JP4128918B2 - 包装容器 - Google Patents

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本発明は、菓子などの包装容器に関するものである。
従来、上面が開口された箱状の容器本体と、左右両端が開口された筒状のカバーと、から構成され、菓子などが収容された容器本体をカバーの一端開口を通して摺動自在に嵌挿してなる菓子などの包装容器が提案されている。
このような包装容器においては、包装を開封した後、カバーから容器本体を引き出して、容器本体に収容された菓子などを取り出すようにしている。この場合、容器本体に収容された菓子などが簡単に脱落することがないように、容器本体の底面板に貼着された糊代と、容器本体の左右一方の側面板の上端縁に連設された引き出し片とを結ぶ連結片の端縁に突起を設ける一方、突起に対応してカバーに切れ目を形成し、カバーに対して容器本体を押し込んだ際、カバーの切れ目に突起を嵌め入れて係止させ、連結片をほぼ垂直に支持するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2633463号公報
ところで、前述した包装容器は、通常コートボールで形成されていることから、剛性が低く、包装容器の正面側と背面側との間隔が一定以上に大きくなると、包装容器を把握した際、カバーの上面部が上方に湾曲し、突起から切れ目が離脱して連結片の係止状態が解除されるという欠点がある。このため、連結片を垂直に支持することができず、連結片に菓子などの負荷が作用した場合、連結片が外方に向けて倒れ込み、菓子などが菱形状に変形した連結片および引き出し片を経て外部に脱落するおそれがある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、包装容器が一定以上に大きくなっても、連結片をほぼ垂直に支持して菓子などの脱落を防止することのできる包装容器を提供するものである。
本発明は、左右の側面板、背面板、底面板、正面板からなり、上面が開口された容器本体と、上面部、正面部、背面部および底面部からなり、左右両端が開口されたカバーと、から構成され、カバーにおける上面部の左右一端部に切欠部が形成される一方、容器本体における左側面板または右側面板の上端縁に、対向する他方の側面板に向かって引き出し片が水平に連設され、引き出し片の他端縁に下方に向かって連結片が垂直に連設され、連結片の下端縁に水平に糊代が連設されて底面板に貼着され、カバーの上面部に形成された切欠部に容器本体の引き出し片が露出するように、カバーの一端開口を通して容器本体が摺動自在に嵌挿された包装容器において、カバーの正面部裏面と背面部裏面との間隔、引き出し片の正面側端縁と背面側端縁との間隔、底面板の正面側端縁と背面側端縁との間隔の順に小さく設定され、また、引き出し片に対応して正面板および背面板の左右各一端部側上端縁に略板厚に相当する深さの切欠部がそれぞれ形成され、カバーの正面部および背面部に沿って支持された容器本体の正面板および背面板の各切欠部の上端縁に引き出し片の正面側端縁部および背面側端縁部が載置されることを特徴とするものである。
本発明によれば、容器本体の正面板および背面板は、カバーの正面部および背面部に沿ってそれぞれ垂直に支持され、また、引き出し片の正面側端縁部および背面側端縁部が、それぞれ容器本体の正面板および背面板の左右一端部側上端縁にそれぞれ形成された各切欠部の上端縁に載置されている。
このため、カバーの上面部の切欠部を通して容器本体の引き出し片を押圧し、引き出し片を左右一方の側面板と重なるように押し潰して、引き出し片および左右一方の側面板をカバーの左右一方の端縁から突出させることにより、突出させた引き出し片および左右一方の側面板を摘んでカバーから容器本体を引き出し、容器本体に収容された菓子などを取り出すことができる。この際、引き出し片が変形することで正面板および背面板の各切欠部から脱落し、左右一方の側面板に重ねられる。
一方、菓子などの取り出しを終了すれば、カバーに対して容器本体を押し込むことにより、カバーによって容器本体を覆うことができる。この際、前述とは逆に、引き出し片が変形し、その正面側端縁部および背面側端縁部が正面板および背面板の各切欠部に乗り上げて載置される。
ところで、連結片に菓子などの負荷が直接作用した場合、引き出し片の正面側端縁部および背面側端縁部がそれぞれ容器本体の正面板および背面板の各切欠部の上端縁に載置されているため、連結片は、外方に向けて倒れ込むことができず、ほぼ垂直に支持される。
この結果、引き出し片を上方から積極的に押圧して変形させない限り、連結片が倒れ込むことはなく、菓子などの脱落を確実に防止することがことができる。この場合、カバーの正面部および背面部にそれぞれ接してほぼ垂直に支持される容器本体の正面板および背面板の各切欠部と、引き出し片の関係によってのみ連結片の倒れ込みを防止することから、包装容器が大きくなり、カバーの上面部が上方に湾曲したとしても、連結片の倒れ込み、すなわち、菓子などの脱落を確実に防止することができる。
本発明において、前記引き出し片が連設された左右一方の側面板の正面側端縁と背面側端縁との間隔が、カバーの正面部裏面と背面部裏面との間隔よりも大きく設定されていると、カバーの左右一方開口端縁に左右一方の側面板の正面側端縁部と背面側端縁部とが当接し、それ以上の容器本体の押し込みを規制することができる。
以上のように本発明によれば、包装容器が一定以上に大きくなっても、連結片をほぼ垂直に支持して菓子などの脱落を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図3には、本発明の包装容器1の一実施形態が示されている。
この包装容器1は、菓子などを収容する容器本体10と、該容器本体10の外周面に沿って摺動自在に嵌挿されたカバー20と、から構成されている。
容器本体10は、コートボールを図2に示す展開図にしたがって打ち抜いた後、折り目に沿って折り込むこととともに、所定部分を貼着して組み立てられる。
この容器本体10は、図2の展開図において、正面板11の下端縁に底面板12および背面板13が折り目a,bを介して順に連設される一方、底面板12の左端縁に左側面板14および糊代15が折り目c,dを介して順に連設されるとともに、底面板12の右端縁に右側面板16、引き出し片17、連結片18および糊代15Aが折り目e,f,g,hを介して順に連設され、また、正面板11の左端縁および背面板13の左端縁に折り目iを介してフラップ19がそれぞれ連設されて構成されている。
そして、正面板11の右端部側上端縁および背面板13の右端部側上端縁には、コートボールの厚みに略相当する深さの切欠部11a,13aが、ほぼ引き出し片17の長さ(折り目f,g間の間隔)にわたって右端縁から形成されている。
ここで、右側面板16の正面側端縁と背面側端縁との間隔Aは、カバー20の正面部24裏面と背面部22裏面との間隔Bよりも大きく設定されている。このため、カバー20に容器本体10を嵌挿した場合、後述するカバー20の正面部24の右端縁および背面部22の右端縁に右側面板16の正面側端縁部および背面側端縁部がそれぞれ当接し、カバー20に対して、容器本体10をそれ以上押し込むことがないように規制している。
また、引き出し片17の、正面側端縁と背面側端縁との間隔Cは、カバー20の正面部24裏面と背面部22裏面との間隔Bよりも小さく、かつ、底面板12の正面側端縁と背面側端縁との間隔(折り目a,b間の間隔)Dよりも大きく設定されている。このため、容器本体10を組み立てた際、引き出し片17の正面側端縁部および背面側端縁部は、前述した正面板11の切欠部11aおよび背面板13の切欠部13aの各上端縁に載置されるようになっている。
なお、引き出し片17の、連結片18との折り目近傍は、先窄まりのテーパー状に形成されて、前述の間隔Cよりも小さくなっている。
次に、このように構成された容器本体10の組み立て手順について説明する。
まず、図2の展開図にしたがってコートボールを打ち抜くとともに、裏面が上面を向くように反転させた後 各糊代15,15Aの裏面に接着剤を塗布する。その後、各フラップ19を正面板11および背面板13に対してそれぞれ折り目i,iに沿って谷折りするとともに、正面板11および背面板13を底面板12に対してそれぞれ折り目a,bに沿って谷折りする。次いで、左側面板14を底面板12に対して折り目cに沿って谷折りするとともに、糊代15を左側面板14に対して折り目dに沿って谷折りし、一対のフラップ19,19に貼着する。さらに、引き出し片17を右側面板16に対して折り目fに沿って谷折りし、糊代15Aを底面板12に貼着する。この後、右側面板16を底面板12に対して折り目eに沿って谷折りするように起立させることにより、上面が開口された容器本体10が形成される(図1参照)。
この場合、図4、図5および図7に示すように、正面板11および背面板13の右端部側上端縁に形成された各切欠部11a,13aの上端縁に引き出し片17の正面側端縁部および背面側端縁部が載置される。
この状態で、容器本体10の、正面板11、底面板12、背面板13、糊代15および連結片18によって形成される空間に、その上方開口を通して菓子などを収容することができる。
一方、カバー20は、図3の展開図において、底面部21の下端縁に、背面部22、上面部23、正面部24、糊代25が順に折り目p,q,r,sを介して連設されて構成され、上面部23には、その右端部に三角形状の切欠部23aが形成されるとともに、切欠部23aに近接して平行四辺形状の透口23bが形成されている。
ここで、カバー20の内寸は、カバー20に対して容器本体10を円滑に摺動することができるように、容器本体10の外寸に対応して設定されている。
次に、このように構成されたカバー20の組み立て手順について説明する。
まず、図3の展開図にしたがってコートボールを打ち抜くとともに、裏面が上面を向くように反転させた後、正面部24に対して糊代25を折り目sに沿って谷折りし、糊代25の表面に接着剤を塗布する。次いで、上面部23に対して背面部22を折り目qに沿って谷折りし、底面部21の裏面を糊代25の表面に貼着する。次いで、底面部21に対して背面部22を、底面部21に貼着された糊代25に対して正面部24をそれぞれ折り目p,sに沿って谷折りするように起立させることにより、左右両端が開口されたカバー20が形成される(図1参照)。
カバー20が形成されたならば、カバー20の一端開口を通して菓子などが収容された容器本体10を嵌挿して押し込み、容器本体10の周囲をカバー20によって包囲した後、詳細には図示しないが、包装容器1をフィルムで包装して出荷される。
この場合、カバー20の正面部24および背面部22の各裏面に容器本体10の正面板11および背面板13の各表面がそれぞれ接して支持される。
一方、店頭にて菓子などを購入した消費者が菓子などを食する場合は、フィルムを剥離した後、図6に示すように、カバー20の上面部23に形成された切欠部23aを通して容器本体10の引き出し片17を押圧し、引き出し片17および右側面板16が重なるように押し潰す。この際、引き出し片17が変形し、カバー20の正面部24および背面部22に支持された正面板11および背面板13の各切欠部11a,13aから脱落し、右側面板16上に重ねられる。このため、引き出し片17および右側面板16がカバー20の右端縁から突出し、突出された引き出し片17および右側面板16を摘んでカバー20から容器本体10を引き出すことができ、このため、容器本体10に収容された菓子などを取り出すことができる。
一方、菓子などの取り出しを終了すれば、カバー20に対して容器本体10を押し込むことにより、容器本体10に収容された菓子などの脱落を防止するように、カバー20によって容器本体10を覆うことができる。この場合、カバー20の正面部24および背面部22に容器本体10の正面板11および背面板13がそれぞれ接して支持されるとともに、引き出し片17が変形して、その基端側の正面側端縁部および背面側端縁部が正面板11および背面板13の右端部側上端縁に形成された各切欠部11a,13aの上端縁に乗り上げて載置される。
この結果、連結片18に菓子などの負荷が作用したとしても、連結片18に連設された引き出し片17の正面側端縁部および背面側端縁部が、容器本体10の正面板11および背面板13の切欠部11a,13aの上端縁にそれぞれ載置され、容器本体10の正面板11および背面板13は、カバー20の正面部24および背面部22にそれぞれ接してほぼ垂直に支持されていることから、引き出し片17が正面板11および背面板13の切欠部11a,13aから脱落することはなく、連結片18の外方に向けての倒れ込みを確実に防止することができる。したがって、購入者が引き出し片17を積極的に押圧して変形させない限り、連結片18が倒れ込むことはなく、菓子などの脱落を確実に防止することがことができる。
しかも、カバー20の正面部24および背面部22にそれぞれ接してほぼ垂直に支持される容器本体10の正面板11および背面板13の各切欠部11a、13aと、引き出し片17の関係によってのみ連結片18の倒れ込みを防止することから、包装容器1の幅が大きくなり、カバー20の上面部23が上方に湾曲したとしても、連結片18の倒れ込みを確実に防止することができる。
以上説明したように、本発明の包装容器によれば、包装容器の大きさに関係なく連結片の倒れ込みによる菓子などの脱落を確実に防止することができ、有益である。
本発明の包装容器の一実施形態を示す斜視図である。 図1の包装容器を構成する容器本体の展開図である。 図1の包装容器を構成するカバーの展開図である。 図1の容器本体の要部を拡大して示す正面図である。 図1の容器本体の要部を拡大して示す平面図である。 図1の包装容器において、カバーに対する容器本体の引き出し工程を一部省略して示す説明図である。 図1の包装容器において、カバーと容器本体との関係を一部省略して示す斜視図である。
符号の説明
1 包装容器
10 容器本体
11 正面板
11a 切欠部
12 底面板
13 背面板
13a 切欠部
14 左側面板
15,15A 糊代
16 右側面板
17 引き出し片
18 連結片
20 カバー
21 底面部
22 背面部
23 上面部
23a 切欠部
24 正面部
25 糊代
a,b,c,d,e,f,g,h,i 容器の折り目
p,q,r,s カバーの折り目

Claims (2)

  1. 左右の側面板、背面板、底面板、正面板からなり、上面が開口された容器本体と、上面部、正面部、背面部および底面部からなり、左右両端が開口されたカバーと、から構成され、カバーにおける上面部の左右一端部に切欠部が形成される一方、容器本体における左側面板または右側面板の上端縁に、対向する他方の側面板に向かって引き出し片が水平に連設され、引き出し片の他端縁に下方に向かって連結片が垂直に連設され、連結片の下端縁に水平に糊代が連設されて底面板に貼着され、カバーの上面部に形成された切欠部に容器本体の引き出し片が露出するように、カバーの一端開口を通して容器本体が摺動自在に嵌挿された包装容器において、カバーの正面部裏面と背面部裏面との間隔、引き出し片の正面側端縁と背面側端縁との間隔、底面板の正面側端縁と背面側端縁との間隔の順に小さく設定され、また、引き出し片に対応して正面板および背面板の左右各一端部側上端縁に略板厚に相当する深さの切欠部がそれぞれ形成され、カバーの正面部および背面部に沿って支持された容器本体の正面板および背面板の各切欠部の上端縁に引き出し片の正面側端縁部および背面側端縁部が載置されることを特徴とする包装容器。
  2. 前記引き出し片が連設された左右一方の側面板の正面側端縁と背面側端縁との間隔が、カバーの正面部裏面と背面部裏面との間隔よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項1記載の包装容器。
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