication Critical patent/JP2007325815A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4156635B2 publication Critical patent/JP4156635B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Description

本発明は、本棚、飾棚、食器棚並びに整理棚などに用いることができる棚家具、及びこの棚家具に後付けされる棚部材に関するものである。
多様且つ多くの本類を収納させるための本棚に、スライド棚があり、これは、横移動可能な本立を本箱本体の前面に配置した構造である。本箱本体内には比較的大形の本類を収納し、本立には文庫本などの小形本類を収納しておき、本立を移動させることにより、その裏側の目的とする本を取り出しできるようにしている。
また、上記本棚などの棚家具では、一般に、両側板の内壁面に上下複数段の可動棚を設置し、収納物の大きさなどに応じて縦方向に複数段毎に棚間隔を調整可能としている。
以上の本箱などの棚家具において、各段の奥行及び高さ寸法に対して、収納する本の縦横寸法が小さい場合には、各収納段の上部または前面に大きな空間が生じ、収納空間としての利用効率が悪かった。また、下部の棚空間を高くして、比較的大形の豪華本などを収納させることが行われているが、その棚空間の側方などに大きな空きスペースが生じることが多い。
また最近では、ビデオテープ、CD、DVDなど、従来の本の縦横比とは異なったメディア媒体のパッケージを本類に混在させて一括収納しておく場合もあるため、これらのパッケージの前面側への突出による見栄えの低下なども目立つ場合もある。
なお、奥行寸法などの点において、単行本や、文庫本などの小形本を効率よく多数収納しようとする場合には、背表紙を奥行方向に一列に並べて2段収納することができるが、いざ奥側の本を取出そうとする場合には、手前側の本を一冊ずつ取出して、奥側の読みたい本を探さなければならず、面倒な検索作業を必要としていた。
さらには収納しようとする本類の冊数が多くなると、該種棚家具に入りきれない本を前記空き空間を利用して無理矢理横積みする場合もあり、このような収納形態では、見栄えが低下することは勿論、既に収納されている本に干渉して出し入れが極めて不便となるため、整理整頓上からも好ましいことではなかった。
本発明は以上の課題を解決するものであり、その目的とするところは、上下の棚間または前面に生じた余白部分を小形収納物の収容空間として利用することで、既存の本に干渉したり、見栄え低下を伴うことなく収納空間の利用率を向上できるようにした棚家具及びこの棚家具に用いて好適な棚部材を提供するものである。
前記目的を達成するため、本発明は、図の実施の形態にも示されるように、対向する両側板(中間仕切板を含む)の対向する内面に、前後2列で縦方向に所定のピッチで配列されただぼ穴16にだぼ7を介して設置される複数の可動棚17を設けた棚家具(本棚10)において、前記左右のだぼ7、7を利用し、下記本立て形状の棚部材1を着脱自在に懸下状態で設置したことを特徴とする。
棚部材1は、底板2と両側板4とを有し、前記棚家具の対向する内面間に挿入して着脱自在に設置される本立て形状の棚部材1であり、前記棚部材1の両側板4、4の外面には、該側板の後端側に開口する水平溝部6aと水平溝部6aの前部側に立ち上がる垂直溝部6bとを連通して有する支持溝6が形成され、前記左右の支持溝6、6内に、対応する前記左右のだぼ7、7が挿通されるとともに、垂直溝部6bの上端内にだぼ7が嵌挿された状態で、前記棚家具の対向する内面間に前記棚部材1が懸下状態で設置されることを特徴としている。
図5に示されるように、前記水平溝部6aに連通状に立上げ形成される垂直溝部6b,6cは、前部側と後部側の2箇所に立ち上げ形成してもよい。
図6に示されるように、前記水平溝部6aに連通する立上げ形成される垂直溝部6b,6c,6dは、前部側と後部側及び中間位置の3箇所を含む複数箇所に立ち上げ形成してもよい。
前記左右の支持溝6、6を、前記だぼ7、7の上下ピッチに対応した間隔で上下二段に形成し、前記上下の各支持溝6、6内に、対応する上下の各だぼ7、7が挿通されるとともに、上下の垂直溝部6b,6bの各上端内に対応する上下の各だぼ7、7が嵌挿された状態で、前記棚家具の対向する内面間に前記棚部材1を設置させることができる。
前記棚部材1の奥行幅は、前記棚家具の奥行幅の半分以下の幅とされていることが棚部材1の配設状態における使用利便性の点で望ましい。
従って、本発明にあっては、棚部材1の装着時には、左右の水平溝部6aを、その後端開口から対応する左右のだぼ7に差込み、次いで垂直溝部6bを下方に落し込むことにより、棚部材1を棚家具の任意の上下又は前後位置に、安全確実に支持させることができる。また取外し時には、前記とは逆の手順で棚部材1を持上げてだぼ7を水平溝部6aに位置させ、その状態で棚部材1を引抜けば、棚家具の前面より簡単に引抜くことができる。
