JP4140900B2 - 衛星信号受信伝送システム - Google Patents
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Description
このような衛星放送或いは衛星信号を受信する衛星信号受信伝送システムとして、特許文献1に開示された受信伝送システムがある。
これは、例えばBS,JCSAT−4Aの衛星信号を地上波放送信号と共に1本の信号ケーブルで伝送すると共に、互いに周波数帯に重なり部を有する2つの衛星信号(例えば、JCSAT−3の衛星信号とCS信号)を夫々異なる信号ケーブルで伝送し、4つの衛星信号及び地上波放送信号を合計3本の信号ケーブルで伝送して受信する構成のシステムである。
3603MHz<第1ローカル周波数<3691MHz・・・(1)
2550MHz<第2ローカル周波数<2638MHz・・・(2)
前記第3周波数変換手段は、前記後段周波数変換手段の第1ローカル周波数および第2ローカル周波数と同一のローカル周波数を生成して出力するように、前記信号ケーブルを介して前記後段周波数変換手段の基準発振器から出力された基準ローカル周波数信号に同期して作動する第3周波数変換手段の注入同期発振器を有し、前記後段周波数変換手段の出力信号を、前記ローカル周波数を用いて、前記後段周波数変換手段で周波数変換する前の低周波側の周波数帯および高周波側周波数帯の配列に周波数軸上で高低反転させて再変換することを特徴とする。
そして、受信側にて第2周波数変換手段で周波数変換(IF変換)した第2の衛星信号を、第1の衛星信号のIF変換周波数と略同一の周波数帯に変換するので、従来の規格化されたチューナで双方の衛星信号を受信することが可能であり、システムを安価に構成できる。
ここでコンバータ12aは、両偏波同士で周波数の重複部が無いように、
垂直偏波信号を低周波側の周波数帯「B1L」(最低周波数「FB1Lmin」(=1048MHz)〜最高周波数「FB1Lmax」(=1533MHz))で出力し、
水平偏波信号を高周波側の周波数帯「B1H」(最低周波数「FB1Hmin」(=1590MHz)〜最高周波数「FB1Hmax」(=2070MHz))で出力している。
ここでコンバータ13aは、第1衛星受信アンテナ12と同様に構成され、両偏波同士で周波数の重複部が無いように、
垂直偏波信号を低周波側の周波数帯「B2L」(最低周波数「FB2Lmin」(=1053MHz)〜最高周波数「FB2Lmax」(=1533MHz))で出力し、
水平偏波信号を高周波側の周波数帯「B2H」(最低周波数「FB2Hmin」(=1590MHz)〜最高周波数「FB2Hmax」(=2070MHz))で出力している。
ここでブロックコンバータ14は、コンバータ13aの出力信号のうち、
低周波側の周波数帯「B2L」の垂直偏波信号を入力端子114aから入力し、コンバータ12aの出力信号周波数帯「B1L」,「B1H」よりも高域側の周波数帯「B2L_H」(最低周波数「FB2L_Hmin」(=2105MHz)〜最高周波数「FB2L_Hmax」(=2585MHz))に第1ローカル周波数「FL1」(=3638MHz)で次式(1)を用いてIF変換して出力端子114cから出力し、
「B2L_H」=「B2L」−「FL1」・・・(1)(負符号は極性の反転を表す)
また、高周波側の周波数帯「B2H」の水平偏波信号を入力端子114bから入力し、コンバータ12aの出力信号周波数帯「B1L」,「B1H」よりも低域側の周波数帯「B2H_L」(最低周波数「FB2H_Lmin」(=538MHz)〜最高周波数「FB2H_Lmax」(=1018MHz))に第2ローカル周波数「FL2」(=2608MHz)で次式(2)を用いてIF変換して出力端子114dから出力する。
「B2H_L」=「B2H」−「FL2」・・・(2)(負符号は極性の反転を表す)
尚、局部発振器82は、第1ローカル周波数「FL1」信号と同一のローカル周波数信号を生成して出力するように、PLL回路82aおよびVCO回路82bを備えて構成され、局部発振器83は、第2ローカル周波数「FL2」信号と同一のローカル周波数信号を生成して出力するように、PLL回路81aおよびVCO回路81bを備えて構成されている。
コンバータ部31で周波数変換された信号は、混合器32で混合された後、第1分配器33bで4分配され、出力切替器34の他方のポートに接続される。
また、受信側にて一方の大きく分離した衛星信号を周波数軸上で近接配置して伝送された他方の衛星信号と同様の周波数帯に変換するので、個々のテレビ端子にコンバータを設けること無く従来の規格化されたチューナで受信することが可能となる。さらに、分配器の上流に衛星切換手段として出力切替器34を設けたので各テレビ端子毎に衛星切換手段を設ける必要が無く、各受信端の接続機器の構成を簡略化できる。
また、上記信号切替器20によれば、入力された信号のうち1つの衛星信号の2つの周波数帯の信号を周波数変換するコンバータ部31を備えるので、アンテナ側で1つの衛星信号の2つの周波数帯の信号を、任意の周波数帯にIF変換して入力しても、従来の規格化されたチューナで受信可能な周波数帯に変換することが可能で、システムに拡張性がある。
また、第2衛星受信アンテナ13のコンバータ13aとブロックコンバータ14は一体に形成し、アンテナに内蔵するコンバータで直接図2(c)に示す周波数帯に変換しても良く、そうすればブロックコンバータは必要なくなる。
また、図1のように、ブロックコンバータ14と混合器15は一体に形成し(2点鎖線内)、第2衛星アンテナ13と別体に構成しても良い。この場合には、第2衛星アンテナ13に替えて、第1衛星アンテナ13を使用してJCSAT−4Aの衛星信号を受信可能となる。
更に、信号切替器20の分配数は4つでなくても良く、部屋の数や接続するテレビ端子数に合わせて増減すればよい。
信号切替器20のコンバータ部31には、図5に示すように信号ケーブル16から送られてきたブロックコンバータ14の基準ローカル周波数「F0」信号が、バンドパスフィルタ37により抽出されて増幅回路38を介して局部発振器82,83に送られている。そして、局部発振器82,83は、上記ブロックコンバータ14の基準ローカル周波数「F0」信号に同期して作動する注入同期発振器となっている。
3603MHz<「FL1」<3691MHz ・・・(3)
2550MHz<「FL2」<2638MHz ・・・(4)
ここで、両不等式(3),(4)は、
・ブロックコンバータ14の出力信号が、コンバータ12aの出力信号周波数帯「B1L」,「B1H」を周波数軸上で低域側および高域側から挟持すること(条件(i))
・第1ローカル周波数「FL1」が第2ローカル周波数「FL2」よりも高い周波数であり、且つ第2ローカル周波数「FL2」が高域側の周波数帯「B2L_H」の最高周波数「FB2L_Hmax」よりも高い周波数となること(条件(ii))
の2つの条件(i),(ii)に基づいて導出される。
送信装置43は、図8に示すように、基準発振器46、PLL回路47、VCO回路48、逓倍回路49、混合器50からなるコンバータ回路を有し、VCO回路48で30GHzを発生し、逓倍回路49で60GHzにして変換周波数を生成している。そして、入力された受信信号は、信号ケーブルの途中に設けられた電源挿入器52から重畳された電源成分を電源分離フィルタ53により分離し、信号がイコライザ回路54、増幅回路55を介して混合器50にてミリ波に周波数変換される。そして、周波数変換された信号はバンドパスフィルタ回路56、増幅回路57を介して送信アンテナ58から受信信号を再送信している。
尚、電源挿入器52へは、別途設けた商用電源に接続された電源装置59から電力が供給され、電源装置は送信装置43の他にアンテナ12,13のコンバータ回路の動作電力を供給している。
また、伝送信号周波数に重複部がないので、送信電波を偏波で構成する必要が無く、受信装置を簡易な構成にできるし、ミリ波を使用することで、周囲の電波施設に影響を及ぼすこともない。
更に、受信装置にてミリ波変換前の周波数に再変換するので、既存の信号ケーブルを用いたシステムを、受信機器を変更することなく容易に無線システムに変更できるし、送信装置1台に対して任意の数の受信装置を設けて受信できるので、受信住戸数の増加に対しても容易に対応できる。
また、既に地上波又はCATVとBS等を共同受信している集合住宅等においては、例えば各住戸のベランダに向けて屋上等に送信アンテナを配置すれば、各住戸のベランダに受信アンテナを設置するだけで信号ケーブルを追加敷設することなく容易にJCSAT−3及びJCSAT−4Aを個々の住戸で受信することが可能となる。
地上波,BS及びCS信号は、図2(a)に示すように1032〜2602MHzのIF信号で第3衛星受信アンテナ3から伝送されるため、図2(c)に示すIF変換された第1及び第2衛星受信アンテナ12,13からの信号と周波数帯が重なっている。そこで、ブロックコンバータ75により、例えば2.6GHzの局発周波数で、JCSAT−3及びJCSAT−4AのIF信号帯と重ならない周波数帯に変換する。こうすることで、1台の送信装置により地上波を含めた全ての受信信号の無線伝送が可能となる。
このように、全ての受信信号の伝送を無線とすることも可能で、受信後にブロックコンバータ75で変換する前の周波数に再変換することで、従来のBSチューナ或いはCSチューナで受信できるし、既存の受信システムを無線伝送に変更する際に信号ケーブルを無線設備に換えるだけの最小の設備変更で対応できる。
また、新たに衛星信号受信伝送システムを設置する場合であっても、信号ケーブルの敷設はアンテナから送信装置までと、屋内の端末から屋外に設置する受信装置までの短区間で済み、設置工事が短期間で済む。
Claims (1)
- 重複する周波数を有する垂直偏波および水平偏波の組から成る第1の衛星信号を受信する第1衛星受信アンテナと、
受信した前記第1の衛星信号において、異なる偏波同士で周波数の重複部が無いように、垂直偏波信号を1048MHz〜1533MHzの周波数帯に周波数変換するとともに、水平偏波信号を1590MHz〜2070MHzの周波数帯に周波数変換して出力する第1周波数変換手段と、
重複する周波数を有する垂直偏波および水平偏波の組から成る第2の衛星信号を受信する第2衛星受信アンテナと、
受信した前記第2の衛星信号を、異なる偏波同士で周波数の重複部が無いように、且つ前記第1周波数変換手段の出力信号周波数帯を周波数軸上で低域側および高域側から挟持するように、各偏波毎の周波数帯に周波数変換して出力する第2周波数変換手段と、
前記第1及び第2周波数変換手段の出力信号を混合して受信側に伝送する1本の信号ケーブルと、
前記信号ケーブルによって受信側に伝送された前記第2周波数変換手段の出力信号を、前記第1周波数変換手段の出力信号周波数帯と略同一の周波数帯に周波数変換する第3周波数変換手段と、
を備えてなり、
前記第2周波数変換手段は、
受信した前記第2の衛星信号において、異なる偏波同士で周波数の重複部が無いように、垂直偏波信号を1048MHz〜1533MHzの周波数帯に周波数変換するとともに、水平偏波信号を1590MHz〜2070MHzの周波数帯に周波数変換して出力する前段周波数変換手段と、
前記前段周波数変換手段の出力信号のうち、低周波側の周波数帯の前記垂直偏波信号の配列を前記第1周波数変換手段の出力信号周波数帯よりも高域側の周波数帯に第1ローカル周波数で周波数軸上で高低反転させて周波数変換するとともに、高周波側の周波数帯の前記水平偏波信号の配列を前記第1周波数変換手段の出力信号周波数帯よりも低域側の周波数帯に第2ローカル周波数で周波数軸上で高低反転させて周波数変換する後段周波数変換手段とからなる、衛星信号受信伝送システムであって、
前記後段周波数変換手段は、
1つの基準ローカル周波数信号を生成して出力する基準発振器と、
前記第1ローカル周波数が前記第2ローカル周波数よりも高い周波数であり、且つ前記第2ローカル周波数が前記後段周波数変換手段で高低反転させた高域側の周波数帯の最高周波数よりも高い周波数となるように、前記基準発振器の基準ローカル周波数信号に同期して前記第1ローカル周波数信号および前記第2ローカル周波数信号を生成して出力する後段周波数変換手段の注入同期発振器と、を有してなり、
前記第1および第2ローカル周波数信号は、下記の不等式(1)、(2)を満たすように設定され、
3603MHz<第1ローカル周波数<3691MHz・・・(1)
2550MHz<第2ローカル周波数<2638MHz・・・(2)
前記第3周波数変換手段は、
前記後段周波数変換手段の第1ローカル周波数および第2ローカル周波数と同一のローカル周波数を生成して出力するように、前記信号ケーブルを介して前記後段周波数変換手段の基準発振器から出力された基準ローカル周波数信号に同期して作動する第3周波数変換手段の注入同期発振器を有し、前記後段周波数変換手段の出力信号を、前記ローカル周波数を用いて、前記後段周波数変換手段で周波数変換する前の低周波側の周波数帯および高周波側周波数帯の配列に周波数軸上で高低反転させて再変換する、
ことを特徴とする衛星信号受信伝送システム。
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