JP4123453B2 - ラベル貼着装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、ラベルの接着面を加熱してその接着剤を活性化させることにより該ラベルを容器に貼付するようにしたラベル貼付装置に関し、より詳しくは、その加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ラベル貼付装置として、フレームに回転自在に設けられて、ラベルの接着面を外側に向けて搬送し、かつ該ラベルを容器に貼着する貼付ドラムと、フレームに設けられて、上記貼付ドラムによって搬送されるラベルの接着面を加熱してその接着剤を活性化させる加熱手段とを備えたものは知られている。
ところで従来一般に処理能力を向上させるために、貼付ドラムの外周面を加熱する第1加熱手段に加えて、貼付ドラムの内周面を加熱する第2加熱手段を設けたものは知られている(実開平7−19114号公報、特開平7−267231号公報、特開平8−113224号公報)。
上記実開平7−19114号公報では、第1加熱手段としてブロワを用い、他方、第2加熱手段として貼付ドラム内にヒータを内蔵している。
また特開平7−267231号公報では、第1加熱手段としてブロワを用い、他方、第2加熱手段として貼付ドラム内にヒータを独立させて固定している。
さらに特開平8−113224号公報では、第1加熱手段としてブロワを用い、他方、第2加熱手段として貼付ドラムの円周方向等間隔位置に複数の熱媒体を埋設し、この熱媒体をブロワによって加熱している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら実開平7−19114号公報では、貼付ドラムに連動してヒータが回転する構造のため、ヒータ用のロータリコネクタが必要となり構成が複雑になるとともに、コストが高くなるといった欠点がある。
また特開平7−267231号公報では、単に貼付ドラム内にヒータを設けただけなので、熱伝導効率が悪く処理能力を高くすることは困難であった。
さらに特開平8−113224号公報では、熱媒体を貼付ドラムに埋設しているため、貼付ドラムの構成が複雑でコストが高く、しかも熱媒体を埋設した部分と他の部分とで貼付ドラムの表面温度に差が生じるといった欠点がある。
本発明はそのような事情に鑑み、構成が簡単かつコストが安く、処理能力の高いラベル貼着装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、上述したラベル貼付装置において、
上記貼付ドラムを中空筒状部材から構成し、また上記加熱手段を、貼付ドラムの外周面に熱風を吹付けて加熱する第1加熱手段と、貼付ドラムの内周面に熱風を吹付けて加熱する第2加熱手段とから構成し、さらに上記貼付ドラムの内側に該貼付ドラムの内周面に沿う内側隔壁を設け、上記第2加熱手段は、内側隔壁と貼付ドラムの内周面との間に形成される空間内に上記貼付ドラムの外部から熱風を供給することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
上述した構成によれば、加熱効率の高い熱風を貼付ドラムの外周面と内周面とに吹付けて加熱しているので、従来に比較して処理能力を高くすることができる。
また第1加熱手段および第2加熱手段は、ブロワ、熱源およびこれらを接続するパイプから構成されるので、従来ように第2加熱手段をヒータや熱媒体を設けて構成する場合に比較して構成が簡単で、かつコストを安くすることができる。
【0006】
【実施例】
以下図示実施例について本発明を説明すると、図1において、ラベル貼着装置1は、フレーム2上に設けられて水平面内で時計方向に回転される円柱状のデリバリーローラ3と、このデリバリーローラ3の右斜め上方に設けられて反時計方向に回転される円柱状の貼付ドラム4とを備えており、これらデリバリーローラ3および貼付ドラム4は図示しない駆動手段により容器を搬送する搬送手段5に同期して回転駆動されるようになっている。
【0007】
