JP4151504B2 - 給紙装置 - Google Patents

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本発明は、例えばファクシミリ、プリンター、複写機等に用いられる用紙のサイズを変更するための給紙装置に関するものである。
給紙装置は、同じサイズの多数の用紙を重ねて収容しておき、この用紙を1枚ずつ切り出して、下流側の印刷部等に送る装置である。この用紙を切り出す装置として、分離爪を用いた方式がある。分離爪は、ローラで用紙を送るときに、用紙の先側の両角部に当接し、または離れることによって、多数重ねられた用紙を1枚ずつ切り出すことができる。
この分離爪と用紙との隙間を一定にすることによって、用紙の重送等がなくなり、分離性能が向上することが知られている。このため、従来の給紙装置として、分離爪を保持するサイドプレートの上端をガイド部材により押さえて、ガタ付きを防止しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
図7は、従来の給紙装置を用いたファクシミリ装置の側断面図、図8(A)は、従来の給紙装置の模式平面図、(B)は同模式正面図である。図7、図8(A)、(B)に示すように、従来の給紙装置は、本体部に着脱可能に設けられた記録紙トレー70の両側に用紙の幅方向両側端をガイドする用紙ガイド71,72を固定配置し、本体内部に設けられ、記録紙トレー70から本体内部に供給される用紙の先側の両角部に当接する分離爪73,74を有している。分離爪73,74は、板状の給紙ブロック76上に設けられており、給紙ブロック76は、裏側に配置されたばね77によって表側に配置された搬送ローラ78側に付勢されている。
例えば図8(A)、(B)においては、レターサイズの用紙を供給することができる。
図8(C)は、従来の給紙装置に幅狭用紙を用いた場合の模式平面図、(D)は同模式正面図である。すなわち、図8(C)、(D)では、レターサイズの用紙より幅狭の用紙、例えば、A4サイズの用紙を供給する場合の状態を示している。この場合、一方の用紙ガイド71に隣接する位置に、紙幅ガイド75を設けている。紙幅ガイド75は、A4サイズの用紙の一側端に当接して、用紙ガイド72との間で、用紙を本体側に送るときに用紙が傾斜しないようにガイドしている。
特開平10−194500号公報(段落番号0016、図1)
しかし、特許文献1に記載した給紙装置は、分離爪が、用紙の幅方向をガイドするガイド板に一体的に設けられ、幅方向に移動可能に設けられているが、このようなガイド部材と分離爪が一体となった構造は、記録紙トレーを本体に内蔵しなければならないので、装置が大型化するという問題がある。
また、図8(C)、(D)に示すように、用紙幅が狭いときに一方の分離爪が用紙から外れてしまうと、用紙の分離が不十分となり、重送等の不具合が発生する。また、この分離爪を手動で調整可能に設けたとしても、位置合わせに時間がかかり、また、位置が不正確になるため、紙が分離爪から外れやすくなり、やはり重送等の不具合が発生する。
そこで、本発明は、装置を小型化するとともに、用紙の分離性能を向上させる給紙装置
を提供することを目的とする。
本発明は、給紙装置において、紙幅ガイドおよび分離爪に、紙幅ガイドを取り付けたときに互いに当接し、分離爪のガイド幅を幅狭となる方向に移動させる連動手段を設けたことを主要な特徴とする。
以上のように本発明の給紙装置は、紙幅ガイドおよび分離爪に、紙幅ガイドを取り付けたときに互いに当接し、分離爪のガイド幅を幅狭となる方向に移動させる連動手段を設けたことを主要な特徴とする給紙装置としたことにより、紙幅ガイドの位置に合わせて分離爪を配置し、用紙の両側端をガイドするとともに、両先端に分離爪を当接可能に配置し、用紙の分離性能を向上させることができる。
また、紙幅ガイドが着脱可能に設けられるので、移動して固定する方式より機構が簡単になり装置を小型化することができる。
また、一方の分離爪が、幅方向にスライドが移動可能に設けられているとともに、付勢手段によってガイド幅が幅広となる方向に付勢されるので、紙幅ガイドを設けないときの位置合わせも確実に行うことができる。
本発明は、装置を小型化して、用紙の分離性能を向上させる給紙装置を提供するという目的を、紙幅ガイドおよび分離爪に、紙幅ガイドを取り付けたときに互いに当接し、分離爪のガイド幅を幅狭となる方向に移動させる連動手段を設けた給紙装置により実現した。
