JPS62212197A - 巻封冊子類 - Google Patents
巻封冊子類Info
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- JPS62212197A JPS62212197A JP5589686A JP5589686A JPS62212197A JP S62212197 A JPS62212197 A JP S62212197A JP 5589686 A JP5589686 A JP 5589686A JP 5589686 A JP5589686 A JP 5589686A JP S62212197 A JPS62212197 A JP S62212197A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、輸送、配達に必要な送付先名。
或いは必fに応じ送付先に係る文字、記号等を容易に具
備できるようにした巻封冊子類に関するものである。そ
の利用分野は、折丁類を順序に従って集合し、綴、裁断
9表紙のり付は等をなす製本加工及び製本加工済冊子類
に、直接送付先名及び送付先に係る文字、記−′Jiを
付゛Sするいわゆるダイレクトメールの発送業務の一助
になる0冊子類には、販売を目的とした商品を掲・張し
たいわゆるカタログ類9月刊誌2週間誌等の雑誌類にて
、定期購読者宛へ雑誌類を送付するに必要なもの等が含
まれる。
備できるようにした巻封冊子類に関するものである。そ
の利用分野は、折丁類を順序に従って集合し、綴、裁断
9表紙のり付は等をなす製本加工及び製本加工済冊子類
に、直接送付先名及び送付先に係る文字、記−′Jiを
付゛Sするいわゆるダイレクトメールの発送業務の一助
になる0冊子類には、販売を目的とした商品を掲・張し
たいわゆるカタログ類9月刊誌2週間誌等の雑誌類にて
、定期購読者宛へ雑誌類を送付するに必要なもの等が含
まれる。
(発明の技術的背景とその問題点)
従来1冊子類を内容物とし、かつ輸送、配達に足る宛名
を具備する存置を製造する方法は、通常以ドに述べる3
段階の1程を有している。
を具備する存置を製造する方法は、通常以ドに述べる3
段階の1程を有している。
すなわち、部子類を製造する工程と、宛名を巻封に印刷
する工程と5巻月掛けを行う上程とである6冊r−類の
製造では、−tめ頁を構成すべき折■°を印刷して折曲
げ加J−をしておき、しかる後に冊Y−類の構成に足る
全頁の折「が揃った時点で各折「を所定の順序にて集積
し、綴じ、ざらに什ヒ裁断を施して冊f−としている。
する工程と5巻月掛けを行う上程とである6冊r−類の
製造では、−tめ頁を構成すべき折■°を印刷して折曲
げ加J−をしておき、しかる後に冊Y−類の構成に足る
全頁の折「が揃った時点で各折「を所定の順序にて集積
し、綴じ、ざらに什ヒ裁断を施して冊f−としている。
またさらに、厚表紙を外側からのり付けする場合もある
0巻」1に宛名を印刷する方払には筆耕(+′−L1:
)の他に、・11務機器と17で多用されているプリ/
りによる直接印刷、シルクスクリーン版をpめ宛名毎に
製造しておぎ、必要に応じて使用する直接印刷の他に、
宛名部分だけを専用用紙に印刷後、花月に貼付する方法
がある。
0巻」1に宛名を印刷する方払には筆耕(+′−L1:
)の他に、・11務機器と17で多用されているプリ/
りによる直接印刷、シルクスクリーン版をpめ宛名毎に
製造しておぎ、必要に応じて使用する直接印刷の他に、
宛名部分だけを専用用紙に印刷後、花月に貼付する方法
がある。
このように従来では製本加J二済の冊1−類に巻」、1
を施し、宛名の筆耕あるいは宛名をあらかじめ印刷済の
紙片を貼利しているが、筆耕作業では−L間がかかるF
に時間がかかり、宛名の記入漏れ、欠落等のミスも生じ
やすく、信頼性に劣るために不適当であり、さらに大部
数の処理には1間が膨大となり、実際には処理困難とな
る。宛名印刷済紙片の貼付には、貼付のための高価な専
用装置を必要とし、かつ貼付不具合により紙片を損傷も
しくは紛失した場合には当該紙片に記載された宛名を明
らかにし、筆耕にて代用もしくは紙片の+lT作成が必
要となり、信頼性に劣るり、f間のかかる作業を必要と
している。また、貼付すべき紙片および接着剤等の資材
を必要とし、コスト高にもなる。花月掛けに要する資材
、専用設備1手間も大きいといった欠点がある。
を施し、宛名の筆耕あるいは宛名をあらかじめ印刷済の
紙片を貼利しているが、筆耕作業では−L間がかかるF
に時間がかかり、宛名の記入漏れ、欠落等のミスも生じ
やすく、信頼性に劣るために不適当であり、さらに大部
数の処理には1間が膨大となり、実際には処理困難とな
る。宛名印刷済紙片の貼付には、貼付のための高価な専
用装置を必要とし、かつ貼付不具合により紙片を損傷も
しくは紛失した場合には当該紙片に記載された宛名を明
らかにし、筆耕にて代用もしくは紙片の+lT作成が必
要となり、信頼性に劣るり、f間のかかる作業を必要と
している。また、貼付すべき紙片および接着剤等の資材
を必要とし、コスト高にもなる。花月掛けに要する資材
、専用設備1手間も大きいといった欠点がある。