上記デリバリーローラ3の左斜め下方位置には、図示しないリールに巻回されたロールラベルLを引出すフィードローラ7と、このフィードローラ7から送り出されたロールラベルLの先端部を切断するカッタ8とが設けられており、このカッタ8によって所定長さに切断されたラベルは、デリバリーローラ3によりその接着面側が吸引されて時計方向に回転された後、供給位置Aにおいて接着面が外側になるようにして上記貼付ドラム4に受け渡されるようになっている。
上記デリバリーローラ3の外周面には多数の吸引口(図3参照)が設けられており、この吸引口によりカッタ8で切断されたラベルを吸引して上記供給位置Aまで搬送して、この供給位置Aで吸引が停止されてラベルを貼付ドラム4に受渡すようになっている。
【0008】
上記貼付ドラム4は、図3に示すように、デリバリーローラ3と同様にその外周面には多数の吸引口10が設けられており、この吸引口10によりデリバリーローラ3から放出されたラベルを吸引して上記供給位置Aから貼付け位置Bまで搬送し、この貼付け位置Bにおいて搬送装置5によって右方から搬送されてくる図示しない容器に順次ラベルを貼付するようになっている。
この貼付ドラム4の外方には、上記供給位置Aを越えた位置から貼付け位置Bの手前の位置までの範囲にわたって、それぞれ熱風を吹き出す第1加熱手段11、12を連続するように併設してあり、各加熱手段11、12から吹出される高温の熱風を貼付ドラム4の外周面に吸引されたラベルの接着面に吹付けることにより、そのラベルの接着面の接着剤を活性化させることができるようにしている。
また本実施例では貼付ドラム4の内方にも、温度センサ15の手前から貼付け位置Bの手前までの範囲にわたって、熱風を吹出す第2加熱手段16を設けてあり、この第2加熱手段16から吹出される高温の熱風を貼付ドラム4の内周面に吹付けることにより、貼付ドラム4を内側から加熱することができるようにしている。
【0009】
上記第1加熱手段11、12および第2加熱手段16は、パイプ18、19、20の末端にそれぞれ設けられたブロワ21、22、23と、このブロワ21、22、23よりも下流側に設けられて、通過するエアを加熱する熱源24、25、26とを備えており、上記各ブロワ21、22、23は後に詳述する制御装置27によって制御されるようになっている。
制御装置27は、ロータリエンコーダ28から貼付ドラム4の回転数を入力されており、それにより制御装置27は、ロータリエンコーダ28の回転数が変更された際にそれに連動させて予め設定されているデータに応じて各ブロワ21、22、23の送風量を増減させるようになっている。
また上記制御装置27には、貼付ドラム4に接近させて設けた非接触形の上記温度センサ15から貼付ドラム4の表面温度を入力されており、この制御装置27は、貼付ドラム4の表面温度が所定の許容範囲を外れた際にはそれに応じて適宜各ブロワ21、22、23の送風量を増減させて表面温度を許容範囲内に修正するようになっている。
【0010】
図2、図3に示すように、本実施例では貼付ドラム4を内側から加熱するために、貼付ドラム4のドラム部30をフレーム2から上方に離隔して設けている。
具体的には、フレーム2に鉛直方向に向けて固定した円筒状の支持部材31と、この支持部材31内に回転自在に軸支された駆動軸32と、この駆動軸32の上端に一体に連結される円盤33と、この円盤33に一体に連結された断面L字状のドラム部30と、このドラム部30の外周面に嵌装されたシリコンゴム等からなるパッド34とを備えており、上記ドラム部30の下端とフレーム2との間を空隙を大きくして、この空隙の相対的な上方位置に第2加熱手段16のパイプ20を貫通させている。
これにより通過する熱風によって加熱されるパイプ20とフレーム2との間に充分な間隙を形成して、パイプ20の熱によってフレーム2が加熱されるのを防止している。
【0011】
次に、筒状のドラム部30の内周面を効率的に加熱するために、ドラム部30の内周面との間に熱風が導入される空間を形成する隔壁について説明する。
