JP4136643B2 - Ip電話ゲートウェイ装置およびその制御プログラム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、IP(Internet Protocol)電話網に接続可能なIP電話ゲートウェイ装置に関し、特に、利用者がIP電話ゲートウェイ装置に動的に割当てられたIPアドレスを確認することが可能なIP電話ゲートウェイ装置およびその制御プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ブロードバンド回線などによるインターネット利用が広く普及し、インターネットプロトコルを利用したIP電話が盛んに開発されるようになってきている。一般に、CATV(CAble TeleVision)、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)、FTTH(Fiber To The Home)などを利用して電話機をIP電話網に接続するIP電話ゲートウェイ装置は、自身のIPアドレスをISP(Internet Service Provider)から動的に割当を受けることが多い。これに関連する技術として、特開2002−237907号公報に開示された発明がある。
【0003】
特開2002−237907号公報に開示されたインターネットIP電話通信交換方式においては、インターネット網を介してインターネットIP電話通信専用装置(IP電話)とインターネット電話接続管理部とが接続される。
【0004】
電話送話者が、発信元IP電話の画面に表示されている所有者情報及びインターネット電話番号から一つの着信先IP電話を選択すると、インターネット電話接続管理部が選択されたIP電話のIPアドレスをIPアドレス・データベースから検索する。
【0005】
該当するIPアドレスが検索された場合、インターネット電話接続部が該当するIPアドレスを発信元のIP電話に返信する。そして、着信先IPアドレスを受け取った発信元IP電話は直接IP通話を発信する。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−237907号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、利用者がIP電話ゲートウェイ装置を維持していくためには、IP電話ゲートウェイ装置の状態の確認、ログ情報の参照、電話回線等の設定、内部プログラムのバージョンアップなどを行なう必要がある。この場合、利用者はPC(Personal Computer)などにIPアドレスを入力することにより、インターネットなどを経由してIP電話ゲートウェイ装置にアクセスすることが可能である。
【0008】
しかし、IP電話ゲートウェイ装置のIPアドレスは、PPP(Point-to-Point Protocol)、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)などによって動的に付与されるため、利用者は自身のIP電話ゲートウェイ装置のIPアドレスを容易に確認することができないといった問題点があった。
【0009】
また、上述した特開2002−237907号公報に開示されたインターネットIP電話交換方式においては、電話送話者が、発信元IP電話の画面に表示されている所有者情報及びインターネット電話番号から一つの着信先IP電話を選択すると、インターネット電話接続管理部が選択されたIP電話のIPアドレスをIPアドレス・データベースから検索し、該当するIPアドレスを発信元のIP電話に返信するものである。しかし、このインターネットIP電話交換方式を用いた場合でも、自身のIP電話ゲートウェイ装置のIPアドレスを容易に確認することができなかった。
【0010】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、利用者がIP電話ゲートウェイ装置のIPアドレスを容易に取得することが可能なIP電話ゲートウェイ装置およびその制御プログラムを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、電話機をIP電話網に接続するIP電話ゲートウェイ装置であって、IP電話網を介して取得した自身のIPアドレスを記憶するための記憶手段と、電話機から所定の指示があった場合に、交換機への発信処理を行なわずに、電話機へ着信表示音を送出した後情報受信端末起動音を送出し、記憶手段に記憶された自身のIPアドレスを読出してモデム信号として電話機へ送出した後着信表示音を送出するための送出手段とを含む。
【0012】
送出手段は、電話機から所定の指示があった場合に、交換機への発信処理を行なわずに、電話機へ着信表示音を送出した後情報受信端末起動音を送出し、記憶手段に記憶された自身のIPアドレスを読出してモデム信号として電話機へ送出した後着信表示音を送出するので、電話機は送出されたIPアドレスを表示して利用者に提示することが可能となる。
【0013】
請求項2に記載のIP電話ゲートウェイ装置は、請求項1記載のIP電話ゲートウェイ装置であって、電話機は、ナンバー・ディスプレイ機能を有し、送出手段は、番号通知機能を用いて電話機にIPアドレスを送出して表示させる。
【0014】
したがって、既存の電話機を用いて、IPアドレスを利用者に提示することが可能となる。
【0015】
請求項3に記載のIP電話ゲートウェイ装置は、請求項1または2記載のIP電話ゲートウェイ装置であって、送出手段は、電話機から特殊番号を受けたときに、記憶手段に記憶された自身のIPアドレスを読出して電話機へ送出する。
【0016】
したがって、既存の電話機を用いて、IPアドレスを利用者に提示することが可能となる。
【0017】
請求項4に記載の発明は、電話機をIP電話網に接続するIP電話ゲートウェイ装置の制御プログラムであって、IP電話網を介して自身のIPアドレスを取得して記憶するステップと、電話機から所定の指示があった場合に、交換機への発信処理を行なわずに、電話機へ着信表示音を送出した後情報受信端末起動音を送出するステップと、記憶された自身のIPアドレスを読出してモデム信号として電話機へ送出した後着信表示音を送出するステップとを含む。
【0018】
電話機から所定の指示があった場合に、交換機への発信処理を行なわずに、電話機へ着信表示音を送出した後情報受信端末起動音を送出し、記憶された自身のIPアドレスを読出してモデム信号として電話機へ送出した後着信表示音を送出するので、電話機は送出されたIPアドレスを表示して利用者に提示することが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置の接続例を示す図である。IP電話ゲートウェイ装置1は、TELインタフェース(以下、TEL IFと略す。)11および12を介して電話機2および3と接続され、10BaseTインタフェース(以下、LAN(Local Area Network)IFとも呼ぶ。)13を介してLAN4に接続される。
【0020】
PC5は、LAN4を介してIP電話ゲートウェイ装置1からログ情報などを取得することが可能である。また、PC5は、インターネット7およびGW(ゲートウェイ)6を介してIP電話ゲートウェイ装置1からログ情報などを取得することも可能である。
【0021】
電話機2および3は、ナンバー・ディスプレイ機能を有しており、相手のIP電話機の発信者情報を受信し、その発信者情報を表示することが可能である。利用者は、その発信者情報を見ることによって、着信を拒否したり、予め発信者を確認してから通話をすることができる。なお、ナンバー・ディスプレイ機能は、着信時に番号を通知する機能と、通信中に着信があった発信者の番号を通知する機能との2種類がある。
【0022】
本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置1は、電話機2または3のナンバー・ディスプレイ機能を利用して、電話機2または3の表示部にIPアドレスを表示するものである。
【0023】
図2は、本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置の他の接続例を示す図である。IP電話ゲートウェイ装置1は、TEL IF11および12を介して電話機2および3と接続され、10BaseTインタフェース13を介してLAN4に接続され、ADSLなどのDSLインタフェースを介してインターネット7に接続される。
【0024】
PC5は、LAN4を介してIP電話ゲートウェイ装置1からログ情報などを取得することが可能である。また、PC5は、インターネット7およびDSLインタフェース14を介してIP電話ゲートウェイ装置1からログ情報などを取得することも可能である。
【0025】
図3は、本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置の概略構成を示すブロック図である。このIP電話ゲートウェイ装置1は、TEL IF11および12と、LAN IF13と、DSL IF14と、各種信号処理を行なうDSP(Digital Signal Processor)15と、音声信号の圧縮/伸長を行なうCODEC16と、電話機2および3に対応して設けられるSLIC(Subscriber Line Interface Circuit)17および18と、IP電話ゲートウェイ装置1の制御プログラム、ログ情報などが格納される記憶部19と、LANの物理層を制御するPHY部20と、DSLの物理層を制御するPHY部21と、IP電話ゲートウェイ装置1全体の制御を行なう制御部22とを含む。
【0026】
制御部22は、CPU(Central Processing Unit)が記憶部19に格納される制御プログラムを実行することによって実現される。なお、制御プログラムは、DSL IF14およびインターネット7を介してダウンロードされて、記憶部19に格納されてもよいし、LAN IF13およびLAN4を介してダウンロードされて、記憶部19に格納されてもよい。
【0027】
制御部22は、PPP、DHCPなどによって付与されるIPアドレスを受信して記憶部19に格納する。また、制御部22は、IP電話ゲートウェイ装置1の状態、ログ情報、電話回線等の設定情報などを記憶部19に格納しており、PC5からの要求に応じて、これらの情報をPC5へ送信する。
【0028】
PHY部20は、LANの物理層を制御する部分であり、制御部22の制御によってLAN4に接続されたPC5などの機器とデータ通信などを行なう。また、PHY部21は、DSLの物理層を制御する部分であり、制御部22の制御によってインターネット7に接続されたIP電話交換機、PCなどの機器とデータ通信を行なう。
【0029】
SLIC17および18は、それぞれ電話機2および3のオフフックの検出処理、リンガ信号の生成処理などを行なう。
【0030】
図4は、本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置1の処理手順を説明するためのフローチャートである。まず、利用者が、電話機2または3のオフフック後に番号を入力すると(S11)、制御部22はその番号が電話番号であるか、特殊番号であるかを判定する(S12)。その番号が電話番号であれば(S12,No)、制御部22はPHY部20または21を制御して、IP電話の発信処理を行なう(S13)。
【0031】
また、その番号が特殊番号であれば(S12,Yes)、制御部22はSLIC17または18を制御して、電話機2または3に対して着信表示音の送出を行なう(S14)。なお、特殊番号として、たとえば“*#1”などが使用されるがこれに限られるものではない。
【0032】
次に、制御部22はSLIC17または18を制御して、電話機2または3に対して情報受信端末起動音を送出する(S15)。そして、制御部22は、記憶部19に格納されているIPアドレスを読出し、IPアドレスをモデム信号として電話機2または3へ送出する(S16)。
【0033】
最後に、制御部22は、SLIC17または18を制御して、電話機2または3に対して着信表示音の送出を行なう(S17)。なお、ステップS14〜S17の処理は、交換機が番号通知機能を用いて、電話機に発信者の電話番号を表示させる場合の処理手順に準ずるものである。
【0034】
IP電話ゲートウェイ装置1は、IPアドレスを電話番号に置き換えて電話機2または3に送出する。たとえば、IPアドレスが“192.168.1.1”であれば、電話機2または3に電話番号“192168001001”を送出して、この番号を表示させる。利用者はこの番号を参照して、IP電話ゲートウェイ装置1のIPアドレスを知ることができる。
【0035】
以上説明したように、本実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置によれば、電話機のナンバー・ディスプレイ機能を利用して、動的に割当てられるIPアドレスを電話機に表示するようにしたので、利用者はIP電話ゲートウェイ装置のIPアドレスを容易に知ることができ、PCなどからIP電話ゲートウェイ装置が保持する各種情報を取得することが可能となった。
【0036】
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0037】
【発明の効果】
請求項1に記載のIP電話ゲートウェイ装置によれば、送出手段が、電話機から所定の指示があった場合に、交換機への発信処理を行なわずに、電話機へ着信表示音を送出した後情報受信端末起動音を送出し、記憶手段に記憶された自身のIPアドレスを読出してモデム信号として電話機へ送出した後着信表示音を送出するので、電話機は送出されたIPアドレスを表示して利用者に提示することが可能となった。
【0038】
請求項2に記載のIP電話ゲートウェイ装置によれば、送出手段が、番号通知機能を用いて電話機にIPアドレスを送出して表示させるので、既存の電話機を用いて、IPアドレスを利用者に提示することが可能となった。
【0039】
請求項3に記載のIP電話ゲートウェイ装置によれば、送出手段が、電話機から特殊番号を受けたときに、記憶手段に記憶された自身のIPアドレスを読出して電話機へ送出するので、既存の電話機を用いて、IPアドレスを利用者に提示することが可能となった。
【0040】
請求項4に記載のIP電話ゲートウェイ装置の制御プログラムによれば、電話機から所定の指示があった場合に、交換機への発信処理を行なわずに、電話機へ着信表示音を送出した後情報受信端末起動音を送出し、記憶された自身のIPアドレスを読出してモデム信号として電話機へ送出した後着信表示音を送出するので、電話機は送出されたIPアドレスを表示して利用者に提示することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置の接続例を示す図である。
【図2】 本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置の他の接続例を示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置の概略構成を示すブロック図である。
【図4】 本発明の実施の形態におけるIP電話ゲートウェイ装置1の処理手順を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 IP電話ゲートウェイ装置、2,3 電話機、4 LAN、5 PC、6GW、7 インターネット、11,12 TEL IF、13 LAN IF、14 DSL IF、15 DSP、16 CODEC、17,18 SLIC、19 記憶部、20,21 PHY部、22 制御部。
Claims (4)
- 電話機をIP電話網に接続するIP電話ゲートウェイ装置であって、
前記IP電話網を介して取得した自身のIPアドレスを記憶するための記憶手段と、
前記電話機から所定の指示があった場合に、交換機への発信処理を行なわずに、前記電話機へ着信表示音を送出した後情報受信端末起動音を送出し、前記記憶手段に記憶された自身のIPアドレスを読出してモデム信号として前記電話機へ送出した後着信表示音を送出するための送出手段とを含む、IP電話ゲートウェイ装置。 - 前記電話機は、ナンバー・ディスプレイ機能を有し、
前記送出手段は、番号通知機能を用いて前記電話機にIPアドレスを送出して表示させる、請求項1記載のIP電話ゲートウェイ装置。 - 前記送出手段は、前記電話機から特殊番号を受けたときに、前記記憶手段に記憶された自身のIPアドレスを読出して前記電話機へ送出する、請求項1または2記載のIP電話ゲートウェイ装置。
- 電話機をIP電話網に接続するIP電話ゲートウェイ装置の制御プログラムであって、
前記IP電話網を介して自身のIPアドレスを取得して記憶するステップと、
前記電話機から所定の指示があった場合に、交換機への発信処理を行なわずに、前記電話機へ着信表示音を送出した後情報受信端末起動音を送出するステップと、
前記記憶された自身のIPアドレスを読出してモデム信号として前記電話機へ送出した後着信表示音を送出するステップとを含む、IP電話ゲートウェイ装置の制御プログラム。
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JP2002365469A JP4136643B2 (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | Ip電話ゲートウェイ装置およびその制御プログラム |
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- 2002-12-17 JP JP2002365469A patent/JP4136643B2/ja not_active Expired - Lifetime
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