さらに、従来では冊f−と花月とが別体となっているた
め、その管理や発送業務が煩雑になると共に、場合によ
っては−・(1花月した後に脱落してしまう等の不都合
があった。
め、その管理や発送業務が煩雑になると共に、場合によ
っては−・(1花月した後に脱落してしまう等の不都合
があった。
(発明の目的)
この発明はヒ述のような゛バ情からなされたものであり
、この発明の目的は、nu’r−類と巻11とが・体化
され、宛名印刷を容易に行ない得る巻封冊f°類を提供
することにある。
、この発明の目的は、nu’r−類と巻11とが・体化
され、宛名印刷を容易に行ない得る巻封冊f°類を提供
することにある。
(発1jlの概要)
この発明は巻封冊子類に関するもので、冊F及び花月を
背側でIIこめ金具によって−・体とし、小11側を接
合したものである。
背側でIIこめ金具によって−・体とし、小11側を接
合したものである。
(発明の実施例)
第1′lA〜第14図はそれぞれこの発11の巻封冊r
−類の例を示しており、第1図の例は1冊子200と巻
J−)2Q1とを背側でホチキス等のWめ金具202に
よって−・体とし、小口側を接着剤Tで接合したもので
あり、低コストで作成できると共に1.り店等での立読
みの防止にも役立ち、花月がズレない等の効果がある。
−類の例を示しており、第1図の例は1冊子200と巻
J−)2Q1とを背側でホチキス等のWめ金具202に
よって−・体とし、小口側を接着剤Tで接合したもので
あり、低コストで作成できると共に1.り店等での立読
みの防止にも役立ち、花月がズレない等の効果がある。
fJS2図の例は、巻M2O1の小[]側にミシン目2
03を天地方向に入れたものであり、第3図では小口側
にスリット204を天地方向に入れており、いずれも開
封を容易にでき、8店等でのt読み防止になる。
03を天地方向に入れたものであり、第3図では小口側
にスリット204を天地方向に入れており、いずれも開
封を容易にでき、8店等でのt読み防止になる。
また、第4図の例では花月201の止め金具202の取
付側に穴205をあけ、止め金具202の針金の片方が
花月201にかからないようにしており、第5図の例は
更に小口側にミシン■203を入れており、l■了−2
00と巻j42G+ との離脱が容易となる。第6図の
例は巻M2O1の背側にミシン口20Bを入れたもので
あり、ミシン目206を!uJることによって開封が済
み、便利なものである。第7図は1F−め金具202の
近傍にのみミシン1207を入れたものである。第8図
の例は、1トめ金具2G2の取付部の花月201に天地
方向と直角方向にミシン目208を入れたものであり、
第9図の例はスリブ)210を入れたものであり、いず
れも!Lめ金具202と巻14202とを分離しやすく
、市め金具202の位置が天地、左右に多少ずれても良
い利点がある。
付側に穴205をあけ、止め金具202の針金の片方が
花月201にかからないようにしており、第5図の例は
更に小口側にミシン■203を入れており、l■了−2
00と巻j42G+ との離脱が容易となる。第6図の
例は巻M2O1の背側にミシン口20Bを入れたもので
あり、ミシン目206を!uJることによって開封が済
み、便利なものである。第7図は1F−め金具202の
近傍にのみミシン1207を入れたものである。第8図
の例は、1トめ金具2G2の取付部の花月201に天地
方向と直角方向にミシン目208を入れたものであり、
第9図の例はスリブ)210を入れたものであり、いず
れも!Lめ金具202と巻14202とを分離しやすく
、市め金具202の位置が天地、左右に多少ずれても良
い利点がある。
・方、第10図の例は花月201の背側にスリット21
1を入れ、第15図に示すようにWめ金具202の針金
の片方が花月201にかからないようにしており、 l
1l) f200と花月201の離脱が容易となる。第
11図の例では花月201の背側において、第16図に
示すように市め金具202の両足が通る箇所に穴212
を設けたものであり、止め金具202を強く締めてもa
封201の背側の変形が少ない利点がある。第12図は
両足の穴212の間に、第17図に示すようにミシンE
1213を入れたものであり、花月201を冊子200
から離脱し易くなる。また、第13図の例は花月201
の一部又は全部を透明化、あるいはa月201に窓を設
け、外部から冊子200の表題220等が見えるように
したものであり、第14図の例は花月201の片側又は
両側にすJ欠き221を設けたり、その間に更にミシン
■222を入れた場合を示している。
1を入れ、第15図に示すようにWめ金具202の針金
の片方が花月201にかからないようにしており、 l
1l) f200と花月201の離脱が容易となる。第
11図の例では花月201の背側において、第16図に
示すように市め金具202の両足が通る箇所に穴212
を設けたものであり、止め金具202を強く締めてもa
封201の背側の変形が少ない利点がある。第12図は
両足の穴212の間に、第17図に示すようにミシンE
1213を入れたものであり、花月201を冊子200
