JP3033561B2 - スモーキングスタンド - Google Patents

スモーキングスタンド

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JP3033561B2
JP3033561B2 JP10229207A JP22920798A JP3033561B2 JP 3033561 B2 JP3033561 B2 JP 3033561B2 JP 10229207 A JP10229207 A JP 10229207A JP 22920798 A JP22920798 A JP 22920798A JP 3033561 B2 JP3033561 B2 JP 3033561B2
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卓治 清水
秀人 中村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスビル、鉄
道の駅、高速自動車道のサービスエリア等に設けるスモ
ーキングスタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】多数の人々が集散するところでタバコの
吸殻を収容する設備としては、図6または図7に示すよ
うな、円柱や箱の型をした、スタンド型の吸殻容器が一
般に用いられ、オフィスビル、鉄道の駅、高速自動車道
のサービスエリア等に設置されている。従来の吸殻容器
(40)は、通常、上面に格子(41)があって、格子
の間を通って落下する吸殻を受ける、吸殻受けタンクを
内部に備えた構造になっている。吸殻受けタンクにはあ
らかじめ水を入れておき、この水で吸殻の火を消す。
【0003】この種のスタンド型吸殻容器は、一般に小
型で、吸殻の収容量はあまり大きくない。収容量を超え
る吸殻が投入されると、吸殻がタンク内に堆積し、水が
不足して消火ができなくなり、堆積した吸殻がくすぶっ
て大量の煙が発生し、環境を悪化させる。燃え出したり
すれば、火災の危険も生じる。このような場合は、人手
で水をかけて火種を消さなければならない。これはもち
ろん、わずらわしいことである。
【0004】スタンド型吸殻容器はまた、多く小型であ
るから、格子の面積が狭く、吸殻が周辺に散乱しがちで
ある。スモーカーのマナーに期待するといっても、おの
ずから限度がある。円柱や箱型のスタンドは、人の通路
に置けば、通行の妨げにもなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
ような事情にかんがみ、投げ捨てられた吸殻から煙が発
生することを防ぎ、発生した煙は周囲に拡散させずに集
め、浄化処理した後に排出することにより、喫煙に伴う
問題を軽減し、かつ設置しても通行を妨げることの少な
い形状の、既存の吸殻容器を超える機能をもったスモー
キングスタンドを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスモーキングス
タンドは、図1に全体の構成を示し、図2ないし図5に
内部の構造を示すように、縦に伸びる扁平な箱型の吸殻
貯留部(1)、吸殻から発生する煙を吸入する煙吸入部
(2)、煙吸入部の上方に位置する広告部(3)および
広告部に接してその上部に位置する空気浄化部(4)か
ら構成され、吸殻貯留部(1)は、前面の両隅を丸く形
成して開閉可能な扉(28)を設け、上面には吸殻を投
入する孔をもった格子板(10)と、その下に連なって
投入された吸殻を導くホッパー(9)を設け、内部には
吸殻タンク(7)を配置するとともに、ホッパーを通っ
て吸殻タンクに落下した吸殻に対して散水し消火するた
めの水タンク(6)およびノズル(24)を設けてあ
り、煙吸入部(2)は、煙を通す配管(13)、配管の
開口部に設けた多孔板(12,12a,12b)、外部
の煙をも吸入するように配管の途中に設けた開口部(3
6)、および配管の途中に設けたファン(37)からな
り、広告部(3)は、縦に伸びる扁平な断面中空コ字型
であって前面の両隅を丸く形成した外筒(35)のコ字
底辺に、照明手段および広告媒体を配置し、外筒内部に
前記配管およびファンを収容してあり、空気浄化部
(4)は、煙吸入部からの煙を含む空気を浄化するため
の、集塵フィルター(16)、オゾンランプ(17)、オ
ゾンフィルタ−(18)およびファン(19)からなる
空気浄化器を収容し、上部に排出口(20)を備えてい
るスモーキングスタンドである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のスモーキングスタンド
は、全体の高さを1800〜2400mm、好ましくは
2100mmに、奥行きを280〜400mm、好まし
くは300mmの大きさに製作する。その構成は、図2
に示したように、下から上に向かって、吸殻貯留部
(1)、煙吸入部(2)、広告部(3)および空気浄化
部(4)の順に配置されてなる。
【0008】吸殻貯留部(1)は、上記した構造を有す
る。上面の吸殻投入面を覆う格子板(10)は、図3に
示すように、吸殻の投入が容易な開口(10a)を多数
設けてあり、中央部に水タンク(6)の蓋(29)があ
る。その両側には消火皿(10b)を設けて、そこで吸
殻をもみ消した後、開口(10a)から投入することが