上記課題を解決するためになされた第1の発明は、用紙の両側端をガイドする用紙ガイドと、用紙の先側の両角部に当接可能に配置された分離爪とを有し、用紙の幅に合わせて上記用紙ガイドの幅および上記分離爪の間隔を調整可能な給紙装置において、一方の用紙ガイドに隣接する位置には、他方の用紙ガイドとの間で幅狭の用紙をガイドする紙幅ガイドが着脱可能に設けられ、一方の分離爪は、幅方向にスライド移動可能に設けられているとともに、付勢手段によってガイド幅が幅広となる方向に付勢され、紙幅ガイドおよび分離爪には、紙幅ガイドを取り付けたときに互いに当接し、分離爪のガイド幅を幅狭となる方向に移動させる連動手段が設けられていることを特徴とする給紙装置としたものであり、紙幅ガイドの構造を簡単にして装置を小型化でき、また、紙幅ガイドと分離爪とを連動して作動させるので、分離爪の位置決めを確実に行い、分離性能を向上させることができる。
上記課題を解決するためになされた第2の発明は、用紙ガイドは、記録紙トレーに固定配置され、分離爪は、給紙ブロックに設けられ、記録紙トレーは、給紙ブロックに着脱可能に設けられ、連動手段は、紙幅ガイドに設けられ、用紙挿入方向に移動する押圧部と、分離爪に設けられ、押圧部による力を幅方向に変換する摺動部とを備えていることを特徴とする給紙装置としたものであり、連動手段を押圧部と摺動部によって構成したので、紙幅ガイドおよび分離爪を直線的に移動させることができ、用紙の幅方向の両側端を平行にガイドすることができ、搬送時の用紙の傾きを確実に防止することができる。
上記課題を解決するためになされた第3の発明は、上記押圧部および上記摺動部は、用紙が配置される用紙保持面の裏側に配置されていることを特徴とする給紙装置としたものであり、押圧部と摺動部との間に異物が挟まれてしまうことを防止し、切り替え動作を確実に行うことができる。
以下、本発明の実施例について、各図に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施例の給紙装置を用いたファクシミリ装置の斜視図、図2は同給紙装置の分解斜視図、図3は同給紙装置の斜視図、図4は同給紙装置の紙幅ガイドの取り付け状態を示す斜視図、図5は同給紙装置の背部の状態を示す斜視図である。
図1〜図5に示すように、給紙装置1は、用紙の両側端をそれぞれガイドする用紙ガイド2,3と、用紙の先側の両角部に当接可能に配置された分離爪4,5とを有し、用紙の幅に合わせて用紙ガイド2,3の間隔および分離爪4,5の間隔を調整可能な装置で、例えば、ファクシミリ装置6の後部に設けられている。
用紙ガイド2,3は、ファクシミリ装置6に着脱可能に設けられた記録紙トレー7の表側に平行に固定配置されている。用紙ガイド2,3の間の距離は、レターサイズの用紙をガイド可能な幅に設定されている。
給紙ブロックは、給紙板8およびカバー21により構成され、分離爪4,5は、給紙板8に設けられている。分離爪4,5は、回動機構を有しており、用紙の先側角部に当接する部分と、給紙板8との間の距離を変更することができる。また、分離爪4,5は、用紙の先側角部に当接する部分が、給紙板8から離反する方向にばね等の手段(図示せず)により付勢されている。
分離爪4は、スライドホルダ11および回動爪12とを有している。
給紙板8の裏側を覆って固定されるカバー21の幅方向には、スリット9,10が2列に並んで貫通して形成されている。分離爪4のスライドホルダ11は、スリット9,10に嵌入する突起部を有しており、用紙の幅方向にスライド移動することができる。回動爪12は、スライドホルダ11に回動可能に固定されている。
スライドホルダ11には、ねじりばね13の一端が設けられている。ねじりばね13の他端は、ファクシミリ装置6の本体部に固定されている。ねじりばね13によって、分離爪4は、分離爪5から離れる方向、すなわちガイド幅が幅広となる方向に付勢されている。
記録紙トレー7は、給紙板8の2カ所に掛合して固定することができる。このとき、記録紙トレー7と給紙板8とは略同一平面上に配置されており、記録紙トレー7から給紙板8に、用紙に折り目をつけずに供給することができる。なお、記録紙トレーと給紙板とを一体的に形成したものを使用することも可能である。
記録紙トレー7の一方の用紙ガイド2に隣接する位置には、棒状の溝14と貫通孔15が形成されている。この溝14および貫通孔15には、他方の用紙ガイド3との間で幅狭の用紙をガイドする棒状の紙幅ガイド16が着脱可能に設けられている。紙幅ガイド16は、例えば、レターサイズの用紙より幅が狭いA4サイズの用紙を使用するときに取り付ける。
紙幅ガイド16は、溝14に嵌入してA4サイズの用紙の側端に当接するガイド部17と、貫通孔15に挿入されて記録紙トレー7の用紙が配置される用紙保持面の裏側に突出して配置され、さらに給紙板8の裏側に延びて分離爪4を押圧する棒状の押圧部18とを有している。
分離爪4のスライドホルダ11の裏側には、押圧部18に当接する三角板状の摺動部19が設けられている。摺動部19は、押圧部18によって、紙送り方向に押圧される力を、紙幅方向に変換することができる。