上記のようにして、棚部材を、棚家具の、上下任意の位置における、前部側のだぼに支持させ、或いは、後部側のだぼに支持させることができ、その装着位置を任意に上下前後に選択させることができる。このようにして装着された棚部材1の背部側部分に、例えば、背の高い本類を設置させることができ、棚部材の収納容量に応じて、小形の本、CD、DVDなどの収納物を整理して収納することができる。このようにして、本発明では、棚家具の使用の多様性を向上させることができる。
また、棚部材1を棚家具の前部に装着した場合であって、その奥部側に収納されている本などを取出す際には、棚部材の支持溝をこれに嵌合されているだぼより抜取り、収納物ごと一括して取外すことにより、棚家具内を露出することができるため、無用な検索が不要となり、本などの整理も容易になる。
棚部材1を前面側に取付けた場合においては、地震時などにおいて、背部側に設置した本など飛出しを防止するための固定具としても機能できる。
棚部材左右の支持溝を、上下二段に形成することにより、棚部材は上下2箇所のだぼによって支持されることになるため、装着状態での棚部材の前後の揺れが防止され、取付安定性が高いものとなる。
支持溝に形成される垂直溝部を、前後複数箇所に形成させることにより、垂直溝部の前後選択により、棚部材の前後方向の取付位置の調整が可能となる。
棚部材の奥行き幅を、棚家具の奥行き幅の半分以下などの短い幅とすることにより、装着状態における棚部材の背部空間を、背の高い本の収納空間などとして一層有効に使用することができる。また、棚部材を、前後二列に装着させることもできる。
以下、本発明の最良の形態につき、添付図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明の第1実施形態を示し、図1(a),(b)は棚部材の斜視図、図2(a)〜(d)は同棚部材を本棚に取付けるまでの過程を示す説明用斜視図、図3は同取付状態の断面説明図である。
図1において、木工製品などからなる棚部材1は、所定厚み及び間口寸法に形成された底板2と、底板2の両側部に木製だぼ3を介して一体に組付けられたブックエンド形であって所定厚みの側板4と、底板2と側板4の背面に組付けられた薄ベニアなどからなる背面板5とからなっている。そしてこの棚部材1の組立状態における全体の外側間口寸法Wは、後述する棚家具としての本棚10の内側間口寸法にほぼ等しい寸法に設定され、高さ寸法は、本棚10の内側に配列されるだぼ7の縦列方向数ピッチ分、奥行寸法は、本棚10の1/2以下に設定され、全体として文庫本などの小形本や、DVD,CDパッケージなどの配列に適した縦横高さ寸法の本立て形状となっている。
各側板4の外側部にはNC木工マシンなどにより上下二段の支持溝6が平行に刻設されている。上下の支持溝6はこれが取付けられる本棚10側のだぼ7の縦方向配列ピッチと等しい間隔で形成され、かつ、だぼ7の外径とほぼ等しい溝幅に形成されたもので、(b)の一部に拡大して示すように、側板4の後縁に開口する水平溝部6aと、水平溝部6aの前部側に連通して垂直に立上がる垂直溝部6bとからなっている。支持溝6は、側板4の外面に凹溝状に形成してもよく、側板4の幅方向に貫通する貫通溝状に形成してもよい。
図2は、前記棚部材1が取付けられるオープン形ユニット式本棚10を示すもので、(a)はその基本形状を示す。この本棚10は、下部固定棚兼用の底板11、天板12、両側板13、背面板14並びに中間固定棚15を組付けた前面開口する箱枠状の基本形状となっている。なお、本棚10の間口寸法は、ほぼ一定の規格とされ、45,60,75,90,105,120などの種類があり、間口寸法が大きい場合には中間に縦仕切板を配置したものもある。また奥行寸法はほぼ固定的に一定の規格であり、全高寸法は、複数の高さのものが規格としてあり、ユーザの使い勝手、部屋のスペースなどに応じて最適な寸法のものが選択できるようになっている。
前記各側板13(又は側板と仕切板)の対向する内側には、前後一対であって、縦方向に等ピッチでだぼ穴16が形成されている。
そして、以上のだぼ穴16の適当高さ位置を選んで前述のだぼ7を差込み、その上部に(b)に示すように可動棚17を設置することで、本棚10として完成する。各可動棚17の縦配列は、内部に収納される本類の版サイズに応じて適宜設定される。なお、本発明で言う本類とは、本そのものだけでなく、ノート、及びこれらをファイリングするファイル、週刊誌などの雑誌や冊子、DVD,CDパッケージなどをも含むものである。これらのうち最も縦横寸法の大きいものをA4版のファイルとし、中間をB5版の週刊誌、最小のものをA5版、A6版の単行本や、文庫本などと仮定すると、これらの高さ寸法に応じた高さ間隔で可動棚17を配置することにより、余裕を持った収納を行うことができる。
