JP4115595B2 - 空気清浄機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はタバコの喫煙時に発生する煙を浄化して環境の良化を図ることのできる空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、交通機関や、人が集まる場所におけるタバコの喫煙が環境の悪化を防止するために限定される傾向にあり、タバコの煙が拡散されないように捕集して浄化することのできる空気清浄機に対する要求が高まってきている。
【0003】
従来、この種の空気清浄機の一例として図6に示すものが知られていた。以下、その構成について図6を参照しながら説明する。
【0004】
図に示すように、箱状の本体101の内部に電気集塵フィルター等のフィルター102をほぼ上面に吸込面103が向くように仕切壁104を設けてフィルター収納室105内に設け、このフィルター102を通して吸気した空気を下方部より排気する排気口106に連通する送風機室107に送風機108を設け、フィルター収納室105の上方には周囲よりタバコの煙を吸気する吸気口109をフィルター収納室105と連通して設け、上部には灰皿110を設け構成していた。
【0005】
そして、喫煙者が吸ったタバコより発生する煙は吸気口109より吸気されフィルター102を通して浄化されたのち、送風機108により排気口106より排気していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の空気清浄機では、フィルター102は斜め上方に向き、フィルター102の吸込面が上面に向いているので、吸気口109から水が侵入した場合には、フィルター102の吸込面103よりフィルター102内に侵入することとなり、フィルター102が電気集塵フィルターにより形成されている場合には、機能が低下するとともに高圧が印加されているため危険性を伴うという課題があった。
【0007】
また、フィルター102を吸込面103が上面に向く斜めに配設するため、本体101の横幅が広くなり本体101が大きくなって設置場所が限定されるという課題があった。
【0008】
本発明は上記課題を解決するもので、フィルターに水滴が落下するのを防止して安全性を高めるとともに本体の薄形化を図ることのできる空気清浄機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の空気清浄機においては、内部にタバコの煙等を吸着し浄化するフィルターを収納するフィルター収納室と、前記フィルターを通して吸気する送風機を収納する送風機収納室とに縦方向に2分し、かつ、フィルター収納室と送風機収納室とを連通する仕切板を設けた箱状の本体と、この本体の上部の中央部に設けられる灰皿と、この灰皿の周辺に設けられ、前記フィルター収納室と連通し設けられる吸込口と、前記本体の下方部に前記送風機収納室と連通し設けられる排気口とを備え、前記フィルターの吸込面が垂直方向となるように配設したものである。
【0010】
この本発明によれば、フィルターに水滴が落下するのを防止して安全性を高めるとともに本体の薄形化を図ることのできる空気清浄機を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、内部にタバコの煙等を吸着して浄化するフィルターを収納するフィルター収納室と、前記フィルターを通して吸気する送風機を収納する送風機収納室とに縦方向に2分し、かつ、フィルター収納室と送風機収納室とを連通する仕切板を設けた箱状の本体と、この本体の上部の中央部に設けられる灰皿と、この灰皿の周辺に設けられ、前記フィルター収納室と連通し設けられる吸込口と、前記本体の下方部に前記送風機収納室と連通し設けられる排気口とを備え、前記フィルターの吸込面が垂直方向となるように配設したものであり、上方の吸込口から水滴が落下した場合においても、直接フィルターの吸込面上に落下し、フィルター内部に侵入するのが防止され安全性が高められるとともに、フィルターを縦方向に配設することにより本体の薄形化を図ることができ、床面の占有面積が少ない状態で設置することができるという作用を有する。
【0012】
以下、本発明の実施の形態について図1〜図5を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、内部にタバコの煙等を浄化する電気集塵フィルター等よりなるフィルター1を収納するフィルター収納室2とフィルター1を通して吸気する送風機3を収納する送風機収納室4とに、縦方向に仕切板5を設けて2分した箱状の本体6の上部の中央部に灰皿7を着脱自在に設け、灰皿7の周辺には周囲が下降する逆椀状でパンチングメタル等により形成され、フィルター収納室2と連通する吸込口8を設け、本体6の下方部には送風機収納室4と連通する排気口9を設け、フィルター1の吸込面10は垂直方向となるように構成する。
【0013】
上記構成において、空気清浄機の運転中に、喫煙者が本体6の近傍でタバコを吸い灰皿7を利用するときには、タバコおよび喫煙者の口より発生した煙は吸込口8よりフィルター収納室2に吸い込まれ、フィルター1により煙が浄化されたのち、送風機収納室4の送風機3に吸い込まれたのち、排気口9より浄化された空気が排出されることとなる。
【0014】
そして、灰皿7内に入れる水を替えるときなどに吸込口8上に水滴が落下した場合、水滴はフィルター収納室2内に滴下することとなるが、フィルター収納室2に設けられたフィルター1は縦方向に配設され、フィルター1の吸込面10が垂直方向となっているため、吸込面10よりフィルター1内に水滴が侵入することがなくなる。
【0015】
このように本発明の実施の形態1の空気清浄機によれば、フィルター1を縦形に配設し、吸込面10を垂直方向としているので、上部に設けられる吸込口8より水滴が滴下しても、フィルター1の吸込面10上に落下することがなくなり、フィルター1は損傷されるのが防止されるとともに漏電等の発生が防止され安全性が高められ、かつ、フィルター1を縦方向に配設することにより、本体6を薄形に形成することができ、設置面積の占有率が少なくなり設置が容易となる。
【0016】
(実施の形態2)
図2に示すように、フィルター収納室2に収納されるフィルター1Aの上面側に周囲に下降面11を有し、フィルター1Aの横断面積より大きい水よけカバー12を設けた構成とする。
【0017】
上記構成において、灰皿7内を水を替えるとき等に水が吸込口8にこぼれ吸込口8よりフィルター収納室2に収納されたフィルター1A上に滴下しても、フィルター1Aの上面側に設けた水よけカバー12上に落下し、水よけカバー12の下降面11に沿い流れ、下降面11端部より落下する。
【0018】
このとき、水よけカバー12の下降面11端部からの水滴はフィルター1Aに接触することなく、フィルター収納室2の床面上に落下することとなる。
【0019】
このように本発明の実施の形態2の空気清浄機によれば、フィルター1Aの上面側に周囲に下降面11を有し、フィルター1Aの横断面積より大きい形状の水よけカバー12を設けたので、例え吸込口8から水滴がフィルター1A上に滴下する状態になっても、水滴は水よけカバー12で受け止められ、フィルター1Aの外方に下降面11で導かれ、フィルター収納室2の床面に落下することとなり、水滴がフィルター1Aに付着し、フィルター1Aの性能を悪化したり、漏電させるという悪影響を防止することができる。
【0020】
(実施の形態3)
図3に示すように、フィルター1Aの上方側に設けられる水よけカバー12Aに、水よけカバー12Aに落下した水滴がフィルター1Aの吸込面10に吸い込まれないように、フィルター1Aの吸込面10より遠ざかった位置にまで延出したひさし13を設けた構成とする。
【0021】
上記構成において、水よけカバー12A上に滴下した水滴は水よけカバー12Aに形成した下降面11に沿いフィルター1Aの外方に向け案内される。このとき、フィルター1Aの吸込面10では吸込気流により下降面11より落下する水滴が吸い込まれる恐れがあるが、吸込面10側には吸込面10より遠ざかった位置まで水滴が案内されて落下することとなり、吸込面10に水滴が吸い込まれることがなくなる。
【0022】
このように本発明の実施の形態3の空気洗浄機によれば、フィルター1Aの吸込面10側となる水よけカバー12Aにフィルター1Aの吸込面10より遠ざかった位置にまで延出したひさし13を設けたので、フィルター1Aの上方側に設けた水よけカバー12Aに滴下した水滴は吸込気流の流れている吸込面10に吸い込まれようとするが、ひさし13により吸込面10に水滴が吸い込まれることが防止され、フィルター1Aの機能が悪化したり、漏電する危険性を防止できる。
