JP4154614B2 - 自動車のステアリングホイール用カバー - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のステアリングホイールに取り付けられるカバーに関するものである。特に、伸縮性が大きく、様々な直径のステアリングホイールに取り付けることができるステアリングホイール用カバー(以下、単に「カバー」ということもある。)に関するものである。
自動車のステアリングホイールの直径の大小に拘わらず、取付可能な構成を有する自動車のカバーとしては、高弾性部材からなる伸縮部を介して環状に形成されるとともに前記リングを被覆可能な被覆部と、その被覆部の一端に延設されるとともに前記伸縮部が小さな伸長状態から大きな伸長状態の間において伸長しているときその伸縮部の外表面を被覆可能に設けられた長さ調整部と、を具備したことを特徴とするステアリングホイール用カバーがある(特許文献1参照)。
このステアリングホイール用カバーによれば、比較的小径のステアリングホイールに被覆装着されると、伸縮部は小さな伸長状態となって緊張し、被覆部をステアリングホイール外周に圧接でき、そして、長さ調整部は、伸縮部の外表面を覆うとともに、その先端部は被覆部の一端部と重ねることができる。また比較的大径のステアリングホイールに被覆装着されると、伸縮部は大きな伸長状態となって緊張し、被覆部をリング部外周に圧接でき、そして、長さ調整部は大きく伸長した伸縮部の外表面を覆うとともに、その先端部は被覆部の一端部とさせることができる。その結果、伸縮部の伸長度合いにより、異なった直径のリング部を有する各種のステアリングホイール用カバーに適合して、被覆装着することができ、異なった寸法のステアリングホイール用カバー多種類生産する必要がなくなり、同一種類のハンドルカバーで対応することができるという効果がある。
実開昭64−40766号公報
本発明者は、ゴムやウレタン等の緩衝性の素材を用い、かつ予めステアリングホイールの形状に形成したカバーであっても、一般に流通しているステアリングホイールの大小に拘わらず、カバーを延ばして嵌め込むだけであらゆる大きさのステアリングホイールに取り付けることができるステアリングホイール用カバーを提供するにはどうしたらよいかを種々検討した。
ところが、一般に、軽自動車のステアリングホイールの直径は35cm程度であるのに対し、トラック等では40cm以上の直径を有するものまである。ゴム若しくはウレタンは確かに伸縮性を有しているが、緩衝効果を有するため最低でも1mm以上の厚さに形成する必要があることから、現実には人間の力でほとんど伸長させることができず、種々の大きさを有するステアリングホイールに合わせて伸長させて取り付けることは不可能であった。そのためステアリングホイールの大きさに応じて、カバーを容易する必要があったのである。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、緩衝性を有するゴム若しくはウレタン等の素材を用いて、断面C型でかつ円環状の形状に作製したステアリングホイール用カバーであっても、伸長性を有しステアリングホイールの直径の大小に拘わらず、装着可能であるステアリングホイール用カバーを提供することにある。
本発明の自動車のステアリングホイール用カバーは、断面がC形の円環状に形成されてなる、PVC、EPDM等の伸縮性の高いゴム、ウレタン等の伸縮性及び緩衝性を有する部材からなるベース層とこのベース層の表面に形成される表層とを備えている。
本発明のベース層は、断面がC型に設けられており、このCの形状の開口側からステアリングホイールのリングに嵌め込んで取り付けることができる。ベース層は、途中に切れ目のない円環状に設けてあり、引き延ばしてステアリングホイールに取り付けるものである。
ベース層の厚さについては、緩衝性やステアリングホイールの太さの具合等を考慮して使用者の嗜好に応じて適宜設定することができる。好ましくは緩衝性を付与するために非伸長状態で1mm以上の厚さに設定するとよい。
本発明のベース層は、円環状に設けられているため、先述したように強引に引き延ばしてステアリングホイールに嵌め込む必要がある。しかし、一定の厚さを有するベース層にすると、ベース層を伸長させるために非常に強い力を与えなければならなくなる。しかし現実的に人間の力では円環状のカバーをステアリングホイールの大きさまで押し広げることは困難でなる。そこで、本発明では、ベース層に複数の孔を設け、孔の変形によって伸縮し易くしてある。
孔の形状は、四角形等であってもよい。例えば、孔を菱形に形成し、孔の対角線を円周方向となるように配置した格子状に形成すれば、円周方向及び幅方向のいずれにも変形させ易く、ステアリングホイールに嵌めやすくすることができる。設ける孔の数についても限定するものではない。孔を多くすれば、伸長し易くなり、少なくすれば伸長しにくくなるので素材に応じて設定すればよい。孔を設ける位置についても特に限定するものではない。好ましくは、端部(C型断面の開口付近)に孔を設けないようにするとよい。端部はステアリングホイールに嵌めた場合に、端部を伸長しづらくすることができ、ホイールから外れにくくすることができるからである。また、最も伸長率が高くなる外周中央にのみ設けることもできる(図7参照)。このように設ければ、最も高い身長率が要求される最外周の伸長性を確保することができる。
表層は、ベース層の表面側に被覆して、カバーをステアリングホイールの外観を決定するものであり、装飾性を与えるためのものである。勿論、表層の表面に設ける模様や絵については限定するものではないし、必ずしも、模様や絵を設ける必要はなく白色1色で形成してもよいし、透明な素材を用いてもよい。表層に用いる素材としては、伸縮性を有するものを用いる。例えば、塩化ビニル等の伸縮性を有するプラスチックシート、毛皮、伸縮性を有する編布、又はスパンデックス等のような伸縮性を有する糸で織られた織布、不織布等を用いることができる。
さらに、この表層の表面に伸縮性を有する表層を保護する保護層を設けてもよい。保護層は、表層の意匠面を視認することができるように、好ましくは透明性を有するプラスチック素材を用いるとよい。また、ベース層、表層との間にクッション性能を有するスポンジなどを中間層として挿入しても構わない。
この各層を一体化する方法としては、接着剤による接着、熱溶着など種々の公知の手段を用いることができる。さらに、これらの手段に代わって、又はこれらの手段とともに、伸縮性を有する縫着糸を用いて、それぞれの層を一体化させてもよい。縫製に伸縮性の糸を用いれば、ベース層の伸長性を阻害することを防止することができる。
請求項1に記載したステアリングホイール用カバーによれば、断面C型でかつ円環状に設けてあるので、ステアリングホイールのリングに嵌め込むだけで取り付けることができる。また、ゴム、ウレタン等の伸縮性を有する素材を採用していることに加え、複数の孔を設けてあるので、伸縮性素材による伸長及び孔の形状変形の両方の伸長作用によって、様々な大きさのハンドルサイズに取り付けることができるようになる。従って、一つのサイズで対応できるステアリングホイールの範囲を広げることができ、その結果、ハンドルサイズに応じて作製するカバーのサイズのバリエーションを大幅に減少させることができる。
また、緩衝性を有する素材を用いているので、ステアリングホイールに取り付ければ、ステアリングに緩衝性能を付加することができ、手に伝わる運転時の振動を軽減させることができる。
さらに、装飾性を付与する表層をベース層の上面に被覆してあるので、様々な化粧面を有するカバーとすることができ、ステアリングホイールに種々の意匠性を付与させることができる。
また、複数の孔の形状を四角形又は菱形に設けており、かつベース層の円周方向に対角線がくるように形成されているので、リングの円周方向及びその幅方向のいずれの方向にも容易に伸長させることができるようになる。
請求項2に記載したステアリングホイール用カバーによれば、ステアリングホイールに装着したときに、最も伸長率が高くなるベース層の中央部近傍にのみ孔を設けてあるので、最も伸長率が高くなる最外周部の伸長を確保することができる。従って、容易にステアリングホイールに取り付けることができるようになる。
請求項3に記載したステアリングホイール用カバーによれば、ステアリングホイールに嵌め込むための伸長性は確保できる一方で、端部には孔を設けていないので、端部の伸長性が中央部と比較して低くすることができ、カバーが端部から外れることを防止することができる。
請求項4に記載したステアリングホイール用カバーによれば、複数の孔を格子状に設けることによって、両端にある孔同士が同じように変形し易いため、伸縮し易くなりより簡単に伸縮性能を付加させることができるようになる。
請求項に記載したステアリングホイール用カバーによれば、ベース層の厚さを非伸縮状態で1mm以上に設けてあるので、より高い緩衝性を有するステアリングホイール用カバーとすることができる。しかも通常1mm以上の厚さにベース層を設ければ、ほとんど人間の力では伸長させることができなくなるが、複数の孔が設けられているので伸長性は確保することができる。
請求項に記載したステアリングホイール用カバーによれば、表層に伸縮性を有する織布又は編布を用いているので、ベース層の伸長性を阻害することを防止することができる。
請求項に記載したステアリングホイール用カバーによれば、伸縮性を有する透明なフィルム層を最外層に設けてあるので、カバーのベース層及び表層を保護することができ、使用寿命を伸ばすことができる。
請求項に記載したステアリングホイール用カバーによれば、各層を伸縮性の縫着用糸で一体的に縫着してなるので、容易に各層を一体化させることができ、かつ各層の伸長性能を阻害することを防止することができる。
以下、本発明を実施するための採用の形態について、図に沿って説明する。図1は、実施例におけるステアリングホイール用カバーの全体図を示す図である。図2は、図1のA−A断面を示す図である。図3は、実施例におけるステアリングホイール用カバーの各層の状態を示す図である。図4は、実施例におけるステアリングホイール用カバーをステアリングホイールに取り付けている状態を示す図である。なお、本明細書において、円周方向とは、図1における矢印の方向を指し、幅方向とは、図2における矢印の方向を指している。
本実施例1におけるステアリングホイール用カバー100は、ベース層10、表層20及び保護層30の三層構造をなしている。
ベース層10としては、EPDMを用いて円環状に作製してあり、非伸長状態で2mmの厚さで、直径が2.5cmの円形の一部を切り欠いたようなC型の断面に設けてある。そして、図3に示すように、ベース層10に菱形に形成した複数の孔50が格子状に設けてある。従って、ベース層10の円環を広げると、すなわち円周方向に伸ばすと菱形に設けられた複数の孔50が円周方向に延びることになる。この作用によって、容易かつ大きくベース層10を伸長することができるようになる。
なお、図5、図6にベース層に設けた複数の孔50の形状についての参考例について示してある。このように、ベース層に設けられる複数の孔50の形状は菱形に限定されるものではなく、長方形等に設けても良い。
表層20としては、スパンデックスからなる伸縮性の糸で所定の模様を設けつつ織られた織布を用いている。従って、織布自体も伸縮性をなしていて、ベース層10の伸長に応じ表層20も伸長可能とすることができる。
保護層30としては、伸縮性を有する透明なプラスチックフィルムを用いてある。この保護層30も伸縮性を有しているので、ベース層10の伸長に応じて伸長可能となる。
そして、それぞれベース層10、表層20及び保護層30を重ね合わせ、スパンデックス等の伸縮性を有する縫着糸40で端部を縫着してステアリングホイール用カバー100としてある。
こうして作製された実施例1におけるステアリングホイール用カバー100は、図4に示すようにC型の断面の開口部にステアリングホイールのリング部を嵌め込んで取り付けていく。そして、最後に手で一部を引っ張り、円環のいわば強引に広げつつリング部を嵌め込むことによって装着する。
このとき、最も伸長するときに抵抗を示す大きいベース層10に複数の孔50を設けてあるので、容易に伸長させてリング部に嵌め込むことができる。
図7に、実施例2におけるステアリングホイール用カバー101の各層の状態を示してある。本実施例1におけるステアリングホイール用カバー101は、ベース層11、表層21及び保護層31の三層構造をなしている点は実施例1と同様である。
本実施例2においては、ベース層11に設ける複数の孔51を最も伸長率が高くなるベース層11の中央部11a近傍にのみに設け、端部11bに複数の孔を設けていない。その他の構成は実施例1と同様である。
この実施例2によれば、円環の最も外周側に位置して伸長率の高い中央部11aに複数の孔51を設けてあるので、嵌め込む際の伸長性を確保することができる。一方で、幅方向における端部11bに複数の孔51を形成していないので、端部11bは伸長し難く成っている。よって、ステアリングホイールに装着したときに、カバー101をリング部から外れにくくすることができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態を採用することができることはいうまでもない。例えば、ベース層、表層、保護層の素材は実施例に限定されるものではない。また、保護層についても省略可能である。
実施例1におけるステアリングホイール用カバーの全体図を示す図である。 図1のA−A断面を示す図である。 実施例1におけるステアリングホイール用カバーの各層の状態を示す図である。 実施例1におけるステアリングホイール用カバーをステアリングホイールに取り付けている状態を示す図である。 実施例1におけるステアリングホイール用カバーのベース層に設けられた複数の孔の変形例を示す図である。 実施例1におけるステアリングホイール用カバーのベース層に設けられた複数の孔のさらなる変形例を示す図である。 実施例1におけるステアリングホイール用カバーの各層の状態を示す図である。
符号の説明
100、101 ステアリングホイール用カバー
10、11 ベース層
20、21 表層
30、31 保護層
40 縫着糸
50 複数の孔

Claims (8)

  1. 断面C形の円環状に形成されてなるゴム、ウレタン等の伸縮性及び緩衝性を有する部材からなるベース層と、該ベース層の上表面に被覆される表面層とを備え、
    ベース層に複数の孔が四角形又は菱形に形成されており、ベース層の円周方向に四角形又は菱形の対角線が位置するように形成されていることを特徴とする自動車のステアリングホイール用カバー。
  2. 複数の孔がベース層の中央近傍にのみ設けられていることを特徴とする請求項1記載の自動車のステアリングホイール用カバー。
  3. 複数の孔がベース層の端部に設けられていないことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車のステアリングホイール用カバー。
  4. ベース層は、複数の孔によって格子状に形成されていることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の自動車のステアリングホイール用カバー。
  5. ベース層の厚さが、ベース層が非伸長の状態で、1mm以上であることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の自動車のステアリングホイール用カバー。
  6. 表層は、伸縮性を有する織布又は編布からなることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の自動車のステアリングホイール用カバー。
  7. 伸縮性を有する保護層を最外層に備えていることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の自動車のステアリングホイール用カバー。
  8. 各層が伸縮性の縫着糸で一体的に縫着されてなることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の自動車のステアリングホイール用カバー。
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