(c)は以上の配列に応じて、各段に本類を収納した状態の一例を示す。この例では最上段には、B5版の週刊誌20を配列し、中間固定棚15上にはA4版のノート21、底板11にはA4版のノート類21を収納した状態を示し、上部の可動棚17間及び中間固定棚と下部可動棚17間を空きスペースとしている。
このようにして、本棚10内が本類で満たされた後は、図2(d)及び図3に示すごとく前述の棚部材1が本棚10の各部に装着される。図において、上部側の空きスペースには奧方向に2列、上部側のA4ノートの前面及び下部側A4ノートの前面及び上面奥部にそれぞれ合計5つの棚部材1が取付けられ、これらによって空き空間を有効に活用し、DVD,CDパッケージ、文庫本などの小形本を効率よく収納することができることになるのである。またA4ノート21の前面側に配置される棚部材1は、収納の機能のほかに、ノート21の飛出し防止用としての機能も兼用することになる。なお、この状態からノート21を出納す場合には、棚部材1を前記の要領で本棚10から取外せば、収納されているノート21に干渉することなく、簡単に取外すことができる。
次に図4は本発明の第2実施形態を示す。なお、棚部材、及び本棚の基本構造については前記と同様であるので、同一箇所には同一符号を用いて説明する。図4(a)において、棚部材1の側板4の外側には一箇所のみL字形の支持溝6が設けられている。この実施形態の場合には、棚部材1をだぼ7に支持した場合には、棚部材1を前傾側に回動させるモーメントが働くため、図4(b)に示すように奧側に位置させ、棚部材1の背面を本棚10側の背面板14に支持させれば良く、図例では中間固定板15の上部に上下に配列している。なお、図においては上部可動棚17の上面にA4ファイル22を収納した場合を示している。
次に図5は本発明の第3実施形態を示す。図5(a)において、支持溝6は第1実施形態と同じく、上下二段に形成されているほか、その水平溝部6aには前記と同様の垂直溝部6bが一体に連通しているとともに、水平溝部6aは側板4の前部側まで延長し、この先端に第2の垂直溝部6cを立ち上げている。
従って、本実施形態では、前部側のだぼ7に第2の垂直溝部6cを支持させることで、棚部材1は本棚の前面から突出することなく、配置することができる。
この棚部材1の配置例としては、図5(b)の上部から順に示すように、奥行方向に並列に配置したり、階段状に並べたり、本棚10の前面より飛出して前後に配列したり、前部側に飛出すことなく上下に縦列させることができる。なお、図例において、上部可動棚17にはA6単行本23が配列され、中間固定棚15上にはA5単行本24が配列され、その前面を棚部材1の背面で押えた状態を示している。さらに底板11にはA5単行本24が配列され、その前面を棚部材の背面で押えた状態を示している。
次に図6は本発明の第4実施形態を示す。図6(a)において、支持溝6は第1実施形態と同じく、上下二段に形成されているほか、その水平溝部6aには前記と同様の垂直溝部6bが一体に連通しているとともに、水平溝部6aは側板4の前部側まで延長し、この先端に第2の垂直溝部6cを立ち上げ、さらに中間位置にも第3の垂直溝部6dを立ち上げている。
従って、本実施形態では、第3実施形態に比べて、さらに本棚10の奥行方向の突出量の微調整が可能となる。
この棚部材1の配置例としては、図6(b)の上部から順に示すように、本棚10の前面に突出させることなく、奥行方向に並列に配置したり、本棚10の前面より僅かに突出した状態に配置したり、奥部及び先端に突出して配置したり、階段状に並べることができる。なお、図例では、B5週刊誌20の配列位置前方を棚部材1で押えることやA6文庫本を最下段奥部に収納している。
なお、以上の各実施形態では、本発明をオープン式の本棚に適用した場合を示したが、飾棚、整理棚などの棚家具一般に適用できる。また、棚部材1は、当初からセット部品として付属させることもできるし、後からオプション部品として間口寸法を指定して取付けることも可能であることも勿論である。
(a),(b)は本発明の第1実施形態による棚部材の斜視図である。 (a)〜(d)は同棚部材を本棚に取付けるまでの過程を示す説明用斜視図である。 同取付状態の側断面説明図である。 (a)は第2実施形態による棚部材の斜視図、(b)は同棚部材を本棚に取付けた状態を示す断面説明図である。 (a)は第3実施形態による棚部材の斜視図、(b)は同棚部材を本棚に取付けた状態を示す断面説明図である。 (a)は第4実施形態による棚部材の斜視図、(b)は同棚部材を本棚に取付けた状態を示す断面説明図である。
符号の説明
1 棚部材
2 底板
4 側板
5 背面板
6 支持溝
6a 水平溝部
6b,6c,6d 垂直溝部
7 だぼ
10 本棚
11 底板
12 天板
13 側板
14 背面板
15 固定棚
16 だぼ穴
17 可動棚

Claims (8)

  1. 側板若しくは中間仕切板の対向する内面に、前後2列で縦方向に所定のピッチで配列されただぼ穴にだぼを介して設置される複数の可動棚を設けた棚家具において、
    底板と両側板とを有し、前記棚家具の対向する内面間に挿入して着脱自在に設置される本立て形状の棚部材を具備し、
    前記棚部材の両側板の外面には、該側板の後端側に開口する水平溝部と水平溝部の前部側に立ち上がる垂直溝部とを連通して有する支持溝が形成され、
    前記左右の支持溝内に、対応する前記左右のだぼが挿通されるとともに、垂直溝部の上端内にだぼが位置した状態で、前記棚家具の対向する内面間に前記棚部材が設置されることを特徴とする棚家具。
  2. 前記水平溝部に連通状に立上げ形成される垂直溝部が、前部側と後部側の2箇所に立ち上げ形成されていることを特徴とする請求項1に記載の棚家具。
  3. 前記水平溝部に連通する立上げ形成される垂直溝部が、前部側と後部側及び中間位置の3箇所を含む複数箇所に立ち上げ形成されていることを特徴とする請求項1記載の棚家具。
  4. 前記左右の支持溝は、前記だぼの上下ピッチに対応した間隔で上下二段に形成され、
    前記上下の各支持溝内に、対応する上下の各だぼが挿通されるとともに、上下の垂直溝部の各上端内に対応する上下の各だぼが位置した状態で、前記棚家具の対向する内面間に前記棚部材が設置されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の棚家具。
  5. 前記棚部材の奥行幅が、前記棚家具の内部の奥行幅よりも短い幅とされていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の棚家具。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項記載の棚家具に用いる棚部材において、
    底板と両側板とを有し、該両側板の外面には、該側板の後端側に開口する水平溝部と水平溝部の前部側に略L字形に立ち上がる垂直溝部とが連通状に形成される支持溝が形成されていることを特徴とする棚部材。
  7. 請求項1乃至4のいずれか1項記載の棚家具に用いる棚部材において、
    底板と両側板とを有し、該両側板の外面には、該側板の後端側に開口する水平溝部と水平溝部の前後の複数箇所に立ち上げ形成される垂直溝部とが連通状に形成される支持溝が形成されていることを特徴とする棚部材。
  8. 前記左右の支持溝は、上下二段を含む上下複数段に平行に形成されていることを特徴とする請求項6又は7に記載の棚部材。
JP2006160547A 2006-06-09 2006-06-09 棚家具及棚部材 Expired - Fee Related JP4156635B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006160547A JP4156635B2 (ja) 2006-06-09 2006-06-09 棚家具及棚部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006160547A JP4156635B2 (ja) 2006-06-09 2006-06-09 棚家具及棚部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007325815A JP2007325815A (ja) 2007-12-20
JP4156635B2 true JP4156635B2 (ja) 2008-09-24

Family

ID=38926728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006160547A Expired - Fee Related JP4156635B2 (ja) 2006-06-09 2006-06-09 棚家具及棚部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4156635B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015151712A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 日精株式会社 多階型トレー式駐車装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015151712A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 日精株式会社 多階型トレー式駐車装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007325815A (ja) 2007-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000139593A (ja) 組立てユニットによる仕切り
KR200407371Y1 (ko) 슬라이더를 갖는 책꽂이
JP6143576B2 (ja) 棚装置及び仕切り板の取付方法
JP4156635B2 (ja) 棚家具及棚部材
US6126020A (en) Assemblable storage and display unit
US6523700B2 (en) Display and storage receptacle for compact disc cases
JP3135217U (ja) 書棚及びそれに用いる棚板係止具
KR101484256B1 (ko) 서가
JP6784506B2 (ja) 組み合わせ家具
CN201208055Y (zh) 大容量紧凑型抽屉式光碟柜
JP4917407B2 (ja) ラック体
KR200320234Y1 (ko) 도서 진열장
JP3105273U (ja) 収納棚
KR200345040Y1 (ko) 씨디꽂이
JP3206332U (ja) 本棚
JP4702684B2 (ja) 折りたたみ式本箱
US20080054770A1 (en) Furniture storage unit
RU44245U1 (ru) Стойка для компакт-дисков
KR20140002951A (ko) 도서 또는 잡지 진열 및 보관 겸용 서가
KR100583615B1 (ko) 선반
CN210471420U (zh) 储物型茶几
RU70761U1 (ru) Стойка для компакт-дисков (варианты)
JP2005323660A (ja) キャビネット用引出し構造
JPH0427829Y2 (ja)
RU70759U1 (ru) Стойка для компакт-дисков

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080514

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080624

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080709

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees