JP4136326B2 - 金属シール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する分野】
本発明は、概して1対の部材間に密封をつくり出すための金属シールに関する。さらに詳しくいえば、本発明は、漏れを分子レベルで最小限に留めるべく、十分な幅にかけて質の高い密封ダムをつくるために、狭域(高い接触応力に等しい小さな密封範囲)に有効負荷を集中させることで信頼性の高い密封を提供することが可能なシールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
代表的な静的シール集合体は、第1嵌合面を備えた第1部材と、適当な密封材料(例えば金属O−リング)の環状シールと、第2嵌合面を備えた第2部材とからなる。機械的負荷が両部材の第1、第2嵌合面を介してシールに加えられる。一般に、機械的負荷は、圧搾としても知られている変位が密封面間に生じるように、多数の締付け具にトルクを加えることによってつくられる。接触面の正味の負荷は2本の密封線をつくる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
低い漏れの要求は、断面が長方形の中実金属リングを圧縮することによって達成できる。中実金属リングが有する1つの問題は、発生された力が部材の嵌合面の塑性変形を生ずるのに十分な大きさになりうるということである。嵌合面のこの塑性変形はブリネリングと呼ばれている。一旦ブリネリングが生じると、まず破損された密封面を補修しない限り、適正な再密封の可能性が著しく低減してしまう。
【0004】
したがって、静的密封のための設計要求には、最適荷重レベルと柔軟性とが含まれている。圧搾された際の良好な静的シールは、密封するには十分な大きさではあるが、空所面にブリネリングを与えるには不十分な大きさの負荷レベルを生じることができなければならない。近年、従来技術においては多くの種類の金属性密封リングが存在する。
【0005】
金属製“O”リングは、これらの矛盾した設計要求を満たすべく開発された初期の成果である。しかし、通常この種のシールは、“O”リングが中実であるか中空であるかに関係なく過度に剛性であり、本質的に高価であるために、その弾性がかなり制限されてしまう。“O”リングを改良した結果、C字型密封シールが開発された。特に、“O”の一部分を単純に除去することにより、シールのフープ拘束が大幅に減少され、シールがさらに柔軟になる。しかし、基本的な“C”シールは、改良を加え、非常に軟質のメッキ材料で被覆しない限り、1×10e-9cc/sec Heまたはこれより良い漏れ率の所望の標準真空レベルにまで達することができない。このレベルの密封精度を得るために、これまでいくつかのC字型シールが設計された。
【0006】
上述のことを考慮すれば、当業者には、密封線のブリネリングとずれを最小にする最適化された密封範囲を備えた、改良されたシールが必要であることが明らかであろう。本発明は当該技術におけるその他の要求と同様この要求を扱っているが、その他の要求は一旦当業者に開示されてしまえば明らかになるであろう。
【0007】
本発明の1つの目的は、比較的安価に製造できる、信頼性の高い金属シールを提供することである。
本発明の別の目的は、幾何学的に単純な断面を有し、かつ、既存の設備によって緊密な公差で大量生産できる金属シールを提供することである。
【0008】
本発明のさらに別の目的は、密封ダム幅を最適化することにより、シールを圧縮するために必要な負荷を最小化する狭域に有効負荷を集中できる、高い信頼性をもった金属シールを提供することである。
【0009】
本発明のさらに別の目的は、シール圧縮の最中に、密封ダムが著しくずれることのない金属シールを提供することである。
本発明の別の目的は、反力を制限し、変形およびブリネリングを避けるために、制御されたコラムバックリングを用いる金属シールを提供することである。
【0010】
本発明の別の目的は、1×10e-9cc/sec He未満の漏れ率、またはこれより良い漏れ率を有する金属ビームコラムシールを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、密封線のずれまたは密封されるべき部材の嵌合面のブリネリングを発生することなくシールを維持するために、広範囲にわたる密封を提供し、制御された方法で座屈する構造コラムによって相互に連結された2つの離間した構造ビームを備えた構造を利用して、“C”シールの特性において全体が金属からなる非常に優れたシールを実現することができるという認識から生まれたものである。
【0012】
基本的に前述の目的は、シールを圧縮するのに必要な負荷を最適化する一方で、漏れを最小にするべく十分な幅にかけて密封ダムをつくるために、有効負荷を狭域に集中させる金属シールを提供することで達成できる。金属シールは、第1環状ビーム部、第2環状ビーム部、第1、第2環状ビーム部の間にのびる内面および外面を備えている。内面および外面のうちの1つは、該第1、第2環状ビーム部の間で、これに対して実質的に垂直に延びる材料の環状コラム部を少なくとも部分的に画定する環状凹部を設けている。第1環状ビーム部は、第1非密封面と、第1環状密封ダムを間につくるように第1部材と接触するため第1軸方向を向いた第1環状密封面を持つ第1突起部とを備えている。第2環状ビーム部は、第2非密封面と、第2環状密封ダムを間につくるように第2部材と接触するため、前記第1方向とは逆の第2軸方向を向いた第2環状密封面を持つ第1突起部とを備えている。環状内面が、中央通路を形成するように、第1、第2密封面の間に延びている。
【0013】
【発明の実施の形態】
(1)第1実施例
まず図1、図2を参照すると、本発明の第1実施例による金属シール10が示されている。金属シール10は円形に描かれている。しかし、当業者には、シール10が円形リング以外の別タイプの形状であってもよいことがこの開示から明白であろう。金属シール10は、高い信頼性と耐圧(<1×10e-9cc/wec He漏れ率)、圧縮のための低い総負荷(ユニット円周当りの低い力、または円周インチ(PCI)当りのポンド数)という用途に用いられると、次の主要機能を提供する。
【0014】
金属シール10は、所望の密封特性を持った適当な金属材料を所望の形状に機械加工して作成することが好ましい。例えば、密封性を高めるために、延性合金または金属要素(スズ、ニッケル、アルミニウム、銅)でシール10を製造することもできる。シール10の一般的な材料はステンレス鋼、アルミニウム、ニッケル、銅である。また、厚さが約0.025mm(0.001インチ)〜約0.15mm(0.006インチ)であり、異なる固有の耐力強度を有する、つまり、コーティングが所与の幅にかけて塑性変形する条件を作り出すために多少の負荷を必要とする、スズ、アルミニウム、ニッケルのような軟質のコーティング材を採用してもよい。これ以外の適当な金属要素を採用することも可能である。
【0015】
シール10は半導体プロセス装置または真空プロセス産業、またはその他の上述した機能を必要とする産業において特に有益である。換言すれば、シール10は、高い信頼性、圧縮に要する低い負荷、極度の密封(1×10e-9cc/sec Heまたはこれより良いの漏れ率)を必要とする半導体プロセスおよび真空装置産業、またはその他の産業に適用することができる。さらにシール10は、その基本的な形状が密封グランド寸法または起こりうるボルト充填に貢献するあらゆる場合に適用することが可能である。
【0016】
図示したシール10の応用形には、直径、形状、高さ、コーティング、熱膨張一致の係数に選択したベース材料、圧力または真空密封、融和性のある材料を選ぶことによる任意の液体の密封、または、これ以外の、所与の用途に合わせてシール10を設計するのに一般に使用される応用形が含まれる。
【0017】
図4〜図6に見られるように、本発明の1実施例によるシール集合体12を、金属シール10がその一部分を成す形で示している。さらに詳細には、シール集合体12は、第1嵌合または密封面16を備えた第1板または部材14、スペーサ部材18、シール10と接触するための第2嵌合または密封面22を備えた第2板あるいは部材20を設けている。部材14、18、20は、複数の締付け具またはボルト24によって相互に結合されている。締付け具24を締めることによってシール10に負荷がかかり圧縮され、塑性変形が生じ、第1、第2部材14、20の間に環状密封が形成される。シール10の変形は、シールの密封面の間の軸高さの約12〜40%である。
【0018】
金属シール10の役割は、金属−金属、金属−セラミック、セラミック−セラミック、または、プロセスガスおよび/または化学製品の運搬システムに使用される金属の適当な組合せであってよい2つの対向した部材14、20の間、さらに、あらゆる流体制御または空気利用のためのフランジや構成要素の間に、密封を提供することである。シール10は、溝、もみ下げ機でくり広げられた穴の中、また、密封する構成要素を固定的に離間するためのスペーサまたは保持部材18を備えた、比較的平坦な面の間において最も一般的に使用される。シール10は、円形または非円形の形状に製造することができ、また、様々な高さ、直径、断面に製造することができる。
【0019】
図3に最良に示すように、シール10の断面形状は基本的に7つの部分に分けることができる(破線で示す)。特に、シール10の断面形状は、細いコラム部30、第1突起部32を備えた第1ビーム部31、第2突起部34を備えた第2ビーム部33、第1対角線ブレース部35、第2対角線ブレース部36を設けている。金属シール10の第1ビーム部31には、第1突起部32上に形成された第1環状密封面40と、第1突起部32の半径方向外側に位置した第1環状非密封面41とを有する軸方向を向いた面を設けられている。第2ビーム部33には、第2突起部34上に形成された第2環状密封面42と、第2突起部34の半径方向外側に位置した第2環状非密封面43とを有する軸方向を向いた面が設けられている。金属シール10は、環状内面44と環状外面45とを備えたリング形である。この実施例では、シール10の外面45は、シール10が軸方向に圧縮されることを許容し、制御されたバックリングをもたらす環状凹部48を備えている。
【0020】
第1環状密封面40は、第1突起部32上に位置しており、第1部材14の密封面16と接触して両面の間に第1環状密封ダムを形成するように第1軸方向を向いている。第2環状密封面42は、第2突起部34上に位置しており、第1環状密封面40の第1軸方向とは逆の第2軸方向を向いている。第2環状密封面42は、第2部材20の密封面22と接触し、両面の間に第2環状密封ダムを形成する。第1、第2環状密封面40、42は、相互に平行し、シール10の中心軸Aに対して垂直である実質的に平坦な面であることが好ましい。また任意で、環状密封面40、42を変形可能なメッキなどで被覆することもできる。しかし、本発明の密封においてはこのような変形可能なメッキを用いる必要はない。図6、図8にあるように、突起部32、34が軸方向に変形されることにより、非密封面41、43と面16、22の間にそれぞれ狭い空間が生じる。
【0021】
この実施例では、第1、第2突起部32、34は内面44に近接して配置されている。当然のことながら、必要に応じて、および/または所望であれば、突起部32、34の位置を第1、第2ビーム部31、33に沿って半径方向に移動することができる。突起部32、34は、環状密封面40、42が、軸方向に向かって少なくとも部分的にコラム部30の上に重なるように配置されることが好ましい。図示した例において、シール10は外面45上に凹部48を備えているため、突起部32、34が内面44から半径方向外側に向かってあまり遠く離れていないことが望ましい。突起部32、34は、第1、第2ビーム部31、33の半径長さの約半分を超えない範囲内に位置し、そのため、環状密封面40、42が、軸方向に向かって少なくとも部分的にコラム部30の上に重なるようにすることが好ましい。環状凹部48が内面44上に設けられている場合には、当然のことながら、第1、第2突起部32、34は、図12にあるように外面上、またはその付近に配置されるべきである。
【0022】
環状内面44は、第1、第2環状密封面40、42の間に延び、内面44で包囲された中央通路を形成している。この実施例では、環状内面44は、第1、第2密封面40、42に対して実質的に垂直に延びている。しかし当業者には、内面44にさらに機械工作を施して、シール10を変形するのに必要な負荷力を減少するようにできることがこの開示から明白であろう。さらに、内面44を、環状凹部などを有するように起伏のある形状につくることもできる。
【0023】
環状外面45は、第1、第2非密封面41、43の間にのびており、環状内面44から半径方向外側に向かって離間している。外面45は、シール10を変形させるために必要な負荷力の量を制御するべく実質的に半径方向に延びた環状凹部48を備えている。凹部48は、均一形状の連続した凹部であることが好ましい。さらに、凹部48の傾斜した面は約90°の角度を成していることが好ましい。当然、この角度は70〜110°の間で変更することができる。
【0024】
細いコラム部30は、環状密封面40、42との間に延びており、ビーム部31、33の部分にオーバラップしており、突起部32、34を備えている。特に、ビーム部31、33は、シール10の環状内面44と環状外面45の間に延びている。対角線ブレース部35、36は、環状凹部48を画定するようコラム部30、ビーム部31、33に対して角度付けられている。この実施例において、対角線ブレース部35、36は、その外端においてビーム部31、33を支持するように、大体、コラム部30の中心点からビーム部31、33の外端にかけてのびている。これは、直線で示した図9でさらによく見ることができる。図9では、シール10の断面形を形成するコラム、ビーム、突起部、ブレースを直線で概略的に示している。凹部48の形状は、所望のシール幅、密封面40、42の位置、所望の最小コラム幅C1、ブレース部35、36の有効角度、ビーム部31、33の厚さまたは深さB1によって決定される。あるいは、凹部48を、図15にあるように、中央にではなく、シール10の頂部または底部のいずれかの付近に形成することもできる。
【0025】
再び図3を参照すると、シール10の形状は、一般に従来の機械加工技術によって製作される。例えば、シール10を旋盤上で製造することができる。シール10を形成する上で、ストック材料に内面44を形成するためにボアが穿孔される。次に、ストック材料の軸方向端部の1つが加工され、突起部32と、ビーム部31の非密封面41が形成される。これで、シール10の外径または外面45に、環状凹部48を形成するための環状カットができあがる。次に、シール10の別の軸方向端部が機械加工され、突起部34と、ビーム部33の非密封面43とが形成される。
【0026】
シール10の幾何学的および次元的な特性は、図2、図3、図9で見ることができる。まず図2を参照すると、シール10の外径D1は、シール10の用途に基づいてあらゆる所望の形状にすることができる。つまり、シール10の外径には制限がないということである。シール10の内径D2は少なくとも約20mm(0.008インチ)かそれ以上でなければならない。シール10の自由軸方向の高さは、約0.51mm(0.020インチ)〜約25.4mm(1.0インチ)までの環状コラム部30の高さC2に等しい。シール10の半径方向幅は、外径D1と内径D2の差、すなわち、外面45と内面44との間の距離となる。本好適実施例においては、シール10の半径方向幅は、少なくとも約0.51mm(0.020インチ)かそれ以上であることが好ましい。
【0027】
第1、第2環状密封面40、42は、密封外径S1、半径方向密封幅S2、軸方向高さC2を有することが好ましい。本発明のある潜在的な実施例においては、密封外径S2は約5.79mm(0.228インチ)である。第1、第2環状密封面40、42の半径方向幅S2は約1.77mm(0.070インチ)である。突起部32、34は、非密封面41、43から軸方向に約0.08mm(0.003インチ)の長さで延びている。したがって、第1、第2環状密封面40、42の各々は、第1、第2環状非密封面41、43から約0.08mm(0.003インチ)の長さで軸方向外側にそれぞれ延びている。この例では、シール10は、約7.16mm(0.282インチ)の外径D1と、約5.23mm(0.206インチ)の内径D2とを備えている。環状凹部48は、外面45上に形成され、約0.91mm(0.036インチ)の軸方向高さを有することが好ましい。環状凹部48のくさび形部分は、約70°〜110°の有効角度を形成している。
【0028】
コラム部30の有効最小コラム幅C1は、一般に、約0.20mm(0.008インチ)〜1.06mm(0.042インチ)である。上述した環状コラム部30の高さC2は、約0.51mm(0.020インチ)〜約25.4mm(1.0インチ)の範囲内にあることが好ましい。環状コラム部30の高さC2と環状コラム部30の有効最小幅C1の比率は3:1かこれ以上であることが好ましく、すなわち、高さC2はコラム部30の有効最小幅C1の3倍またはこれ以上である。環状コラム部高さC2が1.0インチ未満であれば(より小さな密封)、環状コラム部30の有効最小幅C1のより最適な範囲は約0.20mm(0.008インチ)〜0.76mm(約0.030インチ)の範囲にある。換言すれば、シールの高さが高いほど、有効最小コラム幅C1が、低いシールと比べて広くなるということである。
【0029】
ビーム部31、33の軸方向厚みまたは深さB1は、ブレース部35、36に基づく。特に、ビーム部31、33の軸方向深さB1は実際ゼロであっても構わない。言い換えれば、環状非密封面41、43が凹部48と共にポイントを形成することもできる。しかしながら、ブレース部35または36のいずれか一方を除去した場合には、ブレース部35または36を有さないビーム部31あるいは33が少なくとも約0.25mm(0.010インチ)の軸方向深さB1を持たなければならない。
【0030】
ビーム部31、33は、少なくとも約0.11mm(0.045インチ)またはこれ以上の半径方向幅B2を有することが好ましい。ビーム部31と33の半径方向幅B2は相互に等しく、密封面40、42の幅の少なくとも約3倍であることが望ましい。当然、必要に応じて、および/または所望であれば、ビーム部31と33の幅B2がそれぞれ異なっていても構わない。
【0031】
これまで、シール10を外面45に関連した環状凹部48を具備した形で示してきたが、環状凹部48を、図12にあるようにシール10の中心軸Aに向かって半径方向内側を向いた状態で、内面44に設けることもできるため、本発明は上記の形状に限定される必要はない。
【0032】
さらに、ビーム部31、33、対角線ブレース部35、36、コラム部30を全て一体形成した状態でシール10を示しているが、上述したように、これらのうちの任意の1つまたはそれ以上を他の部分から独立して形成することが可能であるため、これは本発明に必要な限定ではない。
【0033】
使用時に、シール10はシール集合体12の部材14、20間に置かれる。密封面40、42の平坦な密封ダムは、シール集合体12が図4〜図8に示すように一体に連結された際に、部材14、20の密封面16、22とそれぞれ完全に密封接続する。特に、部材14、20は、複数の締付け具24(図では2本のみ示されている)によって一体に締め付けられ、シール10を図8に示すように環状凹部48内にいくぶん膨張するように圧縮する。このように、シール10は密封接触を著しくずらすことないので、より良好で確実な密封が維持される。ビーム部31、33およびコラム部30は制限された形でつぶされ、反力を制限する。密封点は著しくずれることなく、一定の密封接触において維持される。
【0034】
添付の図面に示すように、金属シール10は、分子レベルで漏れを最小化するべく十分な幅にかけて質の高い密封ダムを生じるために、狭域(高い接触応力に等しい小さな密封範囲)にかけて有効負荷を集中することにより、信頼性の高い密封を提供する。シール10と接続面の間の密接な接触が必要な密封ダム幅を最小化することにより、高い圧縮負荷を用いなくても高いパフォーマンス密封が得られる。この方法により、シール10の実質的に平行な密封面40、42が面16、22と密接に接触することができ、その結果、制御された接触応力が得られる。
【0035】
シール10は、シールの剛性を空所とシールの合計公差範囲にわたって許容可能に設計することにより、密封空所公差を調整するように設計されている。シール10の断面を図3に示すように設計することで、断面のゆがみが制御される。つまり、無制御なバックリングがない。断面のウェブ厚、高さ、環状部分の範囲を変えることにより、シール10を、様々な密封グランド深さにおいて機能させるべく設計することができる。
【0036】
(2)従来技術と金属シール10との対比
図10、図11に示すように、従来のシール集合体12′は、底密封面16′を備えた底部または第1部材14′と、内部にC字型シール10′を受容するスペーサ部材18′とを具備している。頂部密封面22′を備えた頂部または第2部材20′がベース板または部材14′に対して固定され、複数の締付け具24′によって締付けられて、密封面22′を“C”リングまたはシール10´の反対側の上に持って行く。まず、図11に示すように無負荷で拘束されていない状態にあるこのような従来の“C”シールは、密封面16´、22´と接触する頂部および底部において単一の点または線を有している。しかし、図11にあるようにシール10´に負荷をかけると、シール10´が圧縮され、密封ダム線がずれて膨張する。これはシール接触をずらしてしまう。
【0037】
一方、本発明によるシール10は、細い構造コラム部30によって支持され、2つの対角線ブレース部35、36によって補強された2つの構造ビーム部31、33により形成された2つの伸延した平坦な密封面40、42を備えている。細いコラム部30の高さは、一般にその幅よりも長い。例えば、コラム部30の高さは、その幅の3倍であってもよい。一般に、ブレース部35、36の角度は、ビーム部31、33に対して35°〜55°である。したがって、シール10の圧縮中にも著しくずれることのない広い密封範囲が、密封面40、42の上に形成される。
【0038】
(3)第2実施例
図12を参照すると、本発明の第2実施例による金属シール110が示されている。シール110は、その内面144上に凹部148が形成されていることを除いて、上述のシール10とほぼ同一である。上述したシール110とシール10との類似性を考慮し、ここではシール110についてのこれ以上の詳細な説明または図示を省略する。基本的に、金属シール110は、第1突起部132上に形成された第1環状密封面140と、第2突起部134上に形成された第2環状密封面142とを備えている。
【0039】
ここでは金属シール110の一部分のみが図示されているが、当業者には、シール110が円形または非円形の連続したリングであることがこの開示から明白であろう。シール110の断面は均一の形状であることが好ましい。金属シール110は、所望の密封特性を有する適当な金属材料を所望の形状に機械加工したものである。例えば、シール110は、純ニッケル、アルミニウム、もしくはステンレス鋼のような高張力鋼合金、またはその他任意の適当な密封材料でつくることができる。
【0040】
(4)第3実施例
図13〜図14を参照すると、本発明の第3実施例による金属シール210が示されている。シール210は、それが非円形形状に描かれており、突起部232、234が内面244から半径方向外側に移動されていることを除いて、上述のシール10とほぼ同一である。シール210とシール10との類似性を考慮して、ここではシール210について詳細に説明または図示することを省略する。基本的に、金属シール210は、第1突起部232上に形成された第1環状密封面240と、第2突起部234上に形成された第2環状密封面242とを備えている。
【0041】
金属シール210は非円形であることから、当業者には、シール210が円形または非円形であってよい連続したリングであることがこの開示から明白であろう。シール210の断面は、シール210のほぼ円周にのびる全長にかけて均一の形状であることが好ましい。金属シール210は、所望の密封特性を有する適当な金属材料を所望の形状に機械加工して作ることが好ましい。例えば、シール210は、純ニッケル、アルミニウム、もしくはステンレス鋼のような高張力鋼合金、またはその他任意の適当な密封材料から製造することができる。
【0042】
(5)第4実施例
図15を参照すると、本発明の第4実施例による金属シール310が示されている。シール310は、その軸方向面のうちの一方の付近に環状凹部348を備えていることを除いて、上述のシール10または110とほぼ同一である。シール310とシール10、110との類似性を考慮して、ここではシール310についてこれ以上の詳細な説明または図示を省略する。基本的に、金属シール310は、第1突起部332上に形成された第1環状密封面と、第2突起部334上に形成された第2環状密封面342とを備えている。
【0043】
ここで使用している「実質的」、「約」、および/または「ほぼ」という程度を示す用語は、結果が著しく違ってしまわない範囲での、修飾された用語の逸脱の妥当な量を意味する。これらの用語は、その用語が修飾する意味を否定しない場合には、修飾された用語の±15%の逸脱を含めて解釈されるべきである。
【0044】
精選された実施例のみを本発明の例証として選択したが、当業者には、請求項で定義された本発明の範囲を逸脱しない限り、様々な変更、修正が可能であることがこの開示から明白であろう。さらに、本発明による実施例の前述の説明は例証のみを目的としたものであり、請求項およびその均等物によって定義されているように本発明を限定することを目的としたものではない。
【0045】
【発明の効果】
本発明によれば、密封線のブリネリングとずれを最小にする最適化された密封範囲を備え、比較的安価に製造できる、信頼性の高い金属シールが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による金属シールの平面図である。
【図2】図1に示した金属シールの側面図であり、ここでは、2つの対角線ブレースを形成するために、シールの環状外面に環状凹部が形成されている。
【図3】図1、図2に示した金属シールを、図1の断面線3−3で切った断面図である。
【図4】図1〜図3に示した金属シールをシール集合体と共に組立分解した縦断面図であり、シール集合体は、金属シールを軸方向に圧縮して間に環状シールをつくるために、締付け具によって1つに結合される1対の嵌合部材または板と、スペーサ部材とを備えている。
【図5】金属シールを圧縮する以前、すなわち無負荷状態の、嵌合部材、スペーサ部材、金属シールの縦断面図である。
【図6】嵌合部材、スペーサ部材、金属シールの図5と類似した縦断面図であるが、金属シールを圧縮して間に環状密封をつくるために締付け具によって嵌合部材が結合された後の状態を示す。
【図7】金属シールを圧縮する以前、つまり無負荷状態にある、図1〜図6に示した金属シールの一部分を示す拡大部分断面図である。
【図8】金属シールを圧縮した後、つまり、間に環状密封をつくるべく金属シールを圧縮するために負荷を加えた状態の、図1〜図6に示した嵌合部材と金属シールの拡大部分断面図である。
【図9】コラム、ビーム、ブレースを示す、図1〜図8の金属シールの等価線図である。
【図10】シール集合体における従来技術の“C”リングシールを示す側部縦断面図である。
【図11】従来の“C”シールの概略断面図であって、その無負荷位置を実線で、また負荷位置を破線でそれぞれ示す。
【図12】内面に環状凹部が形成されている、本発明の第2実施例による金属シールの縦断面図である。
【図13】本発明の第3実施例による金属シールの正面図である。
【図14】本発明の第3実施例による、断面線14−14に沿って切った、図13の金属シールの一部分を示す部分断面図である。
【図15】本発明による別の断面をもった金属シールの一部分を示す部分断面図である。
【符号の説明】
10、10´、110、210、310 密封シール
12、12´ シール集合体
14、14´ 第1板または部材
16、16´ 第1嵌合または密封面
18、18´ スペーサ部材
20、20´ 第2板または部材
22、22´ 第2嵌合または密封面
24、24´ 締付け具またはボルト
30 細いコラム部
31 第1ビーム部
32、232、332 第1突起部
33 第2ビーム部
34、134、234、334 第2突起部
35 第1対角線ブレース部
36 第2対角線ブレース部
40、140 第1環状密封面
41 第1環状非密封面
42、142、242 第2環状密封面
43 第2環状非密封面
44、144、244 環状内面
45 環状外面
48、148、348 環状凹部

Claims (22)

  1. 第1非密封面と、第1環状密封ダムを間につくるように第1部材と接触するため第1軸方向に向いた第1環状密封面を持つ第1突起部とを有する第1環状ビーム部と、
    第2非密封面と、第2環状密封ダムを間につくるように第2部材と接触するため前記第1方向とは逆の第2軸方向に向いた第2環状密封面を持つ第2突起部とを有する第2環状ビーム部と、
    中央通路を形成するように前記第1及び第2密封面の間に延びている環状内面と、
    前記第1及び第2密封面の間に前記環状内面から離間して延びており、前記第1及び第2環状ビーム部間に、これらに対して実質的に垂直に延びる材料の環状コラム部を形成している環状外面とを備え、
    前記環状内面及び外面の一方は、前記環状コラム部の有効最小幅を少なくとも部分的に画定するために、実質的に半径方向に向かって延びる環状凹部を有しており、
    前記第1突起部の前記第1密封面の少なくとも一部と前記第2突起部の前記第2密封面の少なくとも一部とは、前記環状コラム部と軸方向に重なっており、
    前記第1及び第2非密封面は、前記環状凹部と軸方向に重なっており、前記環状凹部を有する前記環状内面及び外面の一方から半径方向に向かって延びている、金属シール。
  2. 前記環状凹部が、前記環状コラム部から前記ビーム部へと延びる第1対角線ブレース部を形成するように設計されている、請求項1に記載の金属シール。
  3. 前記第1及び第2密封面が、前記環状コラム部のみに対して軸方向に位置する、請求項1または2に記載の金属シール。
  4. 前記第1及び第2密封面が、前記環状内面及び外面のいずれか一方に位置する、請求項1〜のいずれかに記載の金属シール。
  5. 前記第1及び第2密封面が、圧縮された際に平坦な密封ラインを形成するように実質的に平坦である、請求項1〜のいずれかに記載の金属シール。
  6. 前記平坦な密封面が実質的に相互に平行である、請求項に記載の金属シール。
  7. 前記平坦な密封面が、前記金属シールの中心軸に対して実質的に垂直である、請求項に記載の金属シール。
  8. 前記コラム部と前記ビーム部が、1個の単一部材から一体に形成されている、請求項2〜のいずれかに記載の金属シール。
  9. 前記コラム部の前記有効最小幅が、約0.20mm(0.008インチ)〜約0.76mm(0.030インチ)の範囲内にある、請求項2〜のいずれかに記載の金属シール。
  10. 前記コラム部の前記密封面間にある軸方向の高さが、少なくとも前記有効最小幅と同じである、請求項2〜のいずれかに記載の金属シール。
  11. 前記コラム部の前記高さが、前記コラム部の最小幅の少なくとも3倍の長さである、請求項10に記載の金属シール。
  12. 前記第1対角線ブレース部が、約35°〜55°の角度で前記コラム部から延びている、請求項1〜11のいずれかに記載の金属シール。
  13. 前記環状コラム部は、約0.51mm(0.020インチ)〜約25.4mm(1.0インチ)の間にある軸方向高さを有する、請求項1〜12のいずれかに記載の金属シール。
  14. 前記環状コラム部から前記第2ビーム部にかけて延びている第2対角線ブレース部をさらに有している、請求項2〜13のいずれかに記載の金属シール。
  15. 前記第1及び第2対角線ブレース部が、前記環状コラム部における前記環状密封面の間のほぼ中間において接触している、請求項14に記載の金属シール。
  16. 前記第1及び第2対角線ブレース部の各々が、約35°〜約55°の角度で前記コラム部から延びている、請求項15に記載の金属シール。
  17. 前記環状凹部が、前記第1及び第2環状密封面の間のほぼ中間に位置している、請求項1〜16のいずれかに記載の金属シール。
  18. 前記環状凹部が、前記第1及び第2環状密封面のうちの一方に近接して配置されている、請求項1〜16のいずれかに記載の金属シール。
  19. 前記環状凹部が前記環状内面に形成されている、請求項1〜18のいずれかに記載の金属シール。
  20. 前記環状凹部が前記環状外面に形成されている、請求項1〜18のいずれかに記載の金属シール。
  21. 前記シールが耐食性合金で形成されている、請求項1〜20のいずれかに記載の金属シール。
  22. 前記シールが、純ニッケル、銅、スズ、アルミニウム、ステンレス鋼のグループから選択した材料で形成されている、請求項1〜20のいずれかに記載の金属シール。
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