から離脱し易くなる。また、第13図の例は花月201
の一部又は全部を透明化、あるいはa月201に窓を設
け、外部から冊子200の表題220等が見えるように
したものであり、第14図の例は花月201の片側又は
両側にすJ欠き221を設けたり、その間に更にミシン
■222を入れた場合を示している。
に述のような巻材III) r−類の製法及び宛名印刷
等を、中綴機に適用した例について説明する。
等を、中綴機に適用した例について説明する。
:fS18図は巻材III)−f類の!A造テライン概
略的に示しており、折「搬送r段3001:には折「3
1゜〜303が順次供給されてセねられ、最後にa封3
04が屯ねられ、前述したようなIFめ金具で世トと巻
材とを一体化して綴310が作成される。
略的に示しており、折「搬送r段3001:には折「3
1゜〜303が順次供給されてセねられ、最後にa封3
04が屯ねられ、前述したようなIFめ金具で世トと巻
材とを一体化して綴310が作成される。
巻材304の種類としては第19図(A)〜(D)に示
すようなものが考えられる。綴310が作成される前段
のAfiで、インクジュツトプリンタ等の宛名印刷ない
しはラベル貼りが行なわれても良い、こうして作成され
た綴310は折丁搬送り段300の終段であるB部で方
向転換され、天地什1−げ断裁部320及び小[」仕り
げ断裁部330に送られる。この場合、天地仕上げ断裁
部330のL前の0部、又は小口仕りげ断裁部330の
後段のD部で宛名印刷又はラベル貼が可能である。小口
仕りげの後、オフライン又はオンラインでE部において
方向転換されて1花月装置340に送られる。巻材装置
340はF部で、搬送されて来た折込頁イ・1きの冊r
をドカより押して折込み部分341の引出しを行ない1
次に折込みのり白部分342の引出しを行なってから接
!1機構343で冊r−表面にに接着剤345を付着す
る。この場合4冊r−右焦検知器344で接)i剤の付
着心安のイj無をrlI断し、その後でのり白部分34
2を折り返してのり付けを行ない、更に1.−F方向か
ら1対のコーラで押用して完全にのり付けを行なう。こ
れによって、G部で巻」1されかつ表面に既に宛名印刷
がされた巻材1ll)子を得ることができる。F部又は
G部で宛名印刷ないしはラベル貼を行なうことができる
。
すようなものが考えられる。綴310が作成される前段
のAfiで、インクジュツトプリンタ等の宛名印刷ない
しはラベル貼りが行なわれても良い、こうして作成され
た綴310は折丁搬送り段300の終段であるB部で方
向転換され、天地什1−げ断裁部320及び小[」仕り
げ断裁部330に送られる。この場合、天地仕上げ断裁
部330のL前の0部、又は小口仕りげ断裁部330の
後段のD部で宛名印刷又はラベル貼が可能である。小口
仕りげの後、オフライン又はオンラインでE部において
方向転換されて1花月装置340に送られる。巻材装置
340はF部で、搬送されて来た折込頁イ・1きの冊r
をドカより押して折込み部分341の引出しを行ない1
次に折込みのり白部分342の引出しを行なってから接
!1機構343で冊r−表面にに接着剤345を付着す
る。この場合4冊r−右焦検知器344で接)i剤の付
着心安のイj無をrlI断し、その後でのり白部分34
2を折り返してのり付けを行ない、更に1.−F方向か
ら1対のコーラで押用して完全にのり付けを行なう。こ
れによって、G部で巻」1されかつ表面に既に宛名印刷
がされた巻材1ll)子を得ることができる。F部又は
G部で宛名印刷ないしはラベル貼を行なうことができる
。
第20図はその詳細を具体的に示している。
先ず、各部構成と印刷装置としてのインクジzントプリ
ンタの内容を説明する。
ンタの内容を説明する。
a)ra気デープl;
磁気テープlは、個人別の情報である宛名(郵便番号、
住所1氏名)及びコード番号。
住所1氏名)及びコード番号。
電話番号、金額、メツセージ等を・定のフォーマントで
記憶しである磁気記憶装置であ■コンピュータ2; コンピュータ2は磁気テープl内に記憶されている情報
を読込み、同時に後述の折丁タイミンク制御コントロー
ラ3.コントローラ4及び冊子タイミング制御コントロ
ーラ7゜コントローラ8を制御する。コンピュータ2は
コントローラ4及び8に各々のコントローラの記憶容量
内の情報を送信し、谷コントローラから印刷完了0吟を
受は取った時5次の情報を各コノトローラに送信する。
記憶しである磁気記憶装置であ■コンピュータ2; コンピュータ2は磁気テープl内に記憶されている情報
を読込み、同時に後述の折丁タイミンク制御コントロー
ラ3.コントローラ4及び冊子タイミング制御コントロ
ーラ7゜コントローラ8を制御する。コンピュータ2は
コントローラ4及び8に各々のコントローラの記憶容量
内の情報を送信し、谷コントローラから印刷完了0吟を
受は取った時5次の情報を各コノトローラに送信する。
ただし、タイミング制御コントローラ3及び7から印刷
禁止信シ)を受取った場合は、情報を送信しない。
禁止信シ)を受取った場合は、情報を送信しない。
■)折「タイミング制御コントローラ3:ツイータ11
,21内の乱丁監視装置15,25 。
,21内の乱丁監視装置15,25 。
コピーコントローラ18.2B 、オブリークシート
モニタ30.キャリパ34の全てからOK倍信号受取っ
た場合は、最初の印字のためのコントローラ4に印刷O
K信壮を出力する。一方、いずれの装置1つからでもN
G信号を受取った場合は、そのNG信号を出力させた折
I゛が折「開さ装置39及び印刷装置40を有するステ
ーション38に搬送された時に、折丁タイミング制御コ
ントローラ3はコントローラ4に印刷禁IにLuを出力
し、同時にコンピュータ2に情報送信の一時停止信号を
出力する。コントローラ4の印刷=i解除信号の出力及
びコンピュータ2への情報送信の開始上りは、乱■”監
視装置15,25.コピーコントローラ18.2B、オ
ブリークシートモニタ30.キャリパ34の全ての装置
からOK信−)を受11す、その全ての装置からOK倍
信号受取り、その全ての装置からOK倍信号出力させた
折丁が折「開き装置及び印刷装置40のステーション3
8に搬送された時に出力される。尚、 NG信壮を出力
させた折「が折「開き装置3!]及び印刷装置40のス
テーション38を通過し、ステッチャ37に搬送された
時は折丁の背を綴じないで、リジェクト装置50に到達
した段階でラインから排除する。折丁タイミング制御コ
ントローラ3のタイミングはトリマ51に1没けられて
いるメインモータ52の駆動系のシャフトにエンコーダ
53を1没置I7て同1177をとる。
モニタ30.キャリパ34の全てからOK倍信号受取っ
た場合は、最初の印字のためのコントローラ4に印刷O
K信壮を出力する。一方、いずれの装置1つからでもN
G信号を受取った場合は、そのNG信号を出力させた折
I゛が折「開さ装置39及び印刷装置40を有するステ
ーション38に搬送された時に、折丁タイミング制御コ
ントローラ3はコントローラ4に印刷禁IにLuを出力
し、同時にコンピュータ2に情報送信の一時停止信号を
出力する。コントローラ4の印刷=i解除信号の出力及
びコンピュータ2への情報送信の開始上りは、乱■”監
視装置15,25.コピーコントローラ18.2B、オ
ブリークシートモニタ30.キャリパ34の全ての装置
からOK信−)を受11す、その全ての装置からOK倍
信号受取り、その全ての装置からOK倍信号出力させた
折丁が折「開き装置及び印刷装置40のステーション3
8に搬送された時に出力される。尚、 NG信壮を出力
させた折「が折「開き装置3!]及び印刷装置40のス
テーション38を通過し、ステッチャ37に搬送された
時は折丁の背を綴じないで、リジェクト装置50に到達
した段階でラインから排除する。折丁タイミング制御コ
ントローラ3のタイミングはトリマ51に1没けられて
いるメインモータ52の駆動系のシャフトにエンコーダ
53を1没置I7て同1177をとる。
(4)コントローラ4;
コントローラ4はコンピュータ2から記憶容7間内の情
報を受取り、また折「タイミングコントローラ3から印
刷OKの信号を受取った時に、インクジェットプリンタ
の印字ヘッド41、42,43.44本に情報を送信す
る。印字へッF41〜44で印刷完rした情報はコント
ローラ4に送信し、コントローラ4からコンピュータ2
に送信する。コンピュータ2は、印刷完了信−)を受取
った段階で次の情報をコントローラ4へ送信する。印刷
完7’ (、j号を得る毎にこの動作を訝り返す。
報を受取り、また折「タイミングコントローラ3から印
刷OKの信号を受取った時に、インクジェットプリンタ
の印字ヘッド41、42,43.44本に情報を送信す
る。印字へッF41〜44で印刷完rした情報はコント
ローラ4に送信し、コントローラ4からコンピュータ2
に送信する。コンピュータ2は、印刷完了信−)を受取
った段階で次の情報をコントローラ4へ送信する。印刷
完7’ (、j号を得る毎にこの動作を訝り返す。
0冊子タイミング制御コントローラ7:コンピュータ2
が印刷完rの信号をコントローラ4から受信した場合、
同一情報の−・部もしくは全部をコントローラ8に送信
する。
が印刷完rの信号をコントローラ4から受信した場合、
同一情報の−・部もしくは全部をコントローラ8に送信
する。
この時、折I°に対し折I゛開き装置39及び印刷装置
40で印刷した内容と、印刷装置55で印刷する内容の
同期を取るため、冊f−タイミングル)御コ/Fローラ
7で制御する。トリノ・モニタ54から断裁+F常信号
が出力されたならば。
40で印刷した内容と、印刷装置55で印刷する内容の
同期を取るため、冊f−タイミングル)御コ/Fローラ
7で制御する。トリノ・モニタ54から断裁+F常信号
が出力されたならば。
冊子タイミング制御コントローラ7にlll0K信号を
出力し、この場合には冊rタイミングコントローラ7は
、コントローラ4に印刷OKを出力する。トリムモニタ
54から断裁不良信t′、が出力されたならば111丁
−タイミング制御コントローラ7に印刷NG信号を出力
し、コントローラ8で断裁不良と検知された冊子に印刷
する情報をコンピュータ2へ送信する。この送信された
