JP4135738B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、複数の印刷ジョブが予約可能な画像形成装置に関する。
近年、予約コピー機能を有する画像形成装置が知られている。予約コピー機能とは、画像形成装置に設けられた操作部により次の印刷ジョブに対する機能設定を行い、且つ、スキャナにより当該次の印刷ジョブの原稿の読み取りを行って、現在実行中の印刷ジョブが終了した時点で、次の印刷ジョブを自動的に実行するというものである。
このような画像形成装置として、複数の予約コピーを登録し、予約コピーの実行順の入れ替えや予約コピーの取り消し、予約コピーのコピー条件の変更等が可能な技術が従来から提案されている。また、現在実行中の印刷ジョブが終了した際に、次に実行されるべき印刷ジョブに使用される用紙の有無を確認する機能と、当該印刷ジョブに使用される用紙がない場合に、印刷可能な他の印刷ジョブの有無を確認する機能と、印刷可能な他の印刷ジョブが存在する場合に予約順の入れ替えを行う機能を有する画像形成装置も提案されている(特許文献1及び特許文献2参照)。
特開2000−312271号公報 特開2001−203851号公報
従来の予約コピー機能を有する画像形成装置においては、現在出力中の印刷ジョブが何らかの要因(例えば、紙無し、紙サイズ不一致など)により停止した場合、操作部により停止中の印刷ジョブの再開が指示されずに放置されると、装置側が次ジョブ以降に実行可能な印刷ジョブが有るか否かを確認し、実行可能な印刷ジョブが有る場合には、予約順序を入れ替えて実行するものである。すなわち、自動的に実行可能な次ジョブに移行して、実行する構成である。
しかしながら、従来の画像形成装置においては、中断した印刷ジョブを急いで先に実行したい場合でも、ユーザの意図に反して以降の印刷ジョブが開始されてしまうことがある。また、実行可能な次ジョブのボリュームが大きいと、操作者はこれが終了するまで長時間待たされることとなる。
本発明の課題は、予約コピー機能を有する画像形成装置において、複数有る予約ジョブ印刷の稼動効率を向上させるとともに、ユーザの意図を考慮した印刷ジョブの実行を可能とすることである。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、複数の印刷ジョブが予約可能な画像形成装置において、
複数の排紙部と、
印刷ジョブの停止状態を保持する停止状態保持時間を設定する設定手段と、
出力中の印刷ジョブが停止したとき、後続の印刷可能な印刷ジョブが存在し、当該後続の印刷ジョブの排紙先と前記停止している印刷ジョブの排紙先が同一の場合、当該停止している印刷ジョブによる用紙の出力枚数を検知する枚数検知手段と、
前記後続の印刷可能な印刷ジョブの排紙先と前記停止している印刷ジョブの排紙先が異なる場合、又は前記枚数検知手段により、前記停止している印刷ジョブにより用紙が1枚も出力されていないと検知された場合、前記設定手段により設定された停止状態保持時間を計時する計時手段と、
前記停止状態保持時間内に前記停止された印刷ジョブが再開可能でない場合、印刷ジョブの実行順の入れ替えを行い、前記後続の印刷可能な印刷ジョブを実行する制御手段と、
を備えることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記画像形成装置に対する操作が行われたか否かに基づいて、前記停止された印刷ジョブが再開可能であるか否かを判断することを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記画像形成装置に対する前記操作が印刷ジョブ再開のための操作であるか否かの判断に基づいて、前記停止された印刷ジョブが再開可能であるか否かを判断することを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記停止状態保持時間内に前記停止された印刷ジョブが再開可能となった場合、前記停止された印刷ジョブを再開することを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項4記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記画像形成装置に対する操作が行われたか否かに基づいて、前記停止された印刷ジョブが再開可能であるか否かを判断することを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、請求項5記載の画像形成装置において、前記制御手段は、前記画像形成装置に対する前記操作が印刷ジョブ再開のための操作であるか否かの判断に基づいて、前記停止された印刷ジョブが再開可能であるか否かを判断することを特徴としている。
請求項7に記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記制御手段は、後続の印刷ジョブが印刷可能か否かを、後続の印刷ジョブで用いる用紙サイズ、トナー色に基づいて判断することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止したとき、予め設定された停止状態保持時間が経過しても、停止中のジョブが再開されずに放置された場合、停止中の印刷ジョブと後続の印刷ジョブを入れ替えて、後続の印刷ジョブを開始するようにしたことにより、予約ジョブ印刷の稼動効率を向上させることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
[実施形態1]
まず、図1〜図3を参照して、本発明の実施形態1について説明する。
図1に、本発明の実施形態1に係る画像形成装置100の主要部構成を示す。画像形成装置100は、図1に示すように、制御部10、画像読取部11、画像処理部12、画像形成本体部13、表示操作部14、画像メモリ15、記憶部16、計時部17により構成される。
制御部10は、CPU(Central Processing Unit)等により構成され、記憶部16に格納された各種制御プログラムに従って、画像形成装置100を構成する各部の動作を制御する。
この制御部10は、画像形成本体部13において出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止した時、計時部17に、ユーザにより予め設定された停止状態保持時間(印刷ジョブの停止状態を保持する時間)の計時を開始させる。そして、停止状態保持時間が経過しても停止した印刷ジョブの再スタートの処理が実施されず、且つ、停止した印刷ジョブ以外に印刷ジョブが予約されている場合、印刷ジョブの入れ替えを行い、後続の印刷ジョブを実行させる処理を行う(図3参照)。
画像読取部11は、スキャナ等を備え、スキャナにより原稿の画像情報を読み取ってデジタル画像信号(画像データ)を生成する。画像処理部12は、制御部10から入力される制御信号に従って、画像読取部11での読み取りによって得られた画像データに対し、拡大、縮小、回転等の各種の画像処理を施す。
画像形成本体部13は、LD(Laser Diode)、感光ドラム、現像部、転写部、定着部、給紙部、排出部等を備えて構成され、制御部10からの制御信号に従って、画像処理部12で画像処理された画像データに基づいてLDを駆動制御して、感光ドラム表面に静電潜像を形成する。更に、画像形成部13は、感光ドラム表面の静電潜像を含む領域にトナーを付着させ、給紙部から搬送される印刷用紙(転写紙)にトナーを転写して定着させた後、排出部から排出する。
表示操作部14は、表示部141、操作部142を備える。
表示部141は、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示画面を備え、制御部10から入力された表示制御信号に従って、所要の表示処理を行う。
操作部142は、コピースタートキー、テンキー等の各種キーを備え、これらのキーの操作信号を制御部10に出力する。また、操作部142は、表示部141の表示画面を覆うように設けられたタッチパネルを有し、電磁誘導式、磁気歪式、感圧式等の座標読み取り原理でタッチ指示された座標を検出し、検出した座標を位置信号として制御部10に出力する。この操作部142の操作により、停止状態保持時間など、画像形成装置100の動作に必要な各種パラメータが記憶部16に設定される。
図2に、表示部141に表示されるコピー基本画面を示す。図2のコピー基本画面では、現在JOB10の印刷ジョブが出力中であり、JOB11及びJOB12が予約ジョブ(予約コピー)として登録され、JOB10の次に実行されるべきJOB11に対応する原稿が読み込み中であることを示している。
画像メモリ15は、画像読取部11で読み取られ、画像処理部12で画像処理が施された画像データを一時的に格納する。
記憶部16は、HD(Hard Disc)や不揮発性の半導体メモリ等により構成され、画像形成装置100の各部を制御するための各種制御プログラム及びこれらのプログラムで使用されるデータ等を格納する。また、記憶部16は、操作部142又は通信ネットワークにより接続された外部装置(例えば、パーソナルコンピュータ等)から受け付けられた印刷ジョブを受付順に記憶する。更に、記憶部16は、操作部142の設定操作により入力された停止状態保持時間のデータを記憶する。
計時部17は、制御部10からの制御信号に従って、記憶部16に記憶された停止状態保持時間を計り、停止状態保持時間が経過すると、計時が終了したことを示す信号を制御部10に出力する。この停止状態保持時間の設定は、操作部142の操作により変更可能ある。