紙幅ガイド16に設けられた押圧部18と分離爪4に設けられた摺動部19とによって、紙幅ガイド16を取り付けたときに互いに当接し、分離爪4のガイド幅を幅狭となる方向に移動させる連動手段が構成されている。
図6(A)は、給紙装置の使用状態を示す模式平面図、(B)は同模式背面図、(C)は同模式正面図、(D)は、紙幅ガイドの使用状態を示す模式正面図、(E)は紙幅ガイドを用いたときの給紙装置の使用状態を示す模式平面図、(F)は同模式背面図、(G)は同模式正面図である。
図6(A)〜(C)に示すように、レターサイズの用紙を使用するときには、紙幅ガイドは使用しない。レターサイズの用紙は、用紙ガイド2,3の間に配置される。このとき、分離爪4は、ねじりばね13によって分離爪5から離れる方向に付勢されており、分離爪4,5の間隔がレターサイズの用紙の幅より狭くなることはない。
図6(D)〜(G)に示すように、A4サイズの用紙を使用するときには、紙幅ガイド16を使用する。紙幅ガイド16を記録紙トレー7に固定すると、紙送り方向に移動する押圧部18によって摺動部19が紙幅方向に押圧され、摺動部19が分離爪5に近接する方向に移動する。なお、カバー21(図2参照)の裏側には、押圧部のガイド用の突起20が形成されている。突起20は、摺動部19との間に押圧部18を挟み込むように配置されている。
突起20は、押圧部18を挟んで、摺動部19とは逆側に傾斜する傾斜面を有しており、押圧部18を挿入するときの抵抗を低減させている。
また、押圧部18を移動させたときに、押圧部18が突起20と摺動部19に交互に当接するように突起20を配置しているので、紙幅ガイド16の取り付け時に必要な力が分散され、無理な力を加えなくても一定の力で押圧部18を移動させることができ、操作性がよくなる。
このようにして、給紙装置1を使用することができる。
本発明に係る給紙装置は、用紙の両側端をガイドするとともに、両先端に分離爪を当接可能に配置し、用紙の分離性能を向上させることができ、例えばファクシミリ、プリンター、複写機等に用いられる用紙のサイズを変更するための給紙装置として有用である。
本発明の一実施例の給紙装置を用いたファクシミリ装置の斜視図 同給紙装置の分解斜視図 同給紙装置の斜視図 同給紙装置の紙幅ガイドの取り付け状態を示す斜視図 同給紙装置の背部の状態を示す斜視図 (A)給紙装置の使用状態を示す模式平面図(B)同模式背面図(C)同模式正面図(D)紙幅ガイドの使用状態を示す模式正面図(E)紙幅ガイドを用いたときの給紙装置の使用状態を示す模式平面図(F)同模式背面図(G)同模式正面図 従来の給紙装置を用いたファクシミリ装置の側断面図 (A)従来の給紙装置の模式平面図(B)同模式正面図(C)従来の給紙装置に幅狭用紙を用いた場合の模式平面図(D)同模式正面図
符号の説明
1 給紙装置
2,3 用紙ガイド
4,5 分離爪
6 ファクシミリ装置
7 記録紙トレー
8 給紙板
9,10 スリット
11 スライドホルダ
12 回動爪
13 ねじりばね
14 溝
15 貫通孔
16 紙幅ガイド
17 ガイド部
18 押圧部
19 摺動部
20 突起
21 カバー

Claims (3)

  1. 用紙の両側端をそれぞれガイドする用紙ガイドと、用紙の先側の両角部に当接可能に配置された分離爪とを有し、前記用紙の幅に合わせて前記用紙ガイドの間隔および前記分離爪の間隔を調整可能な給紙装置において、
    一方の前記用紙ガイドに隣接する位置には、他方の前記用紙ガイドとの間で幅狭の用紙をガイドする紙幅ガイドが着脱可能に設けられ、
    一方の前記分離爪は、幅方向にスライド移動可能に設けられているとともに、付勢手段によってガイド幅が幅広となる方向に付勢され、
    前記紙幅ガイドおよび前記分離爪には、前記紙幅ガイドを取り付けたときに互いに当接し、前記分離爪のガイド幅を幅狭となる方向に移動させる連動手段が設けられていることを特徴とする給紙装置。
  2. 前記用紙ガイドは、記録紙トレーに固定配置され、前記分離爪は、給紙ブロックに設けられ、前記記録紙トレーは、前記給紙ブロックに着脱可能に設けられ、
    前記連動手段は、前記紙幅ガイドに設けられ用紙挿入方向に移動する押圧部と、前記分離爪に設けられ前記押圧部による力を幅方向に変換する摺動部とを備えていることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  3. 前記押圧部および前記摺動部は、用紙が配置される用紙保持面の裏側に配置されていることを特徴とする請求項2記載の給紙装置。
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