情報は、コンピュータ2から直ちに印刷装置40に11
)印刷する指令を出力させるか、ロットの最終にこれら
情報をまとめて印刷装置40から再印刷する指令を出力
する力式がとられる。トリムモニタ54から断裁不良信
号が出力された冊子については既に印刷装置40で情報
を印刷済のため1冊子タイミング制御コントローラ7で
タイミングをとり、リジェクト装置5Gで断裁不良の冊
子をラインから排出する0冊子タイミング制御コントロ
ーラ7のタイミングは、トリマ51に接続されているメ
インモータ52の駆動系シャフトにエンコーダ53を取
付けて同期をとる。
出力し、この場合には冊rタイミングコントローラ7は
、コントローラ4に印刷OKを出力する。トリムモニタ
54から断裁不良信t′、が出力されたならば111丁
−タイミング制御コントローラ7に印刷NG信号を出力
し、コントローラ8で断裁不良と検知された冊子に印刷
する情報をコンピュータ2へ送信する。この送信された
情報は、コンピュータ2から直ちに印刷装置40に11
)印刷する指令を出力させるか、ロットの最終にこれら
情報をまとめて印刷装置40から再印刷する指令を出力
する力式がとられる。トリムモニタ54から断裁不良信
号が出力された冊子については既に印刷装置40で情報
を印刷済のため1冊子タイミング制御コントローラ7で
タイミングをとり、リジェクト装置5Gで断裁不良の冊
子をラインから排出する0冊子タイミング制御コントロ
ーラ7のタイミングは、トリマ51に接続されているメ
インモータ52の駆動系シャフトにエンコーダ53を取
付けて同期をとる。
(f)コントローラ8;
コンピュータ2が印刷完了の信号をコントローラ4から
得た場合、コントローラ8は同一情報の一部または全部
の情報を受け、冊子タイミング制御コントローラ7から
OKの信号を受信すれば、印刷装置55に情報を送信す
る。一方、l1l)子タイミング制御コントローラ7か
らNGの信号を受信1.たならば、印刷しようとする情
報をコンピュータ2へ送信する。
得た場合、コントローラ8は同一情報の一部または全部
の情報を受け、冊子タイミング制御コントローラ7から
OKの信号を受信すれば、印刷装置55に情報を送信す
る。一方、l1l)子タイミング制御コントローラ7か
らNGの信号を受信1.たならば、印刷しようとする情
報をコンピュータ2へ送信する。
■フィーダ及び付属装′t!1:
ツイータ11.フイーダ21は折「をコンベア20にa
tbする922であり、コンベア20に沿って複数台設
置される。この時、折丁17,27はフィーダドラム1
2.22によって1枚ずつ供給され、フィーダドラム1
4と13.23 と24によって中心頁を開くようにな
っている。
tbする922であり、コンベア20に沿って複数台設
置される。この時、折丁17,27はフィーダドラム1
2.22によって1枚ずつ供給され、フィーダドラム1
4と13.23 と24によって中心頁を開くようにな
っている。
乱■゛監視装置15.25は複数台のツイータ各々に、
設置してあり、この中のあるフィーダで本来乗せなけれ
ばならない折丁を誤って他のフィーダに乗せた場合に、
折「タイミング制御コントローラ3にNGの信号を出力
し、正常な折丁の場合はOKの信号を出力する。
設置してあり、この中のあるフィーダで本来乗せなけれ
ばならない折丁を誤って他のフィーダに乗せた場合に、
折「タイミング制御コントローラ3にNGの信号を出力
し、正常な折丁の場合はOKの信号を出力する。
コピーコントローラI8,2Bは、複数台のフィーダ各
々に設置してあり、この中のあるフィーダで折「がコン
ベアI8,29に+E常に供給されたか否かを検知し、
折丁゛タイミング制御コントローラ3に正常に供給され
た場合はOKの信号を、供給されない場合はNGの信号
をそれぞれ出力する。
々に設置してあり、この中のあるフィーダで折「がコン
ベアI8,29に+E常に供給されたか否かを検知し、
折丁゛タイミング制御コントローラ3に正常に供給され
た場合はOKの信号を、供給されない場合はNGの信号
をそれぞれ出力する。
<h)オブリークシートモニタ30;
複数台のフィーダによって集聞が完了した折I−は、オ
ブリークシートモニタ30によって折丁タイミング制御
コントローラ3に折丁のズレがなければOKの41号を
、ズレがあればNGの信号を出力する。センサ31,3
2間は進行方向に対し集積折丁の最も大きな寸法の折丁
よりたとえば2II11広く設定し、またセンサ31.
33間は進行方向の垂直方向に対し集積折「の最も大き
な寸法の折丁よりたとえば2+u+広めに設定する。セ
ンサ32は集積折丁を検知直後、センサ31で折丁があ
れば進行方向で折丁のズレがあると判断する。一方、セ
ンサ31で集積完了の折丁を検知直後センサ33で折丁
があれば進行方向に対して6直方向で折「のズレがある
と判断する。
ブリークシートモニタ30によって折丁タイミング制御
コントローラ3に折丁のズレがなければOKの41号を
、ズレがあればNGの信号を出力する。センサ31,3
2間は進行方向に対し集積折丁の最も大きな寸法の折丁
よりたとえば2II11広く設定し、またセンサ31.
33間は進行方向の垂直方向に対し集積折「の最も大き
な寸法の折丁よりたとえば2+u+広めに設定する。セ
ンサ32は集積折丁を検知直後、センサ31で折丁があ
れば進行方向で折丁のズレがあると判断する。一方、セ
ンサ31で集積完了の折丁を検知直後センサ33で折丁
があれば進行方向に対して6直方向で折「のズレがある
と判断する。
■キャリパ34;
複数台のフィーダによって集積が完了し。
オブリークシートモニタ30を通過した折丁はキャリパ
34にて厚さを測定される。キャリパ34は正常に集積
された場合の折丁の厚さを記憶しており、集積が完rし
た折丁が、正常に集積された折丁の厚さの許容範囲内に
あれば、折丁タイミング制御コントローラ3にOKの信
号を出力し、一方、許容範囲以外ならば制御コントロー
ラ3にNGの信号を出力する。
34にて厚さを測定される。キャリパ34は正常に集積
された場合の折丁の厚さを記憶しており、集積が完rし
た折丁が、正常に集積された折丁の厚さの許容範囲内に
あれば、折丁タイミング制御コントローラ3にOKの信
号を出力し、一方、許容範囲以外ならば制御コントロー
ラ3にNGの信号を出力する。
集積が完rした折「が、正常に集積された折I゛の厚さ
の許容範囲外になる例として、フィーダ11.21で折
I゛の供給ミスをした場合、コンベア20で搬送ミスを
した場合等がある。
の許容範囲外になる例として、フィーダ11.21で折
I゛の供給ミスをした場合、コンベア20で搬送ミスを
した場合等がある。
■折「開き装置39及び印刷装置40:折「開き装置3
9とは、集積された折丁45゜46に印刷することがで
きる様に折丁を開く機構を持った装置である。折丁の開
き方は折丁45側、折丁46側の両方に開くことができ
る。
9とは、集積された折丁45゜46に印刷することがで
きる様に折丁を開く機構を持った装置である。折丁の開
き方は折丁45側、折丁46側の両方に開くことができ
る。
印刷装fi40とはインクジェットプリンタのことであ
り、インクジェットプリンタのヘッドはたとえば第21
図に示すように3本から構成されている。
り、インクジェットプリンタのヘッドはたとえば第21
図に示すように3本から構成されている。
(li)ステッチャ47:
折丁タイミング制御コントローラ3からOKの信号を受
は取った場合のみ、集積された花月と一体化された折丁
48に11:め金具48を入れて綴じる。折丁タイミン
グ制御コントローラ3からNGの信号を受けた場合には
、!!積された折丁には止め金具48を入れない。
は取った場合のみ、集積された花月と一体化された折丁
48に11:め金具48を入れて綴じる。折丁タイミン
グ制御コントローラ3からNGの信号を受けた場合には
、!!積された折丁には止め金具48を入れない。
■リジェクト装置50゜
折丁タイミング制御コントローラ3からOKの信号を受
けた場合は、リジェクト装置50のゲートは閉めたまま
で、一体化された冊子をトリマ51に搬送する。折丁タ
イミング制御コントローラ3からNGの信号を受けた場
合は、リジェクト装置50のゲートを開けてラインから
冊子を排出する。
けた場合は、リジェクト装置50のゲートは閉めたまま
で、一体化された冊子をトリマ51に搬送する。折丁タ
イミング制御コントローラ3からNGの信号を受けた場
合は、リジェクト装置50のゲートを開けてラインから
冊子を排出する。
[相]トリマ51.メインモータ52.エンコーダ53
:トリマ51は、リジェクト装置50を通過して集積さ
れた冊子を三方仕上げ断ちする三方裁断機である。トリ
マ51に、装置されているメインモータ52はステッチ
ャ47.キャリパ34.フィーダ11.21コンベア2
0等を作動させる原動モータである。尚、メインモータ
52から動力を伝達する駆動シャフトにエンコーダ53
が取付けられており、冊子の搬送タイミングをとるため
の信号をタイミング制御コントローラ3及び7に送って
いる。
:トリマ51は、リジェクト装置50を通過して集積さ
れた冊子を三方仕上げ断ちする三方裁断機である。トリ
マ51に、装置されているメインモータ52はステッチ
ャ47.キャリパ34.フィーダ11.21コンベア2
0等を作動させる原動モータである。尚、メインモータ
52から動力を伝達する駆動シャフトにエンコーダ53
が取付けられており、冊子の搬送タイミングをとるため
の信号をタイミング制御コントローラ3及び7に送って
いる。
(n)トリムモニタ54;
トリムモニタ54、はトリマ51で三方仕上げ断裁が正
常ならばOK、断裁不良が発生したらNG信りを冊r−
タイミング制御コントローラ7に出力する装置である。
常ならばOK、断裁不良が発生したらNG信りを冊r−
タイミング制御コントローラ7に出力する装置である。
(0)印刷装置40;
印刷装置40はインクジェットプリンタの数本のヘッド
から構成されている。このプリンタヘッドは搬送コンベ
アの関係上、を方からド方へ又は下方からL方へ印刷す
ることが可能であり、その並べ方は自由に調整できる。
から構成されている。このプリンタヘッドは搬送コンベ
アの関係上、を方からド方へ又は下方からL方へ印刷す
ることが可能であり、その並べ方は自由に調整できる。
印刷情報はコントローラ8〜lOから受は取り、印刷O
Kかつ印刷開始ONになって印刷を開始する。
Kかつ印刷開始ONになって印刷を開始する。
(P)リジェク!・装置56:
リジェクト装置56は、冊子タイミング制御コントロー
ラ7からOK信号を受けた場合は、リジェクト装715
8のゲートを閉めたままでHr・を!i3封装置58に
搬送する6冊子タイミング制御コントローラ7からNG
信号を受けた場合は、リジェクト装置56のゲートを開
はラインから冊子を排出する。
ラ7からOK信号を受けた場合は、リジェクト装715
8のゲートを閉めたままでHr・を!i3封装置58に
搬送する6冊子タイミング制御コントローラ7からNG
信号を受けた場合は、リジェクト装置56のゲートを開
はラインから冊子を排出する。
■巻材装置58;
花月装置5Bはりジェクト装置56を通過した製品を花
月する装置である。
月する装置である。
■スタッカ58;
スタッカ59は巻材装置58を通過した正常な製品を設
定部数でコマリJす、積み改ねて排出する装置である。
定部数でコマリJす、積み改ねて排出する装置である。
この時、冊子タイミング制御コントローラ7より集積冊
数を制御することも可能である0例としては、郵便番号
が変わる毎に修正された製品を排出する方法が考えられ
る。
数を制御することも可能である0例としては、郵便番号
が変わる毎に修正された製品を排出する方法が考えられ
る。
印刷装置40及び55としてたとえば帯′心制御式のイ
ンクジェットプリンタを用いても良いが、このインクジ
ェットプリンタは第22図に示すように供給ポンプ10
0により加圧されたインクボトルからのインクは、ノズ
ル102から噴出する際、ノズル102に午えられた振
動により粒子化する0粒子化されたインクは文字信号発
生回路120からの文学上t;に応じて帯電’市g I
03でり12電され、印加された偏向電極104を通
過中に帯電+、+に応じて偏向を受け、1!送される折
「又は1111 fllOJ−に所定の文字(漢字を含
む)を印刷するようになっている。インクジェットプリ
ンタはT非接触印字であるため、被印犀1物表面の形状
、材質を選ばず1.−:i速、鮮明かつ静かに印刷でき
ることのほか、ソフトウェア変更により文字種、印刷パ
ターンの使用変更が容易にjITj駈である利点を有し
ている。かかるインクジェットプリンタによる折丁11
0又は花月への印刷はノズル102を固定し折]’−1
10又は花月を移動させることにより行なわれる。
ンクジェットプリンタを用いても良いが、このインクジ
ェットプリンタは第22図に示すように供給ポンプ10
0により加圧されたインクボトルからのインクは、ノズ
ル102から噴出する際、ノズル102に午えられた振
動により粒子化する0粒子化されたインクは文字信号発
生回路120からの文学上t;に応じて帯電’市g I
03でり12電され、印加された偏向電極104を通
過中に帯電+、+に応じて偏向を受け、1!送される折
「又は1111 fllOJ−に所定の文字(漢字を含
む)を印刷するようになっている。インクジェットプリ
ンタはT非接触印字であるため、被印犀1物表面の形状
、材質を選ばず1.−:i速、鮮明かつ静かに印刷でき
ることのほか、ソフトウェア変更により文字種、印刷パ
ターンの使用変更が容易にjITj駈である利点を有し
ている。かかるインクジェットプリンタによる折丁11
0又は花月への印刷はノズル102を固定し折]’−1
10又は花月を移動させることにより行なわれる。
!−述では巻卦冊r類に直接インクジェットプリンタで
宛名印刷するようにしているが、宛名か印刷されている
宛名紙を巻封冊子類に貼るようにしても良い、すなわち
、第23図に示すように宛名印刷済みの用紙400は所
定1111隔にカットライン401を有しており、その
搬送に従って所定間隔に配設されているスリット田丸刃
402でスリットライン403を付せられる。そして、
一定方向に回動するバキュームベルト404kに送られ
た用紙400は、昇降するギロチ〉・刃405でカット
される。カットされた用紙はバキュームベルト404の
駆動によって併設されたバキュームドラム406に送ら
れ、1枚ずつ分離された後にのり付は輪407でのり付
けされ、搬送されて来る冊子410上に貼付される。宛
名ラベルの貼付は第24図に示すように、台紙4201
:を搬送して剥離板423でラベル421を剥離し、搬
送されて来た冊子410のLに押えローラ422で押圧
して貼付するようにしても良い、この場合、ラベル42
1の裏面には第25図に示すように粘着剤424が付着
されると共に1台紙420にはシリコン等の雛形剤が含
浸されている。
宛名印刷するようにしているが、宛名か印刷されている
宛名紙を巻封冊子類に貼るようにしても良い、すなわち
、第23図に示すように宛名印刷済みの用紙400は所
定1111隔にカットライン401を有しており、その
搬送に従って所定間隔に配設されているスリット田丸刃
402でスリットライン403を付せられる。そして、
一定方向に回動するバキュームベルト404kに送られ
た用紙400は、昇降するギロチ〉・刃405でカット
される。カットされた用紙はバキュームベルト404の
駆動によって併設されたバキュームドラム406に送ら
れ、1枚ずつ分離された後にのり付は輪407でのり付
けされ、搬送されて来る冊子410上に貼付される。宛
名ラベルの貼付は第24図に示すように、台紙4201
:を搬送して剥離板423でラベル421を剥離し、搬
送されて来た冊子410のLに押えローラ422で押圧
して貼付するようにしても良い、この場合、ラベル42
1の裏面には第25図に示すように粘着剤424が付着
されると共に1台紙420にはシリコン等の雛形剤が含
浸されている。
第26図は111i’410を180°方向回転すると
共に、90°方向回転する様子を示し、第27図は旧−
f−410の表裏を反転する様子を示している。このよ
うな方向転換を行なうことにより、印刷装置又はラベル
貼の装置が固定設置されていても1冊子の進行方向転換
でIt) /−の任意箇所に印刷、ラベル貼がOf俺で
ある。
共に、90°方向回転する様子を示し、第27図は旧−
f−410の表裏を反転する様子を示している。このよ
うな方向転換を行なうことにより、印刷装置又はラベル
貼の装置が固定設置されていても1冊子の進行方向転換
でIt) /−の任意箇所に印刷、ラベル貼がOf俺で
ある。
(発明の効果)
この発明の巻封冊子類によれば、製本1程においてイン
ライン製造がムf 71であり1巻封筒がずれず丈夫で
あり、冊f−が容易に開かず、例えば立読み防【トにも
なる。
ライン製造がムf 71であり1巻封筒がずれず丈夫で
あり、冊f−が容易に開かず、例えば立読み防【トにも
なる。
第1図〜第14図はそれぞれこの発明の巻j4@r・類
の例を示す外観図、第15図〜第17図はそれぞれ各部
を詳細に示す部分量、第18図は巻j4叫f・類のtA
造例を示す概略図、第191鎖(A)〜([1)はそれ
ぞれこの発明に用いる巻お折の例を示す図、第20図は
花月HI)子類の製造及び宛名印刷のシステム例を小才
図、第21図及び第22図はインクジェットプリンタを
説明するための図、第23図〜第25図は宛名ラベルの
貼付を説明するため図、第28図及び第27図は冊子の
進行転換を説明するための図である。 l・・・磁気テープ、2・・・コンピュータ、3.7・
・・折「タイミング制御コントローラ、4〜6.8〜1
0・・・コントローラ、30・・・オブリークシートモ
ニタ、34・・・キャリパ、47・・・ステフチャ、5
1・・・トリマ、54・・・トリムモニタ、38.55
・・・印刷装置。 58・・・巻封装置、59・・・スタッカ。 出願人代理人 安 形 雄 三 202 20j 羊4園 羊6図 茶17日 某24図 蔓 27 図
の例を示す外観図、第15図〜第17図はそれぞれ各部
を詳細に示す部分量、第18図は巻j4叫f・類のtA
造例を示す概略図、第191鎖(A)〜([1)はそれ
ぞれこの発明に用いる巻お折の例を示す図、第20図は
花月HI)子類の製造及び宛名印刷のシステム例を小才
図、第21図及び第22図はインクジェットプリンタを
説明するための図、第23図〜第25図は宛名ラベルの
貼付を説明するため図、第28図及び第27図は冊子の
進行転換を説明するための図である。 l・・・磁気テープ、2・・・コンピュータ、3.7・
・・折「タイミング制御コントローラ、4〜6.8〜1
0・・・コントローラ、30・・・オブリークシートモ
ニタ、34・・・キャリパ、47・・・ステフチャ、5
1・・・トリマ、54・・・トリムモニタ、38.55
・・・印刷装置。 58・・・巻封装置、59・・・スタッカ。 出願人代理人 安 形 雄 三 202 20j 羊4園 羊6図 茶17日 某24図 蔓 27 図
Claims (2)
- (1)冊子及び巻封を背側で止め金具によって一体とし
、小口側を接合したことを特徴とする巻封冊子類。 - (2)前記巻封の小口側に切れ口が設けられている特許
請求の範囲第1項に記載の巻封冊子 類。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5589686A JPS62212197A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 巻封冊子類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5589686A JPS62212197A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 巻封冊子類 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62212197A true JPS62212197A (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=13011879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5589686A Pending JPS62212197A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 巻封冊子類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62212197A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241965U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | ||
JPH05309974A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Shimamura Seihon Kojo:Kk | 製本方法 |
JP2002120191A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-04-23 | Grapha-Holding Ag | 綴じた印刷製品の開放した側方エッジを自動的に切り整える装置と方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838921B1 (ja) * | 1966-10-07 | 1973-11-20 | ||
JPS4930025B1 (ja) * | 1969-02-07 | 1974-08-09 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP5589686A patent/JPS62212197A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838921B1 (ja) * | 1966-10-07 | 1973-11-20 | ||
JPS4930025B1 (ja) * | 1969-02-07 | 1974-08-09 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241965U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | ||
JPH05309974A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Shimamura Seihon Kojo:Kk | 製本方法 |
JP2002120191A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-04-23 | Grapha-Holding Ag | 綴じた印刷製品の開放した側方エッジを自動的に切り整える装置と方法 |
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