できるようにしてある。吸殻に対する散水は、タイマー
により定期的に、すなわち一定の時間間隔をもって行な
うように構成することが可能であって、この目的のため
に、水タンクの下に配電盤(5)を設けてある。散水
は、必要が生じたときに、格子板に設けた押しボタン
(25)を押して手動で行うことができると好都合であ
る。この場合、一度押しボタンを押したならば、手を離
しても所定の時間にわたって散水が継続するような機構
が好ましい。容易に理解されるところであるが、自動散
水と手動散水の一方を選択することも、また両方を併用
することも可能な構成が望ましい。吸殻貯留部の前面の
両隅は丸く形成して、開閉可能な扉(28)を設けてあ
るから、この扉を開閉して吸殻タンクを出し入れする。
【0009】煙吸入部(2)は、図1に示すように、前
面から背板の近くに至るまでの奥行きがありスタンドの
全幅に及ぶ吸入間口(31)を形成するとともに、図2
に示すように、吸入間口(31)の広告板(14)の下
面にある取り付け枠(30)に煙を通過させる多孔板
(12,12a,12b)を設け、煙を上方へ送る配管
(13)を両側に置き、さらに外部の煙をも吸入するよ
うに配管の途中に開口部(36)を設け、配管の途中に
ファン(37)を設けてなる。多孔板(12,12a,
12b)は、配管(13)の開口部にも設けてある。こ
のようにして、煙吸入部(2)は、吸殻タンク(7)か
ら立ち上る煙、吸入間口(31)にあるタバコから発生
する煙、およびスモーキングスタンドの近傍に漂ってい
る煙を、同時に吸入する機能を有する。
【0010】広告部(3)は、スモーキングスタンドの
ほぼ上半分において、奥行きの半分程度の位置に光透過
性の広告板(14)を配置し、その裏側で背板(11)
の面に適宜本数の蛍光灯からなる照明器具(26)を取
り付け、広告板を裏面から照らして広告効果を得るよう
に構成してある。
【0011】空気浄化部(4)は、図2および図4に示
すように、スモーキングスタンドの最上部に位置する。
図示した例では、背板(11)の面に沿って、奥行きの
半分程度の範囲を占めるように空気浄化器(15)が取
り付けてあり、それより前面には、図1および図4にみ
るように、いま一つの広告板(21)が設けてあり、そ
れを後方の蛍光灯からなる照明器具(22)が照らし
て、広告効果を出すように構成してある。
【0012】空気浄化器(15)の構成は図5に示すと
おりであって、下側に煙を送ってくる配管(13)が接
続され、下方から上方に向かって、集塵器(16)、オ
ゾンランプ(17)、オゾンフィルター(18)、ファ
ン(19)および排出口(20)が配置されている。フ
ァン(19)に加えて配管(13)の途中にあるファン
(37)の作用により、煙吸入部(2)で吸い込んだ煙
を含む空気は配管(13)を通って集塵フィルター(1
6)に至り、まずその中の固体浮遊物が除去され、続い
てオゾンランプが発生するオゾンで空気の脱臭および殺
菌・消毒が行なわれる。過剰なオゾンはオゾンフィルタ
ー(18)で取り除き、ファン(19)の力で、浄化さ
れた空気を排出口(20)から外部に排出する。
【0013】スタンド下部の前面には、2枚の扉の間に
化粧板(27)があり、その内側に配電盤(5)が置い
てある。水タンク(6)の上方には蓋(29)があっ
て、この蓋を開けて水タンクの水を補給する。
【0014】このような構成のスモーキングスタンドの
作用は、つぎのとおりである。スモーキングスタンド
は、オフィスまたは店舗のビル、鉄道の駅、高速道路の
サービスエリアなどの喫煙コーナーに置き、タバコが吸
いたくなったときは、なるべくこのスタンドの傍らで吸
うようスモーカーに勧める。吸いさしのタバコは吸入間
口におくことで、立ち上る煙は煙吸入部(2)に吸入さ
れ、周囲に刺激臭を伴う煙が発散されることが防げる。
吸い終わったタバコは前記消火皿(10b)でもみ消し
て、格子板(10)の開口部(10a)を通して投入す
れば、吸殻(8)は、ホッパー(9)をへて吸殻タンク
(7)に落ちる。
【0015】火のついたままの吸殻を消火皿(10b)
の上に放置したり、投入のし方が悪くて吸殻が開口部
(10a)を通らず格子板の上に残ったりした場合、そ
の燃えさしの吸殻から煙が発生するが、上記のファン
(37)および(19)の作用により煙は配管(13)
に吸入され、スタンドの周囲に飛散することはない。排
出口(20)の位置はスタンドの最上部すなわち床面か
ら2100mm内外の高さにあり、しかも排気は上に向
けて吹き出すから、周囲に立っている者に対する影響は
ない。このスタンドをビルの内部に設置する場合、排出
口を排気ダクトに接続することもできる。
【0016】吸殻タンク(7)に落ちた吸殻が完全には
消えていなかった場合、散水器(23)により定期的に
行なう散水によって消火される。定期的な散水で消火し
きれない場合、押しボタン(25)を押して手動で散水
し、緊急に消火することができる。吸殻タンク(7)に
多量の吸殻がたまったならば、図1に示した扉(28)
を開いて吸殻タンクを取り出し、内容物を捨てればよ
い。
【0017】
【発明の効果】本発明のスモーキングスタンドは、その
形状が扁平であるから、壁面に沿ってとりつけたときに
前方に出っ張らない。したがって、比較的通行量の多い
通路などに設置しても、通行を妨げることが少ない。
