JP4149158B2 - 金型装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属材や樹脂材などを抜き戻し加工するための金型装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来における、抜き加工により形成される加工体のバリの抑制、あるいは加工体を搬送するために、板状材料を抜き戻し加工する金型装置について図面を用いて説明する。
【0003】
図8は従来における抜き戻し加工するための金型装置の要部断面図、図9は同金型装置の加工部拡大断面図である。
【0004】
すなわち、図8において、1は被加工材である帯板形状の金属材、2は超硬あるいは鋼材などでなる抜き戻しパンチであり、下端に所定形状に抜き加工するための加工部3を設けており、またその上部がパンチプレート4に固定されている。
【0005】
5は抜き戻しパンチ2の加工部3が挿通する孔6を有し、金属材1を押圧し保持する材料押えプレート、7はパンチプレート4の上面に密着固定された上バッキングプレート、8は上バッキングプレート7の上面に密着固定され上下移動自在なパンチホルダーである。
【0006】
9は下先端を材料押えプレート5の上面端部に固着した吊りボルトであり、吊りボルト9の本体部は、パンチプレート4および上バッキングプレート7を連通した挿通孔を挿通して上下移動自在であり、またその上端部はパンチホルダー8に設けられた孔内に突出している。そして、前記孔内に配設した圧縮バネ10と止めネジ11により、材料押えプレート5を下方向に付勢している。以上により上型部を構成している。
【0007】
12は抜き戻しパンチ2の加工部3に対向した加工孔部であり、超硬あるいは鋼材などでなるダイプレート14の上面部に設けられている。17は押し上げピンであり、金属材1を前記抜き戻しパンチ2と加工孔部12で所定形状に抜き戻し加工した際、打ち抜き加工された加工体13を上方向に押し上げながら保持するものである。
【0008】
押し上げピン17の上端部は加工孔部12を挿通し、同下端部はダイホルダー16に設けられた孔内に突出しており、前記孔内に配設された圧縮バネ18と止めネジ19により、押し上げピン17を上方向に付勢している。そして、15はダイプレート14とダイホルダー16の間に密着して設置された下バッキングプレートである。以上により下型部を構成している。
【0009】
前記構成の金型装置において、帯板形状の金属材1を送り方向に定間隔(ピッチ)で移送し、パンチホルダー8の上下移動動作による抜き戻しパンチ2と加工孔部12で抜き加工を行い、押し上げピン17の動作により加工体13を帯板形状の金属材1の打ち抜き孔に戻すことにより、所定の抜き戻し加工が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の金型装置では図8および図9に示すように、上型部における抜き戻しパンチ2の加工部3と、下型部における押し上げピン17の上面部により抜き戻し加工される加工体13は、図9の矢印で示すように金属材1の厚み方向に圧縮しようとする力が印加されるのであり、抜き加工された加工体13が元の金属材1の厚みより薄くなり、特に柔軟な被加工材では所定の形状や厚み寸法が得られないという課題を有していた。
【0011】
本発明は、前記課題を解決しようとするものであり、抜き加工された加工体の厚み寸法が変化せず、所定の形状や厚み寸法の抜き戻し加工ができる金型装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
【0013】
本発明の請求項1に記載の発明は、ダイプレートと、このダイプレートに設けた加工孔部内に駆動体を介して上方向に付勢された上下自在の押し上げピンとを有する下型部と、前記加工孔部に挿通して加工体を抜き戻し加工する抜き戻しパンチと、前記ダイプレート加工体を挟持する材料押えプレートと、前記駆動体に当接させて前記押し上げピンを押し下げるピンとを有する上型部とからなる金型装置であって、加工体をダイプレートと材料押えプレートとで挟持した後、抜き戻しパンチの先端部の下端面を前記加工体に当接させ前記押し上げピンの上端面とで挟持するとともに、同時にピンを駆動体に当接させて前記抜き戻しパンチの下端面と押し上げピンの上端面を一定間隔に維持することで前記加工体を抜き戻し加工する金型装置であり、この金型装置を用いることで、抜き戻し加工時に、加工体に過剰な押圧力を印加することがなく、その結果、抜き戻し加工された加工体の厚み精度を向上することができるという作用を有する。
【0014】
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、特に、駆動体を2枚の金属プレートを積層して構成した金型装置であり、垂直取付けが容易で精度が良くかつ堅牢に押し上げピンを設置できるという作用を有する。
【0015】
本発明の請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、特に、押し上げピンが駆動体に固着され、当該駆動体と一体化して移動自在に構成した金型装置であり、加工体の規制や押し上げ動作をスムースかつ確実にできるという作用を有する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態を用いて、本発明における請求項1〜3に記載の発明について図面と共に説明する。
【0017】
図1は本発明の実施の形態における抜き戻し加工のための金型装置の要部断面図、図2および図3は同抜き戻し加工の動作工程における要部断面図、図4〜図7は同抜き戻し加工の動作説明のための要部拡大断面図である。
【0018】
図1において、32は前記従来の技術において説明したと同じく超硬あるいは鋼材などでなる抜き戻しパンチであり、下端部に被加工材である帯板形状の金属材1を所定形状に抜き加工するための加工部41を設けており、そして上部がパンチプレート34に固定されている。そして、パンチプレート34の上面から加工部41の下先端までによる全長寸法をjとしている。33は鋼材でなり同じくパンチプレート34の上面から下先端までによる全長寸法をh(h>j)としたピンであり、その下先端で後に説明する下型部内に配設された駆動体である押し上げプレート50a,50bを規制あるいは押し下げるものであり、その上端部はパンチプレート34に固着されている。
【0019】
35はパンチプレート34の上面に密着し固定された鋼材でなる上バッキングプレート、36は上バッキングプレート35の上面に密着し固定され、かつ上下移動自在で駆動機構(図示せず)により駆動されるパンチホルダーである。37は抜き戻しパンチ32およびピン33が挿通する孔51、および孔52を有する鋼材でなる材料押えプレート、38は下端部を材料押えプレート37の上面に固着した吊りボルトである。
【0020】
吊りボルト38の本体部は、パンチプレート34および上バッキングプレート35を連通した挿通孔を挿通して上下移動自在であり、またその上端部はパンチホルダー36に設けられた孔内に突出している。そして、前記孔内に配設した圧縮バネ39と止めネジ40により、吊りボルト38の上端部は前記孔内に維持され、下先端が当接した材料押えプレート37を下方向に付勢している。
【0021】
そしてまた、パンチホルダー36の下面位置で吊りボルト38の上端部が規制されることにより、材料押えプレート37を垂直方向における所定高さに保持する。以上により上型部を構成している。
【0022】
42は抜き戻しパンチ32の下先端における加工部41に対向した加工孔部であり、超硬あるいは鋼材などでなるダイプレート45の上面部に設けられている。また、ダイプレート45には、前記の抜き戻しパンチ32の下先端に設けた加工部41と対向した加工孔部42に隣接して、ピン33が挿通する孔53が設けられている。
【0023】
50は駆動体であり、鋼材でなる押し上げプレート50a,50bで構成されており、押し上げピン44の下端部は押し上げプレート50aを挿通し、かつ押し上げプレート50bとの間に設けた凹部に嵌め込まれ、押し上げプレート50aと50bを密着積層して、垂直度と押し上げピン44の位置を堅持するように固着されている。また、駆動体50すなわち押し上げプレート50a,50bは、鋼材でなるダイホルダー47の上面に設けられた溝54の内部に配設されており、溝54の底面で連接した孔内に配設された圧縮バネ48と止めネジ49により、押し上げピン44を上方向に付勢している。
【0024】
43は被加工材である帯板形状の金属材1を打ち抜き加工されてなる所定形状や厚み寸法の加工体である。44は鋼材でなる移動自在な押し上げピンであり、前記加工体43を保持あるいは上方向に押し上げるものであり、前記駆動体50(押し上げプレート50a)の上面から上先端までによる全長寸法をkとしており、また上端部は加工孔部42を挿通している。そして、46は下バッキングプレートであり、ダイプレート45とダイホルダー47の間に密接して設置され、孔53と連接する孔が設けられている。以上により下型部を構成している。
【0025】
なお、前記で説明した全長寸法h、j、kは、加工体43に過剰な押圧力を印加させないように設定される。すなわち、加工部41の下端面と押し上げピン44の上端面との間隙であるgとの関係は、h=j+k+gに設定されている。
【0026】
次に前記構成による金型装置の動作について、図2〜図7を用いて説明する。すなわち、被加工材である帯板形状の金属材1を所定方向(本実施の形態では手前から奥へ)に所定間隔(ピッチ)移送して、所定位置に供給し設定した後、パンチホルダー36の上下駆動動作による抜き戻しパンチ32の加工部41と加工孔部42により、所定の打ち抜き加工による加工体43の作製を行う。
【0027】
そして、同じくパンチホルダー36の上下駆動動作による抜き戻しパンチ32の下先端と、ピン33で規制される駆動体50を介した押し上げピン44の上先端により、前記加工体43に対する過剰な押圧を印加しない戻し加工と保持を行い、帯板形状の金属材1における打ち抜き孔に保持された加工体43を形成する。
【0028】
さて、前記抜き戻し加工工程における順序および動作は、まず図2および図4に示すように帯板形状の金属材1を所定箇所に移送し供給し保持した後、パンチホルダー36を降下させて、帯板形状の金属材1を材料押えプレート37とダイプレート45により保持する。
【0029】
そして、さらにパンチホルダー36を降下させることにより、抜き戻しパンチ32における加工部41が帯板形状の金属材1の上面における加工箇所に当接すると共に、ピン33の下先端が押し上げプレート50aの上面に当接する。
【0030】
続いて、さらにパンチホルダー36を降下させることにより、図5に示すように抜き戻しパンチ32における加工部41とダイプレート45における加工孔部42により、帯板形状の金属材1を抜き加工して加工体43を作製する。
【0031】
その際、パンチホルダー36は最も降下した位置の状態であり、ピン33の下先端が、下型部における押し上げプレート50a,50bすなわち押し上げピン44を、ピン33の全長寸法のhで規制される位置以上にならないように規制あるいは押し下げている。
【0032】
次にパンチホルダー36を上昇させることにより、圧縮バネ39と吊りボルト38により下方向へ付勢された材料押えプレート37とダイプレート45により、まだ帯板形状の金属材1を押圧し保持したままであるが、抜き戻しパンチ32の加工部41とピン33は上昇し、図3および図6に示すように、圧縮バネ48の上方向への付勢(反力)による押し上げピン44の動作により、加工体43が帯板形状の金属材1の打ち抜き済みの孔へ戻されるのである。
【0033】
続いて、さらにパンチホルダー36を上昇させることにより、前記と同じくまだ材料押えプレート37とダイプレート45で帯板形状の金属材1を押圧し保持したままであるが、さらに抜き戻しパンチ32における加工部41とピン33は上昇し、それぞれ加工体43と押し上げプレート50aとの当接から離脱する。
【0034】
しかし、圧縮バネ48の付勢により押し上げピン44の上先端は、まだ加工体43の下面に当接して保持している。
【0035】
そして、図1に示すように、さらにパンチホルダー36を上昇させて元の位置に復帰させ、かつ被加工材である帯板形状の金属材1をダイプレート45から離脱させることにより、抜き戻し加工の1工程が完了する。
【0036】
以上の動作で、抜き戻しパンチ32の加工部41と対向する加工孔部42により、帯板形状の金属材1の所定箇所を打ち抜き加工して所定形状および厚み寸法の加工体43を作製し、抜き戻しパンチ32の下先端とピン33で規制される駆動体50を介した押し上げピン44の上先端により、前記加工体43に対する過剰な押圧を印加しない戻し加工と保持を行い、帯板形状の金属材1における打ち抜き孔に保持された加工体43を得る。
【0037】
すなわち、本構成の金型装置は、抜き戻し加工を行う際、パンチプレート34に固着されたピン33の全長寸法hと抜き戻しパンチ32の全長寸法jおよび押し上げピン44の全長寸法kの設定により、抜き戻しパンチ32の先端部における加工部41と押し上げピン44の上端面との間隙gを、過剰な押圧が印加されない一定すなわち最適値となるように維持する。従って、亜鉛や錫材あるいはアルミニウム材などの柔軟材においても、抜き戻し加工された加工体43に過剰な押圧力(圧縮力)が印加されず、厚み寸法が変化することがなく、所定形状および厚み寸法など精度の良い抜き戻し加工ができる。
【0038】
なお、本発明の実施の形態は被加工材として帯板形状の金属材1における抜き戻し加工について説明したが、形状については帯板形状でなく板状あるいは短冊状などでもよく、また材質として樹脂材や複合材などを使用することも可能である。
【0039】
なおまた、押し上げピン44と駆動体50を別個とし、押し上げピン44の端部と駆動体50の一面が当接する構造としてもよく、さらに押し上げピン44と駆動体50を、ピン33の先端が当接する部分を設けてなる一体構造で形成してもよい。
【0040】
【発明の効果】
以上のように本発明による金型装置を用いることで、抜き戻し加工時に、加工体へ過剰な押圧力を印加することが無く、その結果、抜き戻し加工された加工体の厚みを変化させずに、厚み精度の良い加工ができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における抜き戻し加工のための金型装置の要部断面図
【図2】同抜き戻し加工の動作工程における要部断面図
【図3】同抜き戻し加工の他の動作工程における要部断面図
【図4】同抜き戻し加工の動作説明のための要部拡大断面図
【図5】同抜き戻し加工の動作説明のための要部拡大断面図
【図6】同抜き戻し加工の動作説明のための要部拡大断面図
【図7】同抜き戻し加工の動作説明のための要部拡大断面図
【図8】従来における抜き戻し加工するための金型装置の要部断面図
【図9】同金型装置の加工部の拡大断面図
【符号の説明】
1 帯板形状の金属材(被加工材)
2,32 抜き戻しパンチ
3,41 加工部
4,34 パンチプレート
5,37 材料押えプレート
6,51,52,53 孔
7,35 上バッキングプレート
8,36 パンチホルダー
9,38 吊りボルト
10,18,39,48 圧縮バネ
11,19,40,49 止めネジ
12,42 加工孔部
13,43 加工体
14,45 ダイプレート
15,46 下バッキングプレート
16,47 ダイホルダー
17,44 押し上げピン
33 ピン
50 駆動体
50a,50b 押し上げプレート
54 溝

Claims (3)

  1. ダイプレートと、このダイプレートに設けた加工孔部内に駆動体を介して上方向に付勢された上下自在の押し上げピンとを有する下型部と、前記加工孔部に挿通して加工体を抜き戻し加工する抜き戻しパンチと、前記ダイプレート加工体を挟持する材料押えプレートと、前記駆動体に当接させて前記押し上げピンを押し下げるピンとを有する上型部とからなる金型装置であって、加工体をダイプレートと材料押えプレートとで挟持した後、抜き戻しパンチの先端部の下端面を前記加工体に当接させ前記押し上げピンの上端面とで挟持するとともに、同時にピンを駆動体に当接させて前記抜き戻しパンチの下端面と押し上げピンの上端面を一定間隔に維持することで前記加工体を抜き戻し加工する金型装置。
  2. 駆動体を2枚の金属プレートを積層して構成した請求項1に記載の金型装置。
  3. 押し上げピンが駆動体に固着され、当該駆動体と一体化して移動自在に構成した請求項2に記載の金型装置。
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