すなわち、等間隔位置に設けた複数の支持部材としてのブラケット36を介してフレーム2から上方に離隔させて配置固定した水平な下部隔壁37と、この下部隔壁37の外周部にその下端を連結されて鉛直方向上方に伸びるとともに、その上端をドラム部30の下端面に接近させた外側隔壁38と、下部隔壁37の内周部にその下端を連結されて鉛直方向上方に伸びるとともに、その上端をドラム部30の天面に接近させた内側隔壁39と、この内側隔壁39の上端に連結されて半径方向外方に伸びる上部隔壁40と、これら各隔壁37〜40のそれぞれの両端に連結された側部隔壁41とを備えており、上記各隔壁37、38、39、40はドラム部30の内周面に沿ってそれぞれ円弧状に形成されて、該ドラム部30の内周面との間に円弧状の空間を形成している。
そして、上記ドラム部30の下端面とフレーム2との空隙から外部に臨む外側隔壁にパイプ20を接続するとともに、このパイプ20が接続される位置に形成した導入口42を介して上記空間内に熱風を供給することができるようにしてあり、空間内に供給された熱風はドラム部30の下端面と外側隔壁38との空隙から外部に放出されるようになっている。
これにより、上記熱風が導入される円弧状の空間によって供給位置Aの手前側から貼付け位置Bにわたってドラム部30を加熱することができるようになっている。
なお上記ブラケット36は熱伝導率の低い素材によって形成されており、それにより加熱された下部隔壁37の熱がブラケット36を介してフレーム2に伝達されるのを防止している
これに対し、上記第1加熱手段11、12は、パイプ18、19の先端に一般的な吹出し口43、44を接続し、この吹出し口43、44によって熱風を拡散させてドラム部30の外周面に吹付けて加熱するようになっている。
また上記内側隔壁39には、下端がフレーム2に隣接し、かつ上端がドラム部30の下端面に隣接する円弧状のカバー45が設けられており、このカバー45によりドラム部30と外側隔壁38との間から外部に放出された熱風、或は第1加熱手段11、12から放出された熱風が下部隔壁37とフレーム2との空隙から貼付ドラム4内に流入するのを防止するとともに、また内側隔壁39とドラム部30との間隙から熱風が貼付ドラム4内に流入するのを阻止している。
これにより貼付ドラム4内に熱風がこもることはないので、それにより貼付ドラム4の駆動部分が加熱されるのを防止している。
【0012】
上述した構成を有するラベル貼付装置1によれば、第1加熱手段11、12と第2加熱手段16の両方に加熱効率の高い熱風を使用しているので、スイッチを入れてから生産を立ち上げるまでのウォーミングアップ時間を短くすることができるとともに、また処理能力を向上させることができる。
これに対し、従来のラベル貼着装置では、第1加熱手段に加熱効率の高い熱風を使用していたが、第2加熱手段としてヒータ或は熱媒体を使用していた。
しかしながら、そのようにヒータや熱媒体を用いて第2加熱手段を構成しても、構成が複雑で、しかもコストが高い割には加熱効率が低く、依然としてウォーミングアップに時間がかかるとともに、処理能力が低いといった欠点があったが、本実施例によれば加熱効率の高い熱風をドラム部30の内周面に吹付けて加熱しているので、従来に比較して簡単かつ安価な構成で、処理能力を向上させることができる。
【0013】
次に、図4は本発明の第2実施例を示すものであり、上記第1実施例では下部隔壁37、外側隔壁38、内側隔壁39、上部隔壁40、側部隔壁41とドラム部30の内周面によって形成した空間内に熱風を供給してドラム部30の内周面を効果的に加熱していたが、本実施例ではより簡単な構成でドラム部130を効率的に加熱することができるように構成したものである。
すなわち、ドラム部130の下端面をフレーム102に隣接させて配置し、またドラム部130の内側に、円弧状の内側隔壁139を直接フレーム102に連結固定している。
上記内側隔壁139の上端には、半径方向外方に伸びる上部隔壁140が連接されるとともに、その両端には半径方向外方に伸びる側部隔壁141が連接されている。
