JP4121443B2 - テープ縦添え設置装置およびテープ縦添え設置方法 - Google Patents
テープ縦添え設置装置およびテープ縦添え設置方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4121443B2 JP4121443B2 JP2003359564A JP2003359564A JP4121443B2 JP 4121443 B2 JP4121443 B2 JP 4121443B2 JP 2003359564 A JP2003359564 A JP 2003359564A JP 2003359564 A JP2003359564 A JP 2003359564A JP 4121443 B2 JP4121443 B2 JP 4121443B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cable core
- outer periphery
- contact portion
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 96
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係るテープ縦添え設置装置1の概略構成を示す斜視図である。
図11は、本発明の第2の実施形態に係るテープ縦添え設置装置1aにおけるテープ設置手段21の概略構成を示す図であり、図1のVIIA−VIIIB矢視や図2のVIIA−VIIIB矢視に対応する図である。
図13は、本発明の第3の実施形態に係るテープ縦添え設置装置1bにおけるテープ設置手段31の概略構成を示す図であり、図1のVIIA−VIIIB矢視や図2のVIIA−VIIIB矢視に対応する図である。
3 テープ供給手段
5 テープ設置手段
7 線材設置手段
9 第1のダイス
11 第2のダイス
13 接触部
15 板バネ
17 弾性体
100 ケーブルコア
102 テープ
Claims (7)
- 延伸方向に垂直な平面による断面の形状が円形状であるケーブルコアの外周に、所定の幅を具備し長く延びたテープを縦添えにて設けるためのテープ縦添え設置装置において、
上記ケーブルコアをこの延伸方向に送るケーブルコア送り手段と;
上記テープを、このテープの延伸方向と上記ケーブルコアの延伸方向とを互いにほぼ一致させ上記テープの幅方向の各端部側を互いに離反させた状態で、上記ケーブルコアの外周に接触させて上記ケーブルコアを囲むように、または、上記ケーブルコアの外周から極僅かに離反させて上記ケーブルコアを囲むように、ケーブルコア送り手段によって送られている上記ケーブルコアのまわりに供給するテープ供給手段と;
上記供給されたテープを上記幅方向に延伸させて上記ケーブルコアに密着させると共に、上記テープの幅方向の両端部を互いに重ね合わせて、上記ケーブルコアの外周を覆うように上記テープを設けるテープ設置手段と;
を有し、上記テープ設置手段は、上記テープ供給手段によって供給されたテープと接触する接触部を、上記供給され円筒状に形成されているテープの外周に配置し、上記接触部で上記テープを上記ケーブルコア側に付勢しつつ、上記テープの両端部の重なり合う部分のうちの下側になる部分から上側になる部分に向かう方向であって上記円筒形状の円周方向に、上記接触部を回転移動し、上記テープを設ける手段であり、
上記接触部による付勢力は、上記接触部が上記ケーブルコアの中心に近づくにしたがって小さくなるように構成されていると共に、上記ケーブルコアの外周に上記テープを密着させたときの上記テープの外径位置の近傍に上記接触部が存在しているテープ接触状態よりも上記接触部が上記ケーブルコアの中心側に存在している場合の上記付勢力の第1のバネ定数が、上記テープ接触状態よりも上記接触部が上記ケーブルコアから離れる側に存在している場合の上記付勢力の第2のバネ定数よりも、小さくなっていることを特徴とするテープ縦添え設置装置。 - 請求項1に記載のテープ縦添え設置装置において、
上記テープ設置手段は、上記ケーブルコアの延伸方向とほぼ直交する方向に延伸していると共に上記ケーブルコアの延伸方向に所定の幅を具備し上記ケーブルコアの延伸方向においてほぼ同じ位置に存在し上記ケーブルコアの中心軸を中心にして、ほぼ一定の角度づつ回転移動した位置に存在している複数の板バネを備え、
上記各板バネの各一端部側に上記接触部が形成されており、
上記各板バネの各他端部側は、上記第1のバネ定数の付勢力を主に発生させるために、ゴムまたは合成樹脂で構成された弾性体を用いて上記ケーブルコアの中心軸を回転中心として回転自在な基材に支持されており、
上記基材が回転することによって、上記各板バネは、上記各他端部側を前にし上記各一端部側を後にして回転するように構成されていることを特徴とするテープ縦添え設置装置。 - 延伸方向に垂直な平面による断面の形状が円形状であるケーブルコアの外周に、所定の幅を具備し長く延びたテープを縦添えにて設けるためのテープ縦添え設置装置において、
上記ケーブルコアをこの延伸方向に送るケーブルコア送り手段と;
上記テープを、このテープの延伸方向と上記ケーブルコアの延伸方向とを互いにほぼ一致させ上記テープの幅方向の各端部側を互いに離反させた状態で、上記ケーブルコアの外周に接触させて上記ケーブルコアを囲むように、または、上記ケーブルコアの外周から極僅かに離反させて上記ケーブルコアを囲むように、ケーブルコア送り手段によって送られている上記ケーブルコアのまわりに供給するテープ供給手段と;
上記供給されたテープを上記幅方向に延伸させて上記ケーブルコアに密着させると共に、上記テープの幅方向の両端部を互いに重ね合わせて、上記ケーブルコアの外周を覆うように上記テープを設けるテープ設置手段と;
を有し、
上記テープ設置手段は、上記テープ供給手段によって供給されたテープと接触する接触部を、上記供給され円筒状に形成されているテープの外周に配置し、上記接触部で上記テープを上記ケーブルコア側に付勢しつつ、上記テープの両端部の重なり合う部分のうちの下側になる部分から上側になる部分に向かう方向であって上記円筒形状の円周方向に、上記接触部を回転移動し、上記テープを設ける手段であり、