【0018】吸殻タンクに落下した吸殻の火は定期的に
行なわれる自動的散水により、または必要に応じて随時
手動で行なう散水により確実に消火され、安全であると
ともに、在来のスタンド型吸殻容器では避け難かった吸
殻からの発火や、猛烈な煙の発生という問題は根本から
解消する。
【0019】吸殻から発生する煙は、喫煙中のタバコか
らのものであれ、消されなかった吸殻からのものであ
れ、いずれも煙吸入部で吸入され、空気浄化部で浄化さ
れ、色も臭いもなくなって放出される。加えて、スタン
ド周囲に漂う煙も、両脇の開口部から吸入することによ
り、あわせて処理される。このようにして、喫煙が周囲
に与える悪影響は、ほぼ完全になくすことができる。
【0020】上述の喫煙につきまとう諸問題を解決する
という機能に加えて、本発明のスモーキングスタンド
は、広告部において効果的な広告を行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のスモーキングスタンドの一実施態様
を示す斜視図。
【図2】 図1のスモーキングスタンドの、背板に平行
な面に沿った縦断面図。
【図3】 図1のスモーキングスタンドの部品である格
子板の平面図。
【図4】 図1のスモーキングスタンドの、背板に垂直
な面に沿った縦断面図。
【図5】 図1のスモーキングスタンドの一部をなす空
気浄化装置の構成を示す、概念的な断面図。
【図6】 従来の吸殻容器の一例を示す斜視図。
【図7】 従来の吸殻容器の別の例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 吸殻貯留部 2 煙吸入部 3 広告部 4 空気浄化部 5 配電盤 6 水タンク 7 吸殻タンク 8 吸殻 9 ホッパー 10 格子板 11 背板 12 多孔板 13 配管 14,21 広告
板 15 空気浄化器 16 集塵フィル
ター 17 オゾンランプ 18 オゾンフィ
ルター 19,37 ファン 20 排出口 22,26 照明器具 23 散水器 24 ノズル 25 押しボタン 27 化粧板 28 扉 29 蓋 30 枠 31 吸入間口 35 外筒 36 開口部 40 吸殻容器 41 格子
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭49−10398(JP,U) 実開 昭48−66890(JP,U) 実開 昭48−37191(JP,U) 登録実用新案3006137(JP,U) 特公 昭58−3923(JP,B2) 実公 昭60−16315(JP,Y2) 実公 昭55−14159(JP,Y2) 実公 昭47−26147(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A24F 19/14,19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦に伸びる扁平な箱型の吸殻貯留部
    (1)、吸殻から発生する煙を吸入する煙吸入部
    (2)、煙吸入部の上方に位置する広告部(3)、およ
    び広告部に接してその上部に位置する空気浄化部(4)
    から構成され、 吸殻貯留部(1)は、前面の両隅を丸く形成して開閉可
    能な扉(28)を設け、上面には吸殻を投入する孔をも
    った格子板(10)と、その下に連なって投入された吸
    殻を導くホッパー(9)を設け、内部には吸殻タンク
    (7)を配置するとともに、ホッパーを通って吸殻タン
    クに落下した吸殻に対して散水し消火するための水タン
    ク(6)およびノズル(24)を設けてあり、 煙吸入部(2)は、煙を通す配管(13)、配管の開口
    部に設けた多孔板(12,12a,12b)、外部の煙
    をも吸入するように配管の途中に設けた開口部(3
    6)、および配管の途中に設けたファン(37)からな
    り、 広告部(3)は、縦に伸びる扁平な断面中空コ字型であ
    って前面の両隅を丸く形成した外筒(35)のコ字底辺
    に、照明手段および広告媒体を配置し、外筒内部に前記
    配管およびファンを収容してあり、 空気浄化部(4)は、煙吸入部からの煙を含む空気を浄
    化するための、集塵フィルター(16)、オゾンランプ
    (17)、オゾンフィルタ−(18)およびファン(1
    9)からなる空気浄化器を収容し、上部に排出口(2
    0)を備えているスモーキングスタンド。
  2. 【請求項2】 吸殻貯留部(1)における吸殻に対する
    散水を、タイマーにより定期的に行なうことと、押しボ
    タンにより手動で行うこととの、一方または両方が可能
    なように構成した請求項1のスモーキングスタンド。
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KR102101556B1 (ko) * 2018-06-20 2020-04-16 재단법인 자동차융합기술원 전자식 유해물질 흡입장치
JP7173638B1 (ja) * 2021-10-04 2022-11-16 古沢工業株式会社 灰皿

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