JP4148206B2 - カラオケ装置およびプログラム - Google Patents
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Description
なお、上述の「音量が減衰する楽器の音色」の具体例としては、ビブラフォンの音色などが挙げられる(請求項4)。
カラオケシステムは、図1に示すように、カラオケ装置1とリモコン端末2とがデータ通信可能に構成されたものである。
カラオケ装置1は、カラオケ装置1全体の動作を制御する制御部12、カラオケ装置1をネットワーク100に接続するためのインタフェース部14、演奏楽曲の伴奏内容および歌詞を示す楽曲データや映像データなどを記憶するハードディスク(HDD)16、複数のキー・スイッチからなる操作部18、リモコン端末2からの赤外線信号を赤外線通信規格(IrDA)に従って受信するための赤外線通信部20、操作部18からの信号を処理する操作処理部22、ハードディスク16に記憶された楽曲データから演奏楽曲のオーディオ信号(音響,音声に関する信号)を生成し、生成されたオーディオ信号およびマイクロフォン26から入力されたオーディオ信号を増幅してスピーカ28へ出力する音声制御部24、MIDI音源30、映像情報を一時的に記憶するビデオRAM32、映像データに基づく映像の再生を制御する映像再生部34、ビデオRAM32に記憶された映像情報および映像再生部34により再生される映像の表示部36での表示を制御する映像制御部38などを備えている。また、制御部12と音声制御部とはUSB40によって接続されている。また、制御部12は、後述する入力受付処理、メイン処理、ゲーム動作処理、ビンゴゲーム動作処理および採点処理の各処理を実行する。
リモコン端末2は、リモコン端末2全体の動作を制御する制御部52、カラオケ装置1に赤外線信号を赤外線通信規格(IrDA)に従って送信する赤外線通信部54、各種情報を記憶するメモリ56、表示部58の表示領域に沿って設置されるタッチパネルおよび複数のキー・スイッチからなる操作部60、操作部60からの信号を処理する操作処理部62、映像情報を一時的に記憶するビデオRAM64、ビデオRAM64に記憶された映像情報の表示部58での表示を制御する映像制御部66、ネットワーク100に接続された無線アクセスポイント110との間で無線LAN規格(例えば、IEEE802.11a/b/g規格,HomeRF規格,Bluetooth規格など)に従った無線通信を行うための無線LAN通信部68、などを備えている。また、音声制御部24は、後述するメイン処理、演奏処理、送信対象トラック出力処理、ノートデータ出力処理、音色非変更出力処理、ノートオフテーブルデータ出力処理および採点処理の各処理を実行する。
以下に、カラオケ装置1の制御部12により実行される入力受付処理の処理手順を図2のフローチャートに基づいて説明する。この入力受付処理は、カラオケ装置1が起動している間に繰り返し実行される。
続くS120では、利用者によって操作部18を介して選曲情報の入力があったか否かを判断する。操作部18を介して選曲情報の入力がなかった場合には(S120:No)、再び本S120を繰り返し実行することにより、利用者によって操作部18を介して選曲情報の入力があるまで待機する。一方、操作部18を介して選曲情報の入力があった場合には(S120:Yes)S130へ移行する。
[カラオケ装置1の制御部12のメイン処理]
以下に、カラオケ装置1の制御部12により実行されるメイン処理の処理手順を図3のフローチャートに基づいて説明する。このメイン処理は、カラオケ装置1が起動している間に繰り返し実行される。また、本メイン処理と上述の入力受付処理とは、制御部12においてマルチタスク処理によって並行して非同期で実行される。
続くS220では、選曲待ちの際にBGMとして演奏するためのBGMデータを、HDD16から読み出して音声制御部24にUSB40を介して送信する。
続くS240では、上述の入力受付処理のS140において選曲テーブルに選曲情報の入力が行われたか否かを判断する。選曲テーブルに選曲情報の入力が行われた場合には(S240:Yes)、後述するS260へ移行する。一方、選曲テーブルに選曲情報の入力が行われてはいない場合には(S240:No)、S250へ移行する。
S290へ移行する。
続くS300では、特徴情報を参照してガイドメロディの設定を変更するか否かを判断する。なお、特徴情報とは、カラオケ装置1が設置される場所に関する特徴を示す情報を云う。また、設置場所の特徴とは、客層の違いや雰囲気の違いから生じるものであり、一例を挙げると、例えばカラオケボックスでは客層が若者中心であってその雰囲気は比較的騒がしく、スナックやナイトクラブでは客層が中高年中心であってその雰囲気は比較的静かでゆったりしているといった具合である。このような特徴情報は、操作部18やリモコン端末、外部のホストコンピュータなどを介して入力される。ガイドメロディの設定を変更しないと判断した場合には(S300:No)、S310を処理せずにS320へ移行する。一方、ガイドメロディの設定を変更すると判断した場合には(S300:Yes)、ガイドメロディを変更する旨を音声制御部300に送信してS320へ移行する。
続くS330では、選曲テーブルの記憶領域における先頭部分を初期化して空いている状態として他の記憶内容を順次繰り上げる。
以下に、カラオケ装置1の制御部12により実行されるゲーム動作処理の処理手順を図4のフローチャートに基づいて説明する。このゲーム動作処理は、先のメイン処理のS350においてゲームプログラムをHDD16から読み出して起動する際に実行される。
また、ゲーム進行状態が分岐4である場合には(S424:Yes)、分岐条件4に応じた処理群2を実行する。そして、S421へ移行する。
以下に、カラオケ装置1の制御部12により実行されるビンゴゲーム動作処理の処理手順を図4のフローチャートおよび図6に基づいて説明する。なお、図6はカラオケ装置の制御部が実行するビンゴゲーム動作処理を説明する説明図である。このビンゴゲーム動作処理は、先に説明したゲーム動作処理の一形態であり、先のメイン処理のS350においてビンゴゲームプログラムをHDD16から読み出して起動する際に実行される。
続くS515では、通常モードにおいて未演奏状態であるか否かを判断する。通常モードにおいて未演奏状態であると判断した場合には(S515:Yes)、通常モード用BGMデータを、HDD16から読み出して音声制御部24にUSB40を介して送信し(S520)、続いて音声制御部24に対して送信した通常モード用BGMデータを再生する旨の指示を音声制御部24に送信する(S525)。そして、再びS515へ移行する。一方、通常モードにおいて未演奏状態ではないと判断した場合には(S515:No)、S530へ移行する。
S575では、パネル入力による数字入力を終了すべきか否かを判断する。具体的には、ゲームを行う者によって操作部18の演奏停止ボタンが押されたか否かによって判断する。パネル入力による数字入力を終了すべきではないと判断した場合には(S575:No)、再びS515へ移行する。一方、パネル入力による数字入力を終了すべきであると判断した場合には(S575:Yes)、演奏データの演奏を中止する旨を示す指示を音声制御部24に対して送信し(S580)、本処理を終了する。
以下に、カラオケ装置1の音声制御部24により実行されるメイン処理の処理手順を図7のフローチャート、図16および図17に基づいて説明する。なお、図16は、MIDIデータを構成する各トラックを示す説明図であり、図17は、MIDI規格バイト列を示す説明図である。このメイン処理は、カラオケ装置1が起動している間に繰り返し実行される。
S620では、制御部12からガイドメロディを変更する旨の指示が送信されているか否かを判断する。制御部12からガイドメロディを変更する旨の指示が送信されていると判断した場合には(S620:Yes)、その指示を受信して内蔵するRAMに格納する。一方、制御部12からガイドメロディを変更する旨の指示が送信されていないと判断した場合には(S620:No)、S630へ移行する。
以下に、カラオケ装置1の音声制御部24により実行される演奏処理の処理手順を図8のフローチャートおよび図12に基づいて説明する。なお、図12は、MIDIデータを示す説明図である。この演奏処理は、音声制御部24のメイン処理において、S650へ移行した際に実行される。
続くS715では、各トラック先頭のアドレスを、各トラック別に「ポインタ変数(現在の読み込み位置)」に格納する。なお、上述のテンポ値とは、BPM(Beat Per Minute)で表される数値である。また、上述のポインタ変数とは、全トラックにおいて、各ト
ラック先頭のアドレスをトラック毎の読み出し位置として設定するための変数を云う。
続くS725では、現在のステップ値をゼロとし、後述するノートオフテーブル出力処理を実行する(S730)。続いて送信対象トラックを第1トラックに設定し(S735)、送信対象トラックの出力処理を実行する(S740)。なお、本送信対象トラックの出力処理については後述する。
続くS750では、全てのトラックを送信対象トラックとしたか否かを判断する。全てのトラックを送信対象トラックとはしていないと判断した場合には(S750:No)、S740へ移行して以下の処理を繰り返し実行する。一方、全てのトラックを送信対象トラックとしたと判断した場合には(S750:Yes)、S755へ移行する。
S760では、1ステップ分の時間待機する。そして、S765へ移行する。
S765では、制御部12から演奏データの演奏を中止する旨の指示が送信されているか否かを判断する。制御部12から演奏データの演奏を中止する旨の指示が送信されていると判断した場合には(S765:Yes)本処理を終了する。一方、制御部12から演奏データの演奏を中止する旨の指示が送信されていないと判断した場合には(S765:No)、S770へ移行する。
以下に、カラオケ装置1の音声制御部24により実行される送信対象トラック出力処理の処理手順を図9のフローチャートに基づいて説明する。この送信対象トラック出力処理は、音声制御部24の演奏処理において、S740へ移行した際に実行される。
続くS815では、現在位置データのデルタタイムが数値「0」であるか否かを判断する。現在位置データのデルタタイムが数値「0」ではないと判断した場合には(S815:No)、本処理を終了する。一方、現在位置データのデルタタイムが数値「0」であると判断した場合には(S815:Yes)、S820へ移行する。
続くS835では、当該トラックにおける音色がビブラフォンであるか否かを判断する。当該トラックにおける音色がビブラフォンではないと判断した場合には(S835:No)、S825へ移行する。一方、当該トラックにおける音色がビブラフォンであると判断した場合には(S835:Yes)、S840へ移行する。
続く862では、先に置換したボリューム設定値を出力したか否かを判断する。先に置換したボリューム設定値を出力したと判断した場合には(S862:Yes)、後述するS864へ移行する。一方、先に置換したボリューム設定値を出力していないと判断した場合には(S862:No)、ボリューム設定値を新たに指定値に設定して出力し(S863)、S864へ移行する。
[カラオケ装置1の音声制御部24のノートデータ出力処理]
以下に、カラオケ装置1の音声制御部24により実行されるノートデータ出力処理の処理手順を図10のフローチャートおよび図18に基づいて説明する。なお、図18はMIDI演奏でノートのタイミングを変化させる様子を示す説明図である。
このノートデータ出力処理は、音声制御部24の送信対象トラック出力処理において、S845へ移行した際に実行される。
S910では、先のS905にて検出した当該トラックにおける現在のノートと次のノートとのステップ値間隔が、数値「24」よりも小さいか否かを判断する。
続くS948では、ノートオンコマンドよりノートオフコマンドを作成し、作成したノートオフコマンドを音長情報とともにノートオフテーブルに登録する。そして、本処理を終了する。
以下に、カラオケ装置1の音声制御部24により実行される音色非変更出力処理の処理手順を図11のフローチャートに基づいて説明する。この音色非変更出力処理は、音声制御部24の送信対象トラック出力処理において、S825へ移行した際に実行される。
以下に、カラオケ装置1の音声制御部24により実行されるノートオフテーブルデータ出力処理の処理手順を図14のフローチャートおよび図13に基づいて説明する。なお、図13は、MIDIデータのノートオフテーブルを示す説明図である。このノートオフテーブルデータ出力処理は、音声制御部24にて実行される演奏処理のS730へ移行した際に実行される。
続くS1120では、データを読み込む対象として設定されているテーブルの「Waitステップ値」を、数値「1」減算する。
続くS1160では、全てのテーブルについて確認したか否かを判断する。全てのテーブルについて確認していないと判断した場合には(S1160:No)、S1120に戻って全てのテーブルについての確認が終了するまでS1120以下の処理を繰り返し実行する。一方、全てのテーブルについて確認したと判断した場合には(S1160:Yes)、本処理を終了する。
以下に、カラオケ装置1の制御部12および音声制御部24により実行される採点処理の処理手順を説明する。この採点処理は、カラオケ演奏を行う際に実行される。
(1)音声制御部24が、カラオケ演奏中の歌唱者の音声を、マイクロホン26を介して音声信号として抽出する。
(3)音声制御部24が、音程を制御部12へ転送する。
(1)制御部12が、カラオケ演奏中の演奏データから、変更以前のノート情報から音程を抽出する。このことにより、ガイドメロディを変更してノート情報が変更されたとしても採点結果は変わらない。
(3)制御部12が、採点データを映像制御部38へ転送する。
そして、本処理を終了する。
[効果]
このように実施形態のカラオケ装置1によれば、次のような効果を奏する。すなわち、従来のカラオケ装置では、ガイドメロディの音符の長さや音高を変更したりガイドメロディの音量を変化させたりしたにもかかわらず、ガイドメロディの演奏に違和感が生じることやガイドメロディのカラオケ演奏が聞きにくいことがあった。これに対して本実施形態のカラオケ装置1によれば、制御部12によって実行されるメイン処理において、カラオケ装置1が設置された場所を示す「特徴情報」を参照してガイドメロディの設定を変更すると判断した場合には(S300:Yes)、ガイドメロディを変更する旨を音声制御部300に送信し(S310)、音声制御部24に送信した演奏データの演奏を開始するため、その旨を示す指示を音声制御部24に送信する。したがって、複数種別の音色にてガイドメロディを用意しなくても、ガイドメロディの音色を様々な設置場所に合致させることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (6)
- 音色が指定されたガイドメロディを含み、MIDIデータの形式で作成された演奏データを記憶する演奏データ記憶手段と、
前記演奏データを前記演奏データ記憶手段から取得可能な演奏データ取得手段と、
前記演奏データ取得手段によって取得されたMIDIデータに基づいてカラオケ演奏を行うカラオケ演奏手段と、
を備えるカラオケ装置であって、
当該カラオケ装置が設置される場所に関する特徴を示す特徴情報を取得可能な特徴情報取得手段と、
当該カラオケ装置が設置される場所に関する特徴とガイドメロディの音色の種別とを対応付けた対応テーブルを記憶する対応テーブル記憶手段と、
前記特徴情報取得手段によって取得された特徴情報に基づき、前記演奏データ取得手段によって取得された演奏データに含まれるガイドメロディの音色の種別を、前記対応テーブル記憶手段が記憶する対応テーブルを参照して特定する音色種別特定手段と、
を備え、
前記カラオケ演奏手段は、前記演奏データに基づいてカラオケ演奏を行う場合において前記演奏データに含まれるガイドメロディの音色の種別がその音量が減衰する楽器の音色であるときには、前記ガイドメロディを構成する各音のノートオンからノートオフまでの時間である音長を次のノートとの間のステップ値間隔以下となるように調整して、前記ガイドメロディの本来の音色の種別ではなく前記音色種別特定手段によって特定された音色の種別に基づいて前記ガイドメロディをカラオケ演奏すること
を特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1に記載のカラオケ装置において、
前記演奏データにはガイドメロディに関する設定内容を示すガイドメロディ設定情報が含まれており、
前記カラオケ演奏手段は、
前記ガイドメロディの本来の音色の種別にて前記ガイドメロディをカラオケ演奏する場合には前記演奏データに含まれるガイドメロディ設定情報に基づいて前記ガイドメロディをカラオケ演奏し、前記ガイドメロディの本来の音色の種別ではなく前記音色種別特定手段によって特定された音色の種別に基づいて前記ガイドメロディをカラオケ演奏する場合には前記ガイドメロディに関する設定内容をその特定された音色の種別に応じて変更して前記ガイドメロディをカラオケ演奏すること
を特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1または請求項2に記載のカラオケ装置において、
前記カラオケ演奏手段は、
利用者が演奏に合わせて歌唱しない設定にて演奏データに基づいてカラオケ演奏を行う場合には、前記音色種別特定手段によって特定された音色の種別と前記演奏データに含まれるガイドメロディの本来の音色の種別とが異なるときでも、前記ガイドメロディの本来の音色の種別に基づいて前記ガイドメロディのカラオケ演奏を行うこと
を特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載のカラオケ装置において、
前記音量が減衰する楽器の音色とはビブラフォンの音色であることを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載のカラオケ装置において、
前記カラオケ演奏手段によって演奏データに基づくカラオケ演奏が行われた際の利用者による歌唱を、前記歌唱の音程と前記演奏データから抽出した各音の音程とを比較することで採点する歌唱採点手段を備え、
前記歌唱採点手段は、前記カラオケ演奏手段によって前記ガイドメロディを構成する各音の音長を前記ステップ値間隔以下となるよう調整して前記ガイドメロディのカラオケ演奏が行われた場合であっても、その調整後のノート情報ではなく調整前のノート情報から抽出した音程を用いて利用者による歌唱を採点すること
を特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載のカラオケ装置における音色種別特定手段およびカラオケ演奏手段として、または、請求項5に記載のカラオケ装置における音色種別特定手段、カラオケ演奏手段および歌唱採点手段として、コンピュータを機能させるためのプログラム。
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