通信制御部18は、LAN(Local Area Network)等の通信ネットワークに接続された外部装置との間の通信を制御する。
次に、実施形態1における動作について説明する。
図3のフローチャートを参照して、出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止した場合に、実施形態1の画像形成装置100において実行される予約ジョブ印刷処理について説明する。
出力中の印刷ジョブが停止すると、まず、後続の予約ジョブがあるか否かが判定される(ステップS1)。ステップS1において、後続の予約ジョブがないと判定された場合(ステップS1;NO)、本予約ジョブ印刷処理は終了する。
ステップS1において、後続の予約ジョブがあると判定された場合(ステップS1;YES)、後続の予約ジョブが画像形成装置100にて印刷可能か否かが判定される(ステップS11)。ステップS11では、画像形成装置100に残存している用紙のサイズ、枚数、或いは残存しているトナーの状況によって、後続のジョブが印刷可能であるか否かが判定される。例えば、A4サイズの用紙がなく中断している場合、残っているB5サイズの用紙で印刷可能な後続ジョブがあるか否かが判定され、カラートナーが切れて中断している場合、モノクロトナーで印刷可能な後続ジョブがあるか否かが判定される。
ステップS11において、後続の予約ジョブが印刷可能ではないと判定された場合(ステップS11;NO)、本予約ジョブ印刷処理は終了する。ステップS11において、後続の予約ジョブが印刷可能であると判定された場合(ステップS11;YES)、記憶部16に記憶された停止状態保持時間が参照され(ステップS2)、計時部17において、その停止状態保持時間の計時が開始される(ステップS3)。
停止状態保持時間の計時が終了する前に(ステップS4;NO)、ユーザによって操作部142から、停止中の印刷ジョブの再開が指示された場合(ステップS5;YES)、その停止中の印刷ジョブが再開可能であるか否かが判定される(ステップS6)。ステップS6では、具体的に、印刷ジョブ中断の原因、用紙切れ、トナー切れ等が回復されたか否かが確認される。
ステップS6において、停止中の印刷ジョブの再開が可能であると判定された場合(ステップS6;YES)、停止状態保持時間の計時が解除されて(ステップS7)、当該印刷ジョブが再開され、本予約ジョブ印刷処理が終了する。
停止状態保持時間の計時が終了する前に(ステップS4;NO)、ユーザによって操作部142から、停止中の印刷ジョブの再開以外の動作が指示された場合(又はユーザによる操作がなされない場合)(ステップS5;NO)又は当該印刷ジョブの再開が不可能であると判定された場合(ジョブ停止の原因が解消されていないと判断された場合)(ステップS6;NO)、停止状態保持時間の計時は続行される。
ステップS4において、停止状態保持時間が経過しても、停止中の印刷ジョブが再開されなかった場合(ステップS4;YES)、印刷ジョブの入れ替えが実施され、後続の印刷ジョブが開始され(ステップS8)、本予約ジョブ印刷処理が終了する。
以上のように、実施形態1の画像形成装置100によれば、出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止したとき、予め設定された停止状態保持時間が経過しても、停止中の印刷ジョブが再開されずに放置された場合、停止中の印刷ジョブと後続の印刷ジョブを入れ替えて、先に、後続の印刷ジョブを開始するようにしたことにより、予約ジョブ印刷の稼動効率を向上させることができる。
また、停止状態保持時間を任意に設定可能であることにより、例えば、停止状態保持時間を長く設定して印刷ジョブの順番の入れ替えを抑制したり、停止状態保持時間を短くして印刷効率を優先させたりして、画像形成装置100の使用方法を容易に切り替えることが可能となる。
[実施形態2]
次に、図4を参照して、本発明の実施形態2について説明する。
まず、実施形態2における構成について説明する。
実施形態2の画像形成装置の主要部構成は、実施形態1において図1に示した構成と同一ゆえ、その図示を省略し、同一の符号を用いるものとする。以下、実施形態1の画像形成装置100と異なる点のみ説明する。
制御部10は、出力中の印刷ジョブによる排紙枚数(印刷用紙の出力枚数)を検知する機能を有し、画像形成本体部13において出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止した時、この停止された印刷ジョブによる排紙枚数が0枚であると検知された場合のみ、計時部17に、ユーザにより予め設定された停止状態保持時間の計時を開始させる。そして、停止状態保持時間が経過しても停止した印刷ジョブの再スタートの処理が実施されず、且つ、停止した印刷ジョブ以外に印刷ジョブが予約されている場合、印刷ジョブの入れ替えを行い、後続の印刷ジョブを実行させる処理を行う(図4参照)。
