JP4129265B2 - スプーンが付着された一回用紙コップ - Google Patents

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本発明は自動販売機、休憩所、野外等地で主に飲料などを入れて飲むのに用いる一回用紙コップに係りこれは特に、紙コップの外周面一側にスプーンが分離可能に付着した一回用紙コップに関する。
一般的にコーヒー等のような茶種類や、飲料水などを入れて飲むのに使われる紙コップは、その携帯及び事後処理が簡便で主に自動販売機や、休憩所、野外等地で一回用として用いられる。
しかし、前記のような一回用紙コップを用いる場合に、カップ内部に充填された内容物をまともに混合するためにはスプーンなどを利用してその内容物を十分にかき混ぜてくれなければならないが、自動販売機では別途のスプーンがなくてカップ内部の内容物混合が難しい実情であり、一般事務室や野外等地で一回用袋入りコーヒー(コーヒーミキサー)等を飲む時別途のスプーンが用意されない場合には大部分の人々がコーヒーミキサーの紙袋をたたんでスプーン代用に用いるようになることはもちろん、例え、スプーンが用意されたとしても一つのスプーンを複数の人々が共用するようになってその衛生上清潔でないという欠点があった。
したがって、最近には紙コップ使用による内容物の容易い混合と、スプーン使用による衛生上の清潔さを維持させることができるようにするために紙コップの外周面一側にスプーンが分離可能に付着形成されたスプーン付着型一回用紙コップが知られたことがある。
すなわち、特許文献1によれば、図1に示したように、従来の紙スプーンが付着された紙コップは、紙コップ1の外周面を包むように付着する補助紙2と、前記補助紙2の内面で切断線により区画されて長さ方向にY型の折畳線5が形成された紙スプーン4を含んで構成される。
また、特許文献2によれば、図2に示したように、紙コップ10製作時両端部が熱接着される時外側の方に位置する外側端部11に任意の形状を有するスプーン20が一体に形成されるが、前記スプーン20は紙コップ10の外側端部11と連結端21により分離可能に構成されたことを特徴とするスプーンが一体に形成された一回用紙コップが開示される。
前記したような従来のスプーン付着型一回用紙コップによれば、スプーンが熱接着または連結端により紙コップ外周面に密着して固定されることによって、多量の紙コップを積層させて運搬及び保管が容易いという利点はあるが、図1に示した一回用紙コップの場合にはその製作段階で別途の補助紙2にスプーン形状の切断線を区画してこれを紙コップ1外周面に熱接着させるようになることによって、補助紙2に別途に切断線を区画する工程とこれを再びカップ外周面に付着させる工程などが追加されてその製作工程が複雑になることはもちろん、これにより製作単価が上昇する欠点があったし、補助紙2に切断線により区画されたスプーン4の分離が容易くないという問題があった。
同様に、図2に示したような従来の一回用紙コップの場合にもやはり製作段階から紙コップ10の外側端部11にスプーン20を一体に付着させなければならなかったので、前述したように製作工程が複雑なことはもちろん、製作単価が上昇する問題があった。
一方、前記のような従来の一回用紙コップの外周面に付着されるスプーンの場合、スプーンが紙コップと同一材質である紙材質で構成されたためカップ内に充填された内容物などを混合するためにこれを用いる場合にスプーンが内容物の水分を吸収するようになることによってスプーンの支持剛性が低下してスプーンが柔軟になってしまうことはもちろん、これによりスプーンが自らの機能を発揮できないなどの多くの問題点があった。
大韓民国実用新案公開第1998−056553号明細書 大韓民国実用新案公開第1998−059278号明細書
本発明は前記従来のいろいろ問題点を改善させるために案出したものであってその目的は、紙コップの外周面一側にスプーンが分離可能に付着された一回用カップにおいて、前記スプーンの先端は前記紙コップ上端に外側に巻いて形成された縁部内側に挟んで固定して、後端は紙コップ下端部に熱接着してスプーンが紙コップ外側に分離可能に付着することによって、スプーンの一端部のみを一回用紙コップに接着してスプーンを分離可能に付着させることができて紙コップにスプーン付着のための製作工程を単純化させて製作原価を節減させることができることはもちろん、紙コップからスプーンの分離が容易いスプーンが付着された一回用紙コップを提供することにある。
また、本発明のまた他の目的は、前記のように紙コップ外周面に付着されるスプーン一面にかけてビニル類のような合成樹脂を利用してコーティング処理することによって、スプーン使用時カップ内部に充填された内容物の水分を吸収してスプーンが剛性を失って柔軟になってしまうことを防止するようにすることにある。
