JP4156474B2 - 組合せ計量装置 - Google Patents

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本発明は、複数のホッパに対して人手にて物品を投入し、各ホッパ内の物品の重量に基づいて組合せ計量を行う組合せ計量装置に関する。
従来、チキン等のように一塊の重量にバラツキがある物品について、一定重量を量り分ける場合に、複数のプールホッパに人手で目分量の物品を投入させ、各ホッパの物品をコンピュータ制御により組み合わせて、狙いの重量となるように調整する組合せ計量装置が使用されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載される組合せ計量装置では、上部に設けられたプールホッパ16は所定間隔で開閉するようにタイマー制御されており、下方の計量ホッパ18に計量物がなければ、前記所定間隔で自動的に底部のゲートが開閉し、プールホッパ16内の物品を計量ホッパ18に落下させるようにしている。このとき、物品を投入する作業者は、プールホッパ16内が空であることを目視にて確認し、空のプールホッパ16に対してのみ新たな物品を投入する。
実公平6−6003号公報
しかしながら、プールホッパ16内に物品があるにもかかわらず、それを見落として、さらに新たな物品を投入すると、計量ホッパ18に入る物品重量が重くなりすぎて、組合せ計量精度が悪化したり、組合せが成立せずに稼働率が低下したりすることがある。また、プールホッパ16内の物品の嵩が大きくなりすぎて詰りが発生し、計量ホッパ18に落下させることができなかったりすることがある。ところが、プールホッパ16は、装置上部に設置されており、その側壁は、投入した物品がこぼれ落ちたりすることがないように高く設定されているため、見落としを防止するためには、ホッパの底部を覗き込むように前屈みで作業する必要があり、作業者の負担は大きかった。
また、プールホッパ16への物品投入のタイミングが悪いと、自動的に開閉するゲートに物品が噛みこんで機械を停止させ、あるいは、噛みこんで垂れ下がった物品が計量ホッパ18に接触して計量精度を悪化させたりすることがあった。したがって、作業者は、タイミングを見計らって物品を投入する必要があり、高い技量が要求されていた。
本発明は、斯かる実情に鑑み、物品をホッパに手投入して行われる組合せ計量について、作業者に大きな負担を与えることなく、また高い技量を要求することなく、ホッパに物品が容易に投入できるようにした組合せ計量装置を提供しようとするものである。
請求項1の発明は、複数のホッパに対して、作業者に手で物品を投入させ、各ホッパ内の物品の重量に基づいて組合せ計量を行う組合せ計量装置であって、
前記ホッパは、筒部と、該筒部の下部開口を覆うゲートと、を有して構成され、かつ、作業者によって物品が投入される複数の上部ホッパと、該複数の上部ホッパの下方に設けられて前記上部ホッパから物品が投入される複数の下部ホッパと、を成しており、前記複数の上部ホッパは、物品が投入されるホッパの側壁面で反射させることにより、作業者がホッパ内を確認できるように構成されており、
前記ゲートを開閉する駆動部と、前記ホッパを支持するロードセルと、を備え、前記駆動部は、前記ロードセルの検知結果もしくは計量結果に基づき、前記上部ホッパが空の場合には、当該上部ホッパのゲートを閉じた状態に保持することを特徴とする組合せ計量装置を提供する。
本発明の請求項1に記載の組合せ計量装置によれば、複数の上部ホッパは、物品を投入するホッパの側壁面で反射させることにより、作業者がホッパ内を確認できるので、作業者が低身長である等、ホッパ底部を直視できない場合でも確認が行えるものである。さらに、ホッパを支持するロードセルの検知結果もしくは計量結果に基づき、ホッパが空の場合には、物品落下用ゲートを閉じた状態に保持するため、作業者は物品投入のタイミングを図る必要がなく、特に技量のない初心者でも容易に作業することができるものである。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る組合せ計量装置の正面図を示し、図2及び図3は、側面図を示す。また、図4は、組合せ計量装置のホッパ部分を拡大した側面図である。
〔組合せ計量装置1〕
組合せ計量装置1は、チキン等のように一塊の重量にバラツキがある物品を量り分けるための装置であって、作業者に手で目分量の物品を複数の上部ホッパに投入させて、ロードセルで支持される上部ホッパ及び下部ホッパに振り分けさせ、各ホッパ内の物品をコンピュータの制御により組み合わせて、予め設定された範囲内の重量となるようにする計量装置である。組合せ計量装置1は、図1乃至図3に示されるように、主として、物品を投入するための投入用開口21が所定間隔で複数個形成されるテーブル2と、テーブル2の投入用開口21に対応するように配設されて作業者Pによる物品の投入が行われる複数個の上部ホッパ3と、各上部ホッパ3の下方に配設される複数個の下部ホッパ4と、下部ホッパ4から落下させられる物品を回収して集合させる物品回収部5とを備えてなる。
〔テーブル2〕
