JP4148331B2 - 機器制御システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種センサ等からなる複数のデータ検出手段と、これらデータ検出手段よりデータを取り込んで機器の制御を行なう制御手段とを備え、これらデータ検出手段のうちの少なくとも一つのデータ検出手段と前記制御手段とがフィルタ処理等の処理を施す処理手段を介して接続された機器制御システムに関し、より詳細には、前記処理手段によって処理の施されたデータとそれ以外のデータとの間に生じるデータ転送の時間的ずれを解決する機器制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
図8は、従来の機器制御システムの要部を概略的に示したブロック図である。図中1〜4は、各種センサ等からなるデータ検出手段を示している。機器制御システムが車載用である場合、データ検出手段1〜4より検出されるデータとしては、エンジン回転数や車速等が挙げられる。
【0003】
データ検出手段1〜4より各種データを取り込んで機器の制御を行なう制御手段6〜9は、入力回路6aと、CPU、ROM、及びRAM等からなるマイコン6bと、出力回路6cとを含んで構成されている。また、データ検出手段1、2と制御手段6〜9とはフィルタ処理手段5を介して接続されている。
【0004】
検出されたデータを制御手段6〜9に送る場合、ノイズ除去等の理由でフィルタ処理を施すのが一般的であり、図8に示したように、データ検出手段1、2と制御手段6〜9との接続をフィルタ処理手段5を介して行なっている。
【0005】
一方、データの中には、フィルタ処理等の処理を施さないで、そのままのデータ(以下、生データとも記す)を制御手段6〜9に送る場合もある。制御手段6〜9の下流につながる制御手段や機器が多くなるほど、この傾向は強くなっている。
【0006】
しかしながら、フィルタ処理の施されたデータ(以下、処理後データとも記す)と生データとの2種類のデータを制御手段6〜9や、さらに下流の制御手段や機器へ送る場合、これらデータ間には転送の時間的ずれが生じているために、制御手段6〜9やその下流の制御手段や機器へ何らかの影響を与えることが考えられる。
【0007】
本発明は上記課題に鑑みなされたものであって、フィルタ処理等の処理を施されたデータと生データとの間の出力に時間的ずれがあったとしても、機器にとって適切な制御を行なうことのできる機器制御システムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその効果】
上記目的を達成するために本発明に係る機器制御システム(1)は、複数のデータ検出手段と、これらデータ検出手段により検出されたデータに基づいて機器の制御を行なう制御手段とを備え、これらデータ検出手段のうちの少なくとも一つのデータ検出手段と前記制御手段とがフィルタ処理等の処理を施す処理手段を介して接続された機器制御システムにおいて、前記処理手段によって処理の施されたデータとそれ以外のデータとを同期をとって前記制御手段へ出力するための同期手段と、データ内に同期をとるのに要した時間を書き込むための時間書込手段とを備えると共に、前記データがそのデータ内に前記時間を書き込むことができるようになっているものであることを特徴としている。
【0009】
上記機器制御システム(1)によれば、処理後データと生データとの間の出力に時間的ずれがあったとしても、前記同期手段においてこれらデータの同期をとって前記制御手段へ出力するように構成されているので、前記制御手段への入力には時間的ずれはなくなり、該ずれによって生じる不具合を解消することができる。
さらに、上記機器制御システム(1)によれば、同期をとるのに要した時間、すなわち処理後データと生データとの2種類のデータの間に生じていた出力時間のずれが書き込まれたデータを前記制御手段へ出力するように構成されているので、該制御手段で適確に前記出力時間のずれを把握することが可能となるので、制御をより適切に行なうことができるようになる。
【0010】
また、本発明に係る機器制御システム(2)は、複数のデータ検出手段と、これらデータ検出手段により検出されたデータに基づいて機器の制御を行なう制御手段とを備え、これらデータ検出手段のうちの少なくとも一つのデータ検出手段と前記制御手段とがフィルタ処理等の処理を施す処理手段を介して接続された機器制御システムにおいて、前記処理手段によって処理の施されたデータとそれ以外のデータとを同期をとって前記制御手段へ出力するための同期手段と、データの内容に応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるためのデータ内容対応切替手段とを備えていることを特徴としている。
【0011】
上記機器制御システム(2)によれば、処理後データと生データとの間の出力に時間的ずれがあったとしても、前記同期手段においてこれらデータの同期をとって前記制御手段へ出力するように構成されているので、前記制御手段への入力には時間的ずれはなくなり、該ずれによって生じる不具合を解消することができる。
さらに、上記機器制御システム(2)によれば、データの内容に応じて、同期処理を施さないようにすることができるので、例えば、応答性の要求されるデータの場合には、同期処理を施さずに直ちに前記制御手段へデータを出力することができるようになる。
【0012】
また、本発明に係る機器制御システム(3)は、上記機器制御システム(1)において、データの内容に応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるためのデータ内容対応切替手段を備えていることを特徴としている。
【0013】
上記機器制御システム(3)によれば、データの内容に応じて、同期処理を施さないようにすることができるので、例えば、応答性の要求されるデータの場合には、同期処理を施さずに直ちに前記制御手段へデータを出力することができるようになる。
【0014】
また、本発明に係る機器制御システム(4)は、複数のデータ検出手段と、これらデータ検出手段により検出されたデータに基づいて機器の制御を行なう制御手段とを備え、これらデータ検出手段のうちの少なくとも一つのデータ検出手段と前記制御手段とがフィルタ処理等の処理を施す処理手段を介して接続された機器制御システムにおいて、前記処理手段によって処理の施されたデータとそれ以外のデータとを同期をとって前記制御手段へ出力するための同期手段と、前記制御手段が複数存在する場合、前記制御手段のタイプに応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるための制御手段タイプ対応切替手段とを備えていることを特徴としている。
上記機器制御システム(4)によれば、処理後データと生データとの間の出力に時間的ずれがあったとしても、前記同期手段においてこれらデータの同期をとって前記制御手段へ出力するように構成されているので、前記制御手段への入力には時間的ずれはなくなり、該ずれによって生じる不具合を解消することができる。
さらに、上記機器制御システム(4)によれば、前記制御手段のタイプに応じて、同期処理を施さないようにすることができるので、例えば、データの応答性を要求している制御手段に対しては、同期処理を施さずに直ちに前記データ検出手段からのデータを入力することができるようになる。
また、本発明に係る機器制御システム(5)は、上記機器制御システム(1)〜(3)のいずれかにおいて、前記制御手段が複数存在する場合、前記制御手段のタイプに応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるための制御手段タイプ対応切替手段を備えていることを特徴としている。
【0015】
上記機器制御システム()によれば、前記制御手段のタイプに応じて、同期処理を施さないようにすることができるので、例えば、データの応答性を要求している制御手段に対しては、同期処理を施さずに直ちに前記データ検出手段からのデータを入力することができるようになる。
【0016】
また、本発明に係る機器制御システム(6)は、上記機器制御システム(2)〜(5)のいずれかにおいて、同期処理を施したか否かの情報をデータ内に書き込むための実施不実施書込手段を備えると共に、前記データがそのデータ内に前記情報を書き込むことができるようになっているものであることを特徴としている。
【0017】
上記機器制御システム()によれば、送られてきたデータが同期処理が施されたものであるのか否かを前記制御手段で把握することができるので、制御をより適切に行なうことができるようになる。
【0018】
また、本発明に係る機器制御システム()は、上記機器制御システム()〜()のいずれかにおいて、前記処理手段によって処理の施されたデータ内に前記処理に要した時間を書き込むための第3の書込手段を備えると共に、前記データがそのデータ内に前記時間を書き込むことができるようになっているものであることを特徴としている。
【0019】
上記機器制御システム()によれば、前記処理手段における処理に要した時間、すなわち処理後データと生データとの2種類のデータの間に生じていた出力時間のずれが書き込まれたデータを前記制御手段へ出力するように構成されているので、該制御手段で適確に前記処理時間に要した時間に基づくずれを把握することが可能となり、制御をより適切に行なうことができるようになる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る機器制御システムの実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、実施の形態に係る機器制御システム(1)の要部を概略的に示したブロック図である。ここでは、図8に示した従来の機器制御システムと同様の構成については、その説明を省略する。
【0021】
図中10は、同期手段を示しており、同期手段10はフィルタ処理手段11、バッファメモリ12、及びCPU13から構成され、CPU13とフィルタ処理手段11及びバッファメモリ12とがそれぞれ接続されている。
【0022】
また、データ検出手段1、2と制御手段6〜9とはフィルタ処理手段11を介して接続され、データ検出手段3、4と制御手段6〜9とはバッファメモリ12を介して接続されている。
【0023】
データ検出手段1、2において検出されたデータは、フィルタ処理手段11でフィルタ処理を施され、制御手段6〜9へ出力されるようになっており、一方、データ検出手段3、4において検出されたデータは、バッファメモリ12で一時記憶され、制御手段6〜9へ出力されるようになっている。
【0024】
実施の形態に係る機器制御システム(1)におけるCPU13の動作を図2に示したフローチャートに基づいて説明する。
まず、ステップ1において、データ検出手段3、4において検出されたデータをバッファメモリ12へ記憶させ、ステップ2に進み、データ検出手段1、2において検出されたデータのフィルタ処理をフィルタ処理手段11で開始させる。
【0025】
次にステップ3において、フィルタ処理が終了したか否かを判断する。終了していれば、ステップ4に移り、処理後データと生データとを同時に制御手段6〜9へ出力させる。一方、終了していなければ、ステップ3へ戻る。
【0026】
上記実施の形態に係る機器制御システム(1)によれば、フィルタ処理等の処理を施さないデータ、すなわち生データをバッファメモリ12で一時記憶させておいて、処理後データと同時に制御手段6〜9へ出力するように構成されているので、従来において処理後データと生データとの2種類のデータの間に生じていた制御手段6〜9に対するデータ入力の時間的ずれをなくすことができる。
【0027】
また、上記実施の形態に係る機器制御システム(1)において、フィルタ処理手段11によって処理の施されないデータ内に同期をとるのに要した時間を書き込むための第1の書込手段をCPU13に装備すると共に、そのデータ内に前記時間を書き込むことができるように前記データを構成することも可能である。
【0028】
これにより、同期をとるのに要した時間、すなわち処理後データと生データとの2種類のデータの間に生じていた出力時間のずれが書き込まれたデータが制御手段6〜9へ出力されるので、制御手段6〜9で適確に前記出力時間のずれを把握することが可能となり、制御をより適切に行なうことができるようになる。図3は、同期をとるのに要した時間が書き込まれたデータフォーマットの一例である。
【0029】
次に、実施の形態に係る機器制御システム(2)について説明する。該機器制御システム(2)は、上記実施の形態に係る機器制御システム(1)において、データの内容等に応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるための第1の切替手段をCPU13に装備したものである。
【0030】
実施の形態に係る機器制御システム(2)におけるCPU13の動作を図4に示したフローチャートに基づいて説明する。
まず、ステップ11において、データ検出手段3、4において検出されたデータをバッファメモリ12へ記憶させ、ステップ12に進み、データ検出手段1、2において検出されたデータのフィルタ処理をフィルタ処理手段11で開始させる。
【0031】
次にステップ13において、バッファメモリ12に記憶されているデータから内容コードを取り込み、ステップ14に進み、内容コードから同期処理の必要なデータであるか否かを判断する。
同期処理が必要であると判断すれば、ステップ15に移り、フィルタ処理が終了したか否かを判断する。終了していれば、ステップ16に移り、処理後データと生データとを同時に制御手段6〜9へ出力させ、終了していなければ、ステップ15へ戻る。
【0032】
一方、同期処理が必要でないと判断すれば、ステップ17に移り、直ちに生データを制御手段6〜9へ出力させ、ステップ18に進む。ステップ18では、フィルタ処理が終了したか否かを判断する。終了していれば、ステップ19に移り、処理後データを制御手段6〜9へ出力させ、終了していなければ、ステップ18へ戻る。
【0033】
上記実施の形態に係る機器制御システム(2)によれば、データの内容に応じて、同期処理を施さないようにすることができるので、例えば、応答性の要求されるデータの場合には、同期処理を施さずに直ちに制御手段6〜9へデータを出力することができるようになる。
【0034】
続いて、実施の形態に係る機器制御システム(3)について説明する。該機器制御システム(3)は上記実施の形態に係る機器制御システム(1)において、制御手段6〜9のタイプに応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるための第2の切替手段をCPU13に装備したものである。
【0035】
実施の形態に係る機器制御システム(3)におけるCPU13の動作を図5に示したフローチャートに基づいて説明する。但し、ここでは制御手段8、9がデータの応答性を要求しているものとする。
まず、ステップ21において、データ検出手段3、4において検出されたデータをバッファメモリ12へ記憶させ、ステップ22に進み、データ検出手段1、2において検出されたデータのフィルタ処理をフィルタ処理手段11で開始させ、ステップ23に進む。
【0036】
ステップ23では、生データを制御手段8、9へ出力させ、ステップ24に進み、ステップ24では、フィルタ処理が終了したか否かを判断する。終了していれば、ステップ25に移り、処理後データを制御手段8、9へ出力させ、ステップ26に進み、処理後データと生データとを同時に制御手段6、7へ出力させる。一方、終了していなければ、ステップ24へ戻る。
【0037】
上記実施の形態に係る機器制御システム(3)によれば、制御手段6〜9のタイプに応じて、同期処理を施さないようにすることができるので、例えば、データの応答性を要求している制御手段8、9に対しては、同期処理を施さずに直ちにデータ検出手段3、4からのデータを入力することができるようになる。
【0038】
また、上記実施の形態に係る機器制御システム(2)又は(3)において、同期処理を施したか否かの情報をデータ内に書き込むための第2の書込手段をCPU13に装備すると共に、そのデータ内に前記情報を書き込むことができるように前記データを構成する。
【0039】
これにより、送られてきたデータが同期処理を施されたものであるのか否かを制御手段6〜9で把握することができるので、制御をより適切に行なうことができるようになる。図6は、同期処理の有無が書き込まれたデータフォーマットの一例である。
【0040】
また、上記実施の形態に係る機器制御システム(2)又は(3)において、フィルタ処理手段11によって処理の施されたデータ内に前記処理に要した時間を書き込むための第3の書込手段をCPU13に装備すると共に、そのデータ内に前記時間を書き込むことができるように前記データを構成する。
【0041】
これにより、フィルタ処理手段11における処理に要した時間、すなわち処理後データと生データとの2種類のデータの間に生じていた出力時間のずれが書き込まれたデータが制御手段6〜9へ出力されるので、制御手段6〜9で適確に前記処理に要した時間に基づくずれを把握することが可能となり、制御をより適切に行なうことができるようになる。図7は、フィルタ処理を施すのに要した時間が書き込まれたデータフォーマットの一例である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る機器制御システム(1)の要部を概略的に示したブロック図である。
【図2】実施の形態に係る機器制御システム(1)におけるCPUの動作を示したフローチャートである。
【図3】同期をとるのに要した時間が書き込まれたデータフォーマットの一例である。
【図4】実施の形態に係る機器制御システム(2)におけるCPUの動作を示したフローチャートである。
【図5】実施の形態に係る機器制御システム(3)におけるCPUの動作を示したフローチャートである。
【図6】同期処理の有無が書き込まれたデータフォーマットの一例である。
【図7】フィルタ処理を施すのに要した時間が書き込まれたデータフォーマットの一例である。
【図8】従来の機器制御システムの要部を概略的に示したブロック図である。
【符号の説明】
1、2、3、4 データ検出手段
5、11 フィルタ処理手段
6、7、8、9 制御手段
6a 入力回路
6b マイコン
6c 出力回路
10 同期手段
12 バッファメモリ
13 CPU

Claims (6)

  1. 複数のデータ検出手段と、
    これらデータ検出手段により検出されたデータに基づいて機器の制御を行なう制御手段とを備え、
    これらデータ検出手段のうちの少なくとも一つのデータ検出手段と前記制御手段とがフィルタ処理等の処理を施す処理手段を介して接続された機器制御システムにおいて、
    前記処理手段によって処理の施されたデータとそれ以外のデータとを同期をとって前記制御手段へ出力するための同期手段と、
    データ内に同期をとるのに要した時間を書き込むための時間書込手段とを備えると共に、
    前記データがそのデータ内に前記時間を書き込むことができるようになっているものであることを特徴とする機器制御システム。
  2. 複数のデータ検出手段と、
    これらデータ検出手段により検出されたデータに基づいて機器の制御を行なう制御手段とを備え、
    これらデータ検出手段のうちの少なくとも一つのデータ検出手段と前記制御手段とがフィルタ処理等の処理を施す処理手段を介して接続された機器制御システムにおいて、
    前記処理手段によって処理の施されたデータとそれ以外のデータとを同期をとって前記制御手段へ出力するための同期手段と、
    データの内容に応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるためのデータ内容対応切替手段とを備えていることを特徴とする機器制御システム。
  3. データの内容に応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるためのデータ内容対応切替手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の機器制御システム。
  4. 複数のデータ検出手段と、
    これらデータ検出手段により検出されたデータに基づいて機器の制御を行なう制御手段とを備え、
    これらデータ検出手段のうちの少なくとも一つのデータ検出手段と前記制御手段とがフィルタ処理等の処理を施す処理手段を介して接続された機器制御システムにおいて、
    前記処理手段によって処理の施されたデータとそれ以外のデータとを同期をとって前記制御手段へ出力するための同期手段と、
    前記制御手段が複数存在する場合、前記制御手段のタイプに応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるための制御手段タイプ対応切替手段とを備えていることを特徴とする機器制御システム。
  5. 前記制御手段が複数存在する場合、前記制御手段のタイプに応じて、同期処理を施す場合と施さない場合とを切り替えるための制御手段タイプ対応切替手段を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の機器制御システム。
  6. 同期処理を施したか否かの情報をデータ内に書き込むための実施不実施書込手段を備えると共に、前記データがそのデータ内に前記情報を書き込むことができるようになっているものであることを特徴とする請求項2〜5のいずれかの項に記載の機器制御システム。
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