本実施形態2は、印刷ジョブの中断による印刷ジョブの入れ替えに際して、ユーザの使い勝手を更に向上させるものである。詳細には、印刷ジョブを入れ替えることにより、異なる印刷ジョブによる排紙が排紙トレイに混在することを防止するものである。そのために、中断した印刷ジョブによる排紙が排紙トレイに既に有る場合、印刷ジョブを入れ替え、後続の印刷可能な印刷ジョブを開始させないようにするものである。
次に、実施形態2における動作について説明する。
図4のフローチャートを参照して、出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止した場合に、実施形態2の画像形成装置100において実行される予約ジョブ印刷処理について説明する。
出力中の印刷ジョブが停止すると、まず、その停止された印刷ジョブの排紙枚数が0枚であるか否かが判定される(ステップS20)。ステップS20において、停止された印刷ジョブにより排紙枚数が1枚以上であると判定された場合、即ち、当該印刷ジョブにより1枚でも印刷用紙が出力されたと判定された場合(ステップS20;NO)、本予約ジョブ印刷処理が終了する。
ステップS20において、停止された印刷ジョブによる排紙枚数が0枚であると判定された場合(ステップS20;YES)、後続の予約ジョブがあるか否かが判定される(ステップS21)。ステップS21において、後続の予約ジョブがないと判定された場合(ステップS21;NO)、本予約ジョブ印刷処理は終了する。
ステップS21において、後続の予約ジョブがあると判定された場合(ステップS21;YES)、後続の予約ジョブが画像形成装置100にて印刷可能か否かが判定される(ステップS201)。ステップS201では、画像形成装置100に残存している用紙のサイズ、枚数、或いは残存しているトナーの状況によって、後続のジョブが印刷可能であるか否かが判定される。例えば、A4サイズの用紙がなく中断している場合、残っているB5サイズの用紙で印刷可能な後続ジョブがあるか否かが判定され、カラートナーが切れて中断している場合、モノクロトナーで印刷可能な後続ジョブがあるか否かが判定される。
ステップS201において、後続の予約ジョブが印刷可能ではないと判定された場合(ステップS201;NO)、本予約ジョブ印刷処理は終了する。ステップS201において、後続の予約ジョブが印刷可能であると判定された場合(ステップS201;YES)、記憶部16に記憶された停止状態保持時間が参照され(ステップS22)、計時部17において、その停止状態保持時間の計時が開始される(ステップS23)。
停止状態保持時間の計時が終了する前に(ステップS24;NO)、ユーザによって操作部142から、停止中の印刷ジョブの再開が指示された場合(ステップS25;YES)、その停止中の印刷ジョブが再開可能であるか否かが判定される(ステップS26)。
ステップS26において、停止中の印刷ジョブの再開が可能であると判定された場合(ステップS26;YES)、停止状態保持時間の計時が解除されて(ステップS27)、
当該印刷ジョブが再開され、本予約ジョブ印刷処理が終了する。
停止状態保持時間の計時が終了する前に(ステップS24;NO)、ユーザによって操作部142から、停止中の印刷ジョブの再開以外の動作が指示された場合(又はユーザによる操作がなされない場合)(ステップS25;NO)又は当該印刷ジョブの再開が不可能であると判定された場合(ジョブ停止の原因が解消されていないと判断された場合)(ステップS26;NO)、停止状態保持時間の計時は続行される。
ステップS24において、停止状態保持時間が経過しても、停止中の印刷ジョブが再開されなかった場合(ステップS24;YES)、印刷ジョブの入れ替えが実施され、後続の印刷ジョブが開始され(ステップS28)、本予約ジョブ印刷処理が終了する。
以上のように、実施形態2の画像形成装置100によれば、出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止したとき、その停止された印刷ジョブにより印刷用紙が1枚も出力されなかった場合、且つ、予め設定された停止状態保持時間が経過しても、停止中の印刷ジョブが再開されずに放置された場合、停止中の印刷ジョブと後続の印刷ジョブを入れ替えて、後続の印刷ジョブを開始するようにしたことにより、予約ジョブ印刷の稼動効率を向上させるとともに、排紙トレイ上での用紙混在を防ぎ、ユーザの使い勝手を向上させることができる。
特に、停止した印刷ジョブの排紙枚数が0枚である場合のみ、印刷ジョブの入れ替えを実施するようにしたことにより、画像形成装置100内のフィニッシャー(図示略)に出力紙があった場合や、出力部数が途中であることによる複雑な条件の設定が不要となり、画像形成装置100を一層効率的に動作させることが可能となる。
また、実施形態2においても、停止状態保持時間を任意に設定可能であることにより、例えば、停止状態保持時間を長く設定して印刷ジョブの順番の入れ替えを抑制したり、停止状態保持時間を短くして印刷効率を優先させたりして、画像形成装置100の使用方法を容易に切り替えることが可能となる。
[実施形態3]
次に、図5を参照して、本発明の実施形態3について説明する。
実施形態3における画像形成装置100の主要部構成は、実施形態1、2と同様である。但し、本実施形態3の画像形成装置100は複数の排紙トレイを有する。
制御部10は、中断した印刷ジョブの排紙先(トレイ)と、後続の印刷可能なジョブで指定されている排紙先(トレイ)を検知する機能を有する。そして、画像形成本体部13において出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止した時、計時部17にて、ユーザにより予め設定された停止状態保持時間の計時を開始し、停止状態保持時間が経過しても停止した印刷ジョブの再スタートの処理が実施されず、停止した印刷ジョブ以外に印刷可能なジョブが予約されており、且つ、両者の排紙先が異なる場合、印刷ジョブの入れ替えを行い、後続の印刷ジョブを実行させる処理を行う(図5参照)。
本実施形態3は、印刷ジョブの中断による印刷ジョブの入れ替えに際して、ユーザの使い勝手を更に向上させるものである。詳細には、中断した印刷ジョブの排紙先と、後続の印刷可能な印刷ジョブの排紙先が同一の場合は、後続の印刷可能な印刷ジョブを開始させないようにする。これにより、同一トレイに異なる印刷ジョブによる排紙が混在することを防ぐものである。
次に、実施形態3における動作について説明する。
図5のフローチャートを参照して、出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止した場合に、実施形態3の画像形成装置100において実行される予約ジョブ印刷処理について説明する。
出力中の印刷ジョブが停止すると、まず、後続の予約ジョブがあるか否かが判定される(ステップS30)。ステップS30において、後続の予約ジョブがないと判定された場合(ステップS30;NO)、本予約ジョブ印刷処理は終了する。
ステップS30において、後続の予約ジョブがあると判定された場合(ステップS30;YES)、後続の予約ジョブが画像形成装置100にて印刷可能か否かが判定される(ステップS31)。ステップS31の詳細は、図3のステップS11(実施形態1)及び図4のステップS201(実施形態2)の説明と同様である。
ステップS31において、後続の予約ジョブが印刷可能ではないと判定された場合(ステップS31;NO)、本予約ジョブ印刷処理は終了する。ステップS31において、後続の予約ジョブが印刷可能であると判定された場合(ステップS31;YES)、停止した印刷ジョブの排紙トレイと後続の印刷可能な予約ジョブの排紙トレイが異なるか否かが判定される(ステップS32)。
ステップS32において、停止した印刷ジョブの排紙トレイと後続の印刷可能な予約ジョブの排紙トレイが同一であると判定された場合(ステップS32;NO)、本予約ジョブ印刷処理は終了する。ステップS32において、停止した印刷ジョブの排紙トレイと後続の印刷可能な予約ジョブの排紙トレイが異なると判定された場合(ステップS32;YES)、記憶部16に記憶された停止状態保持時間が参照され(ステップS33)、計時部17において、その停止状態保持時間の計時が開始される(ステップS34)。
停止状態保持時間の計時が終了する前に(ステップS35;NO)、ユーザによって操作部142から、停止中の印刷ジョブの再開が指示された場合(ステップS37;YES)、その停止中の印刷ジョブが再開可能であるか否かが判定される(ステップS38)。
ステップS38において、停止中の印刷ジョブの再開が可能であると判定された場合(ステップS38;YES)、停止状態保持時間の計時が解除されて(ステップS39)、当該印刷ジョブが再開され、本予約ジョブ印刷処理が終了する。
停止状態保持時間の計時が終了する前に(ステップS35;NO)、ユーザによって操作部142から、停止中の印刷ジョブの再開以外の動作が指示された場合(又はユーザによる操作がなされない場合)(ステップS37;NO)又は当該印刷ジョブの再開が不可能であると判定された場合(ジョブ停止の原因が解消されていないと判断された場合)(ステップS38;NO)、停止状態保持時間の計時は続行される。