前記のような目的を達成するための技術的な手段として本発明は、扇形状を有する本体を円筒に巻いてその縦重畳部を接合してその下端には底板を具備して密閉するようにしてその上端には飲料水を飲むことができるように外側に巻いてカーリング加工された縁部を有する紙コップと、前記紙コップ外周面に分離可能に付着するスプーンを含んで構成されたスプーン付着型紙コップにおいて;扇形状を有する本体を円筒で巻いてその縦重畳部を接合してその下端には底板を具備して密閉するようにしてその上端には飲料水を飲むことができるように外側に巻いてカーリング加工された縁部を有する紙コップと、前記紙コップ外周面に分離可能に付着するスプーンを含んで構成されたスプーン付着型紙コップにおいて、前記スプーンは前記紙コップの表面に後端が接着されて、その先端が前記縦重畳部にその先端が挟まれて固定されるようにすることを特徴とする。
この時、前記スプーンの先端は前記縦重畳部の間に挟まれるようにするが、前記縦重畳部の重畳幅に対して1/2を越えないようにするものである。
以上でよく見たように本発明であるスプーンが付着された一回用紙コップによれば、スプーンの先端を紙コップ縁部内に挟んだ後、スプーンの後端のみを紙コップに熱接着してスプーンを分離可能に付着させることができることによって、紙コップにスプーン付着のための製作工程を単純化させて製作原価を節減させることができることはもちろん、紙コップからスプーンの分離が容易いという利点がある。
これに加えて、前記のようにスプーンの先端を縁部内側に挟んで入れて後端のみを熱接着を介して紙コップ外周面に熱接着させたことだけでもスプーンが紙コップ外周面に強固に固定できるようになることであり、これによりスプーンが付着された状態でも紙コップの積層保管及び運搬・取扱が容易になるという利点がある。
そしてまた他の実施形態の構成によれば先端を縦重畳部で分離する瞬間自体弾性によりその先端が即時離隔されるが、この先端部分をつかんで後端を取りはずすのが容易い長所がある。
以下、添付図面に基づいて本発明による望ましい実施形態を詳細に説明すると次のようである。
図3は本発明の望ましい実施形態によるスプーンが付着された一回用紙コップを示した斜視図であり、図4は図3によるA−A線断面を示した断面図である。
これに図示したように、本発明であるスプーンが付着された一回用紙コップは、扇形状を有する本体101を円筒で巻いてその縦重畳部120を接合してその下端には底板(図示せず)を具備して密閉するようにしてその上端には飲料水を飲むことができるように外側に巻いてカーリング(Curling)加工された縁部110を有する紙コップ100が具備される。
また、前記のような紙コップ100上端に形成された縁部110内側には紙コップ100に充填された内容物混合のために具備されるスプーン200の先端201が挟まれ、前記スプーン200後端202には熱接着部210が形成されて高周波または超音波加工を介して紙コップ100下側の外周面に熱接着されて紙コップから分離可能に付着する。
ここで、前記スプーン200は図7に示したように、その下端中央部から上端に至るまで“Y”字形状の折畳線220が具備され、一側外周面には前記熱接着部210を除外したのこり部分にかけてビニル類のような合成樹脂230を介してコーティング処理している。
したがって、前記のような構成で形成された本発明の作用及び効果に対してよく見れば次のようである。
図3ないし図4を連係して説明すると、本発明であるスプーンが付着された一回用紙コップは、ユーザーが飲料を容易に飲むことができるようにするために紙コップ100上端に具備された縁部110内側にスプーン200の先端201が挟まれて、前記スプーン200の後端202は紙コップ100下側外周面に熱接着されて分離可能に付着することによって、紙コップ200にスプーン200を付着する過程でスプーン200の先端201部は紙コップ100の縁部110に簡単に挟んで入れる過程により係止固定されて、その後端202のみを熱接着させて固定することができてスプーン付着による製作工程縮小はもちろん、それによる製作単価を節減させることができるようになる。
これに加えて、前記のようにスプーン200の先端201を縁部110内側に挟んで入れて後端202のみを熱接着を介して紙コップ100外周面に熱接着させたことだけでもスプーンが紙コップ外周面に強固に固定できるようになることであり、これによりスプーンが付着された状態でも紙コップの積層保管及び運搬・取扱が容易になることである。
図5及び図6は本発明のまた他の実施形態を見せたのである。
ここでの特徴的な構成は紙コップ100を前の場合と同様に扇形状を有する本体101を円筒で巻いてその縦重畳部120を接合して、その下端には底板を具備して密閉するようにしてその上端には飲料水を飲むことができるように外側に巻いてカーリング加工された縁部110を有する紙コップ100と、前記紙コップ100外周面に分離可能に付着するスプーン200を含んで構成するが、このスプーン200は前記紙コップ100の表面に後端202が接着されて、その先端201が前記縦重畳部120に挟まれて固定されることを特徴とする。
そしてこの時の先端201は前記縦重畳部120の間に挟まれる程度は重畳幅Wに対して1/2を越えないようにすることが良くて、さらに望ましくは約1/2〜1/4以内で容易に抜けないで、かかっている程度であれば充分である。
本実施形態のように構成された紙コップ製造方法は前の場合と大同小異であって、単にスプーン200をあらかじめ扇形本体101の表面に付着した後、この本体を円筒形で巻いて一体で製造することである。
すなわち、図3で見るようにスプーン200の先端201が縦重畳部120に到達されるように勘案された位置でそのスプーン200の後端202を一般接着剤で仮接着しておいて、この本体101をジグ(図示せず)で円筒形に巻く時、スプーンがついている方向終端が内側に行くように縦重畳部120を加熱接着するものである。
そしてその次の工程で本体101の下端に沿って円形底板を熱接着して、上端にカーリング縁部110を形成すれば製造が終わることである。
これは本体101の中段に付着されたスプーン200の先端201を縦重畳部から取りはずせば、スプーン200が有する自体弾性により円筒表面からその先端201が浮び上がるようになる。
したがってその部分をつかんで後端202の接着された部分を取れば非常に容易にスプーン200を分離することができるようになる長所がある。
一方、紙コップ使用によって前記のように付着固定されたスプーンを紙コップから分離する場合には、ユーザーの手でスプーン200の中央部を把持した状態で紙コップ100の外側にこれをつかんで引くようになれば、前記スプーン200の中央部が所定角屈曲されながら縁部110に挟まれたスプーン200の先端201部が縁部110から容易に抜け出るようになって、スプーン200の後端202部も前記のような引力により紙コップ100と熱接着された部位が離れるようになって、紙コップからスプーンを簡単に分離させることができることである。
続いて、前記のように紙コップ100から分離されたスプーン200は、図3または図7に示したようにその下端中央部から上端に至るまで"Y"字形状の折畳線220が具備されて、スプーン200使用時前記折畳線220に沿ってスプーンをたたんで用いるようになれば小型のスプーン形状をもつようになって、スプーンの剛性が向上して紙コップ内部に充填された内容物を混合させる場合にスプーンが曲がって紙コップ内の内容物混合が不良になる等の欠点を未然に防止するようになる。
これに加えて、前記のようなスプーン200の一側外周面には上述したスプーン200後端202に形成された熱接着部210を除外したのこり部分全面にかけてビニル類のような合成樹脂材230を介してコーティング処理されて、スプーン使用時スプーンがカップ内部に充填された内容物の水分を吸収して剛性を失って柔軟になってしまうことを防止するようになる。
ここで、前記スプーン200の熱接着部210にだけコーティング処理をしない理由は、スプーン200を紙コップ100に接着させるために高周波または超音波を利用して接着させる場合にコーティング処理した合成樹脂がべたっとくっついてスプーンの不良接着を防止するためである。
なお、本発明のスプーンが付着された一回用紙コップは、前記スプーン200はその後端202に形成された熱接着部210を除外したのこり一面にかけて合成樹脂220によりコーティング処理しても良い。
これにより、スプーン一面がビニル類のような合成樹脂材を通じてコーティング処理することによって、スプーン使用時スプーンがカップ内部に充填された内容物の水分を吸収して剛性を失って柔軟になってしまうことを防止することができる効果がある。また、本発明のスプーンが付着された一回用紙コップは、前記紙コップ100の外周面上側に巻いて構成された縁部110内側に、前記スプーン200が付着された状態で前記スプーン付着型紙コップの積層保管が容易となるようにスプーン200の先端201が挟まれており、前記スプーン200後端202には熱接着部210が具備されて紙コップ100下側の外周面と熱接着されて構成されていても良い。
本発明は、自動販売機、休憩所、野外等地で主に飲料などを入れて飲むのに用いる一回用紙コップに適用できる。
従来のスプーン付着型紙コップの一実施形態を図示した分離斜視図。 従来のスプーン付着型紙コップの他実施形態を示した斜視図。 本発明によるスプーンが付着された一回用紙コップを示した斜視図。 図3によるA−A線断面を示した切開断面図。 本発明のまた他の実施形態の斜視図。 図5による展開図。 本発明のスプーン斜視図。
符号の説明
100:紙コップ
101:本体
110:縁部
200:スプーン
201:先端
202:後端
210:熱接着部
220:折畳線
230:合成樹脂

Claims (2)

  1. 扇形状を有する本体101を円筒で巻いてその縦重畳部120を接合してその下端には底板を具備して密閉するようにしてその上端には飲料水を飲むことができるように外側に巻いてカーリング加工された縁部110を有する紙コップ100と、前記紙コップ100外周面に分離可能に付着するスプーン200を含んで構成されたスプーン付着型紙コップにおいて、
    前記したスプーン200は前記紙コップ100の表面に後端202が接着されて、その先端201が前記縦重畳部120にその先端201が挟まれて固定されることを特徴とするスプーンが付着された一回用紙コップ。
  2. 前記したスプーン200の先端201は前記縦重畳部120の間に挟まれるようにするが、前記縦重畳部120の重畳幅Wに対して1/2を越えないようにしてなることを特徴とする請求項1に記載のスプーンが付着された一回用紙コップ。
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