上記テープ設置手段は、上記ケーブルコアの外周に上記テープを密着させたときの上記テープの外径よりも僅かに大きな内径の円柱状の貫通孔を備えた基材の上記貫通孔に、上記ケーブルコアの外周に上記テープを密着させたものを通し、上記ケーブルコアの延伸方向に対して上記貫通孔の延伸方向を僅かに傾かせて、上記貫通孔の内壁の一部を、上記ケーブルコアの外周に上記テープを密着させたときの上記テープの一部に接触させて、上記接触部を形成し、上記基材を上記ケーブルコアの中心軸を中心にして回転させ、上記テープを設ける手段であることを特徴とするテープ縦添え設置装置。 - 延伸方向に垂直な平面による断面の形状が円形状であるケーブルコアの外周に、所定の幅を具備し長く延びたテープを縦添えにて設けるためのテープ縦添え設置装置において、
上記ケーブルコアをこの延伸方向に送るケーブルコア送り手段と;
上記テープを、このテープの延伸方向と上記ケーブルコアの延伸方向とを互いにほぼ一致させ上記テープの幅方向の各端部側を互いに離反させた状態で、上記ケーブルコアの外周に接触させて上記ケーブルコアを囲むように、または、上記ケーブルコアの外周から極僅かに離反させて上記ケーブルコアを囲むように、ケーブルコア送り手段によって送られている上記ケーブルコアのまわりに供給するテープ供給手段と;
上記供給されたテープを上記幅方向に延伸させて上記ケーブルコアに密着させると共に、上記テープの幅方向の両端部を互いに重ね合わせて、上記ケーブルコアの外周を覆うように上記テープを設けるテープ設置手段と;
を有し、
上記テープ設置手段は、上記テープ供給手段によって供給されたテープと接触する接触部を、上記供給され円筒状に形成されているテープの外周に配置し、上記接触部で上記テープを上記ケーブルコア側に付勢しつつ、上記テープの両端部の重なり合う部分のうちの下側になる部分から上側になる部分に向かう方向であって上記円筒形状の円周方向に、上記接触部を回転移動し、上記テープを設ける手段であり、
上記テープ設置手段は、上記ケーブルコアの外周に上記テープを密着させたときの上記テープの外径よりも僅かに大きな内径を備えた円柱状の貫通孔を具備した複数の構成部材を、上記各貫通孔が連通するように、しかも、上記各貫通孔の各中心を上記各貫通孔の延伸方向に直角な平面に投影した場合の1つの点を中心とした小さな円の円周をほぼ等分配した位置に上記各中心が存在するように、上記各構成部材をつなげて形成された基材の上記各貫通孔に、上記ケーブルコアの外周に上記テープを密着させたものを通し、上記各貫通孔の内壁の一部を、上記ケーブルコアの外周に上記テープを密着させたときの上記テープの外周の一部に接触させて上記接触部を形成し、上記基材を上記ケーブルコアの中心軸を中心にして回転させ、上記テープを設ける手段であることを特徴とするテープ縦添え設置装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のテープ縦添え設置装置において、
上記テープ供給手段は、
上記ケーブルコアの外周に上記テープを密着させたときの上記テープの外径とほぼ同じ内径の第1の円柱状の貫通孔を具備していると共に、上記テープの両端部の重なり合う部分のうちの上側になる部分を、上記テープの両端部の重なり合う部分のうちの下側になる部分から離反させるために、上記第1の円柱状の貫通孔の内周の一部からこの内周の接線方向に延伸して設けられたスリットを具備している第1のダイスと、上記ケーブルコアの延伸方向で上記テープ設置手段とは反対側に、上記第1のダイスから離隔して設けられ、上記第1の円柱状の貫通孔よりも大きな内径の第2の貫通孔を具備し、この貫通孔の内壁の一部に上記テープが接触するように構成された、第2のダイスとを備え、
上記ケーブルコアが上記テープの内側に存在するように、上記ケーブルコアと上記テープとが、上記第2のダイス側から上記第1のダイス側に向かう方向に上記第2の貫通孔と上記第1の貫通孔とを通過して、上記ケーブルコアの外周に上記テープを接触させて上記ケーブルコアを囲むように、または、上記ケーブルコアの外周から上記テープを僅かに離反させて上記ケーブルコアを囲むように、上記テープを上記ケーブルコアのまわりに供給する手段であることを特徴とするテープ縦添え設置装置。 - 請求項5に記載のテープ縦添え設置装置において、
上記第1のダイスには、上記スリットと、このスリットに対向した上記第1の円柱状の貫通孔の外周部分との間に、上記第2のダイス側に突出した突出部が設けられていることを特徴とするテープ縦添え設置装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載のテープ縦添え設置装置において、
上記テープ設置手段で設けられたテープの外周に線材を巻きつけて設ける線材設置手段を有することを特徴とするテープ縦添え設置装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003359564A JP4121443B2 (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | テープ縦添え設置装置およびテープ縦添え設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003359564A JP4121443B2 (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | テープ縦添え設置装置およびテープ縦添え設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005122053A JP2005122053A (ja) | 2005-05-12 |
JP4121443B2 true JP4121443B2 (ja) | 2008-07-23 |
Family