これにより内側隔壁139、上部隔壁140、側部隔壁141とドラム部130の内周面とによって円弧状の空間を形成している。
また外側隔壁を持たない本実施例では、パイプ120の先端をフレーム102の下端面に接続し、該フレーム102に穿設した導入口142より上記空間内に熱風を供給するようにしている。
なお、上述した構成以外の構成は第1実施例と同様に構成されており、第1実施例と同一の部材には「100」を加えた符合を付している。
このような構成の第2実施例においても、第1実施例と同様の作用効果を得ることができることは明らかである。
【0014】
なお、上記第1実施例および第2実施例では、各隔壁(側部隔壁を除く)を円弧状に形成して空間を円弧状に形成していたがこれに限定されるものではなく、隔壁を環状に形成して空間を円周方向に連続させてもよいが、その場合には側部隔壁41、141は設ける必要はない。
また、円筒状に形成した外側隔壁だけをフレームに連結固定し、該外側隔壁とドラム部の内周面との内方側に空間を形成するようにしてもよい。
さらに、第1加熱手段11、12を2台設けていたがこれに限定されるものでなく、処理能力や貼付ドラムの大きさに応じて適宜変更してもよい。
【0015】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、従来のラベル貼着装置に比較して簡単かつ安価な構成で、処理能力を向上させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図。
【図2】ラベル貼着装置1の断面図。
【図3】貼付ドラム4の外周部の拡大断面図。
【図4】本発明の他の実施例を示す要部の拡大断面図。
【符号の説明】
1…ラベル貼付装置 2…フレーム
4、104…貼付ドラム 11、12…第1加熱手段
16、106…第2加熱手段 30、130…ドラム部
37…下部隔壁 38…外側隔壁
39、139…内側隔壁 40、140…上部隔壁
41、141…側部隔壁 42、142…導入口
Claims (5)
- フレームに回転自在に設けられて、ラベルの接着面を外側に向けて搬送し、かつ該ラベルを容器に貼着する貼付ドラムと、フレームに設けられて、上記貼付ドラムによって搬送されるラベルの接着面を加熱してその接着剤を活性化させる加熱手段とを備えたラベル貼着装置において、
上記貼付ドラムを中空筒状部材から構成し、また上記加熱手段を、貼付ドラムの外周面に熱風を吹付けて加熱する第1加熱手段と、貼付ドラムの内周面に熱風を吹付けて加熱する第2加熱手段とから構成し、さらに上記貼付ドラムの内側に該貼付ドラムの内周面に沿う内側隔壁を設け、上記第2加熱手段は、内側隔壁と貼付ドラムの内周面との間に形成される空間内に上記貼付ドラムの外部から熱風を供給することを特徴とするラベル貼着装置。 - 上記内側隔壁は、その上部から貼付ドラムの天面に沿って半径方向外方に伸びる上部隔壁を備えていることを特徴とする請求項1に記載のラベル貼着装置。
- 上記貼付ドラムの下端面はその下方のフレームから離隔させて配置してあり、また該貼付ドラムの下端面とフレームとの間の空隙に外側隔壁を設けてあり、さらに上記第2加熱手段は、外側隔壁に形成した導入口を介してその外部から貼付ドラムの内側に熱風を供給することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のラベル貼着装置。
- 上記外側隔壁と内側隔壁とは半径方向に伸びる下部隔壁によってそれぞれ下部を連結されており、これら各隔壁は支持部材によってその下方のフレームから離隔して配置されていることを特徴とする請求項3に記載のラベル貼着装置。
- 上記貼付ドラムの下端面はその下方のフレームに隣接させて配置してあり、上記第2加熱手段は、フレームに形成した導入口を介してその下方から貼付ドラムの内側に熱風を供給することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のラベル貼着装置。
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