テーブル2は、矩形状であって、略中央部には、矩形状に形成された複数個の投入用開口21が横方向に一列に並んでおり、作業者Pが配置される上部ホッパ3の投入側(図2中の左側)には、物品の仮置スペース22が確保されている。また、仮置スペース22に置かれた物品が周囲に落下しないように、テーブル2の外周部には、落下防止壁23が設けられている。
〔上部ホッパ3〕
上部ホッパ3は、図4に示されるように、上下に開口する逆四角錐台状に形成されてホッパの側壁面311〜314を構成する筒部31と、筒部31の下部開口315を開閉自在に覆ってホッパ底面を構成するゲート32と、ゲート32の開閉駆動源となる駆動部33とを備えてなり、内部に投入された物品の重量が計量可能となるようにロードセル34で支持されている。
筒部31は、上部ホッパ3に投入された物品が外部にこぼれ落ちたりすることがないように側壁が高く設定されているが、投入側に配置された作業者Pがホッパ内の底部状況を確認し易くするために、投入側に形成される第1側壁面311が投入側に傾斜させられており、その傾斜角は、他の側壁面312〜313に比べて、特に大きく設定されている。すなわち、上部ホッパ3の投入側に配置される作業者Pは、図2に二点鎖線の矢印Vで示されるように、第1側壁面311に視線を遮られることがなく、自らが物品を投入する上部ホッパ3の底部状況(物品の投入有無あるいは投入状態)を、上部開口316から容易に直視することができるものである。これに対して、第1側壁面311が、ほとんど傾斜させられていない場合には、点線の矢印W(図2)で示されるように、第1側壁面311により視線が遮られて上部ホッパ3の底部状況を直視することが難しい。
また、筒部31はステンレス製であって、第1側壁面311と対向するように形成される第2側壁面312は、投入側に配置された作業者Pがホッパ内の底部状況を確認し易くするために、その内面側が研磨されて鏡面部312aが形成されており、かつ、この鏡面部312aを、上部ホッパ3の底部状況を第1側面壁311の上方に反射するように傾斜させている。すなわち、作業者Pが特に低身長である等の事情により、図3に点線の矢印Xで示されるように、ホッパ底面を直視することができない場合でも、第2側壁面312の鏡面部312aで投入側に反射させることにより、二点鎖線の矢印Yで示されるように、自らが物品を投入する上部ホッパ3の底部状況を、間接的に確認することができるものである。
ゲート32は、ホッパ内部の物品を下方に落下させるためのものであって、図4に示されるように、筒部31の下部開口315を覆うゲート本体321と、ゲート本体321の上面側へ延びる支持アーム322とで構成されており、支持アーム322の先端部322aを支持する駆動部33によって、図1に実線で示される閉鎖位置32a及び一点鎖線で示される開放位置32bの間で揺動させられる。ゲート32は、所定間隔で開閉されるように駆動部33がタイマー制御されている一方、上部ホッパ3内に物品が投入されており、かつ、下部ホッパ4内に物品がない場合には、上部ホッパ3内に投入された物品が下部ホッパ4内に落下させられるように、不図示のコンピュータで制御されている。すなわち、物品が投入されていない上部ホッパ3は、ゲート32が開閉することがない。したがって、作業者Pが物品を投入しようとする際にゲート32が開閉されて、物品を噛み込ませたりする心配がない。そのため、上部ホッパ3に物品を投入するタイミングを図る必要はなく、技量のない初心者であっても容易に作業することができるものである。
〔下部ホッパ4〕
下部ホッパ4は、組合せの対象となる物品群を増やすことにより、設定された範囲内に収まる重量の組合せを成立させ易くするために設けられる。組合せ計量する設定重量が、例えば、大体3つのホッパに振り分けられた物品を合わせることにより成立する場合において、下部ホッパ4のみからなる組合せ(例えば、図1中の4a,4b,4c)以外に、上部ホッパ3と下部ホッパ4からなる組合せ(例えば、図1中の3a,4a,4b)も利用できるようにして、使える組合せパターンを増加させるためである。
したがって、下部ホッパ4は、上部ホッパ3と基本構成が略同じであって、図4に示されるように、上下に開口する逆四角錐台状に形成されてホッパの側壁面411〜414を構成する筒部41と、筒部41の下部開口415を開閉自在に覆ってホッパ底面を構成するゲート42と、ゲート42の開閉駆動源となる駆動部43とを備えてなり、ロードセル44により内部に入れられた物品が計量可能となるように支持される。ただし、上部ホッパ3とは異なり、作業者Pに近い側の側壁面411が傾斜させられたり、これに対向する側壁面412が鏡面状に研磨されたりという処理はなされていない。
〔物品回収部5〕
物品回収部5は、図1乃至図2に示されるように、両側部がカバー51aで覆われたベルトコンベア51と、ベルトコンベア51の進行方向の終点部に設けられた集合ホッパ52とで構成される。上部ホッパ3及び下部ホッパ4のゲート32,42を開閉させて狙い重量となるように組み合わされた物品は、ベルトコンベア51に落下させられて、ベルトコンベア51から更に集合ホッパ52(図1)に落下させられて集合させられることとなる。
〔組合せ計量装置1の作動〕
次に、上記した組合せ計量装置1の作動を説明する。
