JP4132830B2 - 固形筆記体およびその製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラメ等の箔片状の光輝性物質が充填された固形筆記体およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
装飾性豊かな筆記線を得るために、従来固形筆記体中に金属粉などを混入させることが知られている。しかし金属粉の場合、平面性に乏しいので光の反射性が悪く、そのため美麗な金属光沢色が得られ難い。これに対し、光輝性物質として箔片状のものを用いると、光の反射による光沢現象など美麗で装飾性豊かな筆記線が得られ、特開昭49−36428号、特開昭59−93770号など種々検討されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、箔片状のものを使用した場合、次のような問題がある。即ち、筆記体であるため滑らかな書き味が要求されるが、金属箔片などが混入されると、どうしても引っかかりやざらつきなどが生じて、書き味的に劣化してしまう。つまり、製造的には例えば筆記体の原材料中に光輝性物質を混入させた混合物を押出成形して棒状部材とし、これを固形筆記体としたり、あるいは溶融した混合物を所定の型内に充填し、そのまま固化させて固形筆記体としている。しかし通常の押出法では、箔片状の光輝性物質が押出方向に配向されるため、得られた固形筆記体中の光輝性物質の反射面は、筆記面に対しほぼ垂直に位置してしまい、書き味が劣化すると共に、光輝性物質が紙面上にスムーズに載置されず、装飾性豊かな筆記線が得られ難い。また溶融固化法では、固形筆記体中の光輝性物質の反射面が筆記面に対して全方向に位置することになり、やはり書き味的に劣化してしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題に鑑み鋭意検討した結果、箔片状の光輝性物質を用いて輝度にあふれた装飾性豊かな筆記線を現出させる固形筆記体およびその製造方法を提供するもので、固形筆記体中における光輝性物質の反射面の殆どがほぼ筆記面に向くように構成されていること、およびその製造方法として、箔片状の光輝性物質が充填された混合物を、X方向の圧縮力よりY方向の圧縮力を大きくして押出成形し、得られた押出素材をY方向に向かって棒状に取り出して、固形筆記体とすることを要旨とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の固形筆記体は、この筆記体中に充填された箔片状の光輝性物質の反射面の殆どがほぼ筆記面に向くように構成されていることを特徴とする。この構成とすることにより、筆記時において光輝性物質が紙面に載置され易くなり、紙面に対する引っかかりやざらつきが少なくなると同時に、反射による虹色現象や美麗な光沢色などがより一層鮮やかに現出し、輝度にあふれた装飾性豊かな筆記線が得られる。さらに、従来書き味的に使用することが困難であった大きな箔も用いることができるようになり、上記効果が一層顕著となる。
【0006】
上記光輝性物質の反射面の位置は、特には筆記面に対しその角度が0±30度の範囲にあることが好ましい。0±30度の範囲以外では、筆記面に対する箔の傾斜度が大きくなるため、引っかかりやざらつきが生じ、書き味的に劣化してしまうと共に、筆記線上において反射面が十分に認識されない光輝性物質が多くなり、十分な光沢現象が得られ難くなる。
【0007】
固形筆記体に充填される光輝性物質としては、箔片状のものであれば従来公知のものがすべて用いることができ、例えばアルミニウム、銅、真鍮などの金属箔片あるいはその表面を着色したものがある。また、金属箔片の表面を樹脂コートしたもの、さらに光彩色の多重積層フィルムを均一にカッティングしたフレーク状粉末やフレーク状のホログラムフィルムあるいはこれに金属蒸着したものなども挙げられる。この他、ガラスフレーク顔料も挙げられる。これは、フレーク状ガラスの表面に銀、真鍮、チタンなどの金属を被覆したもので、光輝感と立体感を有する箔片状の顔料である。ここで、反射面の形状としては長方形、正方形、菱形、任意変形のものがある。
【0008】
箔片の大きさ、つまり平均粒度としては従来公知のものが用いられ、例えば5μm〜1000μmの間に各種の大きさのものがあり、また箔片の厚さとしては、例えば0.1〜50μmのものが挙げられる。本発明では例えば100μm以上という大きい箔片に対し、顕著な効果を奏することが大きな特徴となっており、書き味がよく、より一層の光輝感、立体感のある装飾性豊かな筆記線が得られるのである。勿論、100μm以下の光輝性物質に対しても適用できることはいうまでもない。ここで箔片の大きさは、固形筆記体の芯径に応じて適宜適切なサイズのものを選択して用いる。また、数種のサイズのものを適宜組み合わせて用いてもよい。なお平均粒度とは、一つの粒子の(最長径+最短径)×1/2の平均をいう。
【0009】
本発明に用いる固形筆記体としては、従来公知の全ての構成に適用可能であり、具体的には体質材、結合材、滑材、着色材などを、例えばクレヨン、チャコ、クレパス、鉛筆芯、シャープペンシル芯など固形筆記体の種類、目的に応じて適宜組み合わせたもので、ワックスを主体としたもの、樹脂を主体としたもの、ゲル化剤を主体としたものあるいはこれらを組み合わせたものなど、種々のものが挙げられる。また、着色材は添加してもしなくてもよい。
【0010】
結合材としては、通常の樹脂やゲル化剤などが挙げられ、樹脂として水溶性樹脂、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂などが、またゲル化剤として高級脂肪酸のアルカリ金属塩などが代表的に用いられる。また滑材としてワックスが用いられ、例えばパラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、木ロウ、カルナバワックスなど従来公知のワックスが挙げられ、また体質材としてはタルク、雲母、窒化硼素、炭酸カルシウムなどが挙げられる。さらに着色材としては染料、顔料が用いられ、顔料としては従来公知の無機、有機顔料の他に、パール顔料、金属顔料などが挙げられる。上記材質の他に、水や有機溶剤などを添加してもよい。
【0011】
この他、必要に応じて保湿剤、分散剤、防錆剤、防黴剤、香料等を添加してもよい。
【0012】
上記構成中、箔片状の光輝性物質の特徴を引き立たせる好ましい材料の一つとして、ゲル化剤が挙げられる。ゲル化剤を水などの溶剤と共に用いた場合、きわめて滑らかな書き味を有し、その色目も鮮やかであり、光輝性物質の特徴が顕著に現出されるのである。さらにゲル化剤を用いると、比較的摩耗量が大きく十分な量の光輝性物質が紙面上に載置されるため、装飾感はより一層豊かになる。
【0013】
次に、本発明の固形筆記体の製造方法を図面に基づいて説明する。
【0014】
まず体質材、結合材、滑材、着色材、溶剤などを適宜選択して混ぜ合わせ、さらに所定の大きさを有する箔片状の光輝性物質を配合させて混合物とし、これをプランジャー押出あるいはスクリュー押出などにより押出成形する。図1は、光輝性物質1が充填された混合物2の、押出時の流れの状態を示す断面図、図2は図1のA−A線を示す断面図で、押出途中の混合物2の状態を示すもの、図3は図1のB−B線を示す断面図で、ダイス3中の混合物2の状態を示すものである。上記図1、図2、図3に示したように、混合物2をそのままで、あるいは適度の粘度に調整したのち、あるいは加熱もしくは冷却しながら、ダイス3を通して押出素材4を作製する。ここで混合物2は、押出時において図2のようにX方向とY方向の矩形状に圧縮される。この時、押出当初では混合物2中の光輝性物質1の反射面は全方向に向いているが、押出過程でX方向の圧縮力よりY方向の圧縮力を格段に大きくしているので(つまり、Y方向の圧縮率>X方向の圧縮率)、混合物2はY方向に大きく絞られ、そのため箔片状の光輝性物質1はY方向からの力をより多く受けて、図3のようにダイス3を通過する時には、箔であるがためにその反射面がX方向とは水平でかつY方向とは垂直となる位置により多く配向されることになる。このようにして押し出された押出素材4は、混合物2中にその反射面の殆どが、X方向つまり筆記面に向くように配置された光輝性物質1が分散されたものとなる。
【0015】
上記のようにして得られた押出素材4から、型抜きにより棒状部材を取り出し、図4のような状態となって断面が円形の固形筆記体5を作製する。ここで、X方向が固形筆記体の筆記面となる。なお図示していないが、棒状部材の断面の形状としては円形に限らず三角、四角など任意形状に作製できる。また棒状部材の取り出し方法としては、型抜きに限らず打ち抜き、切断など種々の方法が挙げられる。
【0016】
なお、押出時のY方向の圧縮率とX方向の圧縮率とは、本発明の目的が達成できるよう適宜設定する必要があるが、通常好ましくはX方向の圧縮率を0とし、Y方向のみを半分以下に圧縮させるのが好適である。
【0017】
次に実施例を示す。なお、部は重量部である。
【0018】
【実施例】
(実施例1)
ステアリン酸ナトリウム15部、水40部に保湿剤としてグリセリン30部を添加して90℃加熱下で混合し、さらに箔片状の光輝性物質(ポリエチレンテレフタレートフィルム+アルミ蒸着エンボスホログラムからなる箔、平均粒度400μm、平均厚さ25μm)15部を混入させ、十分に撹拌した混合物を冷却固化したのち、Y方向に圧縮率を有する押出機に充填、押出しして、Y方向が60mm、X方向が160mmの矩形状の押出素材を作製した。この押出素材を、Y方向に断面円形で型抜きし、外径8mmφで長さが60mmの固形筆記体とした。
【0019】
この固形筆記体は、充填された光輝性物質の反射面が筆記面に対しすべて0±30度の範囲に入っており、書き味も滑らかで引っかかりやざらつきも殆どなく、さらに得られた筆記線は輝度にあふれ、虹色に輝くなどきわめて装飾性豊かなものとなった。
【0020】
(実施例2)
パラフィンワックス20部、木ロウ40部、カルナバワックス5部、タルク20部、フタロシアニンブルー5部、および箔片状の光輝性顔料(アルミニウム箔、平均粒度200μm、平均厚さ25μm)10部を混入させ、ヘンシェルミキサーで加熱混合して混合物を作製したのち、この混合物をY方向に圧縮率を有する押出機に充填し、実施例1と同様の工程を用いて固形筆記体とした。
【0021】
この固形筆記体も、光輝性物質の反射面は筆記面に対し0±30度の範囲に入っており、書き味も引っかかりやざらつきが殆どなく、装飾性豊かな筆記線が得られた。
【0022】
(実施例3)
実施例1の光輝性物質の代わりに、平均粒度480μm、平均厚さ5μmの表面平滑性の高い箔片状ガラスにニッケル−リン合金を被覆したものを用い、実施例1と同様の工程を用いて固形筆記体を作製した。
【0023】
この固形筆記体は、充填された光輝性物質の反射面が筆記面に対し0±30度の範囲に入っており、書き味も良好で、かつきらきらした輝きにあふれた筆記線が得られた。
【0024】
(比較例1)
実施例1で得られた溶融状の混合物を金型内に流し込み、冷却固化後、金型から離型して外径8mmφ、長さ60mmの固形筆記体とした。
【0025】
この固形筆記体は、充填された光輝性物質の反射面が筆記面に対し全方向に傾き、書き味的に引っかかりやざらつきが生じた。
【0026】
【発明の効果】
本発明の固形筆記体は、滑らかな書き味を損なうことなく、美麗で輝度にあふれた光沢を呈する筆記線が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の混合物の押出状態を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線を示す断面図である。
【図3】図1のB−B線を示す断面図である。
【図4】押出素材から棒状部材を取り出した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 光輝性物質
2 混合物
3 ダイス
4 押出素材
5 固形筆記体

Claims (2)

  1. 箔片状の光輝性物質が充填された固形筆記体であって、前記光輝性物質の反射面の角度が筆記面に対し0±30度の範囲にあることを特徴とする固形筆記体。
  2. 箔片状の光輝性物質が充填された混合物を、X方向の圧縮力よりY方向の圧縮力を大きくして押出成形し、得られた押出素材をY方向に向かって棒状に取り出して、箔片状の光輝性物質の反射面の殆どがほぼ筆記面に向くようになした固形筆記体の製造方法。
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