【0023】
(実施の形態4)
図4に示すように、フィルター1Aの上部側に設けられる水よけカバー12Bの後部側を仕切板5Aに引っ掛け回動自在に設け、フィルター1Aの吸込面10側となる前部側に水よけカバー12Bを、フィルター1A上に着脱させるように水よけカバー12Bを可動する取手14を設けた構成とする。
【0024】
上記構成において、フィルター1Aをフィルター収納室2の床面に載置したのち、水よけカバー12Bの後部側を仕切板5Aに引っ掛け回動してフィルター1A上に装着してフィルター1Aを保持する。
【0025】
そして、フィルター1Aを取り外すときには水よけカバー12Bに設けた取手14を上方に向け操作することにより水よけカバー12Bがフィルター1Aより離脱しフィルター1Aを取り外すことができる。
【0026】
このように本発明の実施の形態4の空気洗浄機によれば、水よけカバー12Bをフィルター1A上に着脱するように可動させる取手14を設けたので、取手14により水よけカバー12Bの着脱が容易となり、水よけカバー12Bによるフィルター1Aの保持を容易に行うことができる。
【0027】
(実施の形態5)
図5に示すように、フィルター1Bの吸込面10側の左右の上方部と下方部に左右に突出する上方部側の突起15と下方部側の突起16を設け、水よけカバー12Cでフィルター1Bを覆ったときに、フィルター1Bの上方部側の突起15が係合する係合切欠部17を水よけカバー12Cに設け、フィルター1Bの下方部を囲むようにフィルター収納室の下面18に立上り壁19を設け、立上り壁19には立上り壁19内にフィルター1Bが配設されたときに、フィルター1Bに設けた下方部側の突起16に係合する係合切欠部20を立上り壁19に設ける。
【0028】
そして、立上り壁19に囲まれた下面18にはフィルター1Bを電気集塵フィルターで形成したときに給電する給電部21を設ける。
【0029】
上記構成において、フィルター1Bを下面18に固定するときには、フィルター1Bの下方部を立上り壁19内に挿入し、フィルター1Bに設けた下方部側の突起16を立上り壁19の係合切欠部20に係合してフィルター1Bの下方部を保持し、フィルター1Bの上方部は仕切板(図示せず)に回動自在に設けられる水よけカバー12Cをかぶせ水よけカバー12Cに設けた係合切欠部17をフィルター1Bの上方部側の突起15に係合し、フィルター1Bを下面18上に固定する。
【0030】
また、フィルター1Bを取り外すときには、水よけカバー12Cをフィルター1Bとの係合を離脱するように回動し、フィルター1Bに設けた下部側の突起16を支点にフィルター1Bを前方に傾けて取り外す。
【0031】
このように本発明の実施の形態5の空気洗浄機によれば、フィルター1Bの下方部を囲む立上り壁19を設けることにより、水よけカバー12Cから下面18に落下する水滴が生じても水滴は下面18上を流れ立上り壁19の内側に流入することがなくなり、内部に設けた給電部21に水が侵入し、漏電やショートを起こすという危険性が防止できる。
【0032】
また、フィルター1Bの左右に上方部と下方部に突起15および16を設け、下面18に設けた立上り壁19と水よけカバー12Cに突起15と16に係合する係合切欠部17と20を設けたので、フィルター1Bが確実に固定されるとともに、工具等を用いずにフィルター1Bを着脱することが出来るのでメンテナンス性も向上することができる。
【0033】
【発明の効果】
以上の実施の形態から明らかなように、本発明によれば内部にタバコの煙等を吸着し浄化するフィルターを収納するフィルター収納室と、前記フィルターを通して吸気する送風機を収納する送風機収納室とに、縦方向に仕切板を設けて2分した箱状の本体と、この本体の上部の中央部に設けられる灰皿と、この灰皿の周辺に設けられ、前記フィルター収納室と連通し設けられる排気口とを備え、前記フィルターの吸込面が垂直方向となるように配設したので、フィルターに水滴が落下するのが防止され、安全性が高められるとともに、本体の薄形化を図ることのできる空気清浄機を提供できる。
【0034】
また、フィルター収納室に収納されるフィルターの上面側に周囲に下降面を有し、前記フィルターの横断面積より大きい形状の水よけカバーを設けたので、水滴がフィルターに付着するのが防止され、フィルターの性能劣化が防止され安全性を向上することができるとともに、下降面の形状により気流が円滑に流れ浄化効率を向上することができる。
【0035】
また、フィルターの吸込面側となる水よけカバーに、水よけカバーに落下した水滴がフィルターの吸込面に吸い込まれないようにフィルターの吸込面より遠ざかった位置にまで延出したひさしを設けたので、水よけカバー上に落下した水滴がフィルターの吸込面より吸い込まれることがなくなり、フィルターの劣化を防止することができる。
【0036】
また、水よけカバーをフィルター上に着脱するように可動させる取手を設けたので、フィルターの固定が容易となる。
【0037】
また、フィルター収納室の下面にフィルターの下方部を囲む立上り壁を設けたので、フィルター収納室の下面に落下した水滴が立上り壁の内側に流入することがなくなり、内側に設けた給電部に水の侵入するのが防止されショートや漏電を未然に防止できる。
【0038】
また、フィルターの吸込面側の左右の上方部と下方部に左右に突出する突起を設け、水よけカバーでフィルター上面を覆ったときに前記フィルターの上方部側の突起に係合する係合切欠部を水よけカバーに設け、フィルターの下方部を立上り壁内に挿入したときに前記フィルターに設けた下方部側の突起が係合する係合切欠部を前記立上り壁に設けたので、フィルターのメンテナンス性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の空気清浄機の構成を示す断面図
【図2】本発明の実施の形態2の空気清浄機の水よけカバーを設けた状態を示す正面図
【図3】本発明の実施の形態3の空気清浄機の水よけカバーにひさしを設けた構成を示す斜視図
【図4】本発明の実施の形態4の空気清浄機の水よけカバーに取手を設けた状態を示す正面図
【図5】本発明の実施の形態5の空気清浄機のフィルターの取付状態を示す分解斜視図
【図6】従来の空気清浄機の構成を示す断面図
【符号の説明】
1 フィルター
1A フィルター
1B フィルター
2 フィルター収納室
3 送風機
4 送風機収納室
5 仕切板
6 本体
7 灰皿
8 吸込口
9 排気口
10 吸込面
11 下降面
12 水よけカバー
12A 水よけカバー
12B 水よけカバー
12C 水よけカバー
13 ひさし
14 取手
15 上方部側の突起
16 下方部側の突起
17 係合切欠部
19 立上り壁
20 係合切欠部

Claims (6)

  1. 内部にタバコの煙等を吸着し浄化するフィルターを収納するフィルター収納室と、前記フィルターを通して吸気する送風機を収納する送風機収納室とに縦方向に2分し、かつ、フィルター収納室と送風機収納室とを連通する仕切板を設けた箱状の本体と、この本体の上部の中央部に設けられる灰皿と、この灰皿の周辺に設けられ、前記フィルター収納室と連通し設けられる吸込口と、前記本体の下方部に前記送風機収納室と連通し設けられる排気口とを備え、前記フィルターの吸込面が垂直方向となるように配設した空気清浄機。
  2. フィルター収納室に収納されるフィルターの上面側に周囲に下降面を有し、前記フィルターの横断面積より大きい形状の水よけカバーを設けた請求項1記載の空気清浄機。
  3. 水よけカバーのフィルターの吸込面側に、水よけカバーに落下した水滴がフィルターの吸込面に吸い込まれないように、フィルターの吸込面より遠ざかった位置にまで延出したひさしを設けた請求項2記載の空気清浄機。
  4. 水よけカバーをフィルター上に着脱するように可動させる取手を設けた請求項2記載の空気清浄機。
  5. フィルター収納室の下面にフィルターの下方部を囲む立上り壁を設けた請求項1記載の空気清浄機。
  6. フィルターの吸込面側の左右の上方部と下方部に左右に突出する突起を設け、水よけカバーでフィルター上面を覆ったときに前記フィルターの上方部側の突起に係合する係合切欠部を水よけカバーに設け、フィルターの下方部を立上り壁内に挿入したときに前記フィルターに設けた下方部側の突起が係合する係合切欠部を前記立上り壁に設けた請求項2記載の空気清浄機。
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