作業者Pは、組合せ計量装置1の正面に立って、テーブル2の仮置スペース22から、目分量の物品を手に取り、物品が投入されていない上部ホッパ3に順次投入する。ホッパ内に物品が投入されているか否かは、作業者P自身が、上部開口316から確認する必要があるが、物品が投入されていないホッパのゲート32は開閉しないようにコンピュータ制御されているため、ゲート32が開閉中でないか否かを確認する必要はない。すなわち、投入タイミングによってゲート32に物品を噛みこませてしまう心配はなく、タイマー制御によるゲート32の開閉タイミングを見計らって作業する必要はないものである。
上部ホッパ3は、その真下に配設される下部ホッパ4が空の場合に、コンピュータがロードセル44の検知結果に基づいてゲート32を開閉させ、物品を下部ホッパ4に落下投入する。このようにして、上部ホッパ3及び下部ホッパ4に物品が常時投入されている状態を維持するようになっている。なお、上部ホッパ3及び下部ホッパ4に投入されている物品の重量は、ロードセル34,44による計量結果から常に把握されており、新たな物品が投入される際に、コンピュータにおける記憶データが更新されるようになっている。組合せ計量装置1のコンピュータは、各ホッパ内の物品の計量データから、予め設定された重量の範囲内に収まる物品の組合せを、下部ホッパ4のみの組合せ、あるいは、上部ホッパ3と下部ホッパ4の組合せから選択する。
選択されたホッパは、駆動部33,43の作動によりゲート32,42が開閉されて、内部に投入された物品を、ベルトコンベア51上に落下させる。落下させられた物品は、集合ホッパ52に落下させられて集合させられて、一組の組合せ計量が終了する。空になったホッパについては、上述したように、作業者Pによって物品が投入されることとなる。
〔上記実施形態の変形例〕
上記実施形態では、上部ホッパ3は、第1側壁面311が物品投入側に傾斜させられており、かつ、第2側壁面312がホッパ内の底部状況を物品投入側となる第1側壁面311の上方へ反射できるように傾斜させられていたが、第1側壁面311を投入側に傾斜させるだけでも良く、あるいは、ホッパ内の底部状況を第1側壁面311の上方へ反射できるように第2側壁面312を傾斜させるだけでも良い。いずれにせよ、投入側に配置される作業者Pにとって、上部ホッパ3内の底部状況を従来に比べて確認し易いように構成されていれば良い。
上記実施形態では、上部ホッパ3の第2側壁面312の内面側を研磨することにより、鏡面部312aを形成したが、必ずしも研磨することにより形成する必要は無く、鏡面体を貼り付けることにより対応することも可能である。また、鏡面部312aは、ホッパ内の底部状況を鮮明に映し出す必要はなく、内部に物品が投入されているか否か、あるいは物品の投入状態を、投入側から見分けることができる程度に反射できるものであれば足りる。
また、鏡面部312aは、平面状である必要は無く、湾曲させることによって傾斜を付けることができる。これによって、ホッパ内の底部状況が反射される範囲を広く確保することができ、物品を投入する作業者は、その身長に関わらず、ホッパ内の底部状況を確認することができるものである。さらに、鏡面部312aには、撥水・撥油処理等の防汚加工を施すこともできる。これによって、鏡面部312aに物品が接触することによる汚れを防止して、視認性の悪化を防止することができるものである。
上記実施形態では、上部ホッパ3と下部ホッパ4を上下2段に配設して、組合せ計量を行うようにしたが、ホッパを1段あるいは上下3段以上に配設するものであっても良い。
その他、本発明の組合せ計量装置は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明に係る組合せ計量装置の正面図。 本発明に係る組合せ計量装置の側面図であって、第1側壁部を投入側に傾斜させる効果を説明する図。 本発明に係る組合せ計量装置の側面図であって、第2側壁部に鏡面部を形成する効果を説明する図。 本発明に係る組合せ計量装置のホッパ部分を拡大した側面図。
符号の説明
1 組合せ計量装置
2 テーブル
3 上部ホッパ(ホッパ)
4 下部ホッパ
5 物品回収部
31 筒部
32 ゲート
32a 閉鎖位置
32b 開放位置
33 駆動部
34 ロードセル
51 ベルトコンベア
52 集合ホッパ
311 第1側壁面
312 第2側壁面
312a 鏡面部
P 作業者

Claims (1)

  1. 複数のホッパに対して、作業者に手で物品を投入させ、各ホッパ内の物品の重量に基づいて組合せ計量を行う組合せ計量装置であって、
    前記ホッパは、筒部と、該筒部の下部開口を覆うゲートと、を有して構成され、かつ、作業者によって物品が投入される複数の上部ホッパと、該複数の上部ホッパの下方に設けられて前記上部ホッパから物品が投入される複数の下部ホッパと、を成しており、前記複数の上部ホッパは、物品が投入されるホッパの側壁面で反射させることにより、作業者がホッパ内を確認できるように構成されており、
    前記ゲートを開閉する駆動部と、前記ホッパを支持するロードセルと、を備え、前記駆動部は、前記ロードセルの検知結果もしくは計量結果に基づき、前記上部ホッパが空の場合には、当該上部ホッパのゲートを閉じた状態に保持することを特徴とする組合せ計量装置。
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