ID=34615750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003359564A Expired - Fee Related JP4121443B2 (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | テープ縦添え設置装置およびテープ縦添え設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4121443B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4833155B2 (ja) * | 2007-06-14 | 2011-12-07 | 株式会社フジクラ | 光ファイバケーブル及びその製造方法 |
JP5802112B2 (ja) * | 2011-11-07 | 2015-10-28 | 株式会社フジクラ | 光ファイバユニットの製造方法、光ファイバユニット及び光ファイバケーブル |
JP2013195744A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ケーブルの製造装置および製造方法 |
CN111599532B (zh) * | 2020-04-14 | 2021-08-13 | 东莞市汉都电子有限公司 | 一种汽车线束双向缠带装置 |
-
2003
- 2003-10-20 JP JP2003359564A patent/JP4121443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005122053A (ja) | 2005-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4195468A (en) | Method and apparatus for use in the assembly of optical cables | |
JPS6011323B2 (ja) | 光ファイバ | |
JP2009271291A (ja) | 光ファイバ布線装置 | |
JP4996001B2 (ja) | 自己支持型光ファイバケーブルの製造装置及び方法 | |
JP4121443B2 (ja) | テープ縦添え設置装置およびテープ縦添え設置方法 | |
JPS61166507A (ja) | 開放螺旋溝を設けたコアを有する光フアイバ素ケ−ブルの製造方法と製造ライン | |
SE511235C2 (sv) | Anordning och förfarande för att vid en manipulator hålla och föra ett kablage | |
JP3822128B2 (ja) | 光ファイバ・ケーブル製造工程中の逆振動撚り(rol)のコンシステンシを高めるためのシステム、方法および装置 | |
JP3804039B2 (ja) | テープ巻き付け装置およびテープ巻き付け方法 | |
KR200393275Y1 (ko) | 와이어 하네스의 정렬부재 | |
JPWO2020116295A1 (ja) | 複合ケーブル | |
JP2012022061A (ja) | 光ファイバユニットの製造方法及び製造装置 | |
JP4490511B2 (ja) | 光ファイバ素子 | |
JPH09100955A (ja) | ワイヤハーネス用クランプガイド | |
EP0728117B1 (fr) | Procede de decalage des couches d'un bobinage | |
JP2000147340A (ja) | 2心ケーブル | |
US6343761B1 (en) | Device for separating portions of spooled optical fibers | |
EP0991084A2 (en) | High frequency ribbon cable for twist capsule cable applications | |
KR200491887Y1 (ko) | 케이블 고정 장치 | |
EP3950083A1 (en) | Winch for audio equipment and system containing same | |
JP6981892B2 (ja) | ワイヤハーネス及びワイヤハーネス製造方法 | |
JP3320593B2 (ja) | Ofケーブルへの光ファイバセンサの取り付け方法 | |
JP2007241196A (ja) | 自己支持型光ファイバケーブルの製造方法 | |
JP2009093062A (ja) | 光ファイバコードケーブル | |
KR20180001888U (ko) | 와이어 거치지그 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060620 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080318 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080422 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080428 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4121443 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120509 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130509 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140509 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |