JP4132476B2 - 帳票丁合装置並びにこれにより作製された帳票シート及び綴じ合わせ帳票 - Google Patents

帳票丁合装置並びにこれにより作製された帳票シート及び綴じ合わせ帳票 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、綴じ合わせた帳票を作製するためのものであって、単位帳票が所定枚数連続した連続帳票と、丁合対象の連続帳票とをそれぞれ接着して丁合する帳票丁合装置、帳票シート、綴じ合わせ帳票に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、綴じ合わせ帳票を作製する場合、プリンタで印字された連続帳票に予め感圧接着剤を塗布しておき、必要時に丁合するものであったが、丁合前の保管時に当該感圧接着剤によるブロッキングを生じる場合があることから、丁合時に接着剤を塗布することが行われている。この場合、連続帳票の所定帳票に対してミスプリントが生じる場合があり、このような帳票に対して丁合を回避する必要がある。
【0003】
従来、帳票丁合装置は、綴じ合わせる単位帳票が連続した連続帳票が、綴じ合わせ枚数に応じて予めプリンタで印字された状態で用意される。通常、一頁目の帳票には接着剤は塗布されずに二頁目からの帳票に接着剤を塗布し、前段の帳票とを重ね合わせて搬送して圧着ローラで接着するもので、綴じ合わせ枚数に応じてそれぞれの段階で同様に行われて丁合される。この場合の位置合わせは、各連続帳票の先端を検出して当該先端を合わせることにより行われる。そして、各連続帳票の各単位帳票間の接着が行われたのち、ディタッチャ等で不要の部分を裁断分離し、各綴じ合わせ帳票毎に裁断するものである
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、綴じ合わせ枚数に応じて用意される各連続帳票における各単位帳票に対して、ナンバリング等の可変データの印字を行う場合、各連続帳票間の可変データとをマッチングさせて丁合を行わなければならない。しかしながら、予めプリンタで印字される連続帳票には、ミスプリントにより誤印字や、プリントされない白紙状態でプリンタから排出されるものがあり、単位帳票が大量枚数の場合には確認することはできない。また、丁合時に連続帳票の搬送にずれを生じる場合がある。すなわち、連続帳票に白紙等の単位帳票が混じっていたり、丁合すべき単位帳票がずれていたりすると、丁合対象の連続帳票(単位帳票)とマッチングされずに丁合されることとなり、綴じ合わせ帳票の作製における歩留りの低下を招くという問題がある。
【0005】
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、丁合を行う互いの連続帳票のマッチングを図り、帳票作製の歩留りの向上を図る帳票丁合装置、及びこれにより作製される帳票シート、綴じ合わせ帳票を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、単位帳票が分離自在に連続しており、端部に搬送のためのガイド部が設けられた連続帳票と、搬送されてくる丁合対象の連続帳票との各単位帳票を綴じ合わせ接着する丁合ユニットが所定数連設された帳票丁合装置において、前記各丁合ユニットに配置されるもので、前記連続帳票における各単位帳票のそれぞれに認識マークが付され、当該認識マークを検出する所定数の検出手段と、必要な前記丁合ユニットに配置されるもので、前記各単位帳票に丁合のための接着剤を塗布する所定数の塗布手段と、前記各丁合ユニットに配置されるそれぞれの前記塗布手段の近傍に、当該塗布手段から塗布される接着剤を検出するためにそれぞれ設けられる接着剤検出手段と、前記各丁合ユニットに配置されるもので、前記連続帳票を搬送し、当該丁合ユニットの前記塗布手段で各単位帳票に接着剤が塗布された当該連続帳票と丁合対象の連続帳票とを丁合する所定数の搬送丁合手段と、前記各丁合ユニットにおけるそれぞれの前記検出手段からの前記認識マークの検出信号における検出状態に応じ前記各丁合ユニットにおけるそれぞれの前記塗布手段から前記接着剤を塗布の制御を行うと共に、前記各搬送丁合手段の駆動を制御し、前記接着剤検出手段の検出に応じて当該各搬送丁合手段を制御する制御手段と、を有する構成である。
【0008】
請求項の発明では、請求項1に記載の帳票丁合装置で作製されるものであって、各前記連続帳票の対応の単位帳票同士を綴じ合わせ接着して作製された帳票シートを構成する。
また、請求項の発明では、請求項記載の帳票シートにおける各綴じ合わされた単一の帳票を分離して作製される綴じ合わせ帳票を構成する。
【0009】
このように、認識マークが付された単位帳票が連続した連続帳票が各丁合ユニットにセットされ、この認識マークを丁合対象の単位帳票間で検出手段により検出し、これに応じてそれぞれの塗布手段が接着剤を塗布して搬送丁合手段で搬送、丁合させるように制御手段が制御する。これにより、マッチングミスが生じたときに丁合させないようにすることが可能となり、帳票作製の歩留りを向上させることが可能となる。また、このように帳票の丁合が行われることから、丁合ミスを防止することが可能となり、歩留りを良好に帳票シート及び綴じ合わせ帳票を作製することが可能となるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施形態を図により説明する。
図1に本発明の一実施形態のブロック構成図を示すと共に、図2に図1の制御手段のブロック構成図を示す。図1において、帳票丁合装置11は、それぞれに固有の認識マークが付された単位帳票が分離自在に連続し、端部に搬送のためのガイド部が設けられた連続帳票(後述する)と、搬送されてくる丁合対象の連続帳票との各単位帳票を綴じ合わせ接着する丁合ユニットが所定数連設されたもので、大別してマーク検出手段12、接着検出手段13、制御手段14、塗布手段15及び搬送丁合手段16により構成される。
【0011】
検出手段であるマーク検出手段12は、各丁合ユニットに配置されるもので、連続帳票における各単位帳票のそれぞれに付された認識マークを検出する。塗布手段15は、必要な丁合ユニットに配置されるもので、各単位帳票に丁合のための接着剤を塗布する。接着剤検出手段13は、各塗布手段15の近傍に設けられるもので、当該塗布手段15で塗布する接着剤の有無を検出する。
【0012】
搬送丁合手段16は、各丁合ユニットに配置されるもので、連続帳票を搬送し、当該丁合ユニットの塗布手段15により各単位帳票に接着剤が塗布された当該連続帳票と丁合対象の連続帳票とを丁合する。制御手段14は、各丁合ユニットにおけるそれぞれのマーク12検出手段からの認識マークの検出信号における検出状態に応じ、各丁合ユニットにおけるそれぞれの塗布手段15から接着剤を塗布させる制御を行い、また各搬送丁合手段16の駆動の制御を行うと共に、接着剤検出手段13に応じて各搬送丁合手段16を制御する。
【0013】
ここで、制御手段14は、図2の一例に示すように、マーク検出手段12からのマーク検出信号(例えば、A、B、C)が信号入力手段21に入力されるもので、このときに第1の同期手段22の同期信号により、当該マーク検出信号を特定し、一時記憶手段23に送出する。比較照合手段24は、一時記憶手段23から上記マーク検出信号を読み出してそれぞれを比較照合するもので、その結果を出力手段25に送出する。出力手段25は、比較照合手段24からの信号に応じて各塗布手段15に塗布信号を出力し、また搬送丁合手段16に搬送停止信号を出力する。
【0014】
一方、接着剤検出手段13からの接着剤検出信号が接着剤判別手段26に入力されるもので、このときに第2の同期手段27の同期信号により、当該接着剤検出信号を特定し、判別した信号を出力手段25に送出する。この場合の出力手段25は接着剤判別手段26からの信号に応じて適宜各搬送丁合手段16に搬送停止信号を出力するものである。
【0015】
そこで、図3に、本発明の帳票丁合装置に使用される丁合ユニットの概略構成図を示す。図3(A)において、丁合ユニット31は、大別して給紙手段32及び丁合手段33を含んで構成されるもので、これらが所定数連設されて帳票丁合装置11を構成するものである。給紙手段32に後述の連続帳票34がセットされて順次送り出される。給紙手段32から順次送り出される連続帳票34は、ローラ群を介在させて丁合手段33に設けられた搬送誘導壁33Aの下方から上方に送られ、上方で垂直方向に搬送方向を変える。
【0016】
上記搬送誘導壁33Aの近傍には、下方から順次マーク検出手段12、用紙抑え部35、塗布手段15、接着剤検出手段13が設けられる。用紙抑え部35は、塗布手段15により接着剤を塗布する際に、連続帳票44がいわゆる踊るのを防止して確実に接着剤を塗布させるためのものである。塗布手段15は、搬送されてきた連続帳票34の各単位帳票の所定部分、例えば一方の端部付近に接着剤(例えば感圧接着剤)を制御手段14からの指示で塗布する。接着剤検出手段13は、連続帳票34に接着剤が塗布されたか否かを検出するもので、例えば、接着剤に着色しておき、その色を検出する。
【0017】
また、搬送誘導壁33Aは垂直方向に搬送方向を変えて搬送丁合手段16に連続帳票34を搬送するもので、当該搬送丁合手段16を構成するトラクタ36A,36Bが連続帳票34の幅方向の両端に二機配置されるもので、当該トラクタ36,36Bは、連続帳票34と、前段より搬送されてくる丁合対象の連続帳票とを重ね合わせ、互いの連続帳票に設けられたガイド部であるマージナル部の搬送孔(後述する)と係合して搬送する。この場合、連続帳票34との係合が正常か否かを検出する脱ピン検出部37A,37Bが各トラクタ36A,36Bの外側に設けられる。また、所定位置に連続帳票34の先端を検出する一組の用紙先端検出部38が配置される。
【0018】
そして、各トラクタ36A,36Bの搬送方向側に、接着手段としての圧着ローラ39が配置されるもので、当該圧着ローラ39は重ね合わされた互いの連続帳票の各単位帳票同士を塗布された接着剤に圧力をかけて密着させ、接着状態を確実にする。この圧着ローラ39で接着されて丁合された連続帳票は、次段の丁合ユニット31又は後述のディタッチャに搬送されるものである。
【0019】
連続帳票34は、図3(B)に示すように、単位帳票41がミシン目41Aにより分離自在に連続したもので、幅方向の両端に所定数の搬送孔42が形成されたマージル部43A,43Bがミシン目等により分離自在に設けられたものである。そして、各単位帳票41には予めプリンタにより所定の固定情報(当該連続帳票における単位帳票間で共通の情報)44A、及び例えば管理番号等の固有情報(当該連続帳票における各単位帳票間で異なる情報)44Bが印字されると共に、認識マーク(例えばバーコード)45が印字される。この認識マーク45は、例えば一桁の連番(0〜9)を繰り返すように印字したもので、このようにすることで単位帳票41が大量に及んでもマーク大を一定大とすることができる。このような連続帳票34が図3(A)に示す給紙手段32にそれぞれセットされる。
【0020】
そこで、図4に、本発明の帳票丁合装置が適用される丁合システムの概略構成図を示す。図4において、丁合システム51は、例えば3機の上記丁合ユニット31−1,31−2,31−3を連設させた、すなわち3枚の単位帳票を綴じ合わせて綴じ合わせ帳票を作製する場合の帳票丁合装置11と、当該帳票丁合装置11で作製された帳票シートを各綴じ合わせ帳票毎に切断する切断装置としてのディタッチャ52とにより構成される。この場合、帳票丁合装置11には、上記制御手段14等が備えられる制御BOX53が設けられる。なお、各丁合ユニット31−1,31−2,31−3の各搬送丁合手段16上には用紙抑えカバー、蓋部が設けられる。
【0021】
すなわち、丁合ユニット31−1には1枚目(表紙又は最上の帳票)に相当する連続帳票34(1)が給紙手段32−1にセットされ、丁合ユニット31−2には2枚目に相当する連続帳票34(2)が給紙手段32−2にセットされると共に、丁合ユニット31−3には3枚目に相当する連続帳票34(3)が給紙手段32−3にセットされる。なお、第1段の丁合ユニット31−1は、上記のように最上の帳票のものであることから、塗布手段、接着剤検出手段等必要のない要素は含まれない。
【0022】
そして、第1段の丁合ユニット31−1では、給紙手段32−1にセットされた1枚目連続帳票34(1)が送り出されてトラクタにより搬送されて第2段の丁合ユニット31−2のトラクタに搬送される。第2段の丁合ユニット31−2では、給紙手段32−2にセットされた2枚目連続帳票34(2)が送り出されてトラクタにより搬送されるもので、ここで第1段の丁合ユニット31−1から搬送される丁合対象の連続帳票34(1)と重ね合わされて接着され、第3段の丁合ユニット31−3のトラクタに搬送される。
【0023】
第3段の丁合ユニット31−3では、給紙手段32−3にセットされた3枚目連続帳票34(3)が送り出されてトラクタにより搬送されるもので、ここで第2段の丁合ユニット31−2から搬送される丁合対象の連続帳票34(1+2)と重ね合わされて接着されることで帳票シート54が作製されてディタッチャ52に搬送されるものである(図6において詳述する)。
【0024】
続いて、図5に本発明における帳票丁合装置の動作説明のフローチャートを示すと共に、図6に本発明の帳票丁合装置における帳票丁合工程の説明図を示す。まず、図3(B)に示す連続帳票34が、図4に示すような各段の丁合ユニット31−1,31−2,31−3で搬送される際、当該連続帳票34の各単位帳票41に付された認識マーク45がマーク検出手段12により読み取られ、そのマーク検出信号A、B、Cが制御手段14に送出される(図2)。
【0025】
ここで、制御手段12の処理を図2及び図5と共に説明する。制御手段12は、図5(A)に示すように、上記各マーク検出信号(上記の番号)A、B、Cを入力すると(ステップ(S)1)、信号入力手段21では第1の同期手段22からの同期信号に基づいて当該マーク検出信号A、B、Cを特定する(S2)。すなわち、同期信号により同時期又は設定された時間差のマーク検出を特定でき、これにより認識マーク45が印字されていない無信号の検出信号をも特定することができるものである。
【0026】
特定されたマーク検出信号A、B、Cは、一時記憶手段23に記憶され、これを比較照合手段24が読み出して一致するか否かを比較照合する(S4)。例えば、マーク検出信号A、B、Cは数値としていることから、「A=B(A−B=0)」か、また「B=C(C−B=0)」かを判断することにより、各マーク検出信号A、B、Cが一致するか否かを判断し、照合の結果が出力手段25に送出される。出力手段25は、マーク検出信号A、B、Cが一致している信号を受け取ると、各塗布手段15に接着剤を塗布させる塗布信号を出力する(S5)。また、マーク検出信号A、B、Cが一致していない信号を受け取ると、各搬送丁合手段16に対して搬送停止信号を出力する(S6)。
【0027】
出力手段25により搬送停止信号が出力されるときは、何れかの連続帳票34がずれて搬送されているか、又は認識マーク45を含めて当該単位帳票41に印字が行われていない場合であり、接着剤の塗布を行わないようにし、また搬送丁合手段16を停止させてずれを修正させるものである。そして、出力手段25により各塗布手段15に塗布信号を出力する場合、図6(A)に示すように、当該単位帳票41に接着剤15Aが塗布される。この接着剤15Aの塗布状態を接着剤検出手段13が検出する。
【0028】
上記接着剤検出手段13の検出信号は、制御手段14の接着剤判別手段26に入力される(図5(B)S11)。接着剤判別手段26は、第2の同期手段27からの同期信号に基づいて当該接着剤検出信号を特定する(S12)。この同期信号により接着剤検出信号を特定することができ、接着剤15Aが塗布されていない無信号の検出信号をも特定することができるものである。この特定された接着剤検出信号が例えば無信号であるか否かを判別することで接着剤15Aが塗布されているか否かを判別する(S13)。その判別した信号が出力手段25に送られ、無塗布の信号の場合には当該出力手段25が各搬送丁合手段16に搬送停止信号を出力して搬送を停止させる(S14)。この場合は当該塗布手段15に何らかの異常があったものであり、搬送の停止で修理等が行われる。
【0029】
上記のように、各連続帳票34の各単位帳票41への印字、搬送に何ら異常がなかった場合、図6(B)に示すように、連続帳票34(2),34(3)の各単位帳票41に接着剤15Aが塗布されるもので、上述のように第2段の丁合ユニット31−2で連続帳票34(1)と連続帳票34(2)とが綴じ合わされ、第3段の丁合ユニット31−3で連続帳票34(1+2)と連続帳票34(3)とが綴じ合わされて帳票シート54が作製される。
【0030】
上記作製された帳票シート54は、ディタッチャ52に送られ、ここで図6(C)に示すように、マージナル部43A,43Bがミシン目等で切り落とされると共に、各単位帳票41がミシン目41Aで裁断分離される。これにより、図6(D)に示すように、各単位帳票41(1)〜41(3)の一方端が接着された綴じ合わせ帳票61が作製されるものである。
【0031】
このように、丁合を行う互いの連続帳票34の各単位帳票41間のマッチングを図って確実に丁合することができ、帳票作製の歩留りの向上を図ることができるもので、これにより歩留り良好に帳票シート54、綴じ合わせ帳票61を作製することができるものである。
【0032】
なお、上記実施形態では、3枚綴りの綴じ合わせ帳票を作製する場合を示したが、その綴じ合わせ枚数に応じて適宜丁合ユニット31を追加して連設すれば足りる。この場合でも第1段においては1枚目の帳票として接着剤の塗布は行う必要はなく、塗布手段15、接着剤検出手段13等は不要となる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の発明によれば、認識マークが付された単位帳票が連続した連続帳票が各丁合ユニットにセットされ、この認識マークを丁合対象の単位帳票間で検出手段により検出し、これに応じてそれぞれの塗布手段が接着剤を塗布して搬送丁合手段で搬送、丁合させるように制御手段が制御することにより、丁合を行う互いの連続帳票のマッチングを図ることができ、帳票作製の歩留りの向上を図ることができるものである。
【0034】
請求項及びの発明によれば、上記帳票丁合装置で丁合が行われることにより、丁合ミスがなく帳票作製することができ、歩留りを良好に帳票シート及び綴じ合わせ帳票を作製することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のブロック構成図である。
【図2】図1の制御手段のブロック構成図である。
【図3】本発明の帳票丁合装置に使用される丁合ユニットの概略構成図である。
【図4】本発明の帳票丁合装置が適用される丁合システムの概略構成図である。
【図5】本発明における帳票丁合装置の動作説明のフローチャートである。
【図6】本発明の帳票丁合装置における帳票丁合工程の説明図である。
【符号の説明】
11 帳票丁合装置
12 マーク検出手段
13 接着剤検出手段
14 制御手段
15 塗布手段
16 搬送丁合手段
21 信号入力手段
24 比較照合手段
25 出力手段
26 接着剤判別手段
31 丁合ユニット
32 給紙手段
33 丁合手段
34 連続帳票
41 単位帳票
45 認識マーク
51 丁合システム
52 ディタッチャ
54 帳票シート
61 綴じ合わせ帳票

Claims (3)

  1. 単位帳票が分離自在に連続しており、端部に搬送のためのガイド部が設けられた連続帳票と、搬送されてくる丁合対象の連続帳票との各単位帳票を綴じ合わせ接着する丁合ユニットが所定数連設された帳票丁合装置において、
    前記各丁合ユニットに配置されるもので、前記連続帳票における各単位帳票のそれぞれに認識マークが付され、当該認識マークを検出する所定数の検出手段と、
    必要な前記丁合ユニットに配置されるもので、前記各単位帳票に丁合のための接着剤を塗布する所定数の塗布手段と、
    前記各丁合ユニットに配置されるそれぞれの前記塗布手段の近傍に、当該塗布手段から塗布される接着剤を検出するためにそれぞれ設けられる接着剤検出手段と、
    前記各丁合ユニットに配置されるもので、前記連続帳票を搬送し、当該丁合ユニットの前記塗布手段で各単位帳票に接着剤が塗布された当該連続帳票と丁合対象の連続帳票とを丁合する所定数の搬送丁合手段と、
    前記各丁合ユニットにおけるそれぞれの前記検出手段からの前記認識マークの検出信号における検出状態に応じ前記各丁合ユニットにおけるそれぞれの前記塗布手段から前記接着剤を塗布の制御を行うと共に、前記各搬送丁合手段の駆動を制御し、前記接着剤検出手段の検出に応じて当該各搬送丁合手段を制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする帳票丁合装置。
  2. 請求項1に記載の帳票丁合装置で作製されるものであって、各前記連続帳票の対応の単位帳票同士を綴じ合わせ接着して作製されたことを特徴とする帳票シート。
  3. 請求項記載の帳票シートにおける各綴じ合わされた単一の帳票を分離して作製されることを特徴とする綴じ合わせ帳票。
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