ステップS35において、停止状態保持時間が経過しても、停止中の印刷ジョブが再開されなかった場合(ステップS35;YES)、印刷ジョブの入れ替えが実施され、後続の印刷ジョブが開始され(ステップS36)、本予約ジョブ印刷処理が終了する。
なお、本実施形態3では、停止した印刷ジョブの排紙トレイと後続の印刷可能な予約ジョブの排紙トレイが同一である場合に予約ジョブ印刷処理を終了するようにしたが、終了せずに、以降、実施形態2のステップS20以降と同様、停止した印刷ジョブによる排紙トレイにある排紙枚数に応じて処理するようにしてもよい。
以上のように、実施形態3の画像形成装置100によれば、出力中の印刷ジョブが何らかの要因により停止したとき、その停止された印刷ジョブにより印刷用紙が1枚も出力されなかった場合、且つ、予め設定された停止状態保持時間が経過しても、停止中の印刷ジョブが再開されずに放置された場合、停止中の印刷ジョブと後続の印刷ジョブを入れ替えて、後続の印刷ジョブを開始するようにしたことにより、予約ジョブ印刷の稼動効率を向上させるとともに、同一排紙トレイ上での用紙混在を防ぎ、ユーザの使い勝手を向上させることができる。
本発明の実施形態1〜3に係る画像形成装置の主要部構成を示すブロック図。 画像形成装置の表示部に表示されるコピー基本画面の一例を示す図。 本発明の実施形態1の画像形成装置において実行される予約ジョブ印刷処理を示すフローチャート。 本発明の実施形態2の画像形成装置において実行される予約ジョブ印刷処理を示すフローチャート。 本発明の実施形態3の画像形成装置において実行される予約ジョブ印刷処理を示すフローチャート。
符号の説明
10 制御部(制御手段、枚数検知手段)
11 画像読取部
12 画像処理部
13 画像形成本体部
14 表示操作部
141 表示部
142 操作部(設定手段)
15 画像メモリ
16 記憶部
17 計時部(計時手段)
100 画像形成装置

Claims (7)

  1. 複数の印刷ジョブが予約可能な画像形成装置において、
    複数の排紙部と、
    印刷ジョブの停止状態を保持する停止状態保持時間を設定する設定手段と、
    出力中の印刷ジョブが停止したとき、後続の印刷可能な印刷ジョブが存在し、当該後続の印刷ジョブの排紙先と前記停止している印刷ジョブの排紙先が同一の場合、当該停止している印刷ジョブによる用紙の出力枚数を検知する枚数検知手段と、
    前記後続の印刷可能な印刷ジョブの排紙先と前記停止している印刷ジョブの排紙先が異なる場合、又は前記枚数検知手段により、前記停止している印刷ジョブにより用紙が1枚も出力されていないと検知された場合、前記設定手段により設定された停止状態保持時間を計時する計時手段と、
    前記停止状態保持時間内に前記停止された印刷ジョブが再開可能でない場合、印刷ジョブの実行順の入れ替えを行い、前記後続の印刷可能な印刷ジョブを実行する制御手段と、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記画像形成装置に対する操作が行われたか否かに基づいて、前記停止された印刷ジョブが再開可能であるか否かを判断することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、前記画像形成装置に対する前記操作が印刷ジョブ再開のための操作であるか否かの判断に基づいて、前記停止された印刷ジョブが再開可能であるか否かを判断することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 前記制御手段は、前記停止状態保持時間内に前記停止された印刷ジョブが再開可能となった場合、前記停止された印刷ジョブを再開することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 前記制御手段は、前記画像形成装置に対する操作が行われたか否かに基づいて、前記停止された印刷ジョブが再開可能であるか否かを判断することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
  6. 前記制御手段は、前記画像形成装置に対する前記操作が印刷ジョブ再開のための操作であるか否かの判断に基づいて、前記停止された印刷ジョブが再開可能であるか否かを判断することを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
  7. 前記制御手段は、後続の印刷ジョブが印刷可能か否かを、後続の印刷ジョブで用いる用紙サイズ、トナー色に基づいて判断することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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