JP4156502B2 - 感知センサー - Google Patents

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本発明は、外部の物理量の変化を感知してオンオフ動作を行って信号を出力する感知センサーに関し、例えば流体圧シリンダにおけるピストン位置の検出スイッチとして利用される。
従来より、流体圧シリンダにおいては、そのピストン位置を検出するために、検出スイッチが取り付けられている(特許文献1)。多くの自動化機械においては、このような流体圧シリンダおよび検出スイッチが高密度に実装されている。例えば、自動車の溶接ラインに設置されるクランプ固定装置においては、同じような動作を行う検出スイッチ付きの流体圧シリンダが複数台設置され、それぞれの流体圧シリンダに、前進端、後退端、中間停止位置、またはクランプ確認位置などの検出のために、多数の検出スイッチが設けられている。
このように、狭い場所に多数の流体圧シリンダおよび検出スイッチが設けられるので、機械装置の新設時において、または機械装置にトラブルが発生したとき、または機械装置のメンテナンスを行うときなどに、それら流体圧シリンダおよび検出スイッチをチェックしまたは動作確認を行うのに多くの時間と労力を要する。
そのため、従来において、例えば、検出スイッチに負荷を接続することなく電源を誤って直接に接続してしまい、検出スイッチがオンしたときに過大な電流が流れて検出スイッチを損傷しまたは破壊してしまうことがしばしばあった。
また、流体圧シリンダを取り付けた時点で、その動作を確認し、またはストロ−ク位置を調整したり確認したいことがしばしばある。その場合に、検出スイッチの配線が未だ行われていなかったり、機械装置の制御盤の配線または調整が完了していない場合が多く、そのため検出スイッチに表示灯が設けられていてもその表示灯が正規に動作しないことが多い。
そのため、検出スイッチのための電源と仮の負荷を準備して、それらを検出スイッチに仮接続してからテストしまたは調整を行うという面倒な作業をする必要があり、その作業に多くの時間を要している。また、その場合において、誤って電源を検出スイッチに直接に接続して検出スイッチを損傷しまたは破壊してしまう危険性があった。
実開平2−37309
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、感知センサーに負荷を接続することなく電源を直接に接続した場合でも損傷することのない感知センサーを提供することを目的とする。
本発明に係る感知センサーは、外部の物理量の変化を感知してオンオフ動作を行うセンサーがケーシングに内蔵され、外部において電源および負荷を直列に接続して使用するように構成された感知センサーであって、前記センサーのオンオフ動作に応じてオンオフするようにスイッチング回路が接続されて前記ケーシングの外部に引き出され、外部において前記電源および負荷を接続するための2つの接続ラインと、前記スイッチング回路に接続され、前記負荷を介することなく前記電源が前記2つの接続ラインに直接に接続された場合において前記スイッチング回路を損傷しないように電流を制限する電流制限回路と、を有する。
より詳しくは、センサーのオン動作に応じてベース電流が流れてオンするように接続されたスイッチングトランジスタと、前記スイッチングトランジスタに流れるコレクタ電流に応じてバイアス電圧を発生するように接続されたバイアス抵抗と、前記バイアス抵抗に発生する前記バイアス電圧が所定の値を越えたときにオンし且つ当該オンによって前記スイッチングトランジスタのベース電流をバイパスさせるように接続されたバイパス用トランジスタとを有し、前記バイパス用トランジスタは、前記負荷を介することなく前記電源が前記2つの接続ラインに直接に接続された場合において、前記スイッチングトランジスタを損傷しないように当該スイッチングトランジスタのコレクタ電流を制限するように動作する。
好ましくは、前記スイッチングトランジスタのオンオフ動作に応じてオンオフする表示灯が設けられる。
コレクタ電流は、実質的にエミッタ電流と等しいので、「エミッタ電流」と読み代えてもよい。すなわち、バイアス抵抗は、スイッチングトランジスタに実質的に流れる電流に応じてバイアス電圧を発生すればよく、スイッチングトランジスタのコレクタ回路、エミッタ回路、その他の回路に接続することが可能である。
本発明によると、感知センサーに負荷を接続することなく電源を直接に接続した場合でも、感知センサーは損傷することがない。したがって、検出スイッチに電源を直接に接続して動作確認を行うことが可能であり、機械装置や流体圧シリンダの調整や動作確認を行うことが容易となる。
特に、スイッチング回路のオンオフ動作に応じてオンオフする表示灯を設けた場合には、検出スイッチに電源を直接に接続することによって、機械装置の動作状態を容易に確認することができる。
図1は本発明に係る第1の実施形態の検出スイッチ1の回路図、図2は検出スイッチ1の外観の例を示す斜視図である。
図1および図2において、検出スイッチ1は、ケーシング11、センサーSE、トランジスタQ1,Q2、抵抗R1,R2、発光ダイオードLED1、およびケーブル21から構成される。
ケーシング11は、合成樹脂などを材料とし、流体圧シリンダのシリンダチューブの表面に沿って取り付けることができるような形状に形成されている。ケーシング11には、必要に応じて、流体圧シリンダのシリンダチューブ、タイロッド、またはカバーなどに取り付けるための金具などが一体化される。
ケーシング11の一端面からケーブル21が引き出されている。ケーブル21は、2本のリード線21a,bを有し、外部において電源PSおよび負荷RLが直列に接続される。リード線21a,bは、本発明における「接続ライン」に相当する。
センサーSEは、外部の物理量の変化を感知してオンオフ動作を行うものであり、本実施形態においては、センサーSEとしてリードスイッチが用いられ、流体圧シリンダのピストンに装着される永久磁石の磁界によりオンする。センサーSEには、電流制限のための抵抗R1が直列に接続されている。抵抗R1には、本実施形態では10キロオームのものが用いられる。
トランジスタQ1は、そのコレクタCが、発光ダイオードLED1を介して一方のリード線21aに接続され、そのエミッタEが、抵抗R2を介して他方のリード線21bに接続されている。トランジスタQ1は、センサーSEのオン動作に応じてベース電流が流れてオンするように接続されており、スイッチングトランジスタとして動作する。
すなわち、トランジスタQ1のベースBには、上に述べた抵抗R1の一方の電極が接続されており、エミッタEには抵抗R2が接続されている。抵抗R2は、エミッタEに流れる電流(コレクタCに流れる電流)に応じてバイアス電圧Vbを発生する。抵抗R2には、本実施形態では30オームのものが用いられる。抵抗R2は本発明における「バイアス抵抗」に相当する。
トランジスタQ2は、そのベースBがトランジスタQ1のエミッタEに接続され、コレクタCがトランジスタQ1のベースBに接続されている。トランジスタQ2は、抵抗R2に発生するバイアス電圧VbがトランジスタQ2の規定ベース電圧を越えたときにオンする。トランジスタQ2のオンによって、トランジスタQ1のベースBとリード線21bとの間を短絡させ、これによってベースBに流れるべき電流をバイパスさせる。トランジスタQ2は、本発明における「バイパス用トランジスタ」に相当する。また、トランジスタQ2および抵抗R2が本発明における「電流制限回路」に相当する。
発光ダイオードLED1は、検出スイッチ1のオンオフの動作状態を表示するものであり、トランジスタQ1がオンしてコレクタ電流が流れたときに発光する。
次に、検出スイッチ1の動作について説明する。
まず、図1に示すように、2つのリード線21a,bに電源PSおよび負荷RLが直列に接続された状態での動作を説明する。
センサーSEがオフしているときは、トランジスタQ1にベース電流が流れないので、トランジスタQ1,Q2はともにオフである。
センサーSEがオンすると、トランジスタQ1にベース電流が流れる。これによってトランジスタQ1はオンし、コレクタ電流(エミッタ電流)が流れ、その電流によって負荷RLが動作し、発光ダイオードLED1が点灯する。
そのときに、抵抗R2の両端には、エミッタ電流Ieによって、
Vb=Ie×R2
で示されるバイアス電圧Vbが発生する。
例えば、電源PSが100ボルト、負荷RLの定格電流が10mAであるとすると、
エミッタ電流Ieはほぼ10mAとなるので、バイアス電圧Vbは、
Vb=10mA×30Ω
=0.3ボルト
となる。
このバイアス電圧VbがトランジスタQ2の規定ベース電圧を越えると、トランジスタQ2がオンする。しかし、通常、そのような規定ベース電圧は0.6ボルト程度であり、上に示した状態ではトランジスタQ2はオンしない。したがって、電源PS、負荷RL、および検出スイッチ1が正常に動作している限りにおいて、センサーSEのオンオフに応じてトランジスタQ1のみがオンオフ動作を行い、トランジスタQ2はオンすることはない。
なお、上に述べたバイアス電圧Vb、トランジスタQ1のコレクタエミッタ間電圧、および発光ダイオードLED1の電圧によって、リード線21a,bの間には約5ボルト程度の電圧が発生する。この電圧は、負荷RLに対しては検出スイッチ1による電圧降下として作用し、その分だけ負荷RLに加わる電圧が低下するが、通常の使用において何ら問題ない値である。
次に、負荷RLを接続することなく、電源PSをリード線21a,bに直接に接続した場合について説明する。この場合は、図1において、リード線21a,bの間に常に100ボルトが加わった状態となる。
センサーSEがオフしているときは、トランジスタQ1にベース電流が流れないので、トランジスタQ1,Q2はともにオフである。
センサーSEがオンすると、センサーSEに電流が流れ、負荷RLがある場合と同様にトランジスタQ1にベース電流が流れ、トランジスタQ1はオンし、コレクタ電流が流れ、発光ダイオードLED1が点灯する。
さて、センサーSEに流れる電流Isは、
Is=100ボルト/10kΩ
=10mA
となる。電流Isの一部がトランジスタQ1のベースBに流れる。
トランジスタQ2はベース電圧が0.6ボルトになるとオンするので、抵抗R2の両端のバイアス電圧Vbは、0.6ボルトを越えることができない。
つまり、抵抗R2に流れる電流の最大値Iemaxは、
Iemax=0.6ボルト/30Ω
=20mA
となる。このとき、トランジスタQ1のベース電流Ibは、トランジスタQ1の増幅率(hFE)を100とすると、
Ib=20mA/100
=0.2mA
となる。したがって、そのときにトランジスタQ2に流れるコレクタ電流I2cは、
I2c=Is−0.2mA
=10mA−0.2mA
=9.8mA
となる。
検出スイッチ1に流れる電流、つまり電源PSから流れ出る電流ILは、
IL=Ie+I2c
=20mA+10mA
=30mA
となる。この状態が最終的な安定状態である。
このように、電源PSを直接に接続した場合でも、検出スイッチ1に流れる電流は、最大で30mA程度に制限される。したがって、検出スイッチ1が損傷することはない。なお、発光ダイオードLED1およびトランジスタQ1には定格値程度またはそれ以内の電流しか流れないので、損傷したり劣化することがない。
したがって、新設時の初期動作確認時またはメンテナンス時などにおいて、検出スイッチ1の配線が未だ正規に行われていない場合に、検出スイッチ1に電源を直接に接続するという簡単な作業を行うだけで、流体圧シリンダを作動させた場合の検出スイッチ1の動作を容易に確認することができる。
しかも、誤って電源を検出スイッチ1のリード線21a,bに直接に接続した場合であっても、検出スイッチ1は何らの損傷を受けることなく、また破壊されることもない。
また、センサーSEには最大で10mA程度しか流れないので、センサーSEが損傷したり劣化することがなく、高信頼性、高寿命が得られる。
次に、第2の実施形態について説明する。
図3は本発明に係る第2の実施形態の検出スイッチ1Bの回路図である。
第2の実施形態の検出スイッチ1Bでは、交流の電源PS2に対応するために、上で説明したスイッチング回路およびバイパス回路(電流制限回路)が、正逆両方向に機能するように2組設けられている。
すなわち、図3に示すように、検出スイッチ1Bは、トランジスタQ1,Q2および抵抗R2と、トランジスタQ3,Q4および抵抗R3とによって、上に述べたスイッチング回路およびバイパス回路を2組形成し、それらの電流の向きが互いに逆方向となるように接続されている。
また、交流によって表示灯が点灯するように、2つの発光ダイオードLED1,2が互いに逆方向に接続されている。
したがって、交流の電源PS2を負荷RL2を介して接続したときには、上で説明した動作によって、センサーSEのオンオフに応じて負荷RL2には正常な電流が流れて動作する。
また、電源PS2をリード線21a,bに直接に接続した場合でも、検出スイッチ1Bに流れる電流が制限され、検出スイッチ1Bが損傷することはない。
なお、2組のそれぞれのスイッチング回路およびバイパス回路は、逆方向の電流に対しては順方向ダイオードまたは単なる抵抗として作用するが、検出スイッチ1Bとしての通常の動作には影響がない。
なお、検出スイッチ1Bに対して直流の電源PSおよび負荷RLを適用することも可能である。
上に述べた実施形態において、回路、回路定数、素子定数などは、説明のための一例であり、上に述べた以外の種々の回路、回路定数、素子定数などを用いることが可能である。表示灯が不要である場合には、発光ダイオードLED1,2を省略することも可能である。リード線21a,bに代えて、電線などを接続するための端子やコネクタを用いてもよい。
上に述べた実施形態において、トランジスタQ1としてNPN型のバイポーラトランジスタを用いたが、PNP型のバイポーラトランジスタ、FET、その他のトランジスタ、スイッチング素子を用いることが可能である。センサーSEとして、リードスイッチ以外に、磁気抵抗素子、ホール素子、その他の種々の磁気感応センサーを用いることができる。さらには、検出スイッチ1のセンサーSEとして、磁気を利用する以外の種々のセンサーを用いることができる。また、検出スイッチ1は、流体圧シリンダ以外の種々の装置において利用することができる。
その他、検出スイッチ1,1Bの全体または各部の構成、構造、回路、寸法、形状、材質、個数などは、本発明の主旨に沿って種々変更することができる。
本発明は、例えば流体圧シリンダにおけるピストン位置の検出スイッチとして利用される。
本発明に係る第1の実施形態の検出スイッチの回路図である。 検出スイッチの外観の例を示す斜視図である。 本発明に係る第2の実施形態の検出スイッチの回路図である。
符号の説明
1,1B 検出スイッチ(感知センサー)
11 ケーシング
21 ケーブル
21a,21b リード線(接続ライン)
SE センサー
Q1 トランジスタ(スイッチング回路、スイッチングトランジスタ)
Q2 トランジスタ(電流制限回路、バイパス用トランジスタ)
LED1,LED2 発光ダイオード(表示灯)
R2 抵抗(バイアス抵抗)
PS 電源
RL 負荷

Claims (3)

  1. 外部の物理量の変化を感知してオンオフ動作を行うセンサーがケーシングに内蔵され、外部において電源および負荷を直列に接続して使用するように構成された感知センサーであって、
    前記センサーのオン動作に応じてベース電流が流れてオンするように接続されたスイッチングトランジスタと、
    前記スイッチングトランジスタに流れるコレクタ電流に応じてバイアス電圧を発生するように接続されたバイアス抵抗と、
    前記バイアス抵抗に発生する前記バイアス電圧が所定の値を越えたときにオンし且つ当該オンによって前記スイッチングトランジスタのベース電流をバイパスさせるように接続されたバイパス用トランジスタと、
    を有し、
    前記バイパス用トランジスタは、前記負荷を介することなく前記電源が前記2つの接続ラインに直接に接続された場合において、前記スイッチングトランジスタを損傷しないように当該スイッチングトランジスタのコレクタ電流を制限する、
    ことを特徴とする感知センサー。
  2. 前記スイッチングトランジスタのオンオフ動作に応じてオンオフする表示灯が設けられてなる、
    請求項記載の感知センサー。
  3. 前記センサーは、リードスイッチであり、
    前記リードスイッチと抵抗との直列接続体が、前記スイッチングトランジスタのベースに接続されてなる、
    請